ライフキャリア総研★主筆の部屋

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2003年10月02日
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 床にはほんの少し呑み残したハードリカー各種のボトルがゴロゴロしている。マール、フィーヌ、テネシーウィスキー、シングルモルト、泡盛、焼酎……。どれにしようかな。

 冷蔵庫の背後の白壁のあいたところに、随分前にあつらえた壁掛けを飾ろう。天井が高いから、ステキに映えるはず。

 オレンジ色の極楽鳥花やピンクの胡蝶蘭の咲くジャングルに、極彩色の鳥たちが戯れる柄で、確かバレンチノか何かのプリントを日本橋の西川本店で壁掛けに仕立ててもらったのだった。

 さっそく洗濯中(^^;)

 綺麗なキッチンで、愛する人と一緒にお料理をして、とっておきのワインを開ける……そんな週末がいつか訪れるといいのにねえ。

 食後には硬質チーズをかじりながらシングルモルト。掃除をしたら、棚の上でホコリをかぶっていた木箱からグレン・リベットのヴィンテージセットが出てきた。ワオゥゥ!

 とりあえず明日は近所のお花屋さんで秋の花をアレンジしてもらおうっと。

 ……。

 架空の宴のメニューです。

「キミの部屋はいつもバジルの香りがするね」って言ってくれたね。だから、前菜は思い出のカプレーゼ。トマト、バジル、モッツァレーラを美しく盛り合わせたのにオリーヴオイルと塩、胡椒だけのシンプルなサラダ。いつもの味だよ。

 秋の味覚も1点。栗とシメジ、エリンギ、鶏のささみのチーズ焼き。栗は、お昼休みに例の専用ハサミを使ってせっせと皮むきしたのです。なかなか使い勝手のいいハサミで、すっかり熟達しちゃった。

 食べるときは、魚料理のほうが先ね。おいしいマグロの刺身と、サンマの照り焼き。

 やっぱり、男の人がステーキを焼く姿が見たいので、焼いてもらおう。

「量が多すぎないかい?」

 ううむ。そうだねえ。じゃあ、肉は牛の赤身を1枚だけ買って、棒で叩いてうすく伸ばします。セージの葉っぱをのっけます。さらにその上に生ハム。これをフライパンで蒸し焼きにします。

 イタリアの名物料理、サルティンボッカの出来上がり! 本当は肉から出た汁を生クリームでのばしてソースにするのですが、カロリーが高くなっちゃうのでガマン。塩、胡椒でも十分いい味が出ます。

 お酒は、お刺身とサンマに日本酒!

 チーズ焼きとカプレーゼには白ワイン! とっておきのムルソーを開けちゃおう。

 サルティンボッカには、やっぱイタリアの赤ワインかなあ。手ごろなのが冷蔵庫にはないので、カリフォルニアでもいいかな。オーパスワンの隣の畑の赤が確かあったはず……。

 赤ワインは、お肉がなくなっちゃった後も、レバーペーストと硬質チーズをちびちび味わいながらゆるゆる飲むのだ。ワイン屋でおまけにもらったオリーヴの実もある。干し葡萄も合いそうだ。

 モルトも忘れずに。

 ……。

 ここでクイズです。新しい冷蔵庫を買って、私が最初に入れたものは、何でしょう。

 答えは、冷凍庫にグラッパ、ウォッカ、ズブロッカのボトルを入れたのでした。さ、寝酒を飲んで明日は早起きして原稿の続きだっ!





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最終更新日  2003年10月06日 14時51分53秒


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