ライフキャリア総研★主筆の部屋

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2006年01月14日
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カテゴリ: 生活環境リサーチ
 ある映像作家から聞いた話。北海道新聞は、米国領事から懸念されるほど、その内容が「反米的」であるらしい。つまり、遠慮せずに書きたいことを書いているっていうわけ。

 頼もしい。面白そう。

 というわけで、トップページの新聞リストに加えました。

 これも聞いた話。例年、8月15日が近付くと、各新聞ともに太平洋戦争関連の記事を掲載するが、同じ朝日や読売にしても、大阪本社版のほうが一歩踏み込んだ内容であるという。

 関西のほうがいい意味でも悪い意味でも、人権問題をめぐる動きが活発であることが関係しているのではないか……とのこと。

「そこまで」東京の新聞社が踏み込めないのは、政治の現場に近すぎるからではないか、とも。

 関西の皆さんは、どのようにお感じだろうか。

 私は仕事柄、新聞のバックナンバーを調べることが多く、そのときに地方紙の記事をよく目にする。「標準化」された感の強い東京の新聞社に比べ、確かに個性的な表現や、「一歩踏み込んだ」書き方が多いような気もする。

 多くの地方紙に目を通すことは無理だけれど、しばらくは大いなる期待をもって北海道新聞をウォッチングしたい。



 危機的な状態に置かれたときこそ、人はその本領を発揮するのではないだろうか。

 新聞はいわばニュースの一覧であり、重要な出来事は漏れなく均等に書かれていると思われるかもしれないが、決してそんなことはない。新聞社が異なれば書き方が異なり、中央と地方でも異なるはずだ。とくに「社説」や独自の企画記事に個性が現われるので注目してみたい。





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最終更新日  2006年01月14日 08時25分29秒
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