ライフキャリア総研★主筆の部屋

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2009年06月29日
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カテゴリ: 女性労働研究
朝日新聞の今日の朝刊1面トップニュースがコレ↓

認可保育園に申し込んでも入れない待機児童が4月1日時点で、県庁所在市や東京23区など94市区で計1万4478人いることが、朝日新聞社の集計でわかった。首都圏で急増しており、前年比で3割程度増えている。景気悪化で働き始める専業主婦が増えているのが影響しているようだ。

この記事を読んで「ウチも家計が厳しいので、私もそろそろ再就職を考えようかしら」と思う人もいるかもしれません。

再就職の準備をするといっても、何から始めていいのか見当がつかないという人は、まずは、最近、各地に増えてきた「働きたいお母さんのためのハローワーク」へ足を運んではいかがでしょうか。専任のキャリア・コンサルタントが1対1で相談に乗ってくれます。こんどは読売新聞の記事から引用します。



――国もここ数年、子育て中の主婦の再就職支援に力を入れているようです。厚生労働省職業安定局・首席職業指導官室・室長補佐の松原亜矢子さんに聞きましょう。

松原さん「2006年度から、子育て中でも仕事をしたい人に就職支援を行う拠点として、全国に『マザーズハローワーク』や『マザーズサロン』などの設置を進めています。予約による担当者制で、その人のキャリアにあったきめ細やかな対応をしています。また、子連れで利用できるのも特徴です」

――何か所あるのですか。

松原さん「昨年度までに全国に108拠点を整備しました。09年度は新たに40か所つくります。国では、働く意欲もスキルもある女性が結婚や出産を機に離職し家庭に収まってしまうのは、もったいないと考えています」



そうですよね。大人しく家庭に収まっていたら、もったいないですよウィンク

ただ、「働く意欲とスキル」があることが再就職成功の条件です。まずは一歩踏み出して、ハローワークで情報を集め、キャリア・コンサルティングを受けてみること。

そのうえで、いまの自分のスキルが足りないと思えば、資格取得や技能習得のための勉強を始めましょう。企業で職業訓練を受けつつ賃金をもらい、訓練終了後に正社員としての雇用を目指す方法もあります。詳しくはハローワークで「 ジョブ・カード制度 」について尋ねてみてください。

資格の選び方については、この楽天日記でも繰り返し書きましたが、明日以降、最近の動向や事情もあわせてまたご紹介したいと思います。


全国のマザーズハローワークやマザーズサロン、マザーズコーナーについての情報は、こちら↓をご参照ください。


マザーズハローワーク・マザーズサロン・マザーズコーナーでは、子育てをしながら就職を希望している方に対して、キッズコーナーの設置など子ども連れで来所しやすい環境を整備し、予約による担当者制の職業相談、地方公共団体等との連携による保育所等の情報提供、仕事と子育ての両立がしやすい求人情報の提供など、総合的かつ一貫した就職支援を行っています。きめ細かな相談等に応じておりますので、お気軽にご利用ください。利用料等一切無料です。









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最終更新日  2009年06月29日 18時47分48秒
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