ライフキャリア総研★主筆の部屋

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2003年06月17日
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 なーんていう具合に、いつも頭の中で有効時間を計算している私。最近は自分に甘いので、いつもギリギリになってしまうんだなあ。

 気が付けば、移動時間と食事時間、睡眠時間以外は全部、仕事に振り向けていたなーんてことになっている。自由業だからキリがないのね。

 足の肉離れで歩けなくなり、十二指腸潰瘍の痛みに苦しめられてみて、ここらへんで生き方というか自分自身と自分の人生についてのイメージを変えないとマズイなあという気がしてきた。

 土、日に働く日もあるし、だからといって「代休」をとる余裕がないのだから、平日の中にもう少し仕事以外の時間を作ってもいいじゃない。なーんていまさらながらに思う。

 せっかくケーブルテレビに加入しているのに、見るのは正月ぐらいだ。ああもったいない。

 もっと映画を見たり、「ながら」じゃなくて真剣に音楽に聞き入る時間を作ったっていい。時間を作るというより、時間を忘れて没頭するぐらいがいい。

 全治3週間と言われた「おつとめ」が、おとといの日曜日で終わった。病院へ行っても丁寧に診てくれるわけじゃないから、自己判断でそろそろエアロビクスを再開してもいいかなと思い、昨夜、初めてスタジオに入った。

 サルサやランバダといったステップの基本を踏むだけで、激しい動きのない「ラテンエアロビクス」を初めて試してみた。腰を振るのが慣れなくてぎこちなかったけれど、ラテンの音楽に合わせるのが楽しかった。

 ただ、片方の足に体重をかける場面で、怪我した部分がピリッと痛んだ。まだ無茶はできない。

 次のレッスンも続けて出ようとしたら、「まだ早いよ」「無理しないでね」と言われること、言われること。振り切って前半だけ出てみた。猛烈に楽しい!やっぱり、コレなしでは生きていけないって感じ。でも、片足ケンケンなど、片足に体重がかかる動きは辛い。休憩が入ったところで途中退場した。まあ、ぼちぼちやろう。

 怪我や病気の話をインストラクターにしたら、「デリケートなんですねえ」と言われてしまった。

 デリケートだなんて言われた経験はほとんどないので、くすぐったいような、うれしいような。

 ほめ言葉で言われるのは「あなたは強い」「タフだ」「体力がある」「元気だ」等々。女性から「強い」と言われるときは、棘というか、ねっとりからみつくような情感を察知して具合が悪くなる。「弱い私をもっといたわって」「女は弱い生き物よ」というメッセージが伝わってくる。

 批判的に言われる言葉としては、「攻撃的だ」「挑戦的だ」「きつい」「きびしい」等々。まあ、仕方ない。オトコ社会と闘う闘士のような気分で生きてきたから、それも勲章だと思っていた時期もある。

 でも、最近は、辛い。

「強くあること」あるいは「強くあろうとすること」が半面持っている「弱さ」の部分に目が向くようになった。

 どうしようもなく弱い自分を感ずる。それでも自助して何とか生きていこうと思う。肩の力を抜いて、ときにはすっかり脱力することも大事。

 今日はこれから再就職セミナー3回シリーズの第2日目の仕事があり、夜は原稿書きにラストスパートをかけねばならない。

 その合間にちょっとだけ、脱力の時間を作りたいなあ……ほらまた計算している。





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最終更新日  2003年06月17日 13時36分39秒


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