ライフキャリア総研★主筆の部屋

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2008年09月16日
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お蔭様で今年も心身ともに健康で誕生日を迎えられました。ありがとうございます。

知命の年まであと1年……あと1年で天命を知ることができるかなあ。

ユングは40歳を「人生の正午」と呼んだけれど、東洋の賢人は昔から高齢だったということかしら……。

以下のユングの文章は、「論語」の「知命」に通ずるものがあります。ユングのライフサイクル論は、意外に「論語」の影響を受けているということでしょうね。

朝になると、この太陽は無明の夜の大海から昇ってくる。そして天空高く昇るにつれて、太陽は、広い多彩な世界がますます遠く延び広がって行くのを見る。上昇によって生じた自分の活動範囲のこの拡大の中に、太陽は自分の意義を認めるであろう。そして最高の高みに、つまり自分の祝福を最大限の広さに及ぼすことの中に、 自分の最高の目標を見いだすであろう。 この信念を抱いて太陽は予測しなかった正午の絶頂に達するのである--予測しなかったというのは、その一度限りの個人的な存在にとって、その南中点を前もって知ることはできないからである。正午十二時に下降が始まる。太陽は矛盾に陥る。それは、あたかもその光線を回収するようなぐあいである。光と暖かさは減少して行き、ついには決定的な消滅に至る。(ユング,1979)






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最終更新日  2008年09月16日 09時45分56秒
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