演 奏 会 の 旅

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元帥閣下

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元帥閣下 @ Re[2]:2013 柳町中学校吹奏楽部演奏会 第3部(10/16) ぅ〃*さん 演奏会お疲れ様でした! 10月1…
ぅ〃*@ Re:2013 柳町中学校吹奏楽部演奏会 第3部(10/16) 2014.10.12(ホクト文化ホ-ル.中…
ぅ〃*@ Re[1]:2013 柳町中学校吹奏楽部演奏会 第3部(10/16) わざわざお返事ありがとうございましたっ!…
元帥閣下 @ Re:2013 柳町中学校吹奏楽部演奏会 第3部(10/16) ぅ〃*さん、詳細なレポートありがとうござ…
ぅ〃*@ Re:2013 柳町中学校吹奏楽部演奏会 第3部(10/16) はじめましてっ…でいぃのかな〃 柳町中学…
May 5, 2026
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テーマ: 管弦楽(61)
カテゴリ: 吹奏楽

場所  :高崎芸術劇場 大劇場(2,027名収容)

群響 午後の名曲コンサート2026 第1回に行ってきました。

プログラム
前半
1.オッフェンバック/喜歌劇《天国と地獄》序曲
2.グリーグ/ピアノ協奏曲 イ短調 作品16
 ピアノソロ:髙木竜馬
 第1楽章 アレグロ・モルト・モデラート
 第2楽章 アダージョ
 第3楽章 アレグロ・モデラート・モルト・マルカート
 ソリストアンコール


後半
3.ドヴォルジャーク/交響曲 第9番 ホ短調 作品95 B.178「新世界より」
 第1楽章 アダージョ~アレグロ・モルト
 第2楽章 ラルゴ
 第3楽章 モルト・ヴィヴァーチェ
 第4楽章 アレグロ・コン・フォーコ

アンコール
4.ドヴォルジャーク/スラヴ舞曲 第2集 作品72-7

レポート
喜歌劇《天国と地獄》序曲
コンサートのオープニングはやはり序曲ということで、約10分の尺の曲ですが、美しい弱奏部も素晴らしく、編成にハープが入ることで、いっそう上品さが出ているように感じました。そして終盤でお待ちかねの有名なギャロップの登場となりますが、たいてい天国と地獄と言えば、このギャロップを想像する方が多いかと思いますが、今回はフルで聴くことができたので、天国と地獄の魅力はギャロップだけではないということを改めて感じることができました。

ピアノ協奏曲 イ短調 作品16
今回のコンサートの目玉であるグリーグのピアノ協奏曲は、第16回エドヴァルド・グリーグ国際ピアノコンクールで優勝及び聴衆賞を獲得した髙木竜馬氏がソリストを務めるということで、まさに18番中の第1番みたいなところで、必聴の価値があると感じていましたが、実際に聴いてみてグリーグによる曲の素晴らしさと演じ手であるソリストの名演。それを支えるオーケストラとのコラボがじつに見事で言葉が出ないところでした。聴きながら一つ残念に感じたのは、座る位置をピアノの右側にすればよかったな…ということで、今回左側に座ったのでソリストの指さばきはばっちり見えるが、音は鍵盤の先のピアノの中の弦から発している訳で、過去に金子三勇士氏が言っていた「音が良いのは右側です。」ということを想い出し、自己責任ながらせっかくの名演を音響ではちょっともったいなかった感がありました。

子供の情景より 第7曲「トロイメライ」
ソリストアンコールはこちらの楽曲ですが、髙木氏のソフトタッチ感。そしてあえて小さな音で弾き、耳をすまして聴いてもらおうという狙いが感じられました。このあたり、2,000人を超える大ホールで後ろの方まで音が届いているのか心配になるくらいでしたが、そういえばチェロの宮田大氏も「より小さな音で弾いて行きたい。」というお話をされていたので、小さくても通る音は芸術の極みなのかも?などと考えつつ、よく耳をすまして楽しませていただきました。

ドヴォルジャーク/交響曲 第9番 ホ短調 作品95 B.178「新世界より」
一般的にはドヴォルザークで通っていますが、今回のパンプレットの記載でドヴォルジャークとなっていたので調べてみると、これはドヴォルザークがチェコの作曲家であり、チェコ語の発音により近いドヴォルジャークの表記も用いられているとのことでした。そしてこの楽曲は、ドヴォルジャークが1893年に作曲した最後の交響曲で、日本国内における三大交響曲の一角を占める有名どころではありますが、私自身はここ数年間を振り返るとフル演奏は、2021年と2024年の2回しか聞いておらず、その他に第2楽章の抜粋演奏を何度か耳にした記憶があり、そういった意味では午後の名曲コンサートで取り上げていただき、これまでの演奏を復習するような形で楽しませていただくことができました。

スラヴ舞曲 第2集 作品72-7
アンコール曲は、ドヴォルジャークの出世作と言われるスラヴ舞曲より第7番:アレグロ・アッサイ ハ短調 4分の2拍子の演奏となりました。ここ最近の傾向として、アンコールの無いコンサートもある中で、しっかり聴衆の期待に応えてアンコールをしていただけるという心意気に感謝しつつ最後の1曲を楽しませていただきました。

まとめ
今年度より新たに始まった企画である午後の名曲コンサートの第1回公演ですが、今年度中に第2回、第3回が企画されているとのことで、先々楽しみなところです。また会場となる高崎芸術劇場は、高崎駅から徒歩10分ほどというアクセスの良さとガラス張りの解放的なホワイエと最新の設備を備えたホールということで、そのあたりの素晴らしさも感じたひとときになりました。





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Last updated  May 6, 2026 10:30:53 AM


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