ライフキャリア総研★主筆の部屋

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2009年07月01日
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カテゴリ: 労働環境研究
毎月、月末に前月の完全失業率および有効求人倍率が発表されます。昨日、発表された5月の完全失業率は5.2%で、有効求人倍率が0.44倍でした。とくに有効求人倍率の低さ、すなわち正社員として雇用される可能性の低さについて気になるところです。

完全失業率については、2002年および2003年の年間平均(男性)が5.5%でした。ただ、この当時はまだしも非正規雇用への転換がいまほど進んでいなくて、有効求人倍率は0.44倍よりは高かった。何しろ、先月のデータは1963年以来の史上最悪なのですから。

中身についてさらに詳しく見ると、下記のような点が気にかかります。

完全失業者数は347万人で、前年同月より77万人増えた。増え幅は過去最大。リストラなど会社都合が前年同月比46万人増の110万人と大きく増えた。年齢別では、働き盛りの35~44歳が同26万人増の77万人と目立つ。うち会社都合が19万人を占めた。

解雇や雇い止めなどで昨年10月から今年9月までに失職する非正社員は、22万3243人。うち派遣が13万7482人と6割余りを占めた。今月から調査対象を3カ月延長した。同期間に職を失う正社員は、一度に100人以上が離職する事業所の合計だけでも3万5261人に上り、前月より8600人余り増えた。


これほど失業者が増えていて、なおかつ有効求人倍率が低いとなると、いまは転職や再就職をするには「時期が悪い」ことは確か。そうはいっても、生活費を稼ぐためになんとしても就職しなければならない人もいるでしょう。

いますぐの人も、様子見をする余裕のある人も、ぜひ、これだけは心がけておいてください。

1.あきらめない
  自分の夢、可能性をあきらめない

2.学び続ける
  職業能力を高めるために学び続ける

  就職や将来の生活設計に役立つ情報を集める

3.仲間と助け合う
  孤立するのがいちばんいけない
  相談機関によるソーシャルサポートを最大限に活用しあう
  仲間と就職に役立つノウハウやクチコミ情報をシェアする
  お互いに励ましあう


「フリーターの親分」みたいな私、つまりボーナスも退職金もないフリーランスの仕事をしていて、物心両面で頼れそうな配偶者もいないし、親の介護問題もそろそろ深刻化しそうだし、年金は国民年金と自助努力の国民年金基金が少々、貯金もごくわずか……明日にでも「うつ病」になったり、自暴自棄になったりしそうな瀬戸際にいる私ですが、上記の3条件は日々、実行しています。

みんなでがんばろうねウィンク





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最終更新日  2009年07月01日 14時00分59秒
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