ライフキャリア総研★主筆の部屋

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2008年02月26日
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カテゴリ: 生活環境リサーチ

昨日のお昼ごろ、サプライズ・ビジターあり。友だちがお花を持って訪ねて来てくれた。私の脚の怪我のことを誰かから聞いて、心配して来てくれたみたい。

桃の花と菜の花と小さいカーネーション。お雛様の季節ですね。うれしいな。

部屋の中が散らかっていたので、上がっていただくことができず、玄関先でしばし談笑。

こんなとき、お庭と縁側があれば、あるいは土間があればいいのになあと思う。

そうだ!2階の仕事場と1階の寝室と居間をチェンジする計画をあたためているわけだけど、その際、1階の玄関上がってすぐの3畳ほどの板の間を「縁側のような部屋」にしてみよう。いつもウェルカムな感じにね。

いま使ってるソファベッドが不要になる予定なので、これをソファ専用にして常設し、小洒落たコーヒーテーブルを置く。足元にはエスニックな模様のラグを。

「ちょっと上がってってよ。お茶でも飲んで行かない?」って、いつでも言える感じがいい。

1階のキッチンは、カフェ専用仕様にして、いつでもおいしいお茶やコーヒーをすぐに出せるようにしよう。ハーブティーをよりどりみどり。いまは2階の食器棚に並べてある、ウェッジウッドやマイセン、ジノリのコレクションも1階に移す。焼き菓子とドライフルーツ、チョコレート、リンゴなどの常温でもつ果物を用意しておこう。

年をとったら、ご近所さんがあれこれ相談に来れるような、頼りになるご隠居さんというか、長老というか、土地ボス!みたいな感じになれるといいな。あはは。

そのために、今年は2つ、できれば3つほど資格を取る計画です。お小遣い程度でもお金をいただけるインフラの上に乗っかっておかないとね。将来的には、佛教大学の通信講座で社会福祉士の国家資格も取ろうかな。

日本はソーシャルワーカーが自営できるようなインフラは未整備ですが、カウンセリングの技能に社会福祉士、あるいは行政書士、社会保険労務士の資格を1つか2つ併せ持てば、役に立つ市民相談窓口になれるのではないだろうか。できればコミュニティビジネス支援、社会起業支援と同時にソーシャルサポートをしていきたい。

30代のはじめに産業カウンセラー講座でカウンセリングを学んだときに聞いた話を思い出した。「昔は寺の住職や村の長老、町のご隠居がカウンセラーの役割を果たしていたが、いまは地域社会が崩壊してしまい、その人たちに代わる人がいない」。なるほど、カウンセリングの技能を身につけたご隠居となれば、鬼に金棒じゃん!

もちろん、本業である著述業は、死ぬまで続けるつもり。

昨日、ある本を読んでいたら「ジャーナリストは永遠の大学院生なんだ」という言葉に出会い、なるほどそうだ!と膝を打った、イテテテって、痛いのはふくらはぎですねん。

ジャーナリストは調べ魔ですから、資格試験の1つや2つにビビっていてはいけないのだ!と気づきました。

部屋の話に戻ると、奥の6畳は板張り床暖房にして、アンティークの重厚なデスクを置き、精神分析医の部屋みたいにしたいな。で、クライエント用の落ち着けるチェアを、これもアンティークのいいのをめっけて来て置くと。

障子はそのまま残し、和の落ち着いた雰囲気を生かす。いまどき、これだけ立派な「じゅらく」の和室は珍しいと、2年前に部分的なリフォームをお願いした大工さんにほめられたっけ。

余裕ができたら、いま置いてある箪笥を仙台箪笥に取り替えたいなと。

まず、カタチから入るというか、情景から入ってみましたよ、夢づくり。 できれば年内に実現させたいものです。

◆参照(某リフォーム会社の ブログ から)

聚楽(じゅらく)壁とは
昔、豊臣秀吉が京都に建てた聚楽第(じゅらくだい)のあたり(現在の京都市上京区中立売智恵光院付近)で取れる土を聚楽土と呼んでいました。それを使って塗った壁を聚楽壁と呼んでいたのが始まりだそうです。
ただ、聚楽土の生産量は非常に減少していて、希少価値が高く、それに代わってよく似た色の土を使った壁を、入洛(じゅらく)壁と呼ぶようになりました。現代では聚楽壁と入洛壁の呼び分けはおこなわれてないようです。
色合いはじゅらく独特の美しさがあり、緑、黄色は他の塗り壁では出せない色合いです。じゅらく壁には吸湿などの効果があり、ざらざらした肌触りです。ちなみに聚楽とは「 長生不老の楽しみを聚(あつ)める 」という意味だそうです。

◆参照2 『斎藤茂男 ジャーナリズムの可能性』(内橋克人、筑紫哲也、原寿雄編、共同通信社)より

「ところで、このジャーナリストという仕事は一体何なのでしょうね」と訊いたことがあるんです。そしたら、二つのことを彼(ジェームズ・レストン)は言いました。ひとつは「永遠の大学院生なんだ」ということ。普通の大学生よりはレベルは高いかもしれないが、新しい出来事が起きるたびに、そのことについて習得しなくてはならない、勉強しなくてはならない、その繰り返しだというんですね。

(185ページ、「生涯一記者」との空馳(架)ける対話、筑紫哲也の発言より)





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最終更新日  2008年02月26日 11時29分04秒
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