演 奏 会 の 旅

演 奏 会 の 旅

PR

×

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

元帥閣下

元帥閣下

Comments

元帥閣下 @ Re[2]:2013 柳町中学校吹奏楽部演奏会 第3部(10/16) ぅ〃*さん 演奏会お疲れ様でした! 10月1…
ぅ〃*@ Re:2013 柳町中学校吹奏楽部演奏会 第3部(10/16) 2014.10.12(ホクト文化ホ-ル.中…
ぅ〃*@ Re[1]:2013 柳町中学校吹奏楽部演奏会 第3部(10/16) わざわざお返事ありがとうございましたっ!…
元帥閣下 @ Re:2013 柳町中学校吹奏楽部演奏会 第3部(10/16) ぅ〃*さん、詳細なレポートありがとうござ…
ぅ〃*@ Re:2013 柳町中学校吹奏楽部演奏会 第3部(10/16) はじめましてっ…でいぃのかな〃 柳町中学…
March 4, 2023
XML
カテゴリ: 吹奏楽

場所  :松本市音楽文化ホール 小ホール(180名収容)

エボニー・アンサンブルの第26回演奏会に行ってきました。

プログラム
STAGE1
1.四季より「春」in Jazz
2.春の小川変素曲
3.弦楽四重奏曲 第14番「春」より1楽章
4.千本桜
5.さくらのうた~FIVE
6.桜


1.星に願いを
2.ジッパ・ディー・ドゥー・ダー
3.Pretender
4.ミックスナッツ
5.Watermelon Man
6.映画「グレイテスト・ショーマン」よりセレクション

アンコール
7.曲目不明

レポート
四季より「春」in Jazz
STAGE 1は、春や桜をテーマにしたステージということで、オープニングは春といえば?まず真っ先に思い出されるであろうヴィヴァルディの四季より春ということで、こちらをジャズ風にアレンジした楽曲の演奏となりました。このあたり、もともとオーケストラの楽曲なので、弦の濃ゆい音色の楽曲というイメージがあるのですが、今回フルート・クラリネットの淡い音色を持つ管楽器での演奏ということで、ジャズ風ということも手伝って、もともとある春のイメージとは違った感じの春になって、それがとても新鮮な感じで楽しめました。

春の小川変素曲
3月も前半になると春の気配があちこちに見えてくるものですが、こちらの楽曲は春の小川をベースに、いろいろな変奏でリレーしてゆくという楽曲で、中には演歌調になったりしてベースとだいぶ違う感じになっている変奏もあって、改めて音楽って面白いと感じるひとときになりました。

弦楽四重奏曲 第14番「春」より1楽章
モーツァルトらしい雰囲気がよく出ている楽曲ですが、クラシックあるあるということで題名の「春」はモーツァルトが付けたものではなく、曲を聴いた楽譜の出版社の担当者が「春っぽい曲だな・・・ならば春と名づけよう。」となったことは想像に難くないところです。実際に楽曲を聴いてみて、なるほどと感じる部分があり、そういった庶民感覚がじつは音楽には大切な要素なのかも・・・と感じた次第です。

千本桜
原曲はボーカロイドの楽曲ですが、それをアナログ的な管楽器で演奏するという、いわばデジタルからアナログへという逆行と捉えることもできますが、アナログにすることでデジタルではわからなかった楽曲の魅力が見えてくることもあるのかなと感じた次第です。

さくらのうた~FIVE
さくらのうたは、1年を通じて必ずいくつかの団体が演奏するという人気の楽曲ですが、こちらはその5人編成版ということで、吹奏楽版のどこを削って曲が仕立てられているかが興味をそそられるところでした。聴き進める中で、主旋律はもちろん削られることは無いのですが、合いの手や裏メロなどが「あった!」「ないな・・。」などと楽しみながら、5人版のさくらのうたを堪能させていただきました。


コブクロの桜ですが、しっとりした中に熱い想いが込められている・・・そんな感動的なバラードで、私も初めてこの曲を耳にした時に心の琴線に触れるものがありました。余談ながら、いまJ-BEST 桜ソングメドレーという楽曲に取り組んでおり、その中にこの曲が少しだけ入っているのですが、今日はフルでその桜を楽しめたことが何よりの収穫になった感がありました。

星に願いを
クラリネット4重奏にてSTAGE 2の演奏スタートとなりましたが、ジャズ風のご機嫌なテンポでの軽やかさがとても新鮮でした。というのもこの曲は元祖ディズニーメドレーではラストを締めくくるおやすみなさい的な印象が付いており、それが覆えったというふうが改めて面白いと感じる部分でした。

ジッパ・ディー・ドゥー・ダー


Pretender
オフィシャル髭ダンディズムの楽曲ですが、B♭クラリネットのみでのアンサンブルということで、そのフットワークの軽さを生かした形のアレンジを楽しむことができました。

ミックスナッツ
続けてのオフィシャル髭ダンディズムの楽曲ですが、バスクラから始まる重厚感のあるハーモニーがとても印象的でした。譜面は黒そうな感じがありましたが、テンポが速いので楽曲は2分ほどに感じる凝縮感
のある楽曲でした。余談ながらその昔ミックスナッツならぬホワイトナッツというユニットがあったけど、はて何のグループだったか・・・などと回想した次第です。

Watermelon Man
英語で書かれているとなんだか横文字の曲だな・・・という第一印象でしたが、よくよく聴いてみると「ウォーターメロンマン」だったということで、お馴染み感がありました。こちらの楽曲ではクラリネットやフルートのアドリブソロが入り、スポットこそないものの、演奏で十分に輝いている感を見て取れました。

映画「グレイテスト・ショーマン」よりセレクション
素晴らしい楽曲の数々を擁する映画「グレイテスト・ショーマン」ですが、私事ながらつい数ヶ月前に演奏したこともあって、その時の練習や本番の様子を想い出しつつ、とても親しみを持って1曲づつ楽しませていただきました。

アンコール曲
どこかで聴いた楽曲なのですが、曲名を思い出せず・・・。何かの映画でプロジェクトを成し遂げた後に流れるような曲だったかもしれませんが、そんな雰囲気はアンコールにぴったりと感じました。

まとめ
昨年はAmiとの合同でのスプリングコンサートという形での開催でしたが、今回はコロナ禍以降初めてのエボニー・アンサンブル単独による演奏会になり、主催者側として感慨深いものがあるというコメントがありました。2020年のコロナ発生から3年の年月が経過した訳ですが、比較的早期に活動を再開した団体もあれば、3年経過してようやく演奏会の開催に漕ぎ着けた団体もあり、特に今年に入ってからは4年ぶり開催!という演奏会を目にすることもあって、やっと通常の生活に戻ってきたという実感が湧いたかなというところです。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  March 12, 2023 09:42:10 AM


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: