ライフキャリア総研★主筆の部屋

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2009年03月09日
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カテゴリ: 本のリサーチ
また本屋さんでハマった!

土曜日の夜、沖縄関係のイベントに参加した帰り、どこかで沖縄料理でも食べようかと思ったが、独りじゃ寂しいという気もした。独り酒は好きでも、独りで食べるのは物悲しい感じがするから不思議。

かといってまっすぐ家に帰るのも、つまらない。なじみの紀伊國屋渋谷店へ寄った。その沖縄関係のイベントに登壇された上田紀行さんの新著を探してみようかなと。

目当ての講談社現代新書は無かったが、新書コーナーで目についた本を物色し始めたら、止まらなくなってしまった。私の専門領域である労働問題に関連のある新書は、やはり目を通しておかねばと思う。

買った新書は次の4冊。

『希望の仕事論』(斎藤貴男著、平凡社新書)
『リストラされた100人 貧困の証言』(門倉貴史+雇用クライシス取材班、宝島社新書)
『ひとりビジネス 転身・独立で幸せをつかむ』(大宮知信著、平凡社新書)
『それでは、訴えさせていただきます 大解雇時代を生き抜く』(労働者を守る弁護士有志の会著、角川SSC新書)


『怯えの時代』(新潮選書)

最近、小説を読んでいないなあと反省しつつ、芥川賞受賞作も買った。
『ポトスライムの舟』(津村記久子著、講談社)

あの名作の新訳もついでに。
『ダブリナーズ』(ジェイムズ・ジョイス著、柳瀬尚紀訳、新潮文庫)

同じ6千円ちょっと使うにしても、飲み食いなら2~3時間で終わってしまうが、この7冊の読書ならたっぷり20時間近く楽しめそうだ。

ダブリナーズで大好きなキルケニーを味わいつつ『ダブリナーズ』を読むという趣向もよいなあ。もちろんハッピーアワーで倹約して。

費用対効果で考えるのはさもしい気もするが、若いころに比べて人生の残り時間が少なくなってくると、やはり真剣に考えてしまうものです。

図書館で本を借りればさらにコストカットできるとはいえ、出版界の片隅で生きている私自身が本を買わないでどーする!っていう感じなので、古書もなるべく利用せず、乏しい中でも本代だけは贅沢しております。

最近、新書が面白い。雑誌感覚で週に1冊ぐらいずつ読み飛ばせるのがいい。集中すれば2時間で読める。行間が広くて文字数の少ない新書なら1時間でも大丈夫。もちろん、熟読玩味にかなう名著もたまにあるので侮れません。





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最終更新日  2009年03月09日 14時43分51秒
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