ライフキャリア総研★主筆の部屋

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2009年07月24日
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つい最近、TVのニュースか何かで見たのですが、アメリカでは失業者が集まり、職を得て生き抜くための情報交換を行っているとのこと。

Laid Off Campというそうです。草の根的に、それぞれの地域で実施されていましたが、ワールドワイドの情報交換の場として専用サイトも作られています。

http://laidoffcamp.com/

私がTVで見たシーンは、どこかの大きなお屋敷風の建物の中で、立食パーティー風のくだけた雰囲気のうちに実施されていました。参加者同士がおしゃべりしたり、専門家によるミニ・レクチャーのようなものが行われていました。

その専門家は、「自分が会社に何を求めるかよりも、相手が自分に何を求めているかのほうが重要だ」という主旨の指導をしていました。私がいつもセミナーで言っていることと同じだから、たぶん、キャリア・カウンセラーだったのでしょう。

職業紹介機関は別にあるので、このキャンプのおもな狙いは、失業者同士の情報交換および、ボランティアの助けを得ての互助でしょう。

少ない費用で生活していくにはどうすればいいか、自分の価値をどうやって高めていけばいいかといった議論も行われるとのこと。

日本人はアメリカ人に比べると非社交的で、初対面同士で打ち解けて情報交換するのは難しいかもしれませんが、そこはうまくボランティアがピア・カウンセラー的にファシリテートしつつ、また、キャリア・カウンセラーによるミニ・レクチャーを交えて実施してみてはどうかなと思いました。

構成的エンカウンターグループの手法を入れて企画してみようかな。キャリア支援、若者支援を行っているNPO法人の皆さん、いかがですか? 一緒にやってみませんか?





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最終更新日  2009年07月24日 15時00分08秒
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