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最近新聞の公告の欄、懺悔の言葉で溢れてますね。例の不二家の事件以来、色んなところで賞味期限切れの原料を使ったり、売ったりしていたのが告白・告発され、マスコミの紙面を良く飾る。それへの対応だろうが、先手を打って、懺悔して先に「ごめんなさい」と謝る。見ていて、結構あるものだと、感心している。常態化しているなら別の話だが、ちょっとしたミスでそんなことが起こることは考えられる。そして、その様な自体が一切ない事を証明することは不可能に近い。他人に売るわけでもないから、自分のことで言うなら、賞味期限切れの食品を口にするなんて、特段珍しいことでもない。今も我が家の冷蔵庫には期限が切れちゃった「八橋」やふりかけの類がある。食べて食中毒になったこともない。味が特に劣化している訳でもない。無論劣化するものもあるから、それはサッサと捨てているが・・・思えば「賞味期間」という言葉の定義が難しい。その期間中に食べないと腐りますよ、と言う事ならすぐに捨てる。でもその様な定義だとは思えない。日本人の過剰な綺麗好きと潔癖症のせいで早めに「賞味期間」を設定しているのだと思えてしまう。これ自体が、そもそもやりすぎのきらいがあると考える。それで食品を捨てるなんて、食糧不足の国も世界には一杯あるのに、それこそ「勿体無い」ことだ。宮崎の知事選でそのまんま東氏が当選。おめでとうと申し上げる。その東国原氏ば就任の職員への演説の中で、「裏金がまだあるなら早めに言ってください」と訓示。これも懺悔するなら早めにしろということで、ある種、上の話と通じることだと妙に面白みを感じた。多くの懺悔メーカーと同じように、懺悔する宮崎県職員が大勢いるかどうか。これは、競争に晒されリスク管理を必要とするビジネス的発想と、臭いものはずっと蓋をして置けるかもしれないと考える役人根性の相克するところだろう。どっちに転ぶか、楽しみだ。
2007.01.28
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数日前の日経に出ていた記事で印象が強かったのは格差に関するもの。先進諸国を比較して、格差の程度が一番低いのが日本だったという記事。さもありなん、とストンと腹に落ちた。昨今格差社会のひずみが大きくなったという論調の記事やコメントがやたら目に付く。しかし、世界各国と比較するとまだまだ格差の小さい平等の国、日本なのです。この手の客観的な位置確認が有効だと改めて思う。思惑があって言っているのだろうが、民主党を初めとする野党は、格差が広がりすぎて許容限度を越えているような主張をする。しかし客観的には、それは為にする議論で、比較論としてはあまり説得力がない。教育の崩壊など大きな問題はある。その背景には格差社会があるとは思う。しかし、格差自体より、親の見識というか、最小限の責任感を社会として教えてこなかったことの方が反省すべきなのではないだろうか。格差と言ってしまえば、各人の自己責任が無くなるかのように言うのは、責任回避であり、それこそが社会としての教育不足を指し示す現象だ。なーーんて、久しぶりに昔に戻って「書生論」をやってしまいました。
2007.01.25
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ニュースを見ていて、事故の多さに驚く。事件・事故を集めて報道するのが仕事なのがマスコミだから、多くて当然なのだが、それにしても、悲惨な事故が続く。北海道のガス漏れ事故。事件として取りあがられるかもしれないが、何人もの人が突然何も知らないうちに死んでしまう。一酸化炭素って、ホントに怖い。臭いもしない。鋳鉄管を40年も放置しておくと、劣化が進むのは当然と言えば当然。放置したのは、北見市時代の方が長いから、事件となったときは、市の責任も問われるのか、或いは、ガス会社だけなのか。一寸法律上の関心を誘う。法律はともかく、人の命は戻らない。お悔やみ申し上げる。宝塚のカラオケ屋で火事になり、高校生3人が命を落とす。夕方6時頃のことだというが、そりゃ、あの音で騒いでいたら周りの声は聞こえないでしょうな。そして火が回り・・・・。はじめ、高校生がカラオケ?ときいてピンと来なかった。私も年なんでしょうね。恐らく昔の感覚で言えば、喫茶店に高校生がたむろしている。そんな感じなんでしょうか。でも、喫茶店なら火事で死ぬことは無かった訳で、密室性の怖さを感じる。狭所恐怖症の人だったら、あんな所には行かなかったかも。なんて妙なことを考えてしまったそれにしても、若い命をあんな形で失うのは何とも勿体無い。合掌。
2007.01.22
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神さんというほどのことかどうかは別として、今話題の不二家に手を出そうというところがあるらしい。日経によれば、山崎パンと森永製菓の名前が挙がっている。全部買うのか、分割して買うのか、どうなるかはこれからのこと。ようやく、行き先になりそうなところが出てきて、この名ブランドも何とか命脈を保てるかもしれない。もしそうなったらご同慶の至り。捨てる神あれば、拾う神ありとはよく言ったもので、その通りの展開になることを祈っている。まあ、それにしても、トップをはじめ経営に関わってきた人たちは、首を洗っておかないとまずいのではなかろうか。一切を不問に付す訳には、いかないだろうし、またそれを許すような買い手はまず居ないだろうから。祈るといえば、個人的なことながら、友人のことで祈っていることがある。寒い日が今日も続き、今夜には首都圏は雪が降るという。今日我が朋友のT君が難しいワーグナーの曲の指揮をする。本人は数週間も前から準備に心を入れていた。まさか緊張のあまりあがる人物ではないと信じるが、難物だけにあがっているのかもしれない。そんなことに挑戦する日は、雪が降っても驚かない、ということなのかも。旨くいくことを祈ってます。
2007.01.21
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今日は、朝から本当に寒い。早朝だけかと思いきや、ずーーっと寒い。用事があって郵便局に行くときも、とても寒かった。家にいても寒い。冬本番というところか。日銀が金利アップを先延ばしにした。人によって、2月に延びたという説から、参院選後の秋まで延びるという説まで、様々。一方で経済へのインパクトという観点から、金利上昇は避けるべきという説がある。私は、これまで10年以上に亘って、低金利で一般の預金者に大きな犠牲を強いてきた、異常事態はそろそろ幕を引くべきだと思っている。金利収入が増えると、その安心感から、金を使う消費者が今より増えると思う。金利負担にあえぐ中小企業もあるだろうが、水準としてはかなり低い金利。そんな金利の負担に耐えられない事業って、それこそ最近よく言われるサステイナビリティーの観点から、活かしておくべきかどうか。今までの日本は消費者より、供給者を重視してきた。その結果の経済停滞。そのパラダイムから脱却すべき時期にきているのではなかろうか。その良い切っ掛けを、自民党の圧力に負けて、かどうかは諸説あるが、日銀が自己規制してしまった。誠に残念なことではある。この寒い中、北海道ではガス管に亀裂が入って避難せざるを得ない人たちがいる。その怖さ・寒さに思いを致すと、同情に耐えない。それに比べれば、金利のどうこうって、我慢できるのだろう。どうせ上がるといっても、0.25%程度。蚊に指されたようなものですからね。
2007.01.20
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固いことを言うと、世の中、何かと難しい。だからそこは大人になって、目をつぶって・・・・なんていう伝統が糾弾されている。事務所経費に領収書が無くて、実体は使途不明金ないしヤバイ金。運動費といったり、飲食費とも言うのだろうが、国民の税金から政治家に金が行くようになってからは、流石に税金だから透明性が要求される。とすると、あれは何じゃ、と糾弾されるのはもっともなこと。昔からの政治家は「いやはや、住みにくくなったものだ」と愚痴をこぼしているに違いない。でも、まあ税金から金をもらっているのだから、この透明性は必要なことで、政治家の頭の方を変えてもらうしかない。別の事件は、今や有名な不二家の問題。あれは現場の人が、少しでもコストを下げようなんて必死で努力した結果なのではないか、と私は見ている。ホントに可哀そう。きっと会社のことを心配してのことではなかろうか。いや、それは甘い見方だとの批判もあるだろう。確かにそうかもしれない。単に、インチキをしよう。面倒くさいから、ありものを使っちゃおう。なんて考えから起こった事故かもしれない。事故というより、これは間違いなく確信犯だから事件と言うべきか。でも、現場の人たちが皆、インチキのためのインチキをするとは思い難い。私は、そんな現場の実体を放置していた経営者に責任があると考える。ましてや、「雪印と同じようになるから、バレルとやばい。だから隠そう」なんてな発想は、論外。これであの会社の寿命が尽きるような気がしてならない。名の通ったブランドが崩壊するのは、こんな事件からなのだろう。それでも、再起の可能性は無きにしも非ずだが、その為には経営陣を総取替えするくらいの手が必要。こちらも、放置できないことで、「なあなあ」で済ませるわけにはいかない。これも日本を変える上での必要なステップなのだろう。
2007.01.14
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昨今の日本、実に殺伐としてますね。バラバラ死体が毎週のように報道される。昔はこんな事件は世間をアッと驚かせ、数年に一回みたいな扱いだった。現にそれほどの頻度ではなかった。最近凄く増えている。怖い世の中になったもんだ。日本的ではなくなった。というか、その日本的という定義が変わってきたということか。困った変わりようだ。その点昔ながらの日本的を感じさせたのが、みずほ証券と新光証券の合併。両方ともみずほ系というか、旧興銀系の証券で、そもそも一緒にならないのがある意味では不自然だった。それがもう潮時かと思ったかどうかは知らないが、そろそろ一緒になろうということになったらしい。合併の決定はされたようだが、合併時の株式の交換比率などは決められていない。と言う事は、合併するといっても、両社の価値、バリューを計算せずに言っているだけ。こんな合併って、ありえない。その比率次第で、株主は得もすれば損もする。その辺の事情を軽視して、一緒になるということだけを決める。立派に経済事象なのに、経済抜きで決めているようなもの。何とも牧歌的ですなあ。日本的で宜しい。
2007.01.13
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消費者金融の金利規制。以前にも書いたが、これは感情論に流されたスジの悪い手。その結果が、早速現れた。アメリカのシティ・グループの消費者金融事業が大幅に縮小される。縮小で済むのか、最終的には撤退も選択肢になっているだろうから、まずは縮小と発表したと見える。それにしても、早い反応ですな。余り儲からない可能性が強まると、サッと引く。日系の企業は、そう簡単に撤収もできず、縮小も大胆にはできない。そうしている間に、利益率が減少してしまう可能性は高い。そりゃあ、そうだよね。金利を強引に下げさせられ、収入が減る。他方で、貸し倒れは債務者を選別するのに一層努力するとしても、収入減のスピードに見合うほど貸し倒れが減らないかもしれない。とすると、足し算をすれば、利益は減る可能性が高い。このような縮小組が増えてくると、結果として業界のキャパシティーが減るから競争はマシになる。新しい均衡点に達するまで参入企業が減れば、残りものに福が生じるかもしれない。そうして業界の新しい仕組みと均衡が達成されるのかも。そんな中で、最も早く困るのが、お金を借りたいという人たち。追い詰められて、もっと性質の悪い悪徳業者の餌食にならないことを祈るばかり。やっぱり、取立ての厳しさの方を規制するのがとるべき手段だったのでは、なかろうか。いきなり金利の上限規制とは、価格統制を自由経済に持ち込むもので、非効率になることは、ある意味で明白だった。
2007.01.09
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暖冬のせいか何か知らないが、この年明けの週末は大荒れの天気らしい。予報どおりなら、台風と同じくらいの低気圧が日本に来る。そりゃあ、嵐になりますなあ。今朝も早く目が覚め、FMでやっている邦楽の番組を聴きながらメールを読む。そのなかで、琴と三味線を使って洋楽、例えばビートルズの曲を演奏していた。おしゃべりも音楽も邦楽風で、その発声法やら間の取り方やら、流石の芸の磨きに感心しながら聞いていた。ただ、洋楽を演奏していた時に、昔から思っていたことを改めて感じた。音の運びというか、聞こえ方というか、がどうも邦楽風に聞こえる。長調の曲なのに、短調に聞こえる、というか何かしっくり来ない。弦楽器だから、弦の押さえ場所によって音の高さは如何様にも調節できるはずだから、洋楽らしい音は出せる筈だ。と考えているが、何故かそうならない。きっと簡単な理屈でそうなっていると思うが、その理由が分からない。どなたかご存知の方がおられれば教えてください。それから、もう一つ日本的なる物。これは訃報だが、日清食品の創業者、安藤百福さんが96歳で亡くなられたらしい。このインスタント・ラーメン、20世紀を代表する日本発の大発明。今や、韓国・台湾・中国・タイなどアジア各国は勿論のこととして、アメリカ・ヨーロッパでも大普及している。欧米では、ラーメンでなくスパゲッティーなどのパスタとして商品化されているケースも多い。以前読んだ統計では年間2億食のラーメンが売れているという。これにパスタを入れればもっと数字は増える。こんな大発明、かつ、世界にパッと広まるほどのインパクトを持った大発明をしたかたが日本にいたとは、大いに誇りに思っていた。日本人は真似ばかりだとか、創造性に欠けるとか、色んな批判をする向きは多いが、少なくともこんな素晴らしい発明をする人が我が民族にいると思えば、自信を持って反論出来た。以前アメリカの地方都市で3Aのマイナーリーグの野球を見たことがある。その球場で、ベースボールにはつき物の、ホットドッグと並んで、マルちゃんのカップラーメンを子供がフォークを駆使しながら旨そうに食べているのを目撃した。何ともいえぬ感動を感じた。日本発の商品が、発明がここまで定着したのか!と感慨深かった。合掌
2007.01.06
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2007年も明けて順調に滑り出した。株はアメリカでも上げて初日を終え、日経平均も上げてスタート。為替は円安が進み、キャリートレードの動きや外貨投資の勢いがまだまだ強いことを感じさせる。でもまあ、想定の範囲。ミステリーというのはインドネシアのこと。数日前にアダムスエアーの飛行機が行方不明だと報じられて、はじめは空軍の発表でどこかの島で、飛行機の残骸と遺体が90体ほど収集されたと言われていた。それが二日ほどたったころだったか、誤報だと報じられ行方不明の状態に戻った。天候が悪かったことは間違い無さそうだから、飛行に何らかの事故が起こり墜落しただろうと推定される。でもその墜落の場所や、機体の残骸などが全く見つからないというのは、私の知る限り嘗てない。このまま何も出てこなければ、まさしくミステリー。そのうち発見されたとニュースで出てくるに違いない。でもここまで分からないというのも、日本的な常識では珍しい話。というか、日本だったらマスコミが「大切な命が100人以上も生死不明になっているのに、政府や航空会社は何をしているのだ」とヒステリーを起こし、大騒ぎになっていることは必定。他の国であればこそ、静かなまま。日本人の客が乗っていなかったらしい、というのも理由だろう。もし日本人が乗っていれば、外国にまで出向いてお騒ぎをしていたに違いない。そんな恥を晒さなくて良かった、と同時に、まだ詳細が分からないというのもかなりミステリアスではある。
2007.01.04
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多分そうなるだろうと思っていた紅白歌合戦の視聴率は、低下の傾向を逆転できずに、低下を続けた。でも、後半の視聴率が40%弱だと聞いて、私はびっくり。40%近い視聴率というと、まだまだ高い。この数字だと、「国民的支持」があると強調されると、反論し難い。恐らく、そんな中途半端な数字だから、止められないのかも。本来、あの手の番組は、圧倒的な数字を示すべきで、ちょうど相撲の横綱と同じように、勝ち越したからといって大きな顔は出来ないはず。いつの間にか、その辺の矜持が弱まったのかもしれない。何れにせよ、そのうち抜本的な対応を考えるべき時が来るだろう。それから別件で目を引いたニュースは、買収ファンドの準備している対日投資金額が4兆円を越えるという話。これも昨年来言ってきたことだけど、今世界中で金余り。その影響がこんなところにも映し出されている。この基調も昨年から変化なし。日銀が何時頃から本格的に金利を上げ始めるか、が一つのメルクマールになりそうだが、ファンドの資金は潤沢で、案件が少なくてそちらの競争の方が激しいという、日本に特に顕著に現れている現象はまだまだ続くと見るべきなんだろう。とすると、事業の売却を考えている人たちは、今こそ売り時だから、前向きに考えるべき。但し、そんな人たちは、様々な理由から拘りがあって、そう簡単に事業売却を言い出せない。だから、こんな状況が続くのだが、果てさて、何時になったらこちらの基調は変わるのかしら。目覚めよ、日本人!なんて叫んでも詮無い事ですがね・・・・・
2007.01.03
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今日は元日、早くに目が覚めた(いつものことですが・・)ので、一念発起して初日の出にチャレンジ。天気予報では東京の日の出は、6:50頃だというので、その15分前くらいに家を出て、海岸まで歩き。いやー、寒かったです。ホント、日の出前は一番寒いのは当たり前ですが、それにしても寒かった。それなりの防寒服で行ったのですが、やはり駄目。で、少し歩いたりして寒さから逃れようとしたのですが、そろそろ予定の日の出時間だと思い、歩くのを止めて待つ。それがまた寒いこと。そして、6:50を過ぎても日が出てこない。まあ、海や地平線から出てくるのではなく、近くの山から出てくるからなあ、なんて待つこと10分。そして15分。そして20分。雲が多かったので、通常の日の出にはならなかった。と言う事でした。雲の裏側に太陽があって、雲がきらりと光るのは見たのですが、やはり日の出は日の出らしくしてもらわないと、こちらの期待には合わない。なんて俗物なんだ、と自己嫌悪に陥るが、期待は期待。周りを見ても、納得のいかない様子の人たちが結構多かった。でも、早起きして、世の中沢山の人が初日の出を拝もうと出てきているのだなあ、と気づいただけでも価値がありました。そして、清清しかった。新しい年の初めとしては、中々の出来だと満足です。
2007.01.01
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