PR
Free Space
Calendar
Keyword Search
1
武田 豊樹(茨城:88期)高松宮記念杯、競輪祭優勝
2 佐藤 友和(福島:88期)寛仁親王牌優勝
3
成田 和也(福島:88期)日本選手権優勝
4
村上 義弘(京都:73期)獲得賞金第7位
5
山崎 芳仁(福島:88期)オールスター優勝
6
長塚 智広(茨城:81期)獲得賞金第4位
7
岡田 征陽(東京:85期)獲得賞金第9位
8
浅井 康太(三重:90期)獲得賞金第8位
9
深谷 知広(愛知:96期)獲得賞金第5位
1
武田- 6
長塚- 7
岡田
2友和- 5
山崎- 3
成田
9
深谷- 8
浅井
4
村上兄
29日の最終レースが終わってから、GP発走までの24時間。
競輪ファンにとって、最も楽しい24時間を満喫出来てるでしょうか?
俺は、ここに来てやっとテンションが上がって来て、ちょっとヤバイですw
さて、GP。
連係を濁らせていた中部両者は、結局ガッチリ連係。
連係する以上は、今年も深谷は先行一本でしょう。
武田は中団狙いから、自分が勝てる位置からの捲りか捲り追い込み。
村上も、まさか単騎で先行争いはしないと思うので、
先手ライン追走か切れ目から、最後に自力を出す構えでしょう。
となると、やはりこのレース一番の鍵は友和の出方だと思います。
友和の動きさえ読み切れれば、このレースは9割方獲れると思いますw
友和の選択肢は2つ。
自分が優勝する競走か、死ぬかでしょう。
前者なら、7番手になっても捲り追い込み一本。
後者なら、前受けから突っ張り先行が確実ですが、
おそらく前受けは1番車の武田なので、
スタートが取れないとなると、後ろ攻めからのカマシ先行しかありません。
その展開で、果たして山崎が付け切れるのか?
抽選で、武田に1番車を引かれてしまった時点で、
北日本勢は厳しくなってしまったような気がします。
俺の結論としては、友和は勝つ競走と見ます。
友和ももう5回目の出場ですし、
過去にはイン切り要員で終わってしまったレースもあるので、
今回は好き勝手に走って欲しいと言う、俺の勝手な願望もありますが・・・。
と言うわけで、大方が予想する展開と被ってしまうでしょうが、
中部の二段駆けで、微妙ですが村上が初手からこの後ろ。
武田が中団で、友和は7番手という流れが一番ありそうです。
武田の先捲りに併せて、浅井も当然番手捲り。
最後に仕掛ける友和と、インか中コースを伸びる成田がどこまで迫れるか?
車券はこの辺りの狙いになって来るかと思います。
明日は、朝一番から場外で参戦予定です。
興奮しすぎて、直前に鼻血を出さないように気を付けたいです。
(過去に本当にあったw)
2車複(2車単) 1=2368 8=2363連複 1=6=2378 1=8=234