ライフキャリア総研★主筆の部屋

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2003年11月15日
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テーマ: 私の隠れ家(5)
カテゴリ: カテゴリ未分類


 うっぷん晴らしには、ジムで汗を流すのが一番。でもその後に、ぷふぁーっとビールを喉に流し込む毎晩恒例の「儀式」も欠かせない。

「ところで、グチを言うお相手は見つかった?」といううれしいメールが友だちから届いた。ゴメン。ジムを出るのは10時過ぎ。それからじゃ遅いね。

 仕方なく、独りでサイコーの隠れ家にしけこんだ次第で。

 ビールでイワシのつみれ鍋をつついた後、自室に籠もって私専用のちっちゃいワインセラーからイスラエルの赤ワインを取り出して来たところ。

 開けたてはやや渋いけれど、まあ、「すぐ美味しい、すごく美味しい」の部類ですね。コストパフォーマンスのよい赤ワイン。3,000円ぐらいだったかな。こうやって食後に独りで飲むなら2日はもつな。

 さてさて、何か軽い読み物でも引っ張り出して、もう少し夜更かししてから床につくことにしましょうか。

 トシなのか、なんだか最近は、独りでも寂しさをあまり感じなくなりました。覚悟ができちゃったというか、生きていくだけで精一杯……なーんて書いちゃうと悲し過ぎるので、厳しすぎる現実からは時々目をそらしたほうがいいでしょうね。都合のいい記憶喪失。自覚的なまだらボケ。

 まあ、いままでこうして独りでやってこれたのは、運が良かったからだろうな。実力があるから仕事をいただけたという見方もできるけれど、それはあまりにも楽天家過ぎて、受注生産のいままでのやり方には、いずれ限界が見えるはず。いや、もう既に限界が見え始めている。

 企図して業を起こさねば。

 起業の旬は、40代と言いますから、ちょうどいい頃合いかもしれません。といっても、これから会社を作る度量はないし、昔からの夢だったミニコミ編集長の夢を追ってみましょうか。ヘンシューチョー!いい響きだなあ。雑誌って大好き!本棚にしまわれる立派な本でなく、すぐに捨てられる運命の雑誌のほうがいい。メルマガ創刊という手もあるし、いまお付き合いのある医療関係の会社で雑誌かタブロイド版の新聞を出そうという企画もチラホラ。

 私の夢は、夕刊紙なんだよなあ。1日の仕事を終え、社会的義務の時間を終え、やれやれ、これからが自分の時間だ。自分を取り戻そう!というときに、やさしく心を慰撫する読み物満載の夕刊紙。でも、ニーズはどうだろう。マーケットが熟していないだろうなあ。過去には「レディスコング」だっけ?あっという間にコケた女性専用夕刊紙の例もあった。

 グルメ情報とか、映画や音楽のエンターテイメント情報だけじゃなく、しみじみ、ほのぼのさせてくれるエッセイがあり、連載小説があり、目からウロコがポロポロ落ちるような社会時評あり……。

 みんな頑張ってるよなあ。私も頑張ろう。

 世の中、捨てたもんじゃないなあ。私だって、まだまだできるさ。

 あったかい心を持った人が大勢いるんだなあ。時には、その優しさにどっぷりつかって甘えさせてもらおう。思えば、これまでよくやってきたほうだよ。

 自分ひとりじゃない。つないでくれる手はあるし、響きあう心だってあるんだ。

 そんなメッセージを送れる媒体を作れたらいいなあと思うのでした。おっと、酔っ払ったかな。明日もまた取材があるので、テキトーに切り上げて寝なくちゃね。

 ……なーんて書きつつ、深夜になぜか思いついて、タイのレッドカレーを作ってしまうのでした。私ってやっぱり何か作るのが大好きなんですね。明日の夕飯が楽しみだなあ♪





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最終更新日  2003年11月17日 18時24分18秒


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