ライフキャリア総研★主筆の部屋

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2008年05月27日
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最近、めちゃくちゃ腹が立ったこと。

ボクシングや格闘技の要素を取り入れたエクササイズのレッスンに、ときどき参加しているのですが、先日はいつもの女性インストラクターの代行で、よそのジムから若い男性のインストラクターがやって来ました。

代行のワリには態度がデカい若造(!)で、言葉もぶっきらぼうな感じ。ついに面と向かって「オバサン、もっと楽しそうな顔してよ!」と言われてしまい、モーレツに腹が立ちました。

おぬし、客商売をなんと心得ておるのか!無礼者め!

×ナミ本社に苦情メールを送ってやろうかと思いましたが、大人気ないのでやめておきました。しかし、怒りがおさまらない……。

というか、ショックでした。見ず知らずの他人から見れば、私もただの「オバサン」なんだよなあ。トシもトシだし。

来し方行く末をあれこれ悩んで鬱っぽくなっていた時期でしたので、そのダメージは、あまりにも大きかった。ミッドライフクライシスというやつです。中年の危機。

崖っぷちに立っているところを、背中を押されるような感じ。close to the edgeであったわけです。

ここ1~2か月は、ほんとうに辛かった。もう、くどくど書きませんが、うつ病の入り口を見る思いでした。でも、これでまたカウンセラーとして一歩成長したかと思うと気持ちが軽くなります。

どん底を感じた私が何をしたかというと、それは初心に還って勉強すること!

この4月から全30回の労働大学夜間講座に通い始め、ようやく第1部の10回が終わって試験も終了したところです。今日から第2部が始まります。また、5月の連休中には、キャリア・コンサルタントの実技講座を受けて、面接実習で鍛えられました。百戦錬磨の経験者としてのプライドが傷つき、鼻をへし折られました。でも楽しかった。

人間って、何歳になっても内面的に成長を遂げられるのですね。向上心があれば。

向上心というのは、アンテナのようなものですね。世の中にあふれている「ヒント」あるいは「啓示」に気づき、それを「チャンス」に変えられる。人との出会いを次へつなげて行けるのですね。

今朝の読売新聞の朝刊にも「啓示」を見つけました。1面の「編集手帳」の書き出しをちょっと引用します。

( もっ ) て憂いを忘れ、老いの ( まさ ) に至らんとするを知らざるのみ」(学問に発奮して食事を忘れ、面白くなると心配ごとを忘れ、老いが忍び寄るのも気づかない)そういう男だと、どうして言ってくれなかったかと◆気づかないのではなく、そういう人には老いも近づくのを遠慮するのだろう。

なるほど。学問に打ち込むと、ダイエットにもなり、アンチ・エイジングにもなるわけですね。よし!がんばるぞ。






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最終更新日  2008年05月27日 11時04分00秒
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