ライフキャリア総研★主筆の部屋

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2003年10月06日
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 火炎瓶のように強烈で、日常の憂鬱な気分を散り散り粉々にして消し去ってくれるのが、お酒ですよね。

 まあ、厳密にいえば憂さの原因が解消されない限り、なくなりはしないので、一時的に忘れさせてくれるだけですが。

 ともあれ、憂鬱なブルーマンデーにはお酒の話でも。実を言えばちょっぴり二日酔いでして。ああ、肩がだるい。

 お酒は全部好きです。博愛主義者ね。バーに通い始めたころは、カクテルばかりキャパシティぎりぎりの8杯ぐらい飲んだものです。

 ジンフィズ、ギムレット、ダイキリ、マルガリータ、ジンライム、スロージンフィズ、ペパーミントフィズ、サイドカーあたりが好みで。

 つまりは、柑橘系を多く含む酸っぱいカクテル専門なのです。通い慣れたバーでは、それもスペシャルで、口が曲がりそうなほど酸っぱくしてもらうの。

 逆にちょっぴり苦手なのは、アニス系のお酒。慣れないだけだと思うのですが、やっぱり慣れないなあ。ヘミングウェイが好んだという Death in the afternoon なんか飲んでみたいと思うのですが、どうもねえ……。

 ワインとの付き合いも古いなあ。最初は国内メーカーの辛口白ワインを自分で買ってきて、こっそり部屋で飲んだものです。あまり上等じゃないし、こっちもそれほど酒に強くないころなので、飲むと頭痛がガンガンするのですが、ひと寝入りすると治るので、起きてまた飲むなんてことをやっていました。真夏のけだるい休日とかに。

 なんでこうも酒が好きなんだろうなあ。

 勝手気ままに生きているようでいて、実は日常の社会生活を営む上では感情を抑制している部分が結構ある。それが、酒を飲むと、感情が爆発というほどでもないけれど、ふつふつと泡立ってきて、それを押さえつけることなく、「遊ばせる」感覚が愉しいのですね。

 私って、普段はあまり口数の多いほうじゃないんだけれども、酒を飲むと多少は口が滑らかになる。

 ちょっと知的なスパイスの効いた会話は相手を選ぶけれど、なじみのバーのバーテンダーは皆、そのあたりをちゃんと心得た人ばかりだから、安心して彼らの癒しの手の内の中に身をゆだねていられるのです。

 日没の時刻が近付いてきた……そろそろ夕べの酒が抜けるころだなあ。

 さて、調べ物の続きと、本でも読んでやり過ごすか。昼間は酒の代わりにスパイシーなお茶でガマンするのです。

 キッチンの掃除をしたら、出てくるわ出てくるわ。金木犀のお茶、島モノのウィスキーの香りがするラプサンスーション、トロピカルフルーツのフレーバーティー、レモンを入れるとブルーからピンクに色が変わるウスベニアオイのハーブティー、酸っぱくて大好きなハイビスカスのお茶、キャラメルフレーバーのお茶、マリアージュフレールのフレーバーティー各種……。

 ラプサンスーションを飲みながら、女探偵キンジー・ミルホーンものの最新作でも読もうかな。

 おまけ。

「モトロフカクテル」だと思っていましたが、「モロトフカクテル」が正しいのでは?というお手紙をさっそくいただきました。ありがとうございます。

 実は書くときにどちらか迷ったのでyahoo!で調べたら両方出てきました。ううむ。どちらが正しいか信頼できる出典をご存知の方、教えてください。

 もう一度yahoo!で調べてみたら、「モトロフ」より「モロトフ」のほうがヒット数が多いので、やっぱり「モロトフ」かな?





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最終更新日  2003年10月06日 16時06分39秒


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