ライフキャリア総研★主筆の部屋

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2006年01月19日
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カテゴリ: 女性労働研究
 専業主婦にとって再就職までに直しておきたい「おばさんグセ」ってあるなあと思う。直しておいたほうが自分のためでもあり、また、会社側にも余計な迷惑をかけずに済む。

 思いついたたびに1つずつ書き留めないと忘れてしまうので、ここに書くことにしよう。

 ひとくくりにして言ってしまえば、「お客さん意識」から「お客さんに貢献する側の意識」への切り替えが必要だ。「消費する人」から「価値を創造する人」へ、「不平不満を勝手気ままに言える人」から「不平不満をもたれないように奉仕する人」へ。抽象的過ぎますね。

 具体的なシーンでいくつか例を挙げないと面白くないかも。では……

1.好き嫌いをストレートに態度に表す――「傍若無人病」

 私はスポーツジムという暇なおばさんの密度の高い場所へ出入りしているせいか、たびたび「オバ害」に遭遇する。単に目撃する場合のほうが多いが、実害を及ぼされることもなくはない。たとえば……

 Aオバとは、以前は仲良くお付き合いしていた。旅行のお土産を差し上げたりいただいたり、スタジオでの場所とりなど、お互いに便宜を図りあう関係であった。

 ところが、ある日突然、Aオバがあからさまに私を無視するようになった。あいさつを返してくれないどころか、顔をそむける。私の隣にいる共通の友人と話すのに、体を斜めに傾けて私に尻を向けたりする。風呂の前まで来て私に気づくと回れ右して逃げて行ったり……。

 私には全く思い当たるフシがないが、彼女には私を嫌う理由があるのだろう。不満があるなら、面と向かって言ってくれれば、謝罪もできれば、言い訳もできるが、問答無用の無視なのである。



 自由人である私には実態がよく分からないのだが、会社の中でもこういうことをする人って、いるのだろうか?

 同じチームの人間に対してこんなことをやったら、仕事に支障をきたすだろうに。

 好き嫌いはいったん脇に置いて、合目的的に行動するというか、当たり障りなく動くのが大人というものではないだろうか。

 だいたい、好き嫌いにいちいちこだわるほど暇な人は、いまどき会社の中には少ないだろう。好き嫌いや快不快の感情を表に出せずに内向し、うつ的になる人は多いけれども。

 ところがおばさんの世界になると、Aオバに限らず、好き嫌いをすぐ顔に出すおばさんは少なくない。非常に単純でわかり易いが、不快のオーラを発散させている人が近くにいるとこちらも不快になるので困る。

 だいたい、「あなたなんか嫌いよ」「無視してやるわ」というときの顔は非常に醜い。他人の顔とはいえ、醜いものを見せつけられると気分が悪い。ただでさえ、若い娘に比べて分が悪いというのに。

 あ!私が嫌われる理由は、こうやって「本当のこと」を言ったり、書いたりしちゃうからだろうな。ゴメン。でも続けます。

 おばさんからすれば、「自由な時間は好きなようにさせて」という言い分なのかもしれないが、スポーツジムは公的な場である。「好きなようにする」にも限度がある。周りの目があり、気持ちがあり、都合があるのだ。

 しかし、書いているうちに思い出すとドンドン具合が悪くなってくるので、このへんでやめておきます。その2以降はまた、改めて。





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最終更新日  2006年01月19日 10時11分41秒
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