ライフキャリア総研★主筆の部屋

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2002年07月02日
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 仕事でにっちもさっちも行かなくなって、ああ、泣きたい、全て放り出したいっていうこと、ありますよね。

 でも、男の人は泣けないんだろうな。そして、まともな人なら放り出せない。それは女の私も同じ。

 カウンセリング的に言えば、ひとりで抱え込まず、上手に「ヘルプ・ミー」が言えればいいのです。事態が深刻化する前にね。

 でも、自由業の私はそれができないし、沽券とか男のプライドでがんじがらめになっている男性にも難しいでしょう。

 会社員の男性がそうなる場合は、人を孤立させる組織、協調的関係をつくれない組織自体に問題があるともいえますが。

 ただ、そうした社会科学的処方箋が効き目を発するまでには時間がかかります。実存的な特効薬が欲しいのが、人間。

 大きな胸に飛び込んで「えーん」とか、思いっきり泣けたら気持ちいい……と想像してみるのですが、なんかピンとこないなあ。

「私が全力であなたをお守りします」とプロポーズされれば、多くの女性は感動するでしょうが、私はよくわからない。だれかに「守ってもらいたい」と思ったことがあまりないから、「守ってあげたい」と名乗り出てくれる人が現れないのだろうか。恋とは引き合う磁石のようなもので。

 でも、こんな大人の「おとぎ話」にじーんと来たことがあります。やっぱり私も女の子なのかな。



 彼女曰く。「だって、彼の言葉にじーんときちゃったのよ。キミみたいな弱い女性がいままでよく頑張ってきたね。ひとりで大変だっただろう。これからはもう安心だよ。ボクが支えになってあげるからって」

 自分の弱さを認めるのも強さのうちだなんて言われますが、そんなものなんでしょうか。

 私も心のどこかで王子様を求めているのかも。でも逆に、だれかを守ってあげるのもキモチいいかもなんて思う今日このごろです。さあ、おばさんの厚い胸に飛び込んでいらっしゃい!がははは。





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最終更新日  2002年07月02日 10時23分39秒


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