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今朝の日経一面トップは東芝セラミックスがMBOの対象となり、同社の経営陣が会社を買収・独立することになった、という記事。勿論、社員だけで資金の手当ては難しいだろうから、ファンドからの出資を仰ぐ形だという。詳細の内容は知りようも無いから、正確なコメントは出来ない。でも、今年になってからホリエモンだとか村上ファンドの事件が続出して、「企業」を売り買いすること、特に経営者や社員が一丸となって買収するケースは久しぶりに聞くニュース。私としては、前向きな取り組みとして高く評価したい。株式市場があり、会社があるということは、こんなことも可能にしてくれる。この自由度が大切だ。その自由度というか、戦略上の選択肢多様化というか、そんなことを可能にさせるのがファンドであり、その裏にいる出資者・資本家の投資意欲。資本主義社会のダイナミズムを維持発展させる為には、このような動きがとても大事なんですねえ。その動きが今日発表された。何ともめでたい話だと思う。MBOによって、親会社の「制約」から外れて自分達に最適な行動を取れる。当面上場しないだろうから、公開会社の制約も無い。ある程度の実績が出来たら、ファンドは上場などを通じて脱出する。後はその後の経営陣・社員・株主などのステークホールダー達が決めること。不祥事が続いた今年だが、その暗い雰囲気を吹っ飛ばす可能性を秘めたニュース。大いに成功を祈りたい。また、こんなことを通じて新しい動きが続くことを祈りたい。
2006.10.31
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この週末は色んな予定が入っていて、結構ドタバタした。友人達との楽しいひと時もあったし、買い物も少しした。その間を縫って、体も動かしたし、充実の週末。その週末に、別のドタバタがありましたね。ソフトバンク・モバイルの騒動。例の番号ポータビリティーの申し込みが、予想を超えてしまい、事務処理をするシステムの能力を超えたので申し込みをやめざるを得なくなったという話。土曜も日曜も同じことが繰り返されたという。ポイントは、「予想より」というくだり。どんな予想をしていたのか。ひょっとして、かなり低く見積もっていたのではなかろうか。友人達との話で出たのは、「あれはマーケ上の作戦ではないか」というもの。確かに、あの報道を見ると、「おっ、相当な申し込みがあったのだな」と思わせる。それをタダでやるには、中々の戦術。でも、申し込みに行った人たちからすれば、「折角いったのに、なんだい」と思い、流通や代理店からは「我々の努力を無駄にするような体制しか取っていないのか」と反発を招く。初期のモーメンタムを阻害することになるので、損の方が大きいのではなかろうか。何れにせよ、ドコモの中村社長が記者会見で言っているように、SBの宣伝は「細かい字で制限条項が書き込まれていて」実際のところは孫さんが口で言うほどの「安さ」では無さそう。この辺り、大勢の消費者がどう見るのか、日本の消費者の成熟度を見るいい機会になるのではと期待していただけに、一寸残念に思う。まあ、始めの一月で様子が分かるだろう。私見では、大したインパクトは無いのでは、とかねてから思ってましたがね。
2006.10.30
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久しぶりにNYタイムスに目を通してみた。ザッとだからポイントだけしか頭に残らないが、でも印象深いニュースがあった。ダイムラー・ベンツ(今は社名をダイムラー・クライスラーと呼んでいるが)社が、ひょっとしたらクライスラーを売り払ってしまうかも知れないという。あれは初めからうまくいくはずが無いと、私は確信していた。そして10年弱後で、やっぱり、旨く行っていない。そういえば、ダイムラーと三菱の資本提携も結局ハズレだった。これらは、以前のCEOだったシュレンプさんが、自分のエゴか名声を求めて手を出したものだったと、私は見ている。そんな動機不順な戦略は古今旨くいく筈は無いのだけれど、その辺人間の業(ごう)そのものなんでしょうね。以前アメリカでよく言われた冗談に、Daimler-Chryslerという単語をドイツ語でどう発音するか知ってる?というのがあった。答えは「ダイムラー」で、後のほうはフランス語の単語の後ろにある”T”みたいに、サイレント発音で読まないから、というもの。今回の記事の噂が本当なら、この冗談が、まさに正鵠を射ていた、先見性の高い冗談だったということになる。げに失敗のつけは、高いもの。そういえば、日産の連結営業利益が15%減益だそうだ。コストカットは極めて上手にマネージしたゴーン氏だが、売れる魅力のある新車をどう出し続けるか、地味で持続的な努力が必要な活動があって初めて可能性が出てくるもの。去年の売り上げに拘り過ぎた結果とも言えるが、一日も速く順調な業績に戻ることを祈っている。間違っても、クライスラーを買いに行ったりしない方が賢いと、私は思うのですがね。この辺にも、人間の業が働くかも知れないから、どうなるやら。見ものですな。
2006.10.26
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復活なんていうと、「大袈裟な」、と言われそうだが、軽自動車の販売台数が今年200万台を初めて越えるらしい。つい今から15-20年ほど前、軽自動車は税制優遇だけで生き延びている。そのうち縮小を重ねていずれなくなるのではないか、などと一部の人達の間で心配されていたのに。時間とは恐ろしい。色んな、新しい、予想も付かないような展開を齎してくれる。思えば、昔の軽は「安物」だった。これ、マーケティングでポジショニングというコンセプトだけど、その商品の位置づけは「安物」だった。つまり、小型車を買う余裕の無い層に売る車。もっと昔は、名車「スバル360」や「本田N360]に代表されるように、人が始めて乗る車だった。それが、カローラやサニーに人気の主流が移るにつれ、少しずつメインの立場からずれていった。そんな軽自動車が、今や「オシャレ」で「低燃費・環境にやさしい」車として大大大復活を遂げている。何とも結構で、ご同慶の至り。きっとこのような市場の展開の裏に、誰かが人知れずシッカリと汗をかいていたに違いない。残念ながらその人たちの実像を私は知らない。でも、市場の変化を肌で感じ、それなりの手段でそれに応えてきたからこそ今回の復活があったに相違ない。プロジェクトXみたいな番組で取り上げると、それなりの関心を呼ぶのではと思うが、如何でしょうかね。もう一つの復活を感じさせたのが、昨日に発表されたソフトバンク・モバイルの新料金。番号ポータビリティーに向けてSBが放った、大きなプロモーション。SBの携帯電話市場への進出以来、今までのSBや孫さんのスタイルから大きく外れて、「価格訴求の戦略」は取らないと言って来たことは、むしろ私なんかには驚きだった。色々と言われているが、SBの戦略は基本的にはイノベーションではなく、価格訴求に中心を置いて来た。なんといっても、お値段ほど明確な訴求点はありませんから。にも拘らず、携帯市場では価格を下げない、と言って来た。ヴォーだフォンの買収でキャッシュが払底して、金を集めないことには企業の生存自体が危ぶまれるほどだったから仕方ないのだろう、と観察していた。それが、今回の新戦略発表で先祖帰りをした。昔の手法の復活である。キャンペーンの期間や、プログラムの詳細を見ていないので、本当にどれだけの価格訴求をしているのか、或いは客騙しなのかは、まだ私には不明だ。でも、シェアも増えず、先細りの印象を与えていたSBだから、景気づけは必要だったに違いない。この辺の勘は、孫さん一流のものですね。
2006.10.24
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今朝の日経のトップニュースは、消費者金融各社が金利の過払いの返金に備えて一兆円を超える引き当て金を積んだというもの。何と、一兆円とはかなりの金額。それほど一杯稼いでいたのね、と言えばそれまでの話だが、改めて金額を明示されると流石に驚く。この間、サラ金の金利問題を巡って小泉政権の時から色んな議論がされてきた。財務省の政務官を辞めるというパーフォーマンスに打って出た、自民党の議員もいましたね。いわく、グレーゾーン金利引き下げに時間的猶予を与えるのは業界への利益誘導だ、消費者の犠牲を一層多くする暴挙だ、という一種の感情論。この話、初めから感情論の色彩が強かった。無理も無い話しで、借金の返済を迫る「悪者たち」の策動の結果、「罪も無い庶民」の命や生活が危機に晒されている。そんな構図から議論は始まったから。確かに強権的な回収活動には問題が多く、それはそれで然るべき対応が必要だったことは事実。ただ、リスク・リターンの関係という資本主義の基本的論理・倫理から考えると、リスクの大きい債権には高い金利を要求しないと金は貸せないということも人類の歴史と共に振るい知恵の集積に他ならない。金利に上限、それもかなり低めの上限を設定すると、ハイリスクな資金需要者に金を貸すところはいなくなる。これまた、論理的な必然。つまり、この間一連の議論や立法が前提としてきたことは、ハイリスクの借金人を市場から駆逐するということ。サラ金からの「激しい回収活動」に晒される人は減る。しかし、金を借りられない人は増える。借りられない人たちがどこに行くのか。それこそ闇の高金利業者に流れてもっと悲惨な結果を招くかもしれない。或いは、金が借りられなくて、夜逃げとか自殺のタイミングを早める人たちもいるかもしれない。「情」に流されて市場の論理を無視すると、それなりの帰結を招く。一つの実験として注目しているが、サラ金地獄とは別だけれど、悲劇であることに変わりは無いような結果を見ずにすむことを祈るばかりである。やっぱり、金利の規制でなく、回収手法の規制で対応できなかったのか、割り消れなさを感じている。
2006.10.22
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今日は、調子がイマイチ。さっきまでこのブログを書こうとほぼ書き終えたところで、キーを間違って押してしまい、それまで20分ほど書き続けてきたものが、パーーっと消えてしまう。何をやってんのやろ。再度書き換えるのは面倒なので、手短に。石油の価格が、一時の異常高値から下がりだし、昨日はバレル辺り56ドル辺りまで下がった。大いに結構な話。石油が下がって、大損したヘッジファンドの関係者、特に出資者は頭を痛めているのかもしれない。だが、我々普通の人間にとっては、大歓迎。先週ガソリンを入れたとき、一時より少しは安くなっていた。ホンの一寸の下げで、国際価格の動きからはもっと下げてよ、と要求したくなるが、まあ、少しは下がった。この事態が、正常化の徴であり、これからも安定するなら大歓迎。しかし、どうも今の状況は、嵐の中の一瞬の陽だまりみたいなものじゃあなかろうか。価格の乱高下は今後も有りそうだし、更に言えば、石油・天然ガスの調達も一層困難を伴うような気がする。今こそ、基本的なエネルギー政策を確立し、シッカリと遂行していかねばならない。この課題に対して、今の日本はチャンと手を打っているのか、甚だ心配。昨日の報道にサハリン1から天然ガスの10%を中国に売るとあったが、中国の貪欲なまでの動きに対し、わが日本は・・・・・。昨日は、憂国の士たる友人数人が集まって、楽しい一夕。憂国の話は少なく、おもろい話に終始した。中には、今後友人のS氏が引っ越すK市で一プロジェクト仕掛けようなんて、意気上がる話題もあり楽しかった。そう、石油の値段に関わらず、楽しいことはやる方が良いのです。
2006.10.21
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日本の野球もドラゴンズとファイターズのリーグ優勝が確定し、後は日本シリーズを残すのみ。新庄の目立ちたがり引退発言から、優勝に繋がるとは到底思えなかったが、世の中面白いもの。阪神は残念ながら2位で終わった。その点アメリカのタイガーズは頑張っているみたい。あのデトロイトという街は久しく景気に恵まれず、チームも下位を低迷していた筈。それが今年はどういうわけか好調子。プレーオフに残るとシーズン初めに予想した向きは殆どいなかったと思われる。でも、この成果。高給の選手ばかりを集めなくとも、地味に若手を集め育成していれば、それなりのチャンスが廻って来るのがメジャーリーグなのだろう。ドラフト制はこんなことが生まれるように運営してこその価値だ。今年のタイガースの活躍はそんな基本を再確認させてくれたように見える。他方、個人的には週末に掛けて、税務署から悪い知らせが入り、どうやら追加で金を払わされるみたい。やってられないねえ。こんな優良な庶民納税者から取るより、悪いことをしている奴は一杯いるだろうに。「なんでやねん!」と税理士先生に聞くと、「悪さ云々でなく、取りやすいところから取るのが税というもです」だとか。なるほど、敵もさるもの、なんて感心してられないが、やられた!とは思いますね。・・・・ホントはただの記入漏れに過ぎないんですけどね。「この恨みいつか晴らさん」と暫くは念仏を唱えようと自分に言い聞かせているところです。
2006.10.15
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なんやらかやらとバタバタしている間に、アッと言う間に一週間が経つ。時の流れの速さを思い知る。本来なら、今は日本にとって「危機管理」の時。でも、どう見てもそんな雰囲気は無い。街角にもないし、永田町にも無さそう。現に、国会の答弁を聞いていると、まだまだ長閑な調子でやり取りをしておられる。そのせいかどうかは知らないが、この「一触即発」になりかねない時に、日経平均は最近の高値に近い。金利が大幅に上がりそうとの声も聞こえてこない。おまけに円ドルは最近まれなレベルの円安。そう、つい先日アメリカの国際収支が歴史上最大の赤字を記録したと言われるのに。確かに、北朝鮮などの危機がアジアでの安保問題を想起させ、結果として通貨の価値を下げているというロジックはありうる。そんな中で、何で日経平均が高値を追いかけるのか。色んな高説は聞くが、基本的にはようわからへんというのが正直なところ。まして、この相場の高値の時に、何で自分の持っている株だけが上がらない、どころか、下がるのか、ホントにわからへん、と怒り・諦めの日々です。だからという訳じゃないけれど、憂さ晴らし方々この一週間、街歩きに精を出しました。歩いていると、一寸脚が痛くなったりして、かえって気持ちよいですね。秋の綺麗な景色も満喫しながら、自然の美しさに感激。株なんかより、ええですなあ。
2006.10.14
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ついに昨日の朝、北朝鮮が核実験をやってしまった。ここのところ、所謂「北朝鮮専門家」の言うことは外れることが多いが、今回もその例に漏れなかった。よくテレビに出演されるS教授も、朝鮮語のニュアンスまで紹介して、「いずれ」とか「将来そのうち」の意味合いだから、すぐにやることはなかろうとつい数日前にも仰っておられた。そんなもんか、と思っていたら、やはり大はずれ。どうやら、金正日は核爆弾を持つことが政権維持の最大の要件だと認識しているようだ。その為には、全てを犠牲にする準備がある。たとえ、貿易封鎖が行われたり、中国からの援助が滞って人民が飢えても構わない。政権の維持こそが大切だ。そんな、あまりに明確なトレードオフをシッカリと決めていたに違いない。通常の日本人には出来ない冷徹なトレードオフ。日本の識者が金正日の精神構造を理解できないのは、ある意味で当然なのかもしれない。だって、日本は、あの第二次大戦のときも、最後の最後は軍部の独走を天皇が抑える形で、人民の命を優先した国なのだから。これから、世界の各国が北朝鮮にたいして制裁措置を取る。取らざるを得ない。どんな形の制裁になるかが見ものだが、核爆弾を持つことが、本当に政権の維持にどこまで有効なのか、よーく観察しておきたい。こんな「実験」って、まず目にすることは出来ませんからね。それにつけても、今のところ放射能汚染の影響として大きな事態になっていないのが不幸中の幸いです。それから、やっちゃったといえば、GMと日産・ルノーとの提携話が壊れた件。どうやら、GMも随分と無茶な要求をしたみたいですね。今後ゴーン氏がフォードに手を伸ばすのかどうかも注目点。ホントは、提携案件じゃなくて、新車の開発に力を入れるべきなんですがねえ。
2006.10.10
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週末に入って、あまりゆっくりもせずに親孝行の旅へ。金曜日の夜は、知り合いからの相談事で話し込んだ。余り遅くなる前に帰ろうと、美味しい店を出てから駅に向かう。そしたら何と!というかやっぱり!というか、大雨で電車が止まっているとアナウンス。横須賀線は止まり、東海道線が大幅な遅れ。何でJRはこんなに弱いんやろ。で、慌ててタクシーに乗り、家に戻って眠りに。お蔭様で、それなりに深い眠りを得たが、やはり週の間の緊張が残響しているのか、朝早くに目が覚める。仕方ないですな。午後には下田へ向けて出発。母の80歳の誕生を祝って子供・孫が集まる会を妹が企画してくれた。久しぶりに家族全員が集まる機会を持てて、母も大喜び。今時では80歳も左程珍しくなくなってきたが、母の若いときは80歳なんて殆ど信じられないことだったに違いない。同じ度地生まれにマリリン・モンローがいる、とか全く意味のないことも話しながら夕食を楽しんだ。更には、孫の今後の進路をめぐって夜遅くまで議論というか、意見交換が続く。こんなことも、たまにしか出来ない「改まった」こと。朝は温泉らしく、早起きをして朝風呂へ。朝の露天風呂から見る伊豆七島の眺めは、「絶景かな!!」でした。あれはお勧め。ホテルを出てから、少々気の利いた水族館に行って、その後家路に着く。3連休の半分を旅に使うことが出来、そして親孝行が出来たので、とても満足でした。出来るうちにしておかないと後悔するのが親孝行ですからね。
2006.10.09
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今日は雨の中を、以前勤めていたコンサル会社の「同窓会」に顔を出してきた。この業界人の出入りがかなり早いし、入社する人がパートナーになる確率は低いことを承知で入ってくる。だから、見切りをつけた人は、サッサと「卒業」して行く。この同窓会は、早めに見切った人も、永くいた人も、一緒になってワイワイやる会。実は殆ど10年ぶりくらいに参加したのだけれど、懐かしい顔が続々と出てきて思わず時を忘れる。今いる業界の人もいて、情報交換や愚痴の言い合いを楽しむことも出来た。そのうち一杯やろうなんてな話も方々で交わされて、結構な盛り上がり。昔の上司もいれば、仲間も、部下もいて、それが時と共に上下関係が薄くなって人間同士の会話となる。元々面白い・変な人間の集まりだったので、そんな連中が時と共に様々な生き様を重ね、経験や知見を話し合う。立ちっ放しの時間が長いのが疲れるが、そんなことを忘れさせるほどの楽しさを味わせてくれた。こういうのって、ホントに贅沢な時間ですよね。さあ、あと一日で今週も終わり。頑張るぞー。
2006.10.05
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昨日は月末で行きつけのジムが休み。変わりに考えたのが、最近よく勧められている早歩き。行きをハーハーさせずに、喋れるくらいの負荷で速く歩くのを20分すると体内に溜まった脂肪が燃焼され始めるとか。家を出て、早歩きを一時間強。JRの駅で二つ行った所まで、そう距離にすると7キロー8キロくらいでしょうか。途中、少し汗をかくくらいで、汗にまみれることもなく、歩き通した。幸いすぐに電車が来たのでそれに飛び乗って戻り、シャワーを浴びる。これも気持ちよく、お蔭様で昨日も美味しくビールを飲めた。こうやって、ビール・焼酎を美味しく飲むための工夫を様々に凝らして生きていく。まあ、人生の一つの楽しみですな。で、変な感じとは景気・株などについて、なんとなく感じること。今、アメリカは史上最高値に近いレベルの株価だし、日本も何年も好景気が続き、株も初夏からの下げを回復する途上にあると言われている。地価もようやく底をうち、値上がりする地点がチラホラするようになってきた。いよいよ、本格的な景気拡大へ!デフレ脱却!株価の本格反騰へ!なんて勇ましく考えたいのだが、なんだかそう浮かれた気分になれない。なんでやろ。理由はよく分からない。なんとなく、アメリカの不動産もピークが近いだろう。上海の地価もバブルが破裂しそう。日本の不動産投資も、色んなスジの投資家、特に素人が入ってきて上がっているが、その化けの皮も剥げそうな感じ。・・・・等などの印象を積み上げると「変な感じ」になる。こんな時、円も安いレベルにありながら、一層の下げもあるかも知れず、内外の資産配分も含めたポートフォリオの決定に悩む時期に違いない。どないしよかなあ。なんて妄想を逞しくしていたら、やっぱりGMと日産の提携話はなくなったとか。そんなもん、初めから分かってるわい、と思いながら、この検討に随分時間を掛けた人も沢山いただろうから、無駄な作業に狩り出されて同情の感を禁じえない。同じ日産の話なら、北米から一部車種の生産を日本に戻すという決定の方が、はるかに妥当だし、スジが良いに相違ない。両方とも、プラスのことですから、良かったですね、と恭悦至極に思っています。
2006.10.01
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