ライフキャリア総研★主筆の部屋

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2002年08月02日
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 こんなベトベト、どろどろのカラダに清涼感を与えてくれる飲み物がほしい。夏の味がするお酒が。

 私にとって、夏の味はジンの味。ジンリッキー、ジンライム、ジン・ストと、順番にジンの濃度を濃くしていきましょう。ジンはゴードンが好き。ストレートで飲むなら、プリマスもいい。

 シンプルなグラスの中の透明の泡立ち。スライスした ライムの緑色の影 が溶けている。はじける泡。つーんとくるジンのスパイシーな香り。ジェニパーベリー。

 ああ、寝酒用に1本、冷凍庫で冷やしておくべきだった。グラッパでガマンするしかないな。

 ジンの香りに飽きたら、おもむろにバーボンソーダへ移りましょう。バーボンの銘柄は、辛さのきわだつもの、甘みを強く感じさせるもの、香りが膨らむもの、アルコール度数の高いものなど、多種多様。とっかえひっかえして飲めたら最高に幸せ。

 ただし、氷を入れすぎない、あまりかき混ぜない……が絶対の条件。せっかくのふくよかな香りが飛んでしまいます。

 細いコーリングラスに丸く削った氷を1、2個が理想です。幾何学的でシャープなシルエット。グラスの中で、ひとつの小宇宙を形成しているかのよう。

 その次には、ショートサイズのカクテルで、酸味が強いものを1、2杯はさんでみたい。ジャックローズか、ダイキリか、ギムレット。

 マジなウィスキーファンには叱られるかもしれないけれど、クラッシュアイスを満たしたロックグラスにブレンデッドのスコッチを注ぎ、シャバシャバシャバ、シャバダバドゥーと、いただくのもいいかも。夏だけの約束破り。

 そして夏の最大のお楽しみは、フローズンのカクテル。言わばカクテルのデザートです。浅草の某バーの名物であるアドヴォカートを使ったクリーミーなフローズンは、私の世代にとっての高級アイスの代名詞だったレディー・ボーデンのヴァニラ味みたい。とろとろー。

 マルガリータも、フローズンならおいしい。塩はつけなくてもいいからね。かぷっといっちゃおう。でっかいグラスがよく似合う。

 うーむ、頭の中がだいぶ爽やかーになってきました。仕事が山積みなので、残念ながらバーには行けないヴァーチャルな酔っ払い。

 ジムの帰り道、コンビニのサンクスでいいものを見つけました。球体にこしらえた氷。ゴルフボールよりやや大きいサイズ3個入りで300円弱だから、1個100円見当ね。

 買って帰りましたが、さて、浴びるほど酒が飲めないのが残念。あー、内部から命の洗濯をしたいのになー。

 せっかくだから、伊勢丹の沖縄展でオマケにもらったミニチュアボトルの泡盛を1本だけ開けることにしました。琉球ガラスのロックグラスを出して。ああ、球体氷がぴったり入るサイズだわ。

 蒸留酒のロック、たまらんねー。願わくば、毎晩飲みたいねー。きっといい夢が見られそう。泡盛や焼酎のロックには、キュウリが合うのさー。ただ塩をつけただけでいいからよー。ああ、島歌が聞きたい。





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最終更新日  2002年08月02日 00時48分38秒


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