ライフキャリア総研★主筆の部屋

ライフキャリア総研★主筆の部屋

2003年11月16日
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類


 なーんて言う人がいるけれども、この言葉に隠されている深い意味(というほどのものでもないが)について、しみじみ考える今日このごろ。

 未だに私が独身なのは、「恋愛・結婚市場」とでも言うべきものに積極的に参加しなかったからだろう。

 短大・大学のサークル活動やコンパ、会社の新入社員同士あるいは数年上の先輩とのお付き合いなんていうのが、「恋愛・結婚市場」に当たるんじゃないか。

 最近ではもっと参加者が低年齢化して、携帯電話やインターネットが市場を形成している。出会い系サイトなんて、モロ商業的に仕掛けられた恋愛市場だ。「スーフリ」なんかもそうね。コチラは犯罪的に仕掛けられた恋愛市場もしくは恋愛市場のカモフラージュをされたレイプ市場(!)

 おお、怖い、怖い。クサイものにフタをするのではなく、世の中にはこういう危なっかしい市場があちこちにあって魔の手を伸ばしており、そのリスクがわかっていないと、身も心もボロボロにされてしまうのだということを、子どもたちにきちんと教えないといけないでしょうね。

 私の体験談に戻すと……

 大学時代の親友3人のうち2人は、サークルで知り合った男性と結婚しました。就職した会社では同期入社の3人の女性が全員、先輩社員とのお付き合いがあったようで、うち1人は見事にゴールインしたもの。私はなーんにも色っぽい話はなかったなあ。

 なーんて書くとひがんでいるようにしか聞こえないかも(ライター志望の皆様、身辺雑記的エッセイを書く場合、こうした「自分をわらう」スタイルが一種の定番ですね)。

 おっと、言いたいのは交通事故であった。

 よく結婚や出会いは「運命だ」と言う人が言うけれども、交通事故のことは「運命だ」なんて言う人は滅多にいなくて、せいぜい「天罰」でしょうね。まあ、忌まわしいものですから。

「この結婚は交通事故に遭ったようなものだ」と言えば相手は怒るだろうけれども、「忌まわしい」というニュアンスを取り除けば、この広い世界で本来、出会うはずのなかった二人が「運命のいたずら」で出会ったのだという、ありきたりでないドラマ性を描写する言葉とも言えるんじゃないかしらん。

 それに比べると、恋愛・結婚市場は、そこにたどり着くまでのルートには本人の意志が反映されているし、ただ偶然放り込まれたにせよ、積極的参加の意志があるか否かで結果が違ってきますね。私にはそういう意志は全くなかったし、むしろ拒否のサインを発していたのだと思います。

 回りくどくなりましたが、要は交通事故に遭ったみたいな体験(ケガしたり命を失うのは嫌だけれど)をしてみたいなと思う今日このごろでした。人生に二度はないかな(ナンチャッテ)。











お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2003年11月16日 12時40分41秒


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X

Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: