ライフキャリア総研★主筆の部屋

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2003年12月15日
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テーマ: 読書の処方箋(4)
カテゴリ: カテゴリ未分類
 最近、肩凝りがひどいのは、目を酷使しているせいかな。文字のフォントを標準サイズに戻しますね。

 近ごろなんだか気になる作家がいる。新聞で彼女のエッセイを見つけると、必ず読む。引き込まれる。このセンス、いいなあと思う。

 小説もぜひ読んでみたい……何がいいだろう。1冊目に選ぶとしたら?

 というわけで、「読書の処方箋」をくれる読書ドクターがいたらいいなあと思ったのでした。読書でハッピーになるための処方箋ね。

 またひとつ、楽天日記に新しいテーマを設定しちゃいました。

 さて、その作家とは……角田光代(かくた・みつよ)さんです。エッセイの内容からして、私と同じぐらいの年齢かと思いきや、案外若いのでビックリ。しかも私の大学の後輩で学部も同じだわ。

 決め手になったのは、昨日の読売新聞の書評です。車谷長吉(この作家も気になっている)の『忌中』について書いたもので、この小説は救いようのなお暗い話ばかりだそうだけれど、その「救いのなさ」を読むことの意味について、「なるほどね!」と思える書き方をしていたのでした。

 ネットで角田光代の小説についての書評を斜め読みしてみて、エッセイ集2冊とともに、直木賞候補になった『空中庭園』を注文したところです。

 このチョイスが正しかったかどうか……それはまた後日の日記で。



メディカル・サポ-ト・コ-チング入門医療者向けコミュニケ-ション法 奥田弘美 日本医療情報センタ- 2500

↑ときどき特集記事のお仕事をいただいている某看護系雑誌向けの企画のネタにいいかなあと思って。

宮子あずさのナ-スな毎日
宮子あずさ 実務教育出版 1200

つらい心への処方箋楽しく生きるための知恵
宮子あずさ ポプラ社 1300

幻冬舎文庫
35歳は強気ときどき弱気
宮子あずさ 幻冬舎 495

↑以上3冊は、昔からの知り合いのナース作家・宮古あずささんの著書。精神科病棟の看護師長から、新設の緩和ケア病棟の看護師長に異動されたそうで、あと1~2年のうちにきっと今度は緩和ケア、終末期医療をテーマにした著書が出そうですね。楽しみ。突然、旧交をあたためたくなっての注文でした。

ちくま新書

養老孟司 筑摩書房 680

角川oneテ-マ21
スルメを見てイカがわかるか!
養老孟司 角川書店 667

これ以上、養老先生の印税収入を増やすのも悔しいが、いま、いちばん面白い書き手(というか語り手)ですものね。ハマってます。


角田光代 文藝春秋 1600

今、何してる?
角田光代 朝日新聞社 1200

文春文庫
これからはあるくのだ
角田光代 文藝春秋 505

というわけで、角田光代3冊同時買い!

贋世捨人
車谷長吉 新潮社 1600

忌中
車谷長吉 文藝春秋 1429

楽天日記をリンクさせていただいている東京犬さんの書評を読んでグっときたのでつい。車谷さんが「現代の眼」の編集部にいたとはねー。なつかしい。





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最終更新日  2003年12月16日 20時19分32秒


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