ライフキャリア総研★主筆の部屋

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2008年06月20日
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テーマ: セコロジー(7)
カテゴリ: 食生活リサーチ

蒸し暑い日が続きそうですね。こういうときは、冷たいお料理が嬉しい。とくにランチには、冷やし麺がほしくなりませんか?

乾麺を用意しておけば、いつでも簡単に短時間で調理できます。セール品なら、1人前100円しないぐらい。3束入り300円だとワタシ的には高級品の部類ですね。

トッピングは、ナス、ピーマン、きゅうり、みょうがなどの安くておいしい夏野菜をふんだんに使いましょう。

だし 」の作り置き。

ナス、きゅうり、ねぎ、ピーマン、みょうが、青じそなどお好みの野菜を2mm角ぐらいに細かく刻み、全部をタッパーに入れて塩をふってよく混ぜるだけ。底に昆布を敷いたり、白だし少々をふりかけてもいいでしょう。でも、塩だけで十分です。ナスはぜひ、入れたい。生のナスって、甘くないけどリンゴのような風味がして、おいしいですよ。

この時期に出回る新生姜で、自家製のガリつまりショウガの酢漬けを作っておくのもいいですね。自然な薄ピンクがキレイです。新生姜の皮を剥いてから、好みの薄さにスライスして容器に並べ、甘酢を沸かしたのをじゃじゃっとかけるだけ。みるみるキレイなピンクに染まっていきます。半日も漬け置けば味が浸みます。で、「だし」と同じように細かく刻んでトッピングに使う。

後味が爽やかになるので、大根おろしもぜひ、使いたいところです。

刻み海苔や青海苔も、用意しておくと気持ちが豊かになりますね。

辛いのが好きな方は、一味唐辛子、かんずり、ゆず胡椒、芥子、コーレーグースなどをお好みで使い分けるといいでしょう。

私がいま、気に入っているのは、次の2つのパターン。

1)ぶっかけ冷麦

冷麦の麺を茹で、冷水にさらし、ザルにあげて水気をよくきってから、口の広い丼に盛り付け、大根おろしと極細野菜みじん切りの「だし」をトッピングしてから、市販の麺つゆ(濃縮タイプ)をふりかけます。大根おろしを絞らずに使うと、つゆがちょうどいい具合に薄められます。「だし」の作り置きがないときは、貝割れ菜、きゅうり、みょうが、青じそなどをお好きなように刻めばよし。辛みは、コーレーグースがよく合います。

2)冷麺

冷麺の麺とタレのセットは、ちょっと高いので、安く仕上げたいなら麺を冷麦で代用し、タレは桃屋のキムチの素を麺つゆでのばせばいいかも。あればコチジャンを使ったほうがいいだろうけどね。トッピングは、キムチ、玉ねぎスライス、きゅうり、貝割れ菜、そして意外によく合うのが生のもやし!

以上、上手に安売り素材を組み合わせれば、1食300円もしないで、しかも満足感は高いぞ! たとえば、もやしは1袋20円ぐらいで買えますから、これを3回ぐらいに分ければ1食あたり7円ぐらいね。オクラもそのうち1袋100円程度になりますよね。2本使うと25円ぐらいか。きゅうりは1本20円ぐらい。みょうがはちょっと高いけれど、3個パック100円ぐらいが底値かな。で、33円。大根は、半分にカットしたやつで、4、5回は使えます。おろして1回分ずつ冷凍しておくとよいようです。麺つゆは100円ショップで売ってる小さいサイズで5回ぐらい使えます。ま、色々工夫してみてね。

梅干をたたいたのときゅうりの細切り、大根おろしの組み合わせもおいしいですね。

梅といえば、青梅の醤油漬けを作っておき、これをみじん切りにして冷やし麺や冷奴のトッピングに使うとバカウマ!ですよ。

作り方は、青梅をよく洗ってふきんで水気をぬぐってから、実に包丁で切り込みを入れて2つ割りにし、スプーンで種をくり抜きます。

これを容器に入れ、ひたひたになるように醤油を注ぎ、冷蔵庫で1週間ぐらい置く。常温だと、実が柔らかくなってしまうので、カリカリ感がなくて寂しいのです。

うまい具合に漬かったら、醤油だけを鍋にあけて煮立ててから冷まし、瓶に入れて保存しておきます。これは酸っぱい風味のついた梅醤油になります。

梅の種をくり抜く手間がかかりますが、これをしておくと、使うときに便利です。

あと、友だちから教わったのですが、ニラを細かく刻み、胡麻油と醤油のタレに漬け込んでおくのも美味しそうです。私だったら、唐辛子の輪切りを入れちゃう。そのほうが保存もよくなるでしょうね。

にんにくを漬け込んだ醤油も用意しておき、午後、人と会う予定がないときにはタレに使ってもいいし。

こうやって色々と展開を考えると、1回限りのコンビニの冷やし麺を買うのがバカバカしくなりますねえ。

面倒くさがりな人は、金を惜しめばまずいものしか食べられないし、美味しいものを食べようとするとお金がかかる。

ところが、賢くて器用な人が上手に特売品を選び、常備菜をせっせとつくり置きし、その日の気分に合わせて回転させていけば、お金をかけずに精神的にリッチな食生活を送れるし、栄養的にも偏らないでしょう。

野菜以外では、半熟卵や錦糸卵を作って冷やし麺にトッピングしてもいいですよ。魚肉ソーセージの細切りっていうのもいいかもね。あと、納豆と大根おろしをトッピングした冷やし麺も美味しい!

ちょい贅沢ですが、塩辛やかつおの酒盗も試してみようかな。大根おろしの上にちょこっと載せるわけです。うまそー。

いまが旬の実山椒とじゃこの炊いたのを振りかけてもいいかも。

何十種類と遊べますね。お試しください。

ちなみに、今夜のわが家の夕飯の1品として、「冷やしたらこスパの超極細野菜みじん切り散らし」を作りました。

パスタは一番細いカッペリーニを使います。茹で時間2分。これを広いザルに上げて水気を切りながら湯気を飛ばして冷まし、ボウルにあけてオリーヴオイルとマヨネーズ少々、胡椒で味付けします。水洗いは、しません。水っぽくなるから。

野菜は、赤ピーマン、紫玉ねぎ、きゅうり、青じそを超極細みじん切りにしてザルにあげ、塩をふってよく混ぜてから、ふきんで絞ります。

キレイに洗ったボウルにパスタを盛り付け、超極細みじん切り野菜をトッピングし、薄皮から取り出したたらこを散らし、最後に自家製新生姜酢漬けのみじん切りを散らします。で、冷蔵庫でしばらく冷やす。

うまそー。忘れていたけど、とんぶりも使うと、海と山のダブルぷちぷちで美味しいよ!

具材はパスタに絡みにくいので、きれいに仕上げるなら、トッピングで十分。とんぶりは比較的うまく混ざるので、マヨネーズで溶いてからパスタに絡めるといいかも。あの独特の香ばしい風味がタマリマセン!

週末の晩餐なので、ちょいと素材を贅沢しちゃうわけですが、それでもまあ、高いのは、たらこととんぶりぐらいですから、高が知れてます。

お試しアレ!






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最終更新日  2008年06月20日 20時15分15秒
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