全15件 (15件中 1-15件目)
1

今日も朝から雨模様。日曜朝恒例のフットサルの練習も、雨のため中止。昼間は実家に行ったり、実家の近くの有名ポイントでエギングしている友人の様子を見に行ったりした。(残念ながら釣れていなかったが。。。)夕食後、早々に子供たちを風呂に入れ、出撃。今シーズンの春イカの有終の美をかざるべく、彦島○田へ。しかし、風が強い。向かい風で流れが早くつりにならねえ。すぐ移動。しかし、やはり流れが速くここもダメ。しかたなく、関門海峡へ移動。シーバス狙いとした。ここは、先日いでっちがハットトリックを出したポイント。風は強いが、いい感じ。桟橋で、内側・外側にフローティングミノーをキャストしつつランガン。5箇所目くらい。外海へキャストし、1秒=1回転くらいでリトリーブしているとバシャ!という音とともに、銀色の魚体が水面に姿を現し、活性のいいときのバスのように、水面を跳ねる跳ねる跳ねる。高所からのキャストで角度的にミノーが沈まず、殆ど水面ギリギリくらいのところであったので、雰囲気的にはトップ状態で喰ったようだ。それほど、大きくは無かったので、ほどなくキャッチ。50アップくらいかな?ヒットルアーは、Jacksonのアスリートミノー レッドヘッド 120mmフローティング。このルアーは、以前しりやけイカを釣ったことがあるが、シーバスは初めて釣った。釣れそうなので、信じて使っていたが、釣れて安心。今日のポイントは、デートスポットなのでカップルが多く、釣り上げてすぐに、2組のカップルが近寄ってきて、すんげ~とかすご~いとか言われて、いろいろと質問を受けた。悪い気持ちはしなかった。(女の子だけなら、もっと気分は良かっただろう)一匹キャッチしたので、安心して、エギに再挑戦。しかし、流れが速すぎてつりにならず。今日の最後にと、パワーシャッドの4インチにトレブルフックの2本ついたジグヘッドを装着したものを使って、ボトムを探ってみた。すると、いきなりググ~っと重くなった。少し巻き上げたが、びくともしない。見通しがよく、他に釣り人もいなかったので、右に平行移動。すると少し巻き上げられる。しかし、また動かない。ときどき、ググ~と竿先が揺れる。また、移動して少し巻き上げる。それを、2~3度繰り返したがいよいよ動かない。ゆっくり竿を立てていたとき、「ぶちっ」切れやがった。。。。。関門では、以前えさで投釣りしてて、竿が持っていかれそうになり、切れた事がある。明らかに、大きな魚のアタリであった。今回のアタリは「魚信」なのか、根掛かりなのかは良くわからない。シーバスのアタリではないと思うが、ヒラメか?それともただの根掛かりか?ここ関門のスケールと潮流を考えれば、何がいてもおかしくは無い。残念であったが、ますます、この海が好きになった。追伸: どなたか、見当がつけばアドバイスください。
June 29, 2008
コメント(0)

数日前に、釣り仲間のいでっちから、お奨めのシーバスルアーやシーバス釣りについていろいろ質問を受けていたのだが、本日夕方、メールで「某所へ出撃する」と宣言してきた。その後、同日の22時くらいに、立て続けにメールが入ってきて、3匹あげたとの事。しかも、最大は75センチ、おめでとう!おそらく、彼のシーバス釣行は2回目~3回目くらいではないであろうか。75センチを釣った際にはタモが折れたとの事。ずいぶんと楽しんだようだ。自身の経験とまわりの状況からして、シーバスは釣る(経験を重ねる)度にサイズアップする傾向があるような気がするが、彼の場合は(ライトタックルで以前釣り上げた40アップくらいのフッコは別にして、)初シーバスの日に75アップを釣ったという訳で。。。私は昨年シーバス釣りを始めた際に、最初のシーバスを釣るまでに、10回以上通った気がするが。腕か?!それとも運か!?もし運なら、彼は運を使ったに違いない。。。仲間内での久しぶりの大会は来週末である。
June 27, 2008
コメント(0)
昨日、夕刻会社帰りに関門海峡にて、エギングしてみた。なんとか、今年春シーズンにもう1パイ釣り上げたいと臨んだものの、だれも釣れている気配無し。こんな時、自分だけが釣れて、先客から羨望の眼差しを受ける。。。何て事はあまり起こらない。と言うわけで、釣れそうな気がしないから身が入らない。そんな中で、ダラダラ投げてはダラダラしゃくりしていると、ひとりだけ気を吐いているおじさんが。アグレッシブに短い竿を上下にして底を取りながら、防波堤を右から左へ移動していく。すると、掛かったのか、手でラインをするするとたぐりよせ、先ず1ひき(タコは匹か?)その後も、ひとりも釣れていないエギンガーを尻目に、次々に釣り上げ、30分くらいで4~5匹釣り上げてしまった。その間、エギングをしている10名くらいのエギンガーは何も釣っていない。こんなに、釣れるならタコingへ私も転向すべきではないかと思ってしまった。言うまでも無いが、昨日の釣果は「全く異常なし」イカがそこにいないのか?時合いに私がそこに居ないのか?しかし、それだけ釣れないのに、アングラーの心を捉えて放さないエギング=アオリイカというのは、よほどに魅力的な釣りであることは間違いない。
June 25, 2008
コメント(0)

2週間前、ギリシャ出張中にルアーでキファロスというスズキに似た魚を釣り上げた。(6/7ギリシャ・アテネでの釣行)その事を現地の代理店のV氏へ話したところ、「本当かよ!?」という感じだったので、帰国後、写真をメールしてやったところ、返事があった。それによれば、キファロス(KEFALOS)とはギリシャ語でKefali=頭という意味から来ているそうである。そしてKEFALOSとは頭がでかいと言う意味だそうな。それほど、頭がでかいとは思わないが、ギリシャ人にはそう見えるのかもしれない。 V氏のメールには、「過去10年、自分も釣りをしているがこれほど大きいのは釣ったことがない。私も、今後は生きたエビではなくルアーを使うことを考えなければいけない」といった事が書かれてあった。それほど、大きいサイズという訳ででは無かったが(ギリシャ人は大げさ)次回、出張することがあれば日本のルアーを土産に持っていってあげようと思う。
June 20, 2008
コメント(0)

今日の昼間、いでっちからメールで、「関門でスズキさんが爆釣している」との記事が新聞に掲載されていたとの連絡があり。ギリシャ出張での感動「キファロス事件」以降、全く泣かず飛ばずで、つり系ブログであるのにネタが切れて困っていた矢先であったので、真剣にスズキさんを釣りに行って見る事にした。夕食をとり、風呂に入って子供を寝かせてから出撃。現場到着時はジャスト満潮!現場に到着してすぐ、エギングしている先客の様子を確かめたが、釣れている雰囲気なし。その後、そこから少し離れて某港湾内でやってみることにした。ルアーは、「タイドミノー」、チャートバック、145ミリ、フローティング。このルアーは、少し前に実績あり。飛距離が出るのと釣れそうな雰囲気が気に入っている。1箇所で1~2投しつつ5m~10m間隔でランガンする事にした。1箇所目・・・ルアーのアクションを確認、もちろん異常なし。2箇所目・・・当然、そんな簡単に行く訳無い。3箇所目・・・いくら最近爆釣って言っても、そんなすぐには。。。。ガツンッ!驚いた、ほんとうに来た。おそらく5~6投目。最初は、それほど激しいやり取りではなかったが、手前によって来たかなと思った刹那、手前で、潜る潜る。シーバスは、同じ大きさのバスと比べると引きが弱いと言われるが、今日は違っている。潜ったら、びくとも動かない。ロッドの弾性で、ゆっくり浮かびあがるのを待ったが、動かない。リールを巻いてロッドを立てるが、またググーッと潜る。潜ると、動かない。ちょっと、一呼吸置いて再度リールを巻いて、ロッドを立てて浮かび上がった。コンバンワ、スズキさん。体長は60センチジャストであったが、これまで釣った、痩せたスズキさんとは違いガッチリした、マッチョな感じでひきの強さも納得。(これって、ヒラ?)ちょっと前に、釣った61センチのスズキさんよりも、50アップのバスよりも、明らかに強いひきで、真っ暗闇でのファイトはアドレナリンが出た。いつもは、リリースしているスズキさんであるが、今晩は一緒に帰宅。計量すると2.2キロあった。家内と二人で、裁くのに1時間近くかかった。明日は、スズキ祭りだダァ!
June 19, 2008
コメント(0)
昨日は大潮、満潮は21:45。夕方頃から、あおり達がエンペラをヒラヒラさせながら陸へ接近してくるイメージが頭をよぎる。今日は(も)「いくしかねえ」と思い、夕食と子供の風呂を早々にすませ、寝かしつけた後に家の近所の漁港に出撃。だれもいない漁港。。。だんだんと満ちてくる潮位。。。一投、二投。。。。ステイ。。。突然ドラグがジー、ジー、ジー、ジー!来たァ~・・・というのが、出撃前のイメージであったが、何の事はない。実際には、既に先客あり。エギを投げても反応無し。イカのいる雰囲気無し。そして、今日も何も起こらず異常なし。最近、モチベーションが下がるのを感じる。自分自身も人のことは言えないが、これほど釣れないのに、皆さんよくやると思う。私にとって釣りとは、釣れすぎてもおもしろみとありがたみがないし、釣れなさすぎても面白くない。釣れた実績÷釣行回数が、50%でも、30%でも、20%でもなんとか許容範囲であるが10%以下であれば、釣り吉三平の沼の主釣りではあるまいし、厳しすぎる。エギングについては、今年春からはじめ、2回目に運良く初のあおりを釣った。しかし、それ以降はしりやけイカを除けば全く釣れていない。上記の計算で行けば、現在確率は5%くらいとなり、行けば、行くほど確率を下げることになる。せめて、20%。5回に1度くらいは釣らせて欲しい。今度、釣る前に御神酒でも海に供えようか等と思ったりしている。
June 19, 2008
コメント(0)

ギリシャ出張から帰国して5日になるが、いまだに時差ボケが治らず、ここのところ夜中の2時、3時に目が覚める。二度寝する事も出来ずに、朝を迎え6時から出撃。しかし、釣れる気がしない。。。だらだらやっていると、これが釣れた。。。。。。。90ミリくらいの、フローティングミノー。永遠の定番「シーバスハンター」それも3であった。フック替えれば、まだまだ使えそう。投げてみると、少し潜行深度深はめで70cm~80cm。なかなか泳ぎも良い感じ。でもやっぱり、イカが釣りてえ。
June 18, 2008
コメント(0)

昨日夕方、久しぶりにホームである下関○島、X田港付近でエギングした。釣れなくても「ただしゃくりまくるだけでよい」という気持ちでいたが、エギンガーの姿が減り、釣れている様子も無い中では、釣れそうな雰囲気を全く感じず、集中力が持続しなかった。もうシーズンは終わりなのか。。。せめて、もう一パイくらいは釣りたいものである。もう一パイ釣ったら、こころおきなくシーバスへシフトしたい。エギンガーの姿無し
June 17, 2008
コメント(0)
ようやく日本についた。ギリシャアテネを発ってから、タバコを吸うことができなかった(ロンドンヒースローは全面禁煙)ので、先ずはタバコをと思ったが、その前に空港内のトイレ(和式)で用を足した。やはり、和式は良い。日本でも最近は洋式が殆どであるが、和式は妨げるものが何もなく、最高の体制で用を足すことができる。綺麗な話ではないが、すっきりした。後は、福岡行きの飛行機に乗って、その後新幹線に乗るが、あともう一息で家に帰れる。ロンドン~成田の飛行機の中では1時間ほどしか眠れなかったので、今晩は眠れるかな?とりあえず、ドリエルを飲んで今日は休もうとおもう。願わくば、時差ぼけが早く治ればいいな。当分、長期の出張には行きたくないものである。それにしても、フレッツ光(成田ラウンジ内)は早い。
June 13, 2008
コメント(0)

この度の欧州出張の全ての業務が完了した。今回ギリシャは2回目であったが、前回よりも関係者との交流を図ることが出来、これまで私自身が抱いていた、ギリシャ人に対する印象も(タフネゴシエーターで商売上手でがめつい)少し変わったような気がする。とにかく、大きな問題も無く終了しほっとした。しかし、長かった。あ~明日の今頃は~僕は飛行機のなか~♪である。とはいっても明日は10時半にホテルを出発しアテネ~ロンドン~成田~福岡と所要時間は27時間。アテネを出たら、ロンドンの空港は完全禁煙の為に15,6時間以上煙草が吸えない。大丈夫だろうか?とにかく帰れる事だけで、幸せなのである。帰ってしばらくは、時差ぼけとの戦いであるが、帰ってからしたいことを考えるだけでうれしい。さよなら、ギリシャ。。。
June 12, 2008
コメント(0)
出張に出てから、2週間が経過した。日本を出てから、ずっと行動を共にしてきたMさんも、日曜日に帰国したので電話以外は日本語を使うことは無く、まさに英語漬けである。2週間という月日は、髪も爪も伸びるようで、そろそろ散髪にも行きたいし爪も切りたい。仕事は後一日を残すのみ。明後日には、帰国出来る。このような、出張は年に一、二度あるがやはり長い。帰りの飛行機で、何の映画を見ようか、何の本を読もうか、帰ったら釣りに行こう等と考えるのが唯一の楽しみである。ああ、帰りてえ。普段、日本人は島国で、一部地域を除いて、殆ど日本人ばかりの社会で生活している。そうすると、日本人である自覚や日本人であることのアイデンティティーについて考える事はあまりない。しかし、外地にあると、自分はやはり日本人で、日本が最高であるという事を再認識する。これはみんな同じのようだ。出張先で、日本人と話しをするときは良くこの話題になる。高尚な事は別にしても、日本はきれいだし、安全だし、安いし、美味しい。早く帰って、そうめんでも食べたい。
June 10, 2008
コメント(2)

今日は、アテネ市内で仕事。午後3時頃から遅い昼食をカフェで摂っていると、バケツをひっくり返したような豪雨。途中で季節はずれのヒョウに変わり、気が付くと道路は水浸し。このような雨は想定外らしく、たちまち道路が川になった。ゴミや、空き箱が流されていくのを見て、同じカフェに居合わせたギリシャ人達は腹を抱えて笑い、みんな携帯で写真やムービーを撮っている。雨が止み、1時間程水が引くのを待ったが、変化無し。これ以上足止めを喰らうわけにはいかないと、代理店のV氏が言い、意を決したようにカフェの従業員になにやら相談して、しばらくすると。。。なんと、ビニールのゴミ袋を長靴替わりに両足に装着。この間、私や居合わせた他のお客も同じように店員からゴミ袋を各自2枚支給され装着。しかし、みんな互いの姿を見て大笑いしながら写真を取り合っていた。その後、カフェの店員に見送られながら(腹を抱えて笑っていた)代理店のV氏を先頭に私を含めて約4名が、川へ入りなんとか渡りきった。その後、岡に上って”長靴”を脱ぎ、今度は対岸から来る人にそれを、渡す。その時も、お互いの姿を見て腹を抱えて笑った。ギリシャ人はなんて、陽気な人たちだろう。やはりラテン系である。この後、アポイントが1件ダメになったが、「これが人生さ」で今日の仕事は終わった。郷に入っては郷に従えである。
June 9, 2008
コメント(0)

日本を出発して10日が過ぎた。今日は久しぶりの休日で、疲れからか二度寝、三度寝してしまい結局起きたのは11時頃。気になるメールや仕事を片づけているとあっという間に夕方になってしまった。しかし、ここギリシャは4時でも5時でも夕方では無い。外はまだまだ明るく、日本の2時くらいの感覚だ。すこし迷ったが、タックル持参宣言を見ている人もいるだろうから、ここで行かないわけには行かないと思い立ち、タックルを準備。今回は、シマノのパックロッド(8ftくらい)、シマノの安物の2500番のリール(PE1号+リーダー20ポンド)、ルアー各種と予備として20ポンドのナイロンラインを持参。持参したタックルルアーは、ご覧の通りクリックスのエギ、Imaのバイブ80、Jacksonのフローティングミノー、マリアのメタルジグ、Duoのジグスピナー(っていうんかな?)を準備した。万が一、壊れたり無くしたりを考えて道具は殆ど釣れたことのない二軍である。ルアー達財布とカメラと釣り道具を手に出発。目的地のピレウスはアテネ市内の南側の港で、そこまでは地下鉄で移動した。地下鉄の駅(市街中心部以外は地上を走っている)そこで、ちょっとしたハプニングが発生した。ホームで待っていると、「ピレウスゼンマゾウ?(ピレウスはどうやって行くの?)」と背後から女性に中国語で聞かれた。俺かい?!と思いながら、「この列車で行けばいい」と中国語で教えてあげ、更に「我是日本人」と付け加えると、「日本人馬?謝謝」と来やがった。どうやら、久しぶりに中国人に間違われたようである。その後、地下鉄に揺られていると中国人の携帯に着信があったようで、周りに聞こえる大きな声で、なにやら話した後に、また私を背後からつついてきた。どうやら、行き先を間違えたらしく、先程乗り込んだ駅へ戻らなければならなくなったようだ。仕方なく、次の駅で下りて2つ戻るように説明したが、恐らく周りのギリシャ人はうるさい中国人”達”だ、と思ったに違いない。しかし、ギリシャ人もなかなか親切な人が多く皆協力的で中国人が列車を降りた後も、そっちじゃない、こっちだ等と教えてあげていたみたいだ。地下鉄の車中そうこうするうちに、あっという間にピレウスへ到着。ギリシャの地下鉄は幾つかラインはあるが、単純で便利である。ここピレウスは、港町で多くのクルーザーや客船が停泊しており、それらに関係する船会社が多く集まる所である。ピレウスの客船1中には、私の会社の顧客もおり、当然この中の船に私の会社が販売した製品も装備されている訳だ。ピレウスの客船2しばらくの間、きれいな船に見とれた後にいよいよポイント探しに少し歩いてみた。先日聞いたところでは、湾内は不可との事。ましてや、商売上の顧客の船に迷惑をかけるのも気が進まないので、船のいない場所を求めて歩いたが、同じ景色が延々と続いており、歩くのを諦めて、タクシーを捕まえた。最初「ビーチまで」と伝えたが、「釣りが出来るところ」と付け加えた。すると、運転手は「魚が食いたいのか?」と返してきたので、カバンから釣竿を覗かせ「釣りがしたいんだ」ともう一度説明するとようやく理解してくれた。確かに、観光客のようなアジア人が「釣りがしたい」というのはあまりピント来ないだろう。普通なら、「魚の美味い店に連れて行けとか」のハズである。運転手は、こころあたりがあったようで、Uターンして走り出した。ここから近いとの事。ギリシャのタクシーはぼったくりが多いが、直感的にこの運転手は信用できそうだと思い黙って座っていると5分も経たないうちに、目的地到着。港内であったが、釣り人はおり確かに釣りが出来そうである。タクシーの運ちゃんに代金を払い、あたりを見渡した。投げ釣りをする人がいた。しかしルアーは使っていない模様。とくに、アイデアも無かったのでここではじめる事にして、タックルをセット。先ずは、メタルジグとスピナーが一緒になったDUOのルアーを使った。一投目・・・最初から来るはずがない。ゆっくりと久しぶりに釣りをする感触を確かめつつ巻き上げる。二投目を投げ、しばらく巻いたところで手を止めて、手元の写真をとった。再び、巻きはじめたその時である。ガツン!来たー。実は今日の釣行は、ギリシャで釣りをした。気持ちよかった。。。終わりという内容になると思っていたのに、それも二投目でのあたり。かなりの強い引きであったが、かなり近いところでのあたりであったので、それほど待たずに魚影が見えた。タモは無し。PE+20ポンドを信じて抜き上げると、先に釣りをしていた親父が、「キファロス!、キファロス!」といって叫んで走ってきた。他にも釣り人や通行人、更に近所の公園で寝泊まりしているアルバニア系のジプシー迄も集まってきた。魚を押さえて、フックを外すのを手伝ってくれたので、「魚いるか?」と聞くと、とてもうれしそうに、「ええの?」というので、写真だけ撮ってくれといって1枚とってもらった。その後、親父に手渡したが相当うれしそうにしており、どうやら美味しい魚であるようだ。キファロスこの魚、キファロスという名前らしい。写真では判別しにくいが、シルエットや背びれはまさに鈴木さんにそっくりで、ルアーに反応した事からも親戚であろうと思われる。体長は55~60センチくらい。厚みがあり、同じ大きさのスズキさんよりも体高はあるように思えた。予想外の展開に、何かギリシャが好きになった。その後、イカはいないかなとエギを試したり、メタルジグ、バイブ、ミノーと一通り投げたがあたり無し。しかし、さっきから私の顔を見てしきりに、何かを訴えかける人が。先程の人だかりが去った後も彼らはひたすら、私の釣りを見守っている。そう先程のアルバニア系と思われる人たちである。彼らは公園で寝泊まりしており、顔も手も着ている物も真っ黒である。公園には段ボールハウスも無く、本当に青空の下で寝泊まりしている。ギリシャは雨もあまり降らないので、可能らしい。彼らからすると、魚を気前よく人にやったのを見て、次に釣れたら自分にくれと訴えているようである。。。。というか間違い無い。何度も、次に釣れたら私にくれというようなジェスチャーをしている。ジプシーのおばさんしかし、残念乍らその後、30分あたりも無く、切り上げる事にした。おばさんも残念そうであったが、片づけだすと公園に帰っていって、そのまま木の下に寝ころんだ。いやあ、しかし釣れると思っていなかったので、本当にうれしかった。運が良かったのだろう。出張の疲れも、これでリセットされた気がする。
June 7, 2008
コメント(4)

出張に出て以来、約1週間が経過した。なんか面白い紀行文を書こうかとも思っていたが、毎晩夜10~11時くらいに部屋に戻ってパソコンで仕事をし、報告書を書き、そして時には部屋で洗濯をしている状況では、書く余裕は無い。ましてや、毎日会社に報告をかいてメールしているので、その後にブログというのも気分が乗らないのである。そんな日々ではあるが、先日現地の代理店と地中海が見える海辺のシーフードレストランで食事をした。写真では上手く伝えづらいが、地中海の青は深く、その上を白い帆を上げて走るヨットはここが日本では無い事を実感する。このレストランは、食材を客が選び、調理してもらうシステム。お約束のイカも出てきた。あおりとヤリイカの中間みたいな感じであった。調理して出てきたのは、カラマーリと呼ばれるイカ料理であるが、これが単なる焼きイカであった。しかし、オリーブオイルとレモンをかけて食べたその味は。。。やはりイカであった。このカラマリという名前、まるでカラマレッティー。釣り仲間も言っていたが、恐らく語源はラテン語ではないか。食事もそこそこに、やはり釣りたいという衝動が胸を衝く。外をみれば、釣りをする親父。。。それも腰に軽く手を当てて。実は、私はこの度の出張、タックル持参である。代理店のギリシャ人に聞けば、港湾内は釣り禁止であるが、外海に向けては可との事。オランダは免許制なので、不可であったがここギリシャでは出来そうだ。休日は遺跡巡りもほどほどに釣行を決行する。
June 4, 2008
コメント(2)
先程、ようやくギリシャアテネに到着。こちらは、夜の12時過ぎである。日本を出発して以来、オランダロッテルダムはインターネットの調子が悪く接続出来なかった為に数日ブログを更新していなかった。ここは、接続良好につき、日本出発時から遡り更新しようと思うが本日はもう疲れたので休む事とする。いやあ疲れた。
June 1, 2008
コメント(2)
全15件 (15件中 1-15件目)
1