ライフキャリア総研★主筆の部屋

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2007年12月07日
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人というものは、悪い習慣に染まりやすいのだと自省する今日このごろです。

浪費、奢侈、怠惰、モノや人への依存、偏見、暴力……。

意識して良い習慣へ改めようとしなければ、悪い習慣がいつの間にか健康を蝕む。それも、身体的、心的、社会的そして霊的(spiritual)に!

 身体的に……生活習慣病という言葉がありますよね。糖尿病や高血圧などは、悪い生活習慣とくに食生活や肥満と関係が深いわけで。

心的に……カミュは、自殺者は心に少しずつ穴を開けていくと表現していたような記憶がありますが(たぶん『シジフォスの神話』)、ある種の偏った考え方や行動パターンを続けていくことと、うつ病などの精神疾患の発症とは何らかの関係がありそうです。

社会的に……さまざまな社会的不適応がありますね。破産、暴力、離婚、犯罪、離職、退学(怠学)等々。

霊的に……生きる意味の喪失といったことになるかな。

さて、悪い習慣を改めるには、良い習慣を日々、築いていくしかないでしょうね。

良い習慣を作るには、まず、意識を変え(PLAN、目標を立てる)、行動を変え(DO&SEE、セルフモニタリング=記録をとり、自己評価する)、 そのたゆまない連続が必要なのではないか。

継続は力なり。

 ただし、継続には支援が必要かもしれない。そこで、コーチングや、セルフ・ヘルプ・グループのようなものがうまく機能していくのでしょう。

 カウンセリングは、意識を変える部分で重要な役割を果たす。自己治療(自己開発)的には、さまざまな人や出来事と出会い、インスパイアされること、目からウロコを落とすことが重要かな。

 とすると、霊的健康というか、スピリチュアリティは、セルフ・メディケーションには非常に重要な役割を果たすということが見えてきますね。霊的な健康が存在するからこそ、身体的・心的・社会的トラブルがあっても自動的修復、自己修正がきく。

このところ、日記が書けなくてイカンイカンと思っていますが、なかなか時間が取れなくて。でも、まとまった文章を「書かねばならない」というのも1つの偏見というかイラショナル・ビリーフ(非合理的な思い込み)であるわけだから、少しずつの断片的な想いでもいいから書いていきます。

内省による悟りや覚醒という良き習慣を絶ってしまわないように。






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最終更新日  2007年12月07日 08時18分03秒
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