ただ思っただけ

100万ポイント山分け！1日5回検索で1ポイントもらえる

000000

ホーム | 日記 | プロフィール

2024年07月27日

(2)

カテゴリ：カテゴリ未分類

梅雨は明けそうでなかなか明けません

暑いのはゴメンだけど

早く洗濯物がカラッと乾く夏空になってほしい

　　☆　　☆　　☆

目覚めた瞬間に頭の中に流れた曲は　『月の沙漠』

その選曲理由はもちろんわからないけど

その後に見た新聞広告にあった展覧会の絵には砂漠にラクダの絵が･･･（平山郁夫）

『月の沙漠』　の作詞の経緯については比較的知られているし

どっちかといえば非現実的で幻想的な夢の場面のようで

でもどこか曲にずっと違和感がありました

歌詞に対する作曲家のイメージでもあるのだろうから仕方がないのですが

なぜあんなに暗くて哀し気な旋律なんだろうと･･･

淡々とした語りのような歌詞に淡々とした旋律で合っているのかな

でも一応は童謡の部類なんですよね

童謡にも少し暗い曲はあるけど･･･

童謡は悲しい歌詞でも曲は明るめ･･･というのが多いように思います

それがかえって優しさを助長して哀愁があるのかもしれないし

馴染みのある和風の旋律だからすんなりと受け入れられるのかな

この『月の沙漠』の歌詞に対して自分が持つ曲のイメージが

どんな雰囲気なのかと聞かれても分かりません

なんとなく言ってみたかっただけです　(^^♪

月の砂漠を走る探査車テネシアスを想像しても

このメロディは頭の中に流れそうにないね

歌の月光下の沙漠 のイメージとは大きく違うのだろうから･･･

お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう