ライフキャリア総研★主筆の部屋

ライフキャリア総研★主筆の部屋

2003年11月19日
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類


 六本木ヒルズにある某ベンチャー企業の社長へ、「ダイバーシティ」に関するインタビュー。同氏は福祉、とくに障害者雇用に熱心に取り組んでいらっしゃる。大学時代に留学したスウェーデンでの体験が、「原点」になったようだ。

 スエウェーデンは税金が高いので有名で、年収の50%にも及ぶ。そんなに高くて不満はないのかと思うが、スウェーデンの人は、

「税金は、デポジットしているんだ」

 と言うそうだ。以下、同社HPにあるインタビュー記事より引用します。

>デポジットというのは、自分が働いて稼いだお金を政府に預けて、それをサービスという対価でいただいているのだという認識です。日本はどうでしょう、「税金をとられている」という言い方をします。また、取った方は取った方で勝手な使い方をしているという構造があります。

>スウェーデンでは、税金の使い方について国民全部が見ています。オンブズマンという市民の活動がありますが、あおの元祖もスウェーデンです。自分が預けたお金を行政がきちんと管理し、運用して、それをサービスとしていただいているということを、市民一人一人が見ているのです。

>私は、まずそこに日本との大きな違いを感じます。これが「市民参加」という1つの形であり、選挙の時の投票率、平均85%という非常に高い数字が出てくるのです。日本の現状とは大違いですね。

http://www.proseed.co.jp/jp/profile/press.html
「人間一人一人が主人公となって生きていく」「難病と在宅ケア」vol.5 №12


 なるほどね。日本人はまだまだ「お上」意識が強いし、官僚や政治家は「よらしむべし、知らしむべからず」と市民を侮っている。「悪いようにはしない。黙ってオレについて来い」とね。これほど「成功」している管理社会は、世界に例がないんじゃないかな。管理を嫌う自律的な人間には、どうにも息苦しいけれどね。

 そして、もう1件は四谷で座談会の立会いと記録。後日、10頁ぐらいの特集記事にまとめる仕事でして。

 がんばって稼がないと、税金も年金保険料も払えません(^^;)。宵越しの金を持たねえ江戸っ子気質の自由人は、どうにもお金が残らなくて苦労します。へい。いってきます。続きはまた夜にでも。

 おまけ。銀座の老舗バー「クール」が本日をもって閉店するらしい。寂しいですね。

帰ってきました。取材の途中で咳が止まらなくなり、ヤバイと思ってジムをあきらめ、まっすぐ家に帰り、ホームドクターから薬をいただいてきたところです。

 今年の風邪は、咳がひどいみたい。。皆様、ご自愛ください。今夜はもう寝ます。おやすみー。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2003年11月19日 19時34分26秒


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X

Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: