ライフキャリア総研★主筆の部屋

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2002年06月11日
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 ワールドカップも食や酒と結びつけて楽しんでいます。ぜひぜひ日本代表にはベスト16進出を果たし、もっと色々な国と対戦してほしいものです。

 ロシア戦では、「ピロシキ焦がせ!」なんて言っている人がいましたが、チュニジア戦では夏のクスクス料理「タブレ」をもじって「チュニジアいたぶれ!」と言っても、わかってくれないかなあ。

 タブレは、クスクスのサラダです。私はパリのデリカテッセンのテイクアウトで初めて食べて以来、病み付きになりました。さっぱりした味付けで、ミントの葉ときゅうりが清涼感をもたらします。

 パリへは植民地だったアルジェリアから入ってきたのでしょうね。北アフリカから中東にかけ、アラブ諸国ではおなじみの料理のようです。

 残念ながら、自分で作るときのレシピは未だに発展途上。イマイチ納得していないのですが、作り方はこんな感じ。

1)クスクス(粟粒状ですが、これでも立派なパスタ。原料はデュラム・セモリナです)を熱湯でふやかし、蒸し器で蒸します(水の分量や作り方はパッケージに書いてあります)

2)野菜は、きゅうり、トマト、玉ねぎが必須。あとは好みでピーマン(赤、緑各色)など。適宜、さいの目、みじん切りにします。

 味の決め手になるのがミントの葉とレモン汁。ミントはペパーミントを使い、細かくちぎります。以上の材料をボウルで混ぜ合わせます。イタリアンパセリやバジルを入れるレシピもあります。

3)蒸しあがったクスクスに、オリーヴオイル(緑色のエクストラヴァージン高級品を強く推奨)を回しかけ、塩、胡椒で味付けし、2)の野菜と混ぜて味を調えてから、冷蔵庫でしばらく冷やします。



http://prunier.arcadevillage.com/taboule.htm

 可愛く仕上げるには、ミニトマトの輪切りを使ったりするといいかも。キュウリは半分ぐらい皮むいたほうが苦くなくて味がなじみやすいでしょう。

 味が淡白すぎるので、サワークリームなどを入れてみたくなりますが、カロリー的には問題アリでしょうね。あ!思い出した。この時期ならではの山羊乳のチーズと相性がいいらしい。ごそごそごそ(調査中)。

 チーズ専門店「フェルミエ」の斎藤節子さんが書いたチーズ料理本を本棚から引っ張り出してみたら、フランスの「ブッション・ド・シェヴルティンヌ」という円筒型のチーズを輪切りにして使っていますね。

 きゅうりも輪切りで、赤・黄ピーマンと薄紫色に熟したオリーヴも入っていて色がキレイ。

 お!斎藤レシピでは味付けにはバター(蒸したてのクスクスと混ぜる)とビネガーも使っていますね。これだと結構、濃厚さを楽しめるでしょう。

 冷えたラタトゥイユと蒸したクスクスを混ぜ、レモン汁とミントの葉を追加する……なーんてレシピもネットで見つけました。試す価値ありそうです。

 きりりと冷やした白ワインとぴったりのお料理です。お試しください。「カルタゴワイン」って聞いたような記憶があるけど、アルコール穏健派アラブだったっけ?





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最終更新日  2002年06月11日 09時39分14秒


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