演 奏 会 の 旅

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元帥閣下

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元帥閣下 @ Re[2]:2013 柳町中学校吹奏楽部演奏会 第3部(10/16) ぅ〃*さん 演奏会お疲れ様でした! 10月1…
ぅ〃*@ Re:2013 柳町中学校吹奏楽部演奏会 第3部(10/16) 2014.10.12(ホクト文化ホ-ル.中…
ぅ〃*@ Re[1]:2013 柳町中学校吹奏楽部演奏会 第3部(10/16) わざわざお返事ありがとうございましたっ!…
元帥閣下 @ Re:2013 柳町中学校吹奏楽部演奏会 第3部(10/16) ぅ〃*さん、詳細なレポートありがとうござ…
ぅ〃*@ Re:2013 柳町中学校吹奏楽部演奏会 第3部(10/16) はじめましてっ…でいぃのかな〃 柳町中学…
November 24, 2015
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テーマ: 吹奏楽(3517)
カテゴリ: 吹奏楽

開催日:2015.11.21(土) 13:00開演
場所 :松本市音楽文化ホール・メインホール(693名収容)

2003年~2005年まで三年連続の全国大会出場を果たすなど、吹奏楽の名門校として君臨し続ける松本美須々ヶ丘高校吹奏楽部の創部50周年の記念演奏会に行ってきました。

プログラム
OBバンドステージ
1.アルセナール
2.パントマイム
3.アルメニアン・ダンス パート1

吹奏楽部ステージ 4.高度な技術への指標
5.春の猟犬
6.追憶のテーマ
7.昭和アイドルコレクション
8.津軽海峡冬景色
9.小さな世界

合同ステージ 10.松本美須々ヶ丘高校校歌
11.燃えよ美須々サウンド
12.ディズニーランド50周年セレブレーション

アンコール 13.花は咲く
14.宝島

レポート
アルセナール
吹奏楽の定番中の定番とも言える曲ですが、ミスズのOBバンドが吹くと並のバンドとは違う洗練されたサウンド感がありました。

パントマイム
平成20年度の卒業生であり、プロの演奏者である岩渕みずき氏のソロによる演奏でした。テナーサクソフォーンによる演奏でしたが、テクニックは目にもとまらぬすごいものがありまさに神業。そして一番の聴き所はその美しい音色だと思いました。私の中ではサクソフォーンはやっぱりアルトが一番きれいな音色が出るものだという先入観があったのですが、テナーサクソフォーンでここまで艶っぽいステキな音色が出るものなのかと感動するとともに、先入観を改めさせられた次第です。

アルメニアン・ダンス パート1
こちらも吹奏楽の定番中の定番の曲ですが、ちゃんと演奏するとなるとかなりの力量が必要な気がしますが、このあたりさすがミスズということで、細部まできちんとできている安定感のある演奏という感じがありました。

高度な技術への指標
ここからは現役生によるステージとなりましたが、聴くからに難しそうな曲でスミスの華麗なる舞曲を連想させるところがありました。ということで、よくやっている!という感じを受けました。

春の猟犬
アルメニとならぶリードの代表曲ですが、こちらもちゃんと演奏するにはなかなか大変な曲という印象がありますが、洗練された感のあるステキなサウンドがとても印象的でした。

追憶のテーマ
サクソフォーンソロの定番曲の1つですが、私的にはこの曲はとてもお洒落だと感じています。そんなお洒落な雰囲気を名門のミスズ吹部部員とはいえ16~7歳でここまで表現できるものなのかと感心した次第です。

昭和アイドルコレクション
昭和が終わって27年。昭和という時代の雰囲気を生で知る世代はもうアラフォー以上になってしまう訳で、現役生の15~17歳の演奏者からすれば、生まれる前の古典とも言うべき昭和アイドルを歌の演出を加えて見事に再現していたのには驚きました。松田聖子の青い珊瑚礁などは懐かしすぎてちょっと涙ものです。

津軽海峡冬景色
青函連絡船が廃止されてどのくらいになるのか・・・、来年からは青函トンネルに新幹線が走るということもあってなにやら感慨深いものがありましたが、ボーカルを加えての演出に改めて名曲だと思いました。

小さな世界
なにやらカッコイイアレンジの小さな世界でした。スイングのリズムも加わって、難易度はけっこうある感じでしたが、それをこのようにスマートに演奏するのはさすがミスズというところでしょうか。

松本美須々ヶ丘高校校歌
ここからは現役・OBの合同ステージとなりますが、まずは校歌というところです。それにしても校歌もこのようにフルオーケストラ的なカッコイイアレンジになると壮大なものを感じるところです。

燃えよ美須々サウンド
今から20年前に開催された創部30周年記念演奏会で、当時顧問であった高橋雅大先生が作曲された曲とのことですが、曲の冒頭がチューニングのように始まるというちょっと面白い曲になっていました。

ディズニーランド50周年セレブレーション
ミスズ50周年にかけて演奏された訳ですが、この曲もミスズにかかると何やらスケールの大きさがちょっと違うぞ・・・という感がありました。このあたりは吹奏楽はやはり人数か・・・というところもありますが、その人数がまとまりを持ってくると向かうところ敵なしかと感じるところがありました。

花は咲く
こちらも大編成の利点を生かして、奏者の半分くらいが歌い手にまわって曲の魅力をいやがおうにも高めた感がありました。やはり歌の曲は、詞の力があると魅力は倍増するのだろうというところです。

宝島
最後はやはりこちら!高校生バンドが最も得意とする楽曲だけに、こなれた感は半端ないものがありました。まさにグランドフィナーレというところです。

まとめ
今回、ミスズの歴代顧問の高橋雅大先生、山岸明先生、白木貴仁先生、下島斉先生が参加して指揮をとりましたが、それぞれの時代での積み重ねが今日まで続いているという50年の歴史の重みを感じる演奏会だったと思いました。
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Last updated  November 25, 2015 12:39:52 AM


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