2005年03月の記事
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a kiss is still a kiss...
いつもタップの練習に行くと・・大阪ライブシアターのサイトにも書いてあるように、時間割があって、ストレッチや、バレエの基本や、タップをする前に、一通り、身体をほぐす。これが、ハードなので、タップの靴を履く前にばててしまう。うーー。脳みそもばててしまい、記憶力が低下する。うーー。何度も何度も同じ音楽で振りを習うが、思うに、先生は本当に、根気がある。（笑）新しく2小節くらいしか進まない。1小節に12個の音符で、24個。今度の曲はそうなんだが、24音が靴で鳴るわけだ。靴が鳴る。ほう。両手に履いて、手拍子でもしたいくらいに足では、もどかしいです。うーー。オイラは殆ど特待生並みに、甘くしていただき、その辺で、動いていてください。みたい状態。しかし、これで、精一杯なんである。はたから見れば、ふざけてるとしか見えないが本人はなにも、いい加減でなく、真面目なので、許していただいています。（神妙）さて、昨日もタップに出かけたが、昨日は、ある発見があった。うーむ。それは・・重力。あるいは引力。ニュートンがこんな場所に出てくるか。人が、地球上で、立つ。というこの事実。について、考察をばしておりました。おばちゃん、考えてんと（考えていないで）次の番よ！ハイハイ。だったんだけど、じいっと、メンバーのする事を見ていると、皆、床（地面）と、繋がっているように見える。根が生えているように見える。体の重さに身体が耐えられず、べちゃ。っとすぐ床に足が着いてしまう。まったく180度さかさまにして見てみると、強い磁力により、ぶら下がっているようだ。地面の力、というか、地球の底力。というか、膝をもっと上げて！この言葉の意味が、先生にはこのひっつき（床に）虫め！と、もどかしい事だろう。膝を操り人形のように上げて、垂直に上げて！と、言われる。人は一生、この重力から、逃れられず、顔の筋肉だって、中年になると、回りが垂れてくる。これで、年齢が分かるほどだから、誰もがそうなんだ。だから、リフトなどという整形がある。重力、恐るべし。100万かけて、垂れた周りを引っ張り上げて髪の毛の生えている場所でそとみには分からないように縫い付けて、にこ。っと笑えば、若く見える。ってのは人は垂れる。ものだ。という事が周知の事実であるからに他ならない。垂れようが、垂れまいが、これが人生の大問題でないオイラであるがメスを使用しない範囲で、垂れたくはない！一応！オイラであるが、体が、タップの時に、垂れてるのは、あかんのやなあ。と、発見したんだ。自分の事なんだが、人がそうなので、さぞや、わが身は・・と、悟った次第。そうか！浮揚か。・・・浮揚ねえ・・・浮揚・・となると、、飛び上がるしかないんだこれが。ジャンプ！飛び上がっても瞬間なので、これを継続せねばならぬ。うーー。上手い人は、軽い。下手な人は、重い。のです。軽く、軽く、なんだねえ。で、ちょいと、試みた。視界が、変わる。もう、きっと、この場合、試みは3センチも行かないだろうが、まったく視界が変わる。意識をしないと、出来ない。一つには、下を向いているから、と言う事もあろう。前を見るだけで、もう、5センチは違うから。でも、前を見て、更にそうさな、あごを引いたらまた、少しは違う。そんな、姑息な手段ではなく、身体を軽くして、浮き上がり、視界が変わるようにする。先週、好きなステップ、と書いたが、これはワルツ。今は、レニングラードとは呼ばない都市で、ここの交響楽団の常任指揮者とワルツを踊った事があるオイラ、（もう、本当にこのときは楽しかったよ）若いころの頬の輝きを思い浮かべて、・・・ ・・・ ・・・ ・・・♪練習の翌朝は、こんなに、盛り上がるが、来週、参加するころにはまた、重力の底力。回復して、しっかり、地べたを這う虫に戻っている事だらう。ああ、情けなや。せめて、新発見の事くらいは覚えておかねばと、ここに書いておこう。
2005年03月31日
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♪you must remenber this...
劇的。と言えば、昨夜。この、昨夜。にアンダーラインが引かれて、クリックすると、昨夜の説明。なあんて事はないから、説明をします。かつての日記で大学教授と青年社長、（先生と教え子）のふにゃふにゃについて記述した。http://plaza.rakuten.co.jp/twiright/diary/200503230001/（23日の日記）しばらくの間、絆創膏のように助けてくれている専従事務職、初めての残業。書記をお願いする。今まで、時間通りに来た事が無い青年社長、5分前に到着。なんと、悠長に行動していた、大学教授、15分前に到着。あの、メールが効果的であった。そうやなー、ホンマに怒っているんですよ。みたいな表現やもんなー。会議っちゅうか、出来ないのよね、じゃあ、どうしましょ？撤退なら撤退、参加なら参加、ハッキリしましょう。と、話し合いが始まった。もう、オイラねえ、しゃべりました。だって、・・・ただ、淑女的にではあります。おっちゃん、一体何考えてんのん？そこのにーちゃんも！おちょくっとんのか？え？オイ！とか、言わない。こちらで収集した資料もチラリ。と見せたりはした。こんなことも、ようせんのんか。え？とかも、言いません。お二人、だんだん下を向く。謝る。謝って済むなら、・・と、言いませんよ。仕方ない。こちらでやります。とは言った。そうこうするうち、もう一人、理事が来た。こないだ、管理会社のえらいさんに一緒にガンガン言ってくれた人。オイラと同じ事をまたしゃべり始める。そうこうするうち、会長が来た。ああ、どうもどうも。しばらくして、会長、○号（会議のテーマ）って、どこやねん？（一同こける）愛すべき会長。魚屋語で、説教が始まる。結局、3人の大人が、同じ事を時間差攻撃。合計60分。さて、お立会い。何が起こったか。ボク、やります。（青年社長の発言）本当にやるんですね。（教授の発言）このあたり、教育者として、なんだか感動したようで顔が途端に引き締まった。もっと、オイラが感動した事、それは残業をお願いした、新人事務職の顔が、会議をしていく中で、どんどん、明るくなって、顔の相が開かれていくのが分かった事。最初に会ってから、面接、打ち合わせを通じて、彼の置かれている位置、自分自身の葛藤、シゴトに対する考え方その他、諸々の悩みなど、聞いていて一定、その世界を共有し、まあ、この方向（つまりパートで、商店会の事務をする）で、しばらくやってみては？と。アドバイスしていたオイラ、チラチラと、会議中に彼の方を見ていたんだ。何を掴んだか、何を見たか、何を感じたか。。何か、とっても彼にとっては、明るい材料がそこにあったんだろう。きっと・・・あの時、、と、しばらく時間が経って、告白するに違いないからお楽しみとしておく。会議の前と、後では、ぜえんぜん、違う人間のようだ。まなこの光り方が違った。かつて、さる企業で営業研修をしていた頃、3泊4日で缶詰。でも、修了証を渡す時の感動。それに似ている。ほな、なにか？オイラ、マッチかよ。さて、やります。なんだから、新年度から、当該店舗の管理費の滞納はストップ。これが、オイラの希望であった。そうなればいい。と、強く思っていた。それが、実現しそうなんだ。本当に良かった。報われる。（涙）今週末から青年社長、現場に入り、ウロウロ始める。新規事業に幸多かれと祈る。教え子が、自分で宣言し、決定した。先生、応援をよろしく。一方、シニア主体の当商店会、メンバーに今風青年社長が入会する事になるので一気に若返る。今度新しく開業の鍼灸師さんも、隣町の商店の2代目。若い。この、世代交代が、平和裏になされる事の嬉しさよ。陰の部分が多かった裏町の商店会に、光が差す。・・となればいいなあ。つまり、オイラの顔が潰れずに済んだ。と言う事。潰れかけてるんだが。
2005年03月30日
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are you lonesome tonight?♪♪
この間、地域の商店会合同でイベントがあり、チンドン屋が来た。総勢7名、音量がすごい。しかも、全員、着物。カツラ、白塗り、松ケンサンバより派手。犬は吠えるし、子供は泣くし、大変。チンドンオーケストラは、初めて見た。毎月くらいは来ていただき、にぎやかしくしていただいてもいいかも。＊＊＊＊＊＊36時間後に疲れがどっと出るらしく、低気圧と重なり、だらしなく午前中を過ごしていたら、美人秘書が、テレビに出ていた。美人秘書、という単語については忸怩たるものがあるがまあ、この際、美人秘書。極普通の、若いお嬢さんが映っている。美人秘書はどこ？と見ていても、お嬢さんしかいないので、そうか、このお嬢さん、が、美人秘書課、じゃない、か、と理解した。2分かかる。発言内容に、堀江、とあったので。オイラは、叶姉妹の妹さんくらいの感じと、思っていた。美人秘書・・って単語、そんな感じがする。彼女はきっと、3年前に入社した時にまさか自分がこんにち、このような状態でマスコミに露出するとか思ってなかったのでしょう。名刺にも、美人秘書 ○○とか、書いてないはず。テレビの真ん中で言うような言葉でない言葉が流れていたけど、テレビ局は視聴率が稼げると思ったんだろう。いろんなアクションが、お金の流れと共に行われているから、関係者は必然的に取り上げられ晒される。ひところは、おじさんが、あるいはおじさんたちが並んで、一斉に頭を下げ、パチパチパチ・・と、フラッシュが焚かれ、年齢相応の頭頂部を緞帳が下がる時のように見せられる事が多かったが、このごろは、口をへの字に曲げたおじさんが多く出演し、言っていい事、悪い事、考えながら言葉が少ない。一体、テレビを見る人たちは、何が見たいのかな。オイラは、このような羅列はあまり見たくない。見せられている。一方、出る方は効果・・を、考える。広告だと、費用がかかるから。現に、フジテレビの会長、社長に代わった。社長の方が幾分、穏やかそう。まだまし路線か。なんですか、会社のイメージ調査で良くない結果が出たそうで。＊＊＊＊＊＊カタチに特別のこだわりを持つオイラ、そして、たまたま、洋服屋のオイラ、だけじゃない。とは思うが、昨日の堀江さんの、ジャケット、あれは小さすぎるんだ。まさか、まさか、スタイリストがあれを選んでいるのではないでしょ。。美人秘書さんも、センスがあるとはとても思えないし。誰か、言ってあげないのかな。堀江さん、あのジャケット着ていて、着心地悪くないのかなー。特に、腕周り。何のブランドか知らないが、明らかに背中の部分、型紙が小さすぎる。安い洋服によくあるのだ。生地を節約するので。安い洋服を買っているのではないだろう。じゃあ、なんで、そうなるか。知らないんだな。きっと。肥えていても、体のバランスが幼児的でも、そんなことは瑣末な事で、まず、自分の身体を覆う物については必要充分な生地の量が必要だ。と、学校で教えてないから、そして、母親が、小さいころからファッションの事を教えてないからそして、知り合った友人、一緒に働く仲間、周りの大人、誰もが、洋服の事、本当に知らない・・・のだね。オイラの気分としては、誰か、教えてやってよ。なんだな・・・ジツニもどかしい。例えば・・・パンツ、ズボン、とも言うが、足の部分はとにかく、股の部分は、人間の身体、これ、非常に美的に尻から、2本の円筒形、穏やかに足先に円錐の円筒が始まっているのだが、これを、生地という、センダン性（ドレープ）を持ったモノに委ねて、立体にする。通常は左右対称であるから、（男性の場合はある操作は必要）型紙を作成し、生地にのせて、裁断し、縫製する。丁度肛門の前あたりに縫い目が来るんだがこの端っこの生地のカタチは尖がっている。このトンガリを節約すると、途端に着心地は低下する。ところが、このトンガリは着る人には認識されない。ズボンがぶら下がりで販売されてると、外見からは分からない。バーゲンのものに多いが、ここの部分を節約すると生地が節約できる。一反、50メートルとして、縫い目その他の節約で18着のところ、22着作ったりして。もう一つ、ポイントは、生地の通り、糸の通り、と言ってもいい。腰骨から、踵の横の出っ張りの骨まで、垂直に糸が通るとスッキリ見える。手間をかけている、普通の（稀な）パンツだと、作成時に糸の通りを白糸で、通し、確認する。型紙を微妙にずらすとまた、これ、生地の節約になるのでずらして裁断すると、これまた、微妙にねじれる。すると、着心地が悪化する。婦人モノでも、上代8万くらいのパンツになると一反から、4着くらいしか取れなくなる。おそらく、これはまったくの当方の思い込みであるがブランド物の値段は、この制作側の操作がなされていず、ブランド性の、広告戦略に費用がかかっている。だから、堀江さんのジャケット、になる。のでないかと、・・・今日はこの辺で・・・
2005年03月29日
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tell me dear...
http://www.manythings.org/mq/m6-9999.html今、クイズにはまる。のシャルドネ☆さんのオススメ、やってみました。面白いですよ。オイラの点数は・・420個中414個正解でした。パーセンテージからの逆算で、質問総数を720個と最初書いたりして本当に脳みそが溶けている・・・むむ。でも点数が良いとうれしいな。・・・このクイズ、合衆国の兵役と、外国人でアメリカ国籍の人達と、何か関係があるのかな。と、思った。＊＊＊＊＊一日30品目の、・・と来るとタベモノ。概ね3種類のそれは、炭水化物、脂肪、たんぱく質。毎日の食事をしつらえる時には、海のもの、山のもの、里のもの、今日は肉、明日は魚、次が鶏肉、お豆腐、海産物、で、豚肉、と、バラエティーを考えて、予算を考えて、彩りを考えて、ちっとは、自分が食べたい物も、毎日毎日毎日、台所に立ち、調理をする。材料が良くないとやはり、出来上がりも。と、思い、有機農法のものや、農薬は使ってないです。のもの、牛乳はエサとなる牧草に薬がかかってないもの、お米は地面の下に炭を敷いて、土作りをしています。７分付き玄米、胚芽米。卵は平飼いの鶏のやつ。魚は、日本海からおまかせ詰め、その日に獲れたもの、ハムソーセージは亜硝酸ナトリウムを使用しないやつ。おしょうゆは、尼の生醤油。・・・このあたりから、美味しい。ってのは、やっぱ、やっつけで提供されないんだ。とか、分かってくる。でも、思うんだが、人間が発生以来、一日30品目の食材をば入手し、食べ続けていたか？大いに疑問に思う。＊＊＊＊＊＊車検期間の間の代車、今のオイラの車より一クラス大きいクルマ、同じ色のが提供された。20分のドライブの間に、様々な違いが分かるが、空間にゆとりのあるのは、物理的に大きいから当然でフロントグリルとかのデザイン、これが、オイラの乗っているのが、基本にあり、そのデザインをバージョンアップの際、大きい方も採用した。だから、外観はよく似ている。少しく、上等っぽい。でも、最初のデザインはあくまで、オイラの車からの出発。結果、オリジナルの方に軍配だな。使い勝手はきっと、大きい方がいいかもしれない。それほど、小さい方は真剣に限界に挑んでる感じがする。rupo。身長190センチの人でも楽に運転できる。ってのが売り文句。本当に出来る。こまめにガソリンは入れないといけない。まあ、不便なほどではない。＊＊＊＊＊＊デザイン、の本質ねえ・・結局、日本人は理解できたのかな。感性は、かつては、あった。のは確かなんだが。＊＊＊＊＊＊マスコミにとんとご縁の無いオイラ、横で見ていても、テレビ業界とかは、ごく一部の東京の業界の人間に占領されていて表現としては、ぱーっと日本全国に広がっているが元は小さなコアのような感じがする。昨年からのＮＨＫの問題や、今回のフジテレビの事や、その、親会社だった、ラジオのニッポン放送、そうそう、ニッポン放送が、ラジオの会社って、この大騒ぎがあったから、ラジオだと、はっきり分かった。んだよ。オイラ。なんとなく、ぼわーんと、東京の方のメディアの会社、、つまり、テレビの会社だと思っていたんだもんね。だって、チャンネルって、地方ごとに違うでしょ？関西だとOTVってのが、朝日放送で、テレビ朝日ってのがあるしフジと言っても、関西テレビ、になるし、テレビ東京や、読売テレビ、TBSと、毎日放送、NTVは、日テレだっけ、そんなにややこしい系列だの関係会社など、いちいち考えてテレビを見たりしてないもん。ニッポン放送がその黎明期、多くの、たとえば超有名タレントのゆりかごになっていようとは・・関心が無い。の一言であるので分からない。ブレイクした時は、外国にいたし、覚えているのは、ジローズの最初のメンバーにオイラの同級生が入っていたらしい。とかを大学に入ってから同窓会で聞いて、驚いたり、おらはシンジマッタダー、のメロディーに驚愕したり。そのくらいしか、あのあたりは思い出らしき事が無い。あの時代、あの時代、と言うけど、ナンだろう？東京に、東京自体に関心が無かったからかな。考え続けていた事は何かというとデザインのことばかりだった。なんで、この形が良くて、この形が良くないのか。毎日そんなことばかり考えていた。立って料理をし、掘りごたつみたいな形の四角い座るテーブルに周りを分厚い布団で押さえてその中に入り、食事をする。あるいはなべ。あるいは、テーブルに椅子で座り、食べる。狭い６畳の畳の部屋にカーペットを敷き、更にでっかい応接セットを置いて、客人が来ると、その応接セットに座るが、家族だけだと、その座面には座らず、床に座って客人の膝の裏側が接するところが首の置き場所になり、足を伸ばして。座敷は暗く、南側の一番良い場所に二部屋続きであるけれどいつも、雨戸が締まり、使わないとか。これらは、インテリア関連であるが、音楽は、自分で演奏する、したい。から、人の演奏には関心が無い。当時は、ボサノバばかり、練習する。２拍目と、３拍目の時間差、これがわからんのだ。何が流行るとか、何がもてはやされるとか、全く知らない。じっとしているので、男の子さえ、首をかしげて見上げるオイラを攻略しようとしてもどうしていいかわからんかったろう。第一、そんな関心の方向を持っている女子（じょし）だとはわからんかったろう。＊＊＊＊＊＊だはは。長い時間が経ち、オイラは今、何をしているか。もう、お恥ずかしい限り。毎朝、神様、お願いします。今日も一日、無事に過ごせますように・・・と、お願いしている。お願いしかない。お願いしよう。
2005年03月28日
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shall i come back again...
イソイソと、送別会に出かける前に思わず、本当に思いがけず、おちょくってんのんか？え？と、言葉を発してしまった事があった。東京に行く用事があり、ついては、今回新幹線を使おう。と言う事になり、代表でチケットを買いにいきました。買いに言った先は、最寄り駅なので、ターミナルのように、銀行のように、窓口人員がズラッと並んでいなくて、別室で一人。モニター画面と、デスク。これが、売り場。列を作り買いたい方が並ぶ。オイラが行ったときは、子供連れのファミリーが前にいた。つまり、次点、なので、2番目。並んだ。横から突然、チケット係、のゼッケンを安全ピンでつけた若者が2名、チケットをお買い求めですか？と、聞いてきた。見れば分かるでしょ、並んでメロンパンを買うのか？とは言わずに、ちょっと、肩を引いてその感情を表す。彼らを見る。肩を引いてもメロンパンじゃないじゃん。と、考えて居ることは伝わらなくて、どこまでお買い求めですか？と、また聞いてきた。東京ですけど・・と、クチビルは動かさずに更に肩を引いて答えた。新幹線ですか？と聞く。並んでいるのですから、あなた方と話してすぐ切符が手に入るのならお答えしてもいいが、なぜ、私はあなた方の質問に答えないといけないのか？と聞くと。。こちらにも切符の買える機械が設置されました。こちらで、買われたらいかがですか？と言う。覗くと、ドアの向こう通常の切符販売機の横に、長距離の特急券なども一緒に買える機械。ってのが☆と、一台設置されている。以前は人が窓の向こうに手だけ見せていたところだ。クレジットなんですが、カードもいけるんです。この2名の若者、どうしても、オイラに機械で買わせたいらしい。飛行機のチケットレスみたいな感覚かー。とこの種の機械に対し、免疫があるオイラ、そんなに言うなら、と、機械の前に移動。さて、始発駅、到着駅、指定席、禁煙席、なんやらと、、ポチッとなを繰り返し、すべての手続きが済んだ。カードを入れてください。となるが席を指定したのにその様子が分からない。すべて、承りました。としか出ない。今回、席の取り方に付いては、事情により3人で、4席のボックスにしたい。今一人の見ず知らずの方にはご迷惑かもしれないが気持ちよく協力してくださるかもしれない。楽天家が服着てるおいらは、後者だと思い込んでいて。どのように、指定が取れましたか？と質問すると、3名様ですから3席の並びです。と、答える。それは希望しない場合はどうなるのですか？それは、出来ません。（と断言していいかどうか知らんが）機械がハッキリ言って、未熟。並んで買っていただく方が・・・とかそうなってから言うのだ。この2名。列を見ると、、、次点、の時点で列を離れ、機械に移動したオイラの後には、、、もう、5人も並んでいるではないか。おちょくってんのんか？え？と、言ってしまった。。。半分は秋刀魚さんみたいな言い方。あの、2名は、おそらく、4月入社の新人だ。その辺のゴミでもひろといてちょうだい。（拾っておいて）などと、日中を過ごし、Ｕ君の送別会に。楽しかった。10月には挙式との事、タップの余興を披露宴でやれやれと、けしかける。多額のパーティー費用、少しは参加者のためになることしようよ。というわけで。え？単に邪魔？そうかもしれん・・
2005年03月27日
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is your haert filled with pain...
思い込みの激しい性格のオイラ。または、これをお馬鹿。と言うが、自分でいうのもなんだから思い込みが激しい。と言っておこう。ボヘミアン主婦のオイラは、帰宅が遅い。その日は、ガスの点検があったそうなんだが、ガス会社のクルマが駐車場にあって、話しかけられて、立ち話をして、そのままシゴトに出向いた。そんで、帰宅して、床暖をつけたが、一向温まらない。丁度とっても寒い日だった。オットセイは東京出張。お風呂場に行って、ガスが止まっているのに気が付いた。ガーン。じゃない、ガース。ガス代を、あまりの忙しさに支払いを滞り、止められてしまったいつかの事を思い出し、きっとまた、やった。と思って、調べるが、そうではない。おかしいなあ。？？もう一度。おかしいなあ。いえいえ、おかしいのはオイラの方で、きっと支払ってないからだ。それしかかんがえらんなーい。床暖しか暖房装置のないおいらんち。寒いし、お風呂が唯一の娯楽。のオイラ。もう、泣いて、床に付く。・・ああ、こうして、寒さに耐えている情けないオイラ。翌朝、9時を待ってガス会社料金係の連絡先に電話。どうしましょう。料金のせいではないですよ。と、向こうで発言。そうですよね。。じゃー、なんで、止まっているんでしょうね。点検がありましたか？じゃー、その事で開栓の必要があります。簡単に出来ますからお教えします。そうか、点検か、でも、無断で閉栓なんか出来るのか？などと、思いながら、戸外に出て、メーターの所まで行く。正確には半戸外。教えてもらおうと、メーターの前に佇む。ピコピコが見えますね。見えません。上の2行で、はかなくもご指示を仰ぐ事が出来ないと分かる。開栓の手順は・・ピコピコから始まる。電話の向こうでは、ピコピコが見えないのなら、本当にガスは止まってます。と。何ででしょう？それは、こちらでは・・ワカリマセン・・・あれあれ。また、違う部署に電話するように指示が出る。ここはフリーダイヤル。運命のいたずらか、神様の前髪が揺れたか、何か知らんがこの、フリーダイヤル、繋がらない。30分も取り掛かるが、ダメなんだ。しかも、ツーツーツー。音のみ。料金の電話回線は、通常のＮｏで、向こうで、フリーダイヤルでお繋ぎします。と、出て、即オペレーターが出る。お金の事だとこのように・・なるのに、故障の事だと、フリーダイヤルでっせ！と、恩着せがましい。ツーツーツー。再度、料金の所に連絡し、以上のクレームを話す。私では・・と、電話口に出た女性。それなら、こういう発言を受け止めてくれる部署の電話番号を教えてくれ。フリーダイヤルでなくていいです。と言った。上司？が出てきて。。。ごもっとも。そして、こちらからすぐ連絡します。すぐしてきて、もう一度、半戸外へ・・・ピコピコでない場合ですね・・と、向こうで言ってる。ガス管のここんとこ、見てください。ハイ見ました。そこのレバーのような物は、―ですか？｜ですか？―です。ああ、止まってますね。なあんじゃそれ！確かに、閉栓されてる。この瞬間、犯罪か？？と、思ったけど。ガス栓を止める犯罪って。。イタズラ？？まあ、少しは混乱した。もう、寒いからこの―を自分で開けます！と言うがダメです。そのままそのまま・・自宅待機が出来ませんから、お昼間に来ていただいても・・昼間しか当方は動きません。私も昼間しか、、などと、眠たい会話。至急参ります！と、ようやく宣言してくれて、宣言はいいが、ビフォー状態のインテリアなので、今度はこちらがパニック。掃除機など持ち出したが災害時のように、オロオロしているだけだ。この、ボヘミアン主婦は。シゴトで忙しいもんね。と、自分を言い訳にアタマの中。なんで、オンナは、こういう場合、言い訳せにゃならんか。言い訳でアタマが一杯だ。言い訳とガス開通と、秤にかけて、おう、点検してよ。と、開き直り、ってのが、おいらんちは湯沸しが2台、床暖、と、錚々たる設備なので点検すなわち、家捜し状態。おう！点検だ。点検する人、2名で来て、それぞれ、目が点々。こんな家の中が世の中にあるか？ってな顔するが、オイラ、知らん顔。ガス漏れの可能性があり、閉栓しました。と、書いてあるメモを、玄関の混乱から見つけたのもこの、点検員。ガスの臭いがしましたので。と、そこには書いてある。するかよ。でも、したんだもん。と、一昨日の最初の点検員は言うだろう。とりわけ、臭いに敏感な、犬のような嗅覚を持ったメンバーに違いない。臭いがした・・って、ねえ。自分のおならじゃなかったの？・・・大騒ぎの後、無事に開通。ン？ガス。来年の点検日には、時間を都合し、在宅する事にしまふ。ふう。
2005年03月26日
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and you see my picture then...
テーマを選ぶ。と、日記のタイトルの横にオレンジ色の四角い印が付く。付けた方がちゃんとしてるみたいな感じだし、アクセスが増えそう。なので、つけています。が、過去テーマが5個しか表示されない。日記一覧を見ても載ってないから不便。オイラはある商品をネットで売っている。オイラはタップを習っている。タップに行く時は商品の事は忘れている。20人くらいの教室で、ある人がオイラの売っている商品のユーザーだという事が分かった。彼女は肌がキレイ。これは目立つ。ので、注目してた。その人が、前から使ってくれてた。ウチだけが売っているのではない商品なのでよそで買ってたのだろう。別にそのことは、有り得る。関西で、売っているところはオイラ大体知っている。それほど、マイナーな商品だ。本社に問い合わせがあると、そのお客様がオイラの近くだと、本社はこちらに振って来る。兵庫県の北部くらいは、ウチ。そのくらい、マイナー。だから、ユーザーには私人としてはなかなか出会えない。なので、たまたま、お稽古事で出会った人がユーザーだと、とてもうれしい。しかも、清楚な美人。割合からすると20人に一人だから、5％だけど、そんなに実際は多くない。だから、余計にうれしいのだ。お稽古事の場所で宣伝とかは一切これからもするつもりはないから出会いは貴重。というわけ。オイラは他の商品も売っている。で、彼女はどこで買っても同じと最初の商品を買ってくれてその他の商品で、ウチしか売っていないものも次に買ってくれた。それは何かというと、髪の毛に関係する物。この間、出会ったとき、すでにお届けが済んでいたからチラッと見たら・・使ってくれているようだ。チラッと何を見たかと言うと、髪の毛。チラッと見ただけで何が分かるかというと、・・・言葉では説明しにくいが、・・あ・使ってる。と、分かった。で、聞いたら、いいんですよ。うふん。と、言ってもらった。もう、ぴよぴよ。言葉で説明しようと、試みると・・しっとり。なんだそれは。それだけか。奥行き。なんだそれは。そう、あの、植木鉢で、水分？というか・・水をやらないと緑色に生えてはいるが、カスカスで、なんとも頼りない感じってあるじゃない？まあ、それでも、土は乾いていても根の部分はまだ水があると一応は、真面目に生えている。だけど、その生え方は、痛々しい。みたいな。そんな、植物は決まって、受け皿が乾いている。受け皿も乾かず、ピンと隅々まで元気で、ミドリしてる。みたいな、鉢物。そんな感じかな。そういう風に見えた。オイラはヘアダイしてない。恥ずかしながら極最近、57歳の誕生日。自前の色、自前の毛。横のステージのラン、写真があります。染めてない。というと、しんじらんなーい。と言われるが染めてない。毛髪に水分が行き渡るので髪の毛がシッカリするようです。水分を補給して、そして、コーティングをするのでシッカリが長持ち。普通の美容院に行くと、確かにその時はツヤツヤになる。美容院用の優れもののコーティング剤を使用する。だけど、中身に水分がちゃんと補給されていないからすぐ、しおれてしまうし、カサつく。美容院の策略か。美容院だけじゃないけど。要するに土台。そのメーカーの社長と、この間、売りまっせ大阪というイベントに行った。売り込みに行ったんだが、これは犬用のシャンプー。昨日は、この犬用の洗剤について電話会議。また、会ってから。と、打ち合わせの予定を入れる。作戦会議である。4月にはこの事で東京に行く。こんなに、良い商品なんだけど、（って、アタマの中は飛躍するが、犬から人間に・・ついてきてね。）メジャーであるかと言うとそうではない。大企業は、テレビやその他、宣伝しまくりウチの商品以外を、売ってるもんな。・・話は更に飛ぶが、昨日、柔らかバンクが、ふじてれびの云々。ほりえもんさんとは別のほりさんが、AERAで、根回しをしないと、日本ではダメだよ。とか書いてたけど、オトナの意見の代表か。でも、構図としては、どこまでも、ほりえもんが排除されるような感じだ。一体何を彼らは守ろうとしているのか。もめるとだんだん見えてきそう。見えそうで、見えないのか？？恐れを抱く物には拒否反応。これは定石。オイラは当事者でない。当事者であったらとかもあまりのお金の額に恐れる。一体、いくらあれば人間は、もういい。と思うのか。個人差があるし。オイラは、自分がいくら保有すると満足するか。考えることなく毎日を生きている。あくなき欲求なのか。わからない。ほりえもんは、お若いからあえて申し上げると、最近はそうでもないから申し上げると、品格に欠ける。んだ。と感じてた。という事が分かった。昨夜のラジオに加賀まりこが出ていて、山本晋也と、話していて、それを聞いていて、分かった。何が足りないのか、スーツで出て来い。とかスーツを着たら、どうなるか。とか、思った。何かが誤魔化せるから、スーツなのかな。。なんで、そんなにちょっと、あんたはどいといてちょうだい。（出て欲しくない）と、なってしまうかな・・・関係無いんだけど、考えてしまう。本当に、関係ないのにね。一生、彼と会う事も無く生きて、死ぬ人間だと自分の事を思うオバサンなんだけどね。
2005年03月25日
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do you gaze at your doorstep...
テーマを選びたいんだけど後先になると出来ない・・ダメな私。・・
2005年03月24日
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do you gaze at your doorstep...
タップのお稽古は、夜。お誘いする事があるのだが、時間を言うと、あ、夜はダメ。一応主婦なので。と、言われる。そうすっと、何か？夜は主婦と矛盾するわけだ。と突っ込みたくなるが、最近は、そうねえ。夜だもんね。と、撤退する。昼だろうが、夜だろうが、これらは時間帯をあらわす言葉。主婦は、時間か。注意深く薬指を観察すると、タップ教室にも主婦は散見される。薬指を見なくても分かる場合もある。結構、いる。タップの教室は夜と決まっているわけでないから昼の、教室を勧めればいいわけだ。と、気が付いて、教えて差し上げる。すると、一人やもん。との、反応。すると何か？あなたは、一人ではダメなのか？もともと、一人。じゃないですか。とか、思うが、これとて、哲学的領域に差し掛かるので、撤退する。そうねえ、一人やもんね。とだけ、言っておく。結局、私もしたい！は、嘘なんである。と、思うがどうか。＊＊＊＊＊＊嘘つきでないオイラは、（タップが出来れば）どんなにうれしいかな？と、発想して以来、教室を探し始め、関西にいかにそれが少ないかを発見し、今更ながら、東京には星の数ほどありながら。と、嘆息し、でも、少ない中で選択し、試しに、大阪ライブシアターと言うところに参加して、こんなハードな事ではとてもじゃないがムツカシイ。と、結論し、結論した割には体調に恵まれて、10ヶ月は続いた。嘘つきではないが、お調子者だという事が良く分かる。そんな事してたら、わずらいまっせ。と言われ、入院しそう、とか思い、翌日は、歩行困難に陥り、それでも、気が付けばどうも、最近、お腹の辺りが、ボウマンであるが・・と気にならなくなり、11号が9号に戻った。デスクワーク主体の日常で、声を出す事が唯一の運動らしき事だったけど、週一のストレッチがこれに加わり、（秋から家族に参加したシーリハムテリアのチャーリーのシッターを娘が引き受けてくれているので、継続が可能になっている・・）体が冷えた時の こむらがえり は確かに、減少している。一人での、参加で、その日のレッスンの感想を連れと話す。とかは出来ないけど、お稽古の空間には日常接する人たちとは違う世代、かんばせが集うので、リフレッシュにはもってこいであります。一緒に始めた人たちが、あるいは、オイラの後から入った人たちがオイラより上手くなって行くのを指をくわえて見ているのだが全く予習復習が出来ないでここまで来たので致し方ない。それに、大いに、年齢が助けてくれ、アキラメ。という名のキラメキ。ステップを完成しましょう。ここんとこに焦点が合っているレッスンなので余計な感情は一切入らず、お稽古事につきものの、わずらわしさが皆無。あっさりしてる。ヴォーカルの練習に、多くの、そして、ママさんコーラスも先生や、生徒達のいる場所に本当にたくさん、参加してきているけどこれほど、求道的な場所は珍しい。・・・つまり、オイラ、幸運であったと言う事である。おまけに、そこにいるだけでいい。とか、めちゃキショクええ単語を言ってもらえる。ステップの稽古の時のお隣の、はつきさん。ここで、出会った主婦。うふふ。週末には、仲間の送別会がある。大学院生のＵ君。このオイラの日記、時々メンバーが訪ねて来ているらしい。ビルツブルグに行ってしまったマキチちゃん、いりっち、Ｕ君は、昨日のレッスンの時、最近、愚痴が多いでんな。と言った。あ・そうなんだ。我に返る。いえなに、ぶつくさ言うのが日常。それに、この広場に来てぼちぼちとして文字にすると、助かるし。誰のための日記か。まあ、しばらく、時々は、東京に行っても、お訪ね下さい！Ｕ君、ご結婚おめでとう！そして、ご就職おめでとう！
2005年03月24日
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p.s. i love you...
会長様ぼちぼちです。おはようございます。以下の文章を先日転送させていただきましたが、なんともはや、お偉い人は、付き合いにくいですね。(☆何を転送したかと言うと大学の先生と教え子の社長の言い訳メール。)先日からサービスセンターに来ていただいている○さんのご実家のあるエキマエ商店会は商店の数が少なくなり、「やめ」になったそうです。お母様もいろいろ役とかしておられたそうで。この、商店会も！大学向けの空き店舗プロジェクトを引き受けておられたそうです！何をかいわんや。・・というわけで、これから○先生、ペケさんに、返信をしないといけませんので書いてみます。これで、よろしければ、メールにて、当方の気持を伝えておく。と言うことにしたいので、ご一読の上、アドバイスお願いします。手紙 以下＊＊＊＊＊○先生 ペケ様お世話になっております。△商店会のぼちぼちです。会長の○氏、他理事と話し合いましてご連絡させていただきます。小さいとは言え、20店舗以上の店がなんとか日常の商売を継続しております当商店会に取りまして、新年度からのペケ様のアイデアによりますプロジェクトには大いに期待するものがございましたが残念ながら期日が迫り、いろいろお考え頂いておりますのに誠に恐縮ですがこちら側としましても、時間的に活動のご予定をご表明していただけない現状を鑑み、当方にて一定の、かねてより腹案のございました商店会として28号を貸し会議室として使用いたす事に致しました。今後は一切、当方からの働きかけは致しませんので今まで多大なるご協力を頂き、時間的にもご迷惑をおかけいたしましたがこちらとしましても、商店会会員の理解が得られない状況になってまいりますのでどうか、ご了解の程、お願い申し上げます。ただ、今までの経緯で、お世話になっている事でもありますので、ペケ様には、優先的に28号の一定割合での・・たとえば、半分、3分の一、のご使用の余地は残しておきたいと思います。これまでは、リスクを貼られる分、まったく新規事業のリターンに関してはペケ様の利益としていただき、その考え方につきましては異存無しと、商店会は理解しておりましたがこれからは、もし、ご参加されるようでしたら話し合いにより、応分の利益還元を家賃と言う形でお願いしたいと存じます。23坪の空間を年間150万程度のご負担で自由に出来るという考え方は決してご提案した内容に不足はないと考えております。当初、最初にお話したとおり、ご了解の上でのお話と、当方は理解しております。会員に対し、○先生と、ペケ様のご提案を理解を求め、了解してもらっております現状では、新年度から、という条件は最低限のハードルでございます。いつの日にか、実現する、という考え方は残念ながら通用致しません。13万（月）のリスクと、日本全国に広げるビジネスプランとを秤にかければご負担は当然と考えるものです。また、ペケ様の心意気、お志、にわたくしも大いに賛同する者ですが負担のない、あえて言えばリスクのない実験は、必ず、そこには応援する人、お金、時期、そういったものが不可欠でございます。残念ながら当商店会にはそのような余力がありません。そのような、要素のある他の設備や、ハコがどちらかにはまた、いつの日にか、見つかればいいですね。本当にそう思います。今後ともどうぞ、よろしくお引き立てをお願いする次第でございます。ごめんくださいませ。☆と書いた。これは定休日の今日、明日にシゴトを持ち越さないようやっつけ。愚痴もこれくらいにしといたるわ。タップの練習では、ステップの中にオイラの好きなリズムがあり、堪能する。ありがたい。・・
2005年03月23日
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seem empty and bare...
オイラの家の前は、桜並木。啓蟄のころ、雨の後、一斉に桜の匂いが空気中に充満し開花の準備が整ったようだ。雨の後に決まって、夜、桜の花の強烈な香りがして、目を閉じていると、もう、咲いているかのよう。咲いている時より、香りは今の方が強い。それにしても、良い香り。うれしい。＊＊＊＊＊昨日、あるディーラーから電話がかかる。キャッチにて、別の電話がかかる。で、先のほうに断り、ちょっと次の方に出た。別ラインからの注文、ビギナーだった。で、また戻り、長引くのでこっちから電話する。ついては、電話番号お教えくだされ。と、言った。すると、電話番号は、名刺に書いてある。と言う。書いてある。そらそうやけど、、メモるから、言って頂戴くだされ、お願いします。と、いうたんやけど・・お宅、変わってるね。 （まあ、変わってる・・と言われれば・・ 当たっていなくもない。）と言われる。何度も言うが名刺に書いてある。ああ、名刺。整理しないと・・でも、捨ててはいないから。。と、頭は巡るが。言わないので、、つまり、教えてくれないので、電話を切った。変わってるのは、、そっちでしょ。こんな人、初めてだ。おかしいかも？？？どう思います？？？で、探して、電話した。すると、名刺、捨てられてんのかと、思って。と。つまり、相手にされてるか、心配だったと。そんなに、臆病な仕事人か？？オバちゃん相手に。・・で、電話の内容。ある通販のプレゼンに、街に出てこないか？ラジオ局に出向かないか？というもの。まあ、行かんでもないが。しんどいなー。それでも、商店会業務よりはまし、っちゅうか。。本業だものね。＊＊＊＊＊何らかの組織ってのは、形骸化しても生き残り組織のための組織みたいになってしまうものだが、今年は、自宅の集合住宅の理事長の番だった。オイラは主婦の役で自宅に棲息するがまったく主婦ではなくボヘミアンである。そこへ来て、仕事上、会長代行とか、女性経営者の会の副会長とか何とか協議会のなんとかとか、かんとかとか、役が5個も6個も重なってしまった。そういうわけで、自宅の理事長は夫が引き受ける事となる。引き受けるって・・普通じゃん。ちっちっち。我が家は引き受けたら、ご当人が責任を持って実務もする。名前だけじゃないのです。ので。えらい事になるんですよ。実際、勤め人で、この理事長やると、日頃の在宅の人で、回覧など回すのをやっても、かなりの手間。休日の4分の一はこの仕事に関わる事になります。ところが、今年は、村の自治会の役も回ってきた。さあ大変。オイラはオイラで、シゴトの場所で、あんまと接骨が、違うと言う人と、同じと言う人の間に入ってもみくちゃになって、事務職の駐車券の場所はどこかとかの質問に突然こたえねばならない羽目になったり、自宅から10キロ離れたところで仕事関係の村のお世話をしている。夫婦で、お世話をするけどまったく、これは家族の世話のように報酬無し。これねえ。現代の社会的公害。と、思う。もう、違うなんていわせないっ！なぜ、このように、強気に出るかと言うと・・昨日は、夫の自治会の新年度の役員選出の悩みをそばで聞いていたので、出かけるときに、ちょいと、井戸端会議を画策した。（エエ奥さんです）するとだ、もう、やめようよ、と、意見が続出・・といっても3名なんだが。皆、思っている事が判明。そうなんですか、それなら、話は早い。というわけ。一方オイラの方と言えば商店会の変則的人事、ケンアクになり、新人募集して、面接から何からやって、（面接何度もこの日記に登場するが、あえて言うと、一メンバーとしては確かに雇用者の一員ではあるが、代表で面接するってのは、嫌事なんだ。ってことが今回、よくわかったから。・・このために費やす時間がしっかり塊としてあり、シゴトに差支えが生じる、ので、あれあれと、思う事が出来ないにもかかわらず誰もそれを知らない。という事実）おまけに、うまくいかない場合はまた、責任上、追いかけて全うせねば事が進まない。と言う事実。もう、本当にエエ加減にしないとヤバイ。のである。が、なんとか、糊塗し、連れてきたけど、しばらくは、午後3時からしか、サービスセンターが機能しないから、フォローしないといけません。うううむ。時給、800円を請求するとして、計算してみたが、実働は、今日は45分、明日は1時間半、これを足してみたが週に4時間として、3200円、じゃー、3200円を請求して、支払ってもらったとすると（商店会からですが）3200円のために、払っているから何でもしてもらえばいい。という考えになるだろうと思うと、空恐ろしい。だって、その45分の我が店の空白は、45000円に相当するかもしれない、10万円に相当するかもしれない。そういう商売なのだから時給で換算など、してもらいたくないのだ。っをっふぉん。で、オイラは決心する。辞表を出す。その為に、この数ヶ月、考えに考えた。辞表を出したからと言って、事態が好転するかと言えばきっと、現状はあまり変わりがないだろうが、自分は変わる。会長代行などとふざけた役柄はもう、ごめん蒙りたい。そう言おうと決めた。一年は責任を果たした。誰の目にも明らかである。自宅の方は、集合住宅の面々は、皆で自治会を退会する。少しはあっさりした、環境になりそう。春には少しは、縁起がいいワイ。と、言ってみたい。うふん。
2005年03月23日
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do the chairs in your parlor...
不動産屋さんから電話が入る。（最近は突然こういう展開が多いです。）ボチさんとこにお伺いしたい。なんで？ウチはブティックよ。ごめんやけど、（ってのは買いに行くのではないの意味）先ごろ決まった接骨院の隣に、カイロプラクティック屋が開業する事について。オイラには関係ないが、会長代行としては関係がある。そう言えば・・管理会社のU氏、ボチさんの所に言って話聞いてみてください。と、言っていいですか？と、言ってた。と、思い出した。聞いた時は、何のことかよく分からないのでいいですけど・・それが何の役に立つので？と、聞いたことを覚えている。いえいえ、聞いていただくだけでいいんです。まあ、それやったら、そうですか。と、嬉しそうだった。こちらは？？？だった。で、顛末的には、このビルの一階に、お米屋さんがあり、そこが廃業になって売った先が、接骨院。先日から工事が始まり、4月中旬開院、と言う事で今、突貫工事中。お弁当屋さんの息子さん、満を持しての開院。その接骨院から、、通路を挟んで12m、また、最近売りに出ていた店があり、そこを買った人が業者委託にて、貸し店舗として出したら、、カイロしたいので借りたい！と言う人がでてきた。この3月末まで修行して、満を持しての整体業の独立である。この街の出身とか。要するにバッティング問題。管理会社が中に入り、双方を行き来していて、接骨院側が、ノー。と言ったんだろう。言うよな。・・商店会で調整願います。と、言ったのかも。近くにない（同じ種類の商売）から買ったのに、騙したのか！とか、言われてそう。実際は・・目白押し。管理会社の初動が、ちょいと、ミスったか。拗れてきて、縺れて来て、んで、ボチさん。です。オイラね、何でもいいの。何やさんでもいいの、昔のね、その、バッティング？そう言えば・・お洋服の仕入れを新しくする時に会社側が、必ず言ってた。バッティング。一駅に一店舗。とか、ね。オイラ、新規取引のときに、その話が出ると、いつも言ってた。隣で売りはっても、いいですよ。提案力には自信があるから。（そうなんだなー、センス、誰にも負けないっ！の心意気やもんなー）昨日の話と、共通してるけど、これ、結構本質的な問題だな。一駅一店舗、で、まあ、営業がセッティングしても線路の向こうに一駅一店舗のほかの店の支店が出来ても、卸すんですよ。だから、ブティックなんて、メーカーからしたら、全く舐められてる。これが本当のところ。ともあれ、一駅一店舗に越した事はない。程度。話が逸れた。今日は事務職（商店会）デビューの日。午後3時。で、3時半に来て下さい。と、当の不動産屋さんに言う。昨日は、一人でレジ2台の管理。障害者用のスプーンについて、問い合わせの長電話。失くしたのが、スプーンだったか、フォークだったか、レジ前で考え始めるので、考えていただく。勇パックの荷物受付、（当方切手販売所のため）差出人が、料金を換算する。郵便局の担当が来る。この受け渡しが、とても、面白い。両方にA4の記入用紙を用意して、それぞれに、手書きで！荷物のNoを書き、それぞれにハンコを押す。（バッティング時代のやり方。）その担当に、これ、なんとかならんか？と、聞く。冗談で。もう、ジョウクの世界だ。彼、組織が大きすぎるんでしょう。と言う。納得。また、プライベートカンパニーの運送業者猫ちゃんが来て、ピッピッピ。端末で、ジーッ。と、荷受リストが腰の辺りから吐き出される。ハイ。ハイ。ドーモ。（ほりえもん時代のやり方）なんと言う時代のハザマで生きている事か！さて、この接骨院、保険が利く。カイロの方は、保険は利かない。最低料金6000円からだそうだ。オイラは、賛成です。だけど、立場的には（会長代行）止めて欲しい。それだけです。後は何も言う事はありません。結局、どこのどなた様が、何をしようが、通常の社会的経済活動だと、当事者でないのにダメです。とは言えないのではないか？と、思ってる。ところが、商店会と言う組織は、、、ヤメテ、と言える。と思っており、もう、言えませんよ、と、やさしく言ってあげないといけないほりえもん時代になっちゃってる。んだこれが。まあ、そういう事実があるけど、実は、本当にマズイのは、この、貸し手である。貸し手は所有者なんだが、勿論貸したい。貸せれば、誰でもいい。バッティングとか言ってたらいつまでたっても貸せない。と、分かってる。のでので、、正体を現さず、間に2社も不動産業者を入れて自衛する。結局、どこのどなたか、分からない。結局、全く経済的には関係ない、オイラの様な馬鹿が巻き込まれる。コーヒー出したりして。悔しい。って、、上から見ていて、なんと、天使のような無垢なココロを持った、おばさん。（と一人で言っておこうっと）華々しく、カイロと、接骨院。並んで、開業して、活性化、して頂戴ね！
2005年03月22日
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and called you sweet heart...
これは、いいねえ！という商品、売りたいし、買いたいが、販売ルートの構築の時、初めに昔からの卸し先にお宅にしか売らないと、約束し、仕入れてもらう。って事をよくする。これだけ買うから、これだけにまけといて。と、仕入れる方も値切る。値切るのはいいけど、同じ業種で、価格破壊が行われると嫌なので大体が、地区や、地域で、卸先のコントロールがあったりする。たとえば、自然食品とか言う名前の（自然・・食品・・って思いつきでここに書いてしまったけど、ヘンなの。）カテゴリーのうちで、手作りカレーとかがあったりして、このカレー、スーパーには売ってない。この、種類の店にしか置いてない。とかは、よくある事だ。オイラは、子育て中、よつ葉友の会に入り、よつ葉牛乳の配達を受けていた。こだわりのある作り方、そして、味、美味しい牛乳だった。ここの、チーズも美味しかった。ここのバター、美味しかった。子育て卒業し、定期的な配達もやめて、シゴト時代に突入して、長い時間が経ち、オイラ、コンビニっ子になった。セブンで、今、バターは、確かよつ葉も、売ってる。＊＊＊＊＊泡でパック。髪の毛をシャンプーする時にパックする。というシャンプーがある。このような行為はこのシャンプーしか出来ないだろう。パックすると、イイ、のだ。実際、娘は美容院に行く回数が激減した。とのたまう。私、2万円のシャンプー、使ってるの。（どんなに営業しても買わない。の意味）と、言った本人が、（って、この場合お客様なんだけど、）いつも、ストレートのボブヘアが素敵な人なんだ。テレビのCMの、あの、サラッと流れる髪の毛、ああいうの。スッピンでも、髪の毛がああいうのだと、キレイに見えるし、若く見える。この、髪美人が、流石というべきか、2万円のシャンプーの人。サンプルを半ば強引に渡した翌日、！！、あれ頂戴。と、ご来店。しかも、「業務用、あります？あれ、いいですね。」わかるんだね。・・この、泡パックの方法を言ったわけではないのだ。サンプルを渡す時、突っ込んだ、って感じだったから。まあそんな事言わんと・・と、。泡パックが出来る理由は、勿論、その、素材の成り立ちによる。実は、この素材を使ってるシャンプーのメーカーは、日本ではここだけだ。良いものを素材、材料として使うので、どう逆立ちしても価格が、そこそこになる。といっても、極普通の何千円、である。2万円とかではなく。どうしたら、髪の毛にいいのか？と、一生懸命考えて真剣に考えると・・知恵が出る。中途半端に考えると・・愚痴がでる。いい加減に考えると・・言い訳がでる。（と、広場のどこかで書いておられる方がいた。）一生懸命商品作りをした結果、である。原価が通常よりかかってしまうのでテレビとかに広告は出来ない、、と、有体に言うが、メディアは高いものね。これをだ。オイラの楽天の店で、売ってます。よろしくお願いします。＊＊＊＊＊昨夜、別のポータルサイトのメルマガをこのシャンプーの事をテーマに書いた。オイラ、パソコンの事、下手だし、勉強をあまりしてないから、コピー、貼り付け、をしている間に画面的に迷子になってしまい、原稿の画面のところに戻った時には、書いた物が消えていた。人生に、こんな悲しい事はない。朝から、いつもはしない仕事の宣伝をここにする。だって、悲しくったってー♪だもん。なんやそれ。＊＊＊＊＊
2005年03月21日
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when i kissed you...
人事は自分の事で精一杯のところを、今回、商店会の事務職を手当てしないといけなくなり、（突然ですが、○○しなきゃ、っていうじゃないですか）オイラは関西なので、○○しなきゃ。ってのが苦手。音（おん）が。いえ、それが、普通の、普通に話されるお土地柄ですと別に、何も発音を妨げてまで、○○しなきゃ。はヤメテ。とか言うつもりもないのですが、せんとあきませんなー（しなきゃ。の意味）、○○せんと、のところを、べた大阪弁しゃべる人が○○しなきゃ。って言ったりすると、ナニ、きどっとおおんねん。（気取っているのよ）とか、思う。で、今回、手当て、しなきゃ。で。先の事務員が、ちょうどこの日記を開始した年の4月に決まった。そうか、2年前か。。3ヶ月たって、自主市場を運営する事になり年商300億のスーパーが、新しくキーテナントになるまで、夏の暑い時から、秋風の吹くまで、すったもんだ、した。当時の会長が、面接をして、来て頂いた。その時はオイラ、間接的にしかお手伝いしなかったので経緯が良く分からないが、・・が、と書くと、しかし、の意味になるがしかし、と言うほどの世界も持ってなくて、いまだに、全体は良くわからない。大勢の人が面接に来た。面接は一人でしないで、人が来たときは伝えてね。立ち会うから、。と、言ってた理事もいるんだが、なぜか、決定した時は、一人で決めたらしい。あれだけ、言ってるのに一人で決めた。と、今でも言う人がいる。一番若かった。ほどなく、決めた会長と、その事務員の関係が悪化する。ずっとあとになって事務員から聞いた話。ちょっと、気分を悪くする事があった。と。セクハラである。内容については割愛する。採用時点での条件に、自主市場が入ってなかったから、採用された人は、話が違う！と、思ったであろう。まあ、そんなこんなで、会長と事務員、関係悪化の一途を辿り、オイラ、間に立つ事になるんだが。なぜ、そういうフォーメイションになるかというと会長の店と、オイラの店が、隣接している。という理由。何かというと、あのさあ、と、相談が持ちかけられる。双方からである。当時は、会長の店にパートとして入っていたゆきちゃん、が、その、会長に殴られる。という事件が起こったりしていたのでオイラも、会長に対してはあまり、いい感情を持っていなかったし。バックアップして、なんとか、現状維持をしないとまずい。と、考えたので、何かと相談相手、愚痴の聞き役になっておった。とにかく、保育所に通う坊やがいる人を、事務員として雇用していたわけ。突発的にスーパーの倒産と自主市場の開設と、忙しくなり、まあ、この市場は120日間、続いたのだが（その、120日間の会計、これが、なかなか締まらないで、辟易とした。後述）秋に終わり、スーパーが入って、ホッとし、年末セール、をして、新年会、年度の〆、総会・・と、行事が目白押し。その間に、会長の進退がご自分のシゴトの事で風雲急を告げ総会の日に、閉店の挨拶をする。という異常事態になった。急遽、会長代行として、現会長を支えて、今年度、オイラ頑張ろう。となり、その年度が、いよいよ、最終章を迎える今日この頃。事務員も、引越しや、坊やの小学校入学もあり、辞めたい。となり、新規に募集をかけ、面接をし、決定し、3月に引継ぎ、4月から、新体制で臨む。と、決着がついたはずが・・義母が骨折して、入院、となりました。ついては申し訳ないが、辞退したい。と、新人が言ってきた。ちょっと、引継ぎのお勉強を始めて、やっぱ、私、嫌だよ、このシゴト。ってワケなんだろう。ちゃんと、面接して、だました訳じゃないから正式採用になってからの撤退はやめて欲しいよ。・・女性は、子供、親、家族、いろんな人の面倒を見なければならず、分かるが、それなら、上場しなければいい。ってのは、真理。そのFAX(で言ってきた）を、見せるが、全員、（この場合女性だが、そしてシゴトしているが）こんなん、理由にならんわ。とノタマウ。オイラも、かつては、十数人のお手伝いを必要とするような調査とか、してたので経験しているが、主婦は、・・一部の・・とつけようか・・無責任極まりない。子供が熱出そうが、おばあちゃんが骨折しようが、シゴトせえよ。と、思う。なんとかかんとか、這いずり回ってシゴトしてる一人前？の女だって、たくさんいるんだぜ。と、少しは思うけど、なんともかんとも、身が裂けそう。事態は主婦には起こるんだ。ってのもわかるが。ああ、ハムレット。逃げた人に追いすがるのはマズイ。もう、お愛想も何もせず、サヨナラだ。で、我ら商店会のメンバーに残されたのはガラン、と空いた事務員の机と、サービスセンター。駐車場、コインロッカー、コピー機、自動販売機、大型ゴミに貼るチケット、割安駐車券の販売、ホールの使用料会計、山積の事務と、商店会会計。もともと、市場の会計問題、事務職は取り組むのが嫌。だけど、先行投資を商店会でしている以上、会計報告は必須。結局、一年かかるが、してもらった。こういう小さなところでは私がするべきシゴトではない。シゴト、だらけであるから、申し訳なかった。シゴトに対するモチベーションが益々低下。したのだろう。新人が決まった、（今は辞めたいと言ってる）途端に彼女は、自分の新しい仕事に向かって歩き出す。その新人が、やっぱり辞める。となっても、もう、しらんわ。というわけ。・・・昨日、一体何が起こったかというと・・ハローワーク○○です。と、オイラに電話。○○、ハローワーク、いずれも初めて聞く単語。？？？どうも、事務員、逃げ辞めに際し、手当たり次第に人の募集をしてくれたんだ。連絡先を、空のサービスセンターにするわけにいかないから、この際、ぼちさん、にしようと、。しかし、これは、無断であった。オイラは事情がすぐ分からず、時間はかかったが、事態を理解し、ハローワークの担当の話を聞くと・・希望者がいるとのこと。すぐ会いたい。では明日。これが、昨日。面接、即決。月曜午後からのお仕事、お願い。ご当人、今は農業に従事。午前中のみ。ファイナンシャルプランナー、行政書士、獲得済み。現在は社会保険労務士、準備中。実の社会勉強をさせて頂きたい。なんと、。ああ、ありがたやありがたや。・・・
2005年03月20日
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to a bright summer day...
新しい事業を始めます。というので、昨年の9月か、10月に声かけがあり、11月に初会合して、当方は、4月頃から出来ますと言って、工程表を提出してもらい場所を提供する予定で進んできたが、ここにきて、実際に会うとか肉声での打ち合わせとか、が、まだ実現していない。商店会が取り組む空き店舗のテナントミックス事業である。会の役をしているから、オイラが窓口になり、交渉をする役なので、新年度からの、見通しが今のところ全く立ってないので居場所がない。どうするかよ。と、真面目に悩んでいるのはオイラだけ。けど、もともと皆、無関心なので救われるが、全く無関心で全くの意思疎通が無い。わけじゃないのでどうなってんのかなあ。位は思う人、居る事は居る。どうしよう。。と、会長夫人に相談して、見切り発車やで。と言う事になる。そうやなあ。見切り発車か。・・窓口としては、最近のメールのやり取りで、追いすがる恋人よろしく、こちらは、その事業について、期待をしていたし、お申し出があった事について、一定、配慮をして、他の企画については、待機、もしくは棚上げ、になっていると。半年と言う期間をどう考えてるのか。（ここまで、待たせて、どうしてくれる？）みたいな事をメールで言ったんだが、返事には、他の考えや企画があるなら、優先してもらってもいいですよ。みたいな意味の事が書いてある。今更、何を言うか。と、感じる。大至急、お会いしたい。の返事には、そちらから、連絡があると思っていたので待っていた。と、メールには書いてきた。忙しい、忙しいと書いていたので、お会いしたい。と、書けば時間の空いたときに日時の指定があるか、もしくは電話してくれるかな、とか、思ってたので、こちらも、忙しさにかまけていた面がある。が、とぼけて、何を言うか、と、受け止めざるを得ない。一番、ため息ものだったのは、直接言ってくれませんか？という文章だった。催促するが、返事のペースが遅い！ので、業を煮やして、紹介者の大学教授に、どうなってるんですか？と、書いたんだ。まあ、こっちも返事が欲しいから、効果的な方法は・・と、考えた結果でもあるが。・・事態は、企画自体はだ、もうすでに紹介者の手を離れていて、紹介者は関係ないのになぜ、今、彼に言うのか、理解できない。今度から、直接言って欲しい。と、書いてきた。若いのに、か、若いからか、しらんが、カチンと来てます。と、言外に言ってる。お宅は、そういうスタンスでお考えかもしれないが当方は、そもそも、かかわりのあった大学の先生と、新規事業の計画者、教授の後ろから現れて、この方が・・と、先生本人に教え子だと紹介されてるから会った。わけだし。メンバーにもそういう説明をして、どこのウマの骨かわからん。の決まり文句を制している。東京のシゴトが忙しいので、、とも書いていて東京が忙しいのなら、人に任せて、パテントを取るほどのショップチェーン展開をするほどの、全く新しい事業など、関西で、出来ますか？と、思います。オイラ。口に出すと、馬鹿にしないでよ。になるので、控えている。馬鹿にしないでよ。と言えば、瞬間、こちらの感情を吐露し、少しは溜飲が下がるかもしれないが何も、生み出さない。馬鹿にされてる。と言う事実。さて、どう自分の気持を収めるか。さて、どう説明するか。ぼちぼちさんの顔が立たん。と、どなたかがいってくだすったが、そう思う人、この場合、約2・3・4・5名。もう、気持を切り替えないと、時間が無い。放っておくか。・・・もう、会う事も無いかもしれない。こちらが求めなければ。怒って、わちゃわちゃ言うと、また、オンナのヒステリーだと受け取られかねない。先生には、貸しを作る。と思って置こうか・・借りが出来た。と、思うか？まあ、通常の常識人ならそう思う。思わないなら、常識人では無いということだ。常識人でないなら、相手にしない将来が広がっている。一連の、大プロジェクトの一環としての事業と当方は受け止めているが、それなら、市、自体が常識的に物事を進める能力の無い大学と連携してる。と言う事だ。お寒い限り。
2005年03月19日
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does your memory stay...
サンザンな、という形容詞がある。燦さん、だと濁らないし、散々、しか出ないんだが惨々、はないかしら？あるよねえ。後者の言葉を不遜にも使用させていただいていいかしら。京都まで、さる方のお葬式に出向く。と、昨日書いたが予定通り、出かける。予定通りは人間の方で、犬はおかげでアサメシ抜きであった。阪神間ではJR線、切符代が高価である。は定説だが時間を優先と言う事で、JR京都駅まで、1100円以上する。不祝儀なので黒のバッグに諭吉殿一枚入れて、出かけた。（諭吉と思っていたんだが、あの女性小説家であった！）いこかでいこか。は先払いなので、嫌い。COD。（キャッシュオンデリバリー）いつもにこにこ現金払い。おつりが出る。べっ。と出る。そのべっ。を受け取る時、お小銭が気になり、べっ、は、ぺたと摘んで二つ折りにしてバッグに。京都に12時15分前に到着のはずが長岡京で、人身事故のため、遅れております。のアナウンスが入り、車中で、見ず知らずの人たち、つまり乗客。止まった電車で、静かにしている。しばらく経つと、、ケイタイを皆持ち出し、人身事故、人身事故、と、囁きだす。また、アナウンスで、人身事故・・もうええ！わかった。30分近く遅刻、タクシーで、葬祭場。980円、おつりはいいです。と、駆け込んだ。1000円支払う。お葬式、終わる。電車で我慢、告別式で我慢、何を？まあ、なんだその、とにかく我慢、してたので、空腹になり、きっちゃてんを探して、サンドイッチと、コーヒーと頼む。850円だった。このきっちゃてんで、感心したのは、ハムの薄いこと、キュウリの薄い事、1ミリくらいだな。小口を見て、こうでないと。なにが？そう、サンドイッチ。その代わり、、カラシはしっかり。京都やなあ。でです。少し、おなかも収まったし、さあて、帰るか。と、バッグを見ると、、お金がない。タクシーに乗ると、京都駅までしか行かないし、切符を買うと、タクシーに乗れない。そうか、バスがある。聞いて、あと、10分歩く。と。ハイハイ。まてよ、五条だから、京阪まで行こう。とか思い反対方向に歩き出し、京阪まで来たけど、鴨川まで来たから、四条河原町まですぐだ、と気が付いて、下りだした。いつまで経ってもあの、たかやしまが見えなくて由緒正しきお寺や、塀、やんごとなき昭和初期からのお店など、夢のように町並みが続いて・・七条近くまで来てしまい、ああ、左ではなく右であった。数字の数え方が反対で無いと、上らないと、と気がつくが、、・・まてよ・・確か、阪急は、1000円もしなかった。ごそごそ、バッグのファスナー、大開にしてまさぐる。かちゃかちゃと計算機が脳で働き、ヘイタクシー！MKでありました。たかやしまに着いて、580円、阪急、目的地まで、500円とちょっと。カードも、何も、とにかく愉吉さんと、ご一緒のつもりが一葉さんとだったので、文無しで、百貨店の中を歩くが、なんだか、情けなーい。別に関係ない、百貨店とオイラ。でも、寒かった。ケイタイは持って出ているが、お金がない！と、連絡しても ああそう。としか、専務は言わないに決まってる。店までたどり着けば、金銀宝石、ジャラジャラなんだから。（って、何よ？）文無しは基本的生活行為であるので、考えるとその日その日は、こういう状態で、生活しているのをお出かけに際し、実行したに過ぎないのだが・・店に帰ると、4月から事務員になっていただく予定の方から辞めます。と、連絡が。！！。3日間、引継ぎ業務の途中、研修中。現事務員、辞める、と言っておられます。と、報告する。当の本人は、じゃない、も、辞めるんだが。募集して、面接して、決定して、よろしくお願いします。と、そして、引継ぎして、さあ、4月からは、現事務員さんの送別会、金一封、こういう、商店会の代表としての瑣末な・っちゅうか、お世話の事、本当にうまくいって当たり前。引継ぎの事、してる途中にやめます。言えるんですか？と言いたいが、とか、思っていると、ご本人、来店。笑顔で。このたびは・・とか、笑顔で言われて、店にズカズカと入ってこられるがこちらはちょうど、お得意様の接客中。あんたなあ。じゃないな、おまえなあ。かな、ま・とにかく、怒りモードに入りたいところ、接客中故、顔がどうしてもスマイル。いわゆる、ねじれ現象。想定済み。かんがえらんない。ところへもってして、現事務員、今度来るのは、31日と。31日。！・・だけ？ハイソウデス。31日。急遽、お金だけは引き継ぎましょう。会長夫人、（会長がゴルフで不在。会長、年に数回のお楽しみ。これを誰が責められるか。毎日、お刺身制作の日々である。）会長代理と言う事で、と、オイラ、会長代行。今日を最後にしたい、現事務員、坊やが保育所で待ってるのに仕方がない・・と、顔が苦虫になる。こちらとて、店に帰ってすぐまた、店を空け、今日はまったく仕事にならぬ。チケット関連、駐車場会計、商店会会計、その他小袋に入っている様々な種類のお金を数えて、確認し、、結局、預かる。ふう。人員の手配から、金子の管理、これ、したくない。パートさんの権利かも知れんが、当該機関にクレームを出して、おかないと。あそこ（の商店街って、）嫌よ、とかまた言われたら・・などの、商売人としての考えが頭をよぎる。第一、怒りモードになって、予定事務員に対し、しっかりこちらの感情を伝える事が出来るかと言うとそうではないだろう。きっと。オイラの店で雇う人ではないものね。まあ、こんな日、だったの。マイバースデー。
2005年03月18日
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are you sorry we drifted apart...
mskさんが、最近、あるお葬式にお出向きになられその感想を書いておられた。お香典の額に見合わないおもてなしだったそうで、悩んでおられた。オイラ、今日はあるお葬式に参列する。昨日訃報が入り、お花などと考えて、葬祭ホールに問い合わせすると、香典、献花、一切お断りしておられます。との、お返事。お願いする事は・・出来ません。と、言われてしまった。そう、最近はこのパターン、多い。店に喪の一揃えを置いておかないと、、と、思うくらいにご連絡が入るが、なかなか実現できていない。紺屋の白袴とは、本当。＊＊＊＊＊昨日は飛行機のおなかを！と思ったけど近くまで行って、迷子になり、川の河川敷が高速道路の新設により、公園になっている所に行ってみた。道路の下なのでどんなにお金をかけてこれらを作ったかと思うほどにでらつくす。であったが、暗い。道路を作る。これがあるから、この公園が出来た。だから、因果を含めた結果である。でらつくす。であればあるほど、なんだか、物悲しい。遊びに来る人たちの事など小指の先も考えていず、作ったらええんでしょ。みたいな、プラン。ブランコだって、乗るもんか。なんだか、お前ら、さあ、用意してやるからこれで、お遊び・・ひひひ。みたいな感じがする。まあ、悪口はこのくらいにして。ワンこのお散歩であったのだが、昨日は、とっても珍しい種類のわんこに出会う。トイ・マンチェスター・テリア、と、・・プチ・バセット・グリフォン・バンデーン・・が入ったのは、名前を覚え切れなくて調べていたため。どちらかと言うと、プチ、の方がオイラの好きなタイプなんだがこの、プチ、、と言うからにはフランスあたりが原産なのだろうが、あの、スヌーピーのモアモア版。実は、チャーリーも、シーリハムテリアと言い、かなりの、希少犬種。飼い主さんたちは、PBGB とか、プチバセ、とか呼んでいる様だ。チャーリーも、シーリハムテリア、とは言わず、シーリー、と、呼ばれる。川で出会ういろんな犬と、その飼い主さん、オイラにとっては何よりのお休みイベント。そうそう、わすれちゃなんないのが、タップのお稽古。昨日は、メンバーの中で若い方から2番目か3番目のY君が、9月からロンドンにミュージカルの勉強に3年間行く事が決まった。と、発表。オーディションに受かったらしい。お家が厳しく、勉強もおろそかにする事は許されず、平均点は90点。と、聞く。タップのグループでは最高齢のオイラ、続く、おばさん2名、と合計3人で、すごいすごい、良かった！と、拍手。一方、ターンの練習では、ぼちさん、帰りのクルマの運転、大丈夫？と、コーチに心配してもらう。うほほ。なに、大丈夫よ、明日、お医者さんで、目が回りまんねん。えー、っと。。どれどれ、、ふふん。これはねえ・・メニエルでんなー。言われかねない。その程度にしておきましょう。＠＠＠＠＠。
2005年03月17日
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do you miss me tonight?...
国会中継があって、ラジオで聴いていた。NHKの現会長、他理事、とかいう肩書きの人が呼ばれて議員の質問に答える。まず、話題になっていたのはエビさまの退職金がいくらか？というもの。積み立てにしろ積み残しにしろ、特定の人物にいくら（ハウマッチ）支払う予定か？と、議員は聞きたい。答える人は言いたくない。なぜかわからん。多額だからだろうが、金高がもっとも、と思ってもらえないと理事は思い、議員は、理事の口からその金高を言わせようと必死。これを、口が固い。と言う。先週の金曜日にこの質問をあらかじめ書面にして渡している。月曜に開催すべきが、火曜日にした。時間的に余裕を持たせ、質問の答をしやすいようにしてやった。何度も言うが、先週の金曜日に質問はお宅に渡っている。それが何か、その数字がここで、分からないとは何事か。と、議員は立腹する。１億2000万円ほどだと、オイラ、どこかで見たが。とか、思いながら聴いてた。結束が固いのか、言うたらアカン。と誰かに言われてるか、ホンマにわからんのか、ラジオで、全国中継される、と分かった上で、シラをキルのが、こちらはわからん。たとい、その数字を言ったとして、返上せよと言われても、そのくらいは評価してるから、NHKとしては支払います。と言えばいいのにね。それが、屋台骨に響く、つまり、更なる受信料支払い拒否に繋がるかもしれない・・と、思っているから、言わないのだろう。と、勘ぐる。適正なる退職金がどのくらいなんだと、逆に聞けばいいのに。じゃー、いくらなら、お許しいただけるのか。ゼロ円に決まってる。と、議員は大上段に構えるか。責任を取れ！と。だけどだけど、従来のいろおんな抜け道があるんだからゼロ円にします。と言っておき、本人に原発のお掃除のおじさんしてもらって、あと、15年くらいは働いてもらうとか・・分割で支払う事にするとかなんとか、いくらでも天下のNHKなら、出来そうなんだが。とか、ラジオ聴きながら思ってた。原因となった、さるCP、49回も海外に、同伴で（と言う言葉を使った）同伴、って、このバヤイ、オンナであろうと、思ったがそうなんだろう。同伴、と、国会の委員会で発言して意味がわからん、議員や議長、出席者ではあるまい。飛行機に乗り、隣には恋人、これからの数日、あるいは数週間、キミとボクだけの世界、ウーン、タマラン。イチャイチャ出来る、旨いもん食べて、飲んで、誰に邪魔もされず、妻も知ってか知らんかしらんが、とにかく、好きなもの同士、オトナの恋愛だねっ！とか、思って旅立ったのか。それが、自腹だと、誰も文句は言わない。（少なくとも他人は）のだが。・・・公金でやっちゃうから。ある程度、おとこの世界、富の偏在によるお金を自由に出来る男って、皆やってるんじゃないのか？49回、って、調べたんだろうね。江戸時代には、首都江戸では、妻帯が可能な経済力を持っている男性は3人に1人。うーむ。さきごろ、夜中にちちもみ、しちゃった国会議員がいたけど、そういうこと。なんだろう。暗くて深い河。だ。＊＊＊＊さて、今日はタップの日だ。ヴィデオが出来上がってきている。もう、身をよじって、恥ずかしい。映っているから。逃げ出したい。ちょっとは見たい。1人でしゃべってる場面、一番かっこいいところだけ残してあとは、カットして下さらないだろうか。。頼んでみよう。＊＊＊＊今朝は脳細胞が起きてない。何かから解放されてる心地がする。浅からぬ事情により、5年前からの回復途上である。少し、違う。ココロ。＊＊＊＊
2005年03月16日
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♪are you lonsome tonight...
オイラは犬のように寝て、、犬であるチャーリーは、猫のように寝た。などと、書くより先に画像を横に片付けましょう。さて、昨日は、車検のために支払わないといけない税金について出かけた。かの、ご先祖の一人、夏目みかまろさんが俳句を読んでいて、小船から落ちて、溺れて死んだ。という昆陽（こや）池のそばを通って。月末にはまだ、家賃の交渉も待ち受けている。こういう時は、飛行機の飛び立つ真下、仰け反らないとその飛行機のお腹が見えませんことよ。の、公園に行くと、いいらしい。（Yokomamaさん）もう少し、簡単には、ああ、極楽極楽。・・と、言えばよい。アインシュタインは、講演が苦手で、まあ、そんな固いこと言わんと・・と、何をしたかというとヴァイオリンを演奏した。いつも穏やかな顔面で、誰にも不機嫌な顔を見せた事がない。というのが、伝説だが、不機嫌になる時があった、それは、タバコを止めなさい。と、言われた時。と。聞いて、思い出した。オイラの19世紀始めにフランスで作られた、と思しき、ヴァイオリンちゃんをば、調整に出さねば。店にそんなに高価ではないがソコソコの、品質はピン、ではないが、かなりの、ジュエリーがあるので、この、コーナーをもう少し手を入れて、販売促進をしよう。と言う事になった。楽しみ。むひひ。いかなごで、大忙しの魚屋の会長、オイラを呼び止めて、あのなあ、あれは・・（あれというのは或る人の事）あかんなあ。（先日、管理会社のえらいさんが来て、話をしたがその事）なんにも、ようせえへんで。（何も出来ない）ビジネス用語ではないが、ポイントは充分理解して答を自分の物にしている。これだから、ちゃんと商売が出来ている。えらい。冬物の最後が到着。半額にて、店の外に出す。オイラの店は、本当にマイペース。それに、創業15年ともなれば、顧客も高齢化して、べた靴、ノーメーク、あっさり系のご夫人達が高齢化すれば怖いもんなし、自分はじぶん。人は人。私はこれが欲しい。ハッキリしている。流行？なにそれ？ってな具合。あの、美輪あきひろさんに、会えるかもしれない6月。出席しますか？のFAXが来た。行きますとも。○×○レコードのディレクターから電話。ぼちさんですか？ハイソウデス。一度お会いしたいのですが。いいですけど・・なんででしょう？歌のことなんですが。え？歌？そう、歌。ちょいと、関係者がステージを見せていただいて。。ハイ。その事で・・うひょひょ。あれあれ。最後のエピソードだけがウソ。
2005年03月15日
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memories of you. ♪♪
最近また、NHKラジオ第一放送に周波数を合わせている。いつも、FMなんだけどタップの舞台が近づくにつれ稽古が出来ない、時間が無い、能力がない、の3拍子揃ってせめて、聴覚くらいは慣れておかないと、、とクルマに乗ったときにFMから、第一放送にあわせてみて、たまたまオールデイズを特集してたり、ジャズのいいのがあったりしたので、シフトした。その第一放送の日曜日の夜に森繁久弥と、加藤道子のコンビが小説を読む番組がある。これも、きっと出演者から推察するに長寿番組なんだろうと思うが浅田次郎とか、北杜夫とかやってて、聞いて不愉快でなく、なにしろ、森繁さんは、遠縁の伯父さんの関学での同級生。いろいろ、面白いエピソードなんか小さいときから聞いていたので遠い人と言う感じがしなくて、懐かしい。親類縁者の縁が極端に薄いオイラとしては年寄りの声、というだけでもウレシイのである。とまあ、そんな言い訳がましく言わなくても聞くとはなしに聞いているんだが。昨晩は、・・田辺聖子の（小説）だった。主人公は80歳の山本○子、船場の生地問屋のごりょんさん。（おかみさん）54歳の時に主人を亡くして、極最近まで暖簾を守り、極最近、リタイアして、阪神間の山の手のマンションに一人暮らし。3人、息子が居て、長男は店を継ぎ、次男は鉄鋼会社の部長、三男は銀行に勤めている。それぞれ、56歳、52歳、49歳、（くらい）長男は、西宮に住み、次男は豊中、三男は箕面、嫁がそれぞれ居て、いろおおんな話題、事欠かないが。この、地名も、小説の朗読を聴いている走る車、まさに、その地名たちの周りをぐるぐる走ってるんだが。この、地名、それぞれの息子の名前より、優先して、息子とその家族の呼び名になってる。箕面が、こう言ってる。とか、豊中が来る。西宮は来ない。とか、親類間では、地名が、それぞれの家族の名前になる。と、説明して、、お話が始まるんだ。良くこういう呼び方、しませんか？ウチはしますよ。三鷹が、・・とか、国立が。。とか。です。（夫の方）箕面にも、豊中にも、親戚が居たオイラは、主人公の立場の人も、親戚に居たし、なにやら、他人事とは思えない。小説の中で展開するお話が、日常そのままで、こそばゆい。彼女、田辺さんは伊丹にお住まいではなかったか。。すぐそこだ。さて、そのラジオ、話が進み、主人公、山頭火の句、などを読んで一人の夜を過ごしているんだが一人暮らしのマンションで。（近くの高級スーパーに買い物に行ったりしていよいよ、身近な感じがする。話を聞いていて、小説であって、小説でないような、一種生々しいドキュメンタリーのよう。）そのマンションの同じ階に・・嫌いな、ババアがいる。あだ名を付けた。狼ババア。近くのおしゃべり仲間は別のあだ名を付けた。歩く酸性雨。やなやつなんだ。まあ、それを面白おかしくいかにやなやつかは読者も共感するほどに描写して。だって、そういう人間本当にいるものね。。時々。聞いていて、森繁さんが、この、おおかみババア・歩く酸性雨が・・と発音した時笑ってしまい。って、この狼ババアの方（かた）、死んでしまうんだけど・・亡くなって、家族が主なきマンションでお通夜、大騒ぎ。とかいうお話の展開なのだが、ここまでで、クルマは家に到着。お話は途切れるが、小説の前に、専務と話題になっていた伊丹の超高齢者（亡くなっているにもかかわらず存命である事になっていたと言う、なんとも微笑ましく物悲しく、すはま。のような味のエピソード）についての、我らの哲学的考察。と、あいまって、オイラは3月10日が命日の母の事も思い出して。心持ち、すぐき。（京都のお漬物、乳酸菌が多く含まれる）のごとくなり。
2005年03月14日
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everything seems to bring...
リンクさせていただいているたわださんのところで、可愛いわんこが生まれた。可愛いですよ！見てあげてください！今度はシュナウザーです。＊＊＊ファミリーレストラン、に行って、土曜日。繁盛していて、待ちはしなかったが厨房の入り口の前に座った。箱状になっていて、向かい合わせに座り、右を見ると、通路の向こう側に暖簾があり、その向こうに厨房機器丸見えの場所。食の安全。ファミリーレストランでの話題に相応しいかどうか、わからんが、辺見庸の、自動起床装置じゃなく・・何とか食う人々。思い出して。その座席は、客を案内して着席してもらうために誘導するスタッフと、客とが店内に入ってくる通路そばであるため、繁盛していると次々と、人が通る。当たり前。だけど、食事している時に横を商店街のように人が通ると落ち着かない。だって、他人だし。ハイ9人様です！とか叫んで、ぞろぞろ9人が案内されてる。若者達。一人、二人、三人、、と、数えてしまって、11人、、多いやん。団体って、このようにいつもいい加減なのか。タップの舞台の打ち上げの時は、さぞ、大変だったろう。きっちり、返金などあったから、そうそう、会計報告も。と、思ったけど、9人は正しく、単にあとから入ってきた人だった。この、ファミリーレストランに入ったのはコーヒーが欲しくなって、それと、カレーうどんを食べたくなって。だったんだけど、カレーうどんの気が変わり、天丼茶漬けにした。でも、コーヒーは欲しい。厨房が見えると言ったが、見るとコーヒーサーバーに半分ほどコーヒーがあり、大きなガラスの容器だからあれで、5人前はあるようだ。頼んだけど、一向に出てこない。レストランも、思わぬ忙しさに皆、右往左往している。自分でサーバーのところまで行って入れるわけにも行かずこれなら、あの、ドリンク。ってやつを頼んでなんでも飲料系は自分で持ってくるのに（種類のレストラン）すれば良かった。とか、考えても、まだ、出てこない。考えるだけの思念は通じてないみたい。どうも、頼んだのが通ってないようだ。と判断し席を立った。もういい。です。と。レジに行って、ビルを計算してもらうと、注文書と計算が合わない。そう、オンラインで、注文はもう、発生し紙にはまだ反映してない段階。コーヒー代が浮いてる。紙どおりしかこちらは払いたくない。店長が来て、、今、ご注文のコーヒーを、点てております。と言った。（トモロウ風）点てております・・と言ったって、あそこに5人前、アッタメテあるのに、じゃーあれは何？と、聞きたいが、点ててくれてる。オイラ一人だけのために！有難いが、点て方が遅すぎた。申し訳ないけどキャンセルさせていただきますわ。顔にも出さず、支払い、外に出る。雪が降っている。コーヒーは来ない。雪はフル♪コーヒーは来ない。♪ぶーっ！しゃむい！寒いと眠くなるのか、コーヒー、飲めるつもりで行動して飲めなかったので眠くなるのか、自宅までの運転は、眠たかった。
2005年03月13日
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spite of all i do...
昨日、午後からはラジオでウチの商品を取り上げるとどうえ？（京都弁）・どうかな？の意味。と言ってくれたディーラーさんが来店。耳で聞いても新鮮な感じのする、そして、中身もしっかりした、そういうもので、かつ！価格が安い。のではなく、ちゃんと利益が確保できるもの。一番これが大事かも。そういう商品を探す。のが、シゴトのようだが、・・早速実演するが、化粧品なので照れの壁に阻まれ、一仕事。いいです、男やし。いえいえ、男の方でもご使用ってか、使って欲しい物なので、実際、男性用としても合格の商品ですから。男性のユーザーの方も多い。事実はそうだが、壁は厚い。いいけど。一つ言っていいですか？オトコでも、オンナでも、売りたい商品探して来てるんやったらつこてみてちょうだい。と売る方が言うてんのんやからつこてみいや！ったくう。こんなとこで、おとこやて・・かんけいないやろ！なにかんがえとんねん。このたこ。とか、思うけど、笑って・・オンナ社長。そういう場合じゃない。世の中まちがっとる！っちゅうねん。後刻、打ち合わせ内容のフォローの電話入り、なんだか、実現しそうである。うほほ。先の話だが・・また、この広場日記に書けるとうれぴー。出かける予定を入れたけど、実現せず、月曜日になる。で、夜は、半年振りに実現した、管理会社のえらいさんとの会合。急遽、仲良しクラブの会長と理事1名、お誘いすると、難なく一緒に話を聞く。と相成った。被害妄想と言われようが、なんと言われようが、オイラはおばさん、これ、ムツカシイ。結局、こういう場所で、交渉ごとになると、その男性の本性が・・出現する。本質、そのオトコの本質が・・って、議員じゃないけど。（あれだって、思う。どんなに謝ってもあきませんよ。）なんか、思い込みか学習の結果か、なんか・・知らんが。オンナというものは、この程度、このレベル、こういう考え方、（自分よりバカ）、この世界、って、自分で思ってしまったが最後その範疇からしか、オンナを見ない。んだ。どんなに、オイラが聡明で、格調高い、鄙には稀な女人であろうが、お構いなしにオバハン？いわゆるだが、そういう目。でしか見ないんだ。不幸。ザンネンながら、あんたの奥さん、そういう感じなのよね。と、見下す事にしていて、その、見下し半（笑）でもってして、ようやく、オイラのプライドは保たれるのであるが。えらいさんの事ね。同じ事を言ってる。前に、オトコと女、ってっても除外対象のオンナ。がいるとき。オトコに対しては、イエスのメッセージ。オンナに対しては、ノーのメッセージ。いつもの事で、もう慣れてはいる。だけどねえ、これねえ、嫌な感じだよ。何を言っても、何をしても、下に見られるってのは嫌だ。嫌だ。カケル10回。言葉が、染み込んでいかないのは、嫌だ。ああ、嫌だ。この不公平感はぬぐう事が出来ないなー。そういう土壌で30年もよく頑張りました。褒めてくれないなら自分で褒めておきましょう。ただ、ポイントは、イエスのメッセージを送ってくれたのが、オイラの隣に座っている、男性の理事に、だとしても店舗部会に、変わりはないから、（つまり、店舗部会としてのクレームと取り扱ってくれている）これで、少しでも、現状が改善されれば、いい事なんだ。オイラが、湯気出して、怒らなければこの会合も実現してない事を考えると、一定の役割は、果たしているのだから。この、湯気に関して、会長、当該出席理事、両名さまはオイラの事、単にオバハン、とは思わず、評価があるということだ。ぼちぼちさんの事は無視できない。と、思っていてくれるわけだから。そう、ご両名の奥様、いずれも、聡明で、上品、かつ、お手入れが良く行き届いている。帰途の車の中、ラジオで、丁度今陽子が出てた。声はかつての、わあすれられないのおお♪だが、彼女もオイラと年は変わらん。おとなのエンターテイナーって、いませんよね。とかの話になってたが、若い人だけが芸能界でも、もてはやされて・・という意味の発言。何も、チヤホヤしてくれと言ってるわけじゃないが何も、居ないかのように無視する事もないんじゃない？位は言いたいなー。帝国データバンク、来店。法人化の報告をする。担当、嬉しそうに頑張ってください！と、言ってくれる。小さいけど、これからですよ。と。初老の、えらいさんではないだろう当該男性だが、きっと、奥様、いい感じの方であらう。こういうキラリがあるので、救われる。そういえば・・仮処分、通りましたね。当然だ。この、裁判官、ええね。奥様、きっと・・って、そこまでは・・言わない事にしよう。女性だったりして。
2005年03月12日
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in my dreams...
筒井康隆さんの小説に虚空船団ってのがあるが、分厚くそして、面白い。文房具の軍団の話が最初に出てくる。最初の最初は、2等辺三角形と、直角3角形の定規兄弟の話。製図用具では、これは大きいのがセットになっている。2等辺三角定規が弟の方だったと記憶する。（これを書くだけで笑えてしまう私ってやっぱり辺じゃないヘンかな）ホモのチョーク、コンパスのエロス、糊の絶倫、ノギスの理屈、あと、付箋、カウンター（スタンプ）消しゴム、押しピン、とか、登場する。などなど、最高なんだが、終章で、オコジョの息子が、夢なんだよ。。で、終わる。そう、夢。って、本日の話題とはこれはかけ離れていて全く関係ないことを書こうと思っていました。告白しちゃうと。今日は、、シゴトの方はある男性が訪ねてくる事になった。急にではあるが、通販の方で、ラジオ。商材を探している人。いくつかの、当方のカードのうち、（なあんて、書けるようになってるのは嬉しいんですが）沖縄のもので、本社に連絡したら、すっかり怪しまれて？んで、関西で売ってるところをサイトで探して連絡してこられた。ご本人、コテコテの関西弁なので、きっと、沖縄は警戒したのかもしれない。（よくあること、、じゃないかな？？）まあ、お会いしてから。が、弊社の基本なので、来ていただくことにした。自分でやってみて、思うのだが、ラジオはムツカシイです。そう言う、つもり。でも、どのような奥行きがあるかはお話を聞いてみないとわからない。楽しみ。夜は、勘違い者のじゃないなあーーー管理会社のえらいさんが来られる。管理会社にすれば、まずいっしょ。なのだろうがこちらは、もう、当時の怒りや、怒涛天を突く状態から遠くなって、なんで、今更会うの？状態に変化している。昨年の8月末か、9月始めの事なので。半年間かけて、マンション管理士に現在の規約の問題点の洗い出し、当該管理会社と違う、管理会社に質問し、問題点を挙げてもらい、行動指針を示してもらう。マンション管理士に頼んで、規約の改正案を作ってもらい住宅部会に提案する。大規模修繕の運び方について、管理会社と折衝。一方では弁護士に依頼する。空き店舗の法的にどう存在し、どうしたら良いか？返事を貰うまでに通わねばならん。もう一つの空き店舗の裁判、債権者と協議、不動産屋のまねごと。少し、真面目にやりだすと、途端にシゴトに差支えが生じる。ことを、学習し、3月中旬に差しかかろうとする現在、何も、全く何も、！！前には進んでいない。。ああ。一体、どうしてきたのか。そして、どうなっていくのか、見通し。っちゅうもんが、、無いのである。格闘したので、爽やか。。とは行かないが一定、やっぱ、さわやか。やる事はやった。でも、これは、気分であって、リアリズム的には負け組。こんなことしていて、どうなるもんでなし・・とか、思いながら、たとえば、タップの舞台の準備に毎晩通っていてシゴトのこと、ほったらかしになる事に不安があったりいやだなあ。。とか、思ってても、その道に、キラリ・と、輝く物が見つかったりして。（レッスンに来てる人の中で、一番肌きれい！人がウチの商品のユーザーである事がわかったりして）こういう歩き方、ご褒美を頂いた気分で。どうなるもんでもない・・事もないなあ。とか、思い直したり、する事があるから、人知れず、管理組合の運営について悩んで、格闘する、実の無い結果になろうとも、何か、きっと自分では納得のいくことがあるのだろう。いや、断然、今回はダメそう。だって、えらいさん来てもらっても、彼に何を言うのよねえ・・会社の体質が、この半年でわかっているのに、しかも、来るのは関西の方、管理職。東京を中心とした出世街道からは、大幅にはみ出ている人。彼が、オイラの希望を叶えてくれるとは、どうしても、考えられない。マンション管理と、ビルメンテナンス、この、両方を完璧にこなします！と、サイトでは標榜しているがそんなこと、期待する方が無茶。ってことがこの半年で、わかったもんね。出来ます。と言ってるのなら、15年前から出来て無いとおかしい。んだから。15年間も出来てなくて、この半年で出来たかというと出来てないから、おいらがいろいろやってみたんだから。なんやそれ。って感じ。何をおなかに入れておくと、身体のご機嫌がいいかしら？？お酒が飲めないので、こういう場合は困るなあ。飲めると、きっと、甘いカクテルなど、所望したいところ、悪酔いするから、焼酎か。・・
2005年03月11日
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your face beams...
めちゃ、愚痴モード全壊じゃない、全快じゃないっ！全開。本日はいつものに増して、意味が解りにくい文章です。ホイ。堀衛門の人気、団塊の世代で、特に案外、高いらしい。なんでも、へーキなのよ、ボク。みたいな、ところがなんともチャーミング、と思うのか。まあ、若いしね。週刊朝日が記事にしている。その数字とか、コメントを読むと、キショクエエやん、（自営業）がんがって欲しい、（自営業）公務員の方々の支持率ダントツに続き、自営業の方、指示が多い。よく解る。自営業なので。なんだか、こう、現状を突破してくれそう。と、期待が、好感につながるのだろう。オイラとてそう。ほりえもんみたいな人が現れてくれないかな・・・火曜日の夜、例会があった。所有型店舗集合型ビル内在型管理会社委託型のオイラの店。全くのチェーンで、大きな会社がそれぞれを所有するのであれば担当は、その会社の社員。となり、出向いて、会合なら会合、どういう雇用条件かはその会社が決める。月に一回の会合が必要なのであれば、残業と言う事で出席するし、残業として認められないのであればそのビルの運営にどうかかわるかは当該、店舗の責任者が判断すれば良い。結果は売り上げとか、店舗運営のスムースさに反映されるはずであるから話が単純になる。こういう組織の中の人たちがこれら店舗を構成しビルの中での商売をしていく・・のだと話が単純になる。一方、全くの個人がたとえば青色申告している個人自業主、３ちゃん（かあちゃんとーちゃんばーちゃん）とか一人でパートだけを入れてやってるとか、そういう、小さな店ばかりが集合する、ってのもまた、これが100％だと、まだまし。オイラの所属する商店会は、これら、混在にて話がややこしい。大きさで、経済力で、長が決まるのであればこれも単純。なんだか、仲良しクラブのような○○商店会、と言う名の団体。混声合唱団。結構、世間的縛りには効果があるんだ。で、理屈の方は管理組合。これは、一応は区分所有法という、法治システムで、運営となっている。商店会の会合と、管理組合の会合は別に開催されないといけないが、うやむやのうちに一緒にしましょう。（会合）どうぜ、同じメンバーなんだからといつの日からか、合同になった。現、会長は管理組合の方は知らんで。と、代表をしてる。管理組合の代表は、・・正式には法的には、実は実は今は不在なんであるが、皆、その事には触れない。さて、火曜日の例会で、防火の事が話題になり、定期検査の結果、ホースや、消火器を入れ替えないといけません。という報告が管理会社から、なされた。会長は、商店会の代表としてしか機能していないので管理の方から言われると、お金の出費には非常に敏感に反応する。つこてもいてへんのになんでかえなあかんねん！（使ってもいないのになぜ替えないといけないのか？）そんなこと、やめとけ！（それはしない方がいいと思う）オイラは、疲れていたので何も言わなかったんだがこのビルの防火管理者は誰ですか？と、突然スーパーの常務（チェーンである。このスーパー）が、発言。すかさず、管理会社、○○さんです。と、スーパーの店長の名前を言った。と、常務は即、替えてくださいよ、改善命令なんかが消防署から来たりしたら、ウチが困ります。そう言うもんでっか・・と、会長。ほな、それで、やってんか。こける。が。零細個人自業主が、保持していないといけない情報は、ドンキホーテのレベルではないし、法律を知らなくてもつつみさんのように世界第何位のお金持ちでもない限り逮捕される事はない。ビルの中で商売するという事がどういう意味を持つのか？を、ビルに入店するにあたり勉強をしないといけなかったのに、全員、してない。15年という時間を経て、初めてその事実が目前に現れる。現れたときには、、はっきり言って、もう遅い。のだ。もちろん、予測、ってのはムツカシイから、15年前の成長率で、商い高が推移すれば、どうってことなかったのかもしれないが・・・今更ながら、これから、本当にこれからが商店会にとって正念場となる。問題山積である。ところがです。そういう団体の常として、例会に出ない。皆、出ないのだ。出席しなくても毎日の商売には差支えがないから。しんどい。ってのもある。高齢化で。忙しい、しんどい、金にならん。わからん。出なくてもなんとか進む。コレだけの条件が整えば、誰だって出たくない。火曜日に、スーパーの常務が出席してくれたので防火の事はうまくいったけど、小さな問題。ジリ貧になるのに、運営上の諸問題は次から次に現れるのでどう、処理しようかと、管理会社が尋ねてくる。善意で、お答えはするが限界というものもある。はんこを出席のときに集めて、カードが一杯になったら、ハワイ旅行とかしてみようかな。新年会、総会、の年2回、お食事が出るときは一族郎党全員。出席の猛者もいるんだけどそういう人たちに限って、年間の12回の例会は15年間に、、そう、この15年間に数回。しか、顔を見てない。オイラは、まだ、会った事のないオーナーもいるくらい。これって、すごくない？？？
2005年03月10日
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that have left the rosery of tears...
売り込みに来る人、会社、ひきもきらず、午前10時から午後1時、午後2時から午後5時まで、どれも、さあ、おれの番。と一旦 着席を許されたら最後どかない。（立たない）制限時間ですので・・と、レフェリーのように銀行の窓口オジサンのような係りを付けてる企業もあるが、あまり、役立ってないから、あきらめもつくか。。ウチも配置して欲しかった。ここは、マイドームおおさか、今日は買いまっせ。のイベントだ。俺は売り込み内容聴取担当。面接官の心境。ウチの会社のブースの奥で、待ち受ける。ブース、といっても地震のあとの援助物資受付のように白い仕切りを作り、10センチ角の企業の名前を貼り出してるだけで、地味。風船くらいは配られんか？色がない。色が無いといえば・・オンナ、いてない。ジツニ味気ない。だだっ広い会場に、白のしきりと、グレーのカーペット。ダークグレー、濃紺だらけのスーツ軍団。男くさいし、こうして、受付の会議机に座って、身動き取れないで、オトコばっかり、前に座って、それも、オッサンばっかで、瞬間おにぎり製造機や、書類かばんになる、ペット入れ、ままかりと黄金イカの和え物。試験管植物、東大に入れる積み木、ファッションねんじゅ、アタッシュケースの鉄道模型。くー・・頭痛がしてきた。やっぱ、買いまっせ。と、標榜している以上。おまえなあ、こんなん、売れるとおもてんのんか？本気で。カタログにのしたら（載せたら）売れる。と、かんちがいしてるんちゃうか？え？うちは、メディアももってるから、写真はダメでも、ラジオがエエ。ってか？何しゃべるねん？この、ペット入れはですね。畳むと画板になる。って、どうせえっちゅうねん！ものづくり、大変。大変だからと言って、その無精ひげはやめてよ。歯磨きもしてきてよ。帰ってよ。と言いたいけど、大企業を背負ってる。言えませんな。このばやい。ハイ次の方。こんにちは。あら、女性じゃん。ちょいと、年いってる。おばちゃん。まあ、ええか。（ってなにが）笑って挨拶や。エエ感じ。そう、笑顔って、大切だよね。それに、このオバハン、お疲れ様ですう、みたいな顔してくれる。そう、おつかれさまですう。なのよね。実はですね、名刺交換したなり、話し出すが、え？こちらがメーカーさん？んで、オバちゃんのほうが販売元？そうですか。ハイハイ。よろしくお願いします。ペット用？シャンプー？界面活性剤？ミネラル基材？日本ではうちだけ？なに？わからんなー。マグネシウム？そうか、アトピー、そうですか効きますか。。わからん。まあ、わろてるから、そのまま行こう。ほんで？チャーリー、これうちの犬ですねん。うふふ。って、チャーリーって？え？お宅の犬？これが。そうですか、、。あんた、コレ言わんとすまへんのんか？と、ミネラル演説してる方が茶々入れてる。可愛いですね。ありがとうございます。って、お宅、犬売り込みに来てまんのんか・・。でです。これが、、パピー用、パピー？子犬です。ああ、パピーね。これは敏感肌用、んで、これが生のラベンダー。それぞれ、トリートメントも作りました。うーむ。見て分からんが、違うのか。。お犬様ですな。そのくらいは、俺もわかるが。家に帰ると、おとーさん、それ、台所用洗剤やん！と、娘に言われて、シャンプーしてから気が付くくらいのシャンプー事情の俺。これがねえ、、犬用ねええ・・てな、顔つきのオジサンばかりでなく、具体的にこうしてください。それをメールででも送ってください。と言う会社あり、最初の注文はこのくらいで、掛け率の希望はこんくらい。とか言ってくれる会社もあり、うちは、事業部になってしまっていますので幕張に電話して、そちらに行ってください。（遠い）と、紹介してくれるところ、こちらから、連絡します。いつ頃、と、言う会社、ただ、連絡します。とだけ言う会社。ペット用品は受け付けてません。と言う会社。これは、致し方ないと。手が回りません。と言う会社。いろいろであった。思うに、担当者のセンス、これが明暗を分ける。人は、大切だがや。自分が、こちらの人間なので憚られるが大阪のオジサン、センスはイマイチでした。ごめん。いえいえ、決してすべてが、と言うわけじゃないです。散見される。くらいです。ハイ。会議机の向こうに座っていただき、一日、お付き合いいただいて、ありがとう。そして、オツカレサマデシタ。
2005年03月09日
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happy yesteryears...
今日は 買いまっせ大阪。ってのに行く。見本市の反対で、大企業がブースを並べて、おいら達中小企業の売り込みを松、じゃない待つ。というイベント。おいら達中小企業といっても、少なくともオイラ、芥子粒企業。自慢じゃないが。昨日、メーカーの社長、誘ってくれた。急にすんません。いろんな意味があるとは思うが、前日に誘う。ってやつ。あまり、深く考えないでオイラ、即決だった。行きます。大切だと思う。こういうこと。ところで、これ、誰でも入れるんですか？ちゃいますねん。ご招待。いえ、おうぎょう（おおげさ）でなく申し込まんとあかんのですわ。私、いいのかななあ？？ちゃんとしてます、そのへんのとこ。売り込み、先月来、売り込みなあ、売り込みなあ・・と、下手に考えているだけなんだ。どうしたらいいのだろうかね。。まだ、考えてる。動きながらなどと言えば格好はいいけどほかのこともしながら、考えて、。タップシューズはいて行ったろかしらん。いや、まずいっしょ。ゼンゼン、オイラ的にはまずくない。もっと、上手になってからにしよ。（って、あーた、考え方ちゃうなあ・・って？）まま・冗談です。図面を携えて、クライアントのところに行く。つもりでやろう。この、本邦初公開の商品。まっとれよー、大丸さん、イオンさん、高島屋さん、シャディーさん、・・・・並み居る大企業さん、もとい、まっててねー。んじゃー、いってきまあす！
2005年03月08日
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how i wish i could forget...
どういうわけか、オイラは道を尋ねられる。毎日。おでこは確かに広いが、（ほっといて）案内所とラベルがぺた、と貼ってある、んなことないし、道、わかりません？わかります？どうでっか？とか通りに出てやたら聞きまくってるかと言うと断じて、そういう下品なことはしないで、店の中に居て、デスクに向かい、ソリティアをしてる。道を聞く人は、だから、わざわざ、ドアから入り、さすがに店、なので、開いてはいる。が。あのお・・と、昼じきの調達場所とか、駅とか、もうひとつの駅とか、観光スポット、とか、大きな建物とか、公的機関のホールとか、宿とか、温泉とか、タワーとか、六本木ヒルズとか、通天閣とか、ブリティッシュ・ミュージアムとか、サハラ砂漠とか、知らんわ。聞くのだ。ハイハイ。と、慣れたもんで、すみませんねー。の言葉と共に、外に出て、高く手を挙げ、こちらに見えますのが・・と、ガイドをやってる。年間予算、10万は民間ガイドとして、貰えると自負している。昨日、迷い込んだ子羊の団体さん、外国の方とお見受けする。5・6名。ドイツあたりからだろうか、バックパックの中年、初老、男女。服装も地味、見上げるような。。じゃなく、背も普通。きょろきょろしてるから、迷ったのかな？とかは思っていたが。（申しましたように、オイラは自立自助をモットーとしているのでこちらからの声掛けはしませんよ）なんだか、ご代表、しずしずとご来店で、、あのー○×△■場はドコデスカ？と、日本語でお尋ねになる。さあ、来ました。団体さんのご代表、俺、日本語出来るから、聞いてくるわ。てなことなんだろう。残るメンバー、疲れ果て、でも、代表の背中を不安げに見送っている。たまたま、彼等は大幅に道を間違って、今、いるところと、行きたいところ、ちと、ややこしく、目指すところ、彼の日本語でお尋ねになったそのご努力に敬意を表し、また、こちらの母国語であるところの日本語で、その彼に説明するのが、こちらが今度は不安。しばし、下を向いて、、オイラ、ドイツ語？かな？とは思ったがドイツ語はビーターゼン。くらいしかわからん。で、英語で説明してもいいですか？と、英語で言う。どうも、聞いた感じでは案外だが、米国からの旅行者のようだった。その時、オウ。ええよええよ、やってんか。と、嬉しそうな事。ほななんでっか、その、なんちゅうか、あれでっけど。あんさん、こう行って、ああ行って、へてから、ここを曲がって。。。と、オイラ説明しだした。後ろに控える団体さんの中から、手を取り合って喜ぶもの、欣喜雀躍するもの、ファンタスティック！とさけぶもの、阿波踊りをおどりだすもの、綿菓子を作り始めるもの現れ、（ってそんなことはうそに決まっているが）良かった良かった、、これで、目的地にたどり着ける。って、ここは、カスバか、アルジェリア♪古い！じゃないんだから・・と、嬉しそうだ。どういたまして。とぺこり。ああいう中年の倹約トラベラーの団体が地方にも現れる・・時代になって、もっと、多くの外国の旅行者達が、ドンドン日本を訪ねて来て欲しいなあ。と、思いながら、見送った。気が付くと、オイラは店から外に出て、さらに外の横断橋にいて。しばしの、英会話タイムをすごして、まわりの視線を少しは感じ、口笛を吹きながら店に帰る。口笛、こういうときのために練習しなくちゃ。こういうことのために、外国語を勉強したのか。やっぱ、外国人記者クラブで、演説してみたい。ウォッホン。ああ、そうだ、今度、郵便局で小型包装物と、小包の違いを高圧的に馬鹿にされながら書き方を指示されたら、i can't understand.から始め、、おんどれ・・とか何してかにして、、とと言ってやろう。ハルジさんに教えてもらおうっと。
2005年03月07日
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memories of you...
★つ・ぶ・や・き★ （65535）今日の出来事 （65535）と、コピーして、貼り付けてみました。これって、すごくない？オイラは、すごい。と思う。先ごろ、タップの事で自分自身が盛り上がっているが、ある人から、フラメンコの発表会はいかがでしたか？と、メールが来た。忙しい方（かた）なのだが、これには笑う。もし、この日記を読んでおられても、言って置きますが気分は上々、ですので、ご安心下さい。リンク先のある方に、オイラ、縁の人の事が書いてあると思い込み、一定の熱意を持って、真剣に対策を講じたが、全くの、的外れであった。笑って許して。♪人の事を笑えるか？お恥ずかしい。北のなんやら、ってドラマをオイラは知らない。知らない、って大見得切れるかというと、ドラマを一回も見た事がないので、そう言うのだが、知ってはいる。どこがいいのか、わからん。とは思っていた。最近のヨン様もそうだ。友人の一人が、映像も、音楽もレベルが高い。日本のオバサンも、センスがいい事が分かる・・と、表現していた。（男性）へえ、そうなんや。とは、思ったけど。どこがいいのか、わかりません。事には変わりない。事実は、そういうドラマとかを見る時間が無いから分からない。と言ってるだけかもしれません。北の・・の時は子育てで忙しいし、ヨンさまの時はシゴトで忙しい。ブランドも、いいデザインの物が多いからいいなあ。とかたまには思うが、あんなに皆が持ってしまうと天邪鬼のオイラは、どこがいいのかわからん。となる。あの、プリント生地のバッグの事について言及すれば、地色は、絵の具を混ぜて最後の色、であるから、何色を持ってきても、つまり洋服が何色であってもしっくり来る。だけのことで記号としての持ち物、以上でも以下でもないんやけど。と、感じてしまう。それが証拠に、記号、としてのあのデザイン、あの模様、以外の、あのブランドのバッグ、あまり、見かけない。たくさん出ているはずだが。別にフランス人にどう思われようが、いいのだが。必死で働いて、珠玉のサラリーを持ち帰るのだが、知らぬ間に、世間様おそろいの、ドドメイロのビニルのバッグに、それが形を変えている・・・って、恐ろしくはないか？男性諸氏。って、そういう事が本題ではなく。このところ、毎日、つつみさんの事と、ほりえもんの事。充分楽しませて頂いている。かつて、日本 権力構造の謎 早川書房って本を読んだ。再読しなくても、復習にはなる。ついでに、カリスマ、ってのも思い出した。どうなっていくんだろうなあ。テレビも、見てしまうなあ。40年間もなあ。衆議院議長やもんなあ。言えるか？なあ。とかである。でも、ここ数ヶ月はこれで、生きていく人たち、いるもんなあ。＊＊＊＊
2005年03月06日
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and they all just recall...
バークシャー、UKのだが、から注文が入り、郵便局に行った。伝票を書いて、あらかじめネットで調べておいた料金を財布に用意し、恭しく秤に乗る、バークシャー行きの小荷物を眺めていて・・これは、と、言われたお金が、オイラの調査価格より、きっちり倍近い。小包ですからと。こちらは、小型包装物、という料金表を見ていたのだとあとで分かるが、小包の伝票は小型包装物では使えない。小包にもSAL便はある。小型包装物にもSAL便はある。料金表は、全く別に存在し、全く別の体系である。重さによるが、係数が異なる。小型包装物は、引き受け番号が無い。これを書留にすると、引き受け番号が生じる。ただし、300円かかる。SAL便にするときは、小包の場合、伝票にチェックを入れるだけでよいが、小型包装物の場合は荷物に大書しなければならない。勉強させてもらった以上の情報、窓口で、荷物を出しに行った人（オイラの事）窓口で受けた人、オイラが切れて、来た上司、総務課次長、横にいた担当が後ほどオイラの担当になって前に来て、その人間と、メールで問い合わせしてセンターから当該局にそのクレームが回り、おいらに電話で返事をしてくれた人、の、発言、まとめると、出てくる。最初、オイラの出す荷物を受けた人が実は、少し話し言葉に障害があった。オイラは障害があることを気にしない。シゴトができればそれで良い。ところが、言葉も、やりとりしていくうちに、中身にズレがある事が分かってきた。加えて、男性で、彼は女性に丁寧語を使えないタイプ。こちらは、そういうのにカチンと来るタイプ。19歳の時に阪急宝塚線で痴漢を拿捕して以来、40年近く、カチンときたら、なんやのん！と言う事を身上としてきている。顧客に対して、その言い方はないだろう。と、爆発した。局全部に聞える大声で、ヴォーカルやってるからお手の物だ。いい加減な事、いわんといてちょうだい！あなたねえ、一体そんなわけわからんこというて＃＄％＆’）＊＊（・・・刹那、彼の障害に対し誹謗をしているのではないのだが、周りはそうは取らないかも知れない。という、感慨が胸を掠めるが、もう止まらない。机をドン。ここまで怒って来てしまった。ところが、不思議な事に、トラブルが発生している隣の窓口の職員2名。他人の振り、なんだ。オイラは益々湯気。なんで、助けてやらんか？これねえ、イジメやね・・近畿郵政局。上司、と言う人がでてくるの、5分は待った。驚くべき事に、当該上司、当該窓口の人間に説いて、なだめて、あんな、お客さんやねんからな、、と、説教を始める。オイラの目前でだよ・・脳細胞が暖まり、お陰で、3月の雪も応えない。郵政民営化、なあ。切手販売所でもある、オイラの店。通常のユーザーよりはいろいろ組織のありかたとか、最近の様子とか、分かる。加えて、通販もしているので、数社の民間の運送業者ともお付き合いがある。人の動かし方については、民の方が断然効率を考えている。障害のある人たちを積極的に雇っているかと言うとそうではないかもしれない。だけど、それが、理由か？違うと思う。おのが力で働いて、給料につなげるんだ。という気概を持たねば、クビになるからなのではないか？特定の絶大な力を持つ人のそばで良い目をするか、全く、縁無く所得税を黙々と納め、指をくわえることなく飄々と生きる、幾千万の星達。その、うちの一つ、オイラのこと。幾千万の星のうちのひとつとして、これからも生きていくのだろう。とか、思ったんだ。
2005年03月05日
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sceans that we once knew..
キーボードが舞台のソデにあり、暗い。それを横目で見て、オイラが舞台に出て行く。とおっても不安。でも、やるっきゃないのさ。このシーン、実は夢で何度も見ていた。夢がすべての将来、未来のある一場面を描写するかどうかはわからない。が。この場面は特にセンセーショナル、日常的でない、、との事で、脳が覚えていたのかもしれない。それとも、こういう風になればいいのにな？と、強く意識下で思うから、記憶に残るのか。わからない。タップを始めたのが昨年の初夏だから、それからの夢だと納得もいくが、夢自体は数年前のある時期だ。鮮烈なそのままの場面、気持、完璧に夢で見ていたのでR。それを、今朝、思い出した。夢を思い出したのか、事実を思い出したのか。同じなので、気持は驚いている。するとなんだ、あの、幾部屋もある、体育館のような我が家。山の上の稜線に建つ、でっかい家。渡り廊下、広い和室が2部屋。石（ソルンホーフェンのタイル）貼りの、水洗いの出来る玄関、あれは、なんだろうね。＊＊＊事務員の希望者、また、面接をする。このシゴト、したい。と言ってくださる方が複数であるので選別を余儀なくされる。これは、辛い。言ってみれば、通常の事務と、連絡係、サービスセンターに座って、よろず店内相談、特技が必要なわけでないから選ぶ基準がムツカシイ。採用する方は、少しでも投下資本（お給料）より、働いてもらいたい。役に立ってもらいたい。こんなシゴト、選ぶんじゃなかった、とか、思わないで前向きにシゴトに取り組んでもらいたい。でも、30分やそこら、話しても、その方の考え、つもりは覗けない。なんせ、40代、50代、の女性、いわば、それなりに百戦錬磨。結局、オイラに任せる。としか周りは言わないので決める事になる。任せる。と、言わせてるのでは？と、自分自身を反省する。一方、あの人に任せておけば安心。ってのもきっとある。そうだ、オイラは信頼されているのだ！がんばらなくちゃ。とかも、思う。そうでも、思わないとこんな事、出来きらん。会長に相談、フィーリングで、もう、選んで。と、会長夫人。暖かさは感じるが、冷たい風がささっと吹き抜ける。もう、3月になった。新年度は目前。＊＊＊来週末には、管理会社の当方が考えられるところの一番のトップが、オイラを訪ねてくる。昨年の夏、アタマに湯気が上った状態で本社のサイトにクレームをメールで書いて、そこから、一切の返事が無く、これがまた、オイラをして怒らせて、一ヵ月後、当マンションの担当から何か、書かれたそうで・・と、何かのついでに言われてまたぞろ、アタマにきて、こういう反応のしかたって企業としてはサイアクじゃん。とか思い。一度、ウチの上司がご挨拶に、、来たいと申しておりましてついては、お約束を。。と、その上司の秘書よろしくノートを広げ、また、オイラ、アタマに来て、もう、アタマにきてばっかで、アタマの上には怒りの葡萄ならぬ怒りの池が出来、そこから、鯉が跳ねておる。何日と、何日の何時なら、お会いできると言うておりますが、もう、鯉が跳ねて、鷺が追いかけてるよ。こっちは、怒ってる。わからんか？え？顧客が、夜しか会えません。と言ってるのに来てやる、会ってやる。の態度、終始一貫。もういいです。これが、昨年の秋である。現在、3月の初め、、もういいでしょ。何がって。。上の人、来てもらって、、お酌でもして差し上げましょう。池の水。
2005年03月04日
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here and there, everywhere...
そこここに春の気配。いいもんです。タップのリーダーにメールした。文中、オイラが趣味でしておられるのに。と、さらっと口が滑ったのに反応し、ちょっと、待って！そう言われると・・黙ってはおれません。主旨のお返事が来た。遊びなんだから、（真剣じゃない。）と言われたように受け止めてしまわれた。大いに反省する。言葉は、枠組み作りの作業であるから一つの言葉言葉に、意味があるようにしようと思えば限定した世界をそこに付与せざるを得ない。こぼれてしまうその周辺とか、滲むものとかをまたそして、とか、また、とか付けて、書いたりする。それでも、描写しきれないから、なお、とかちなみにとか、書いて説明する。2次元ではないから、書き手と、読み手に意味の受け止め方のズレがあればもう、致命的。辞書があって、おおまかにこういう世界観だよ、その言葉は・・と、書いてあるが、一つの言葉だけでなく言いたい事を伝えようとすると文章、ってものになるので、重唱的になるから、誤解が誤解を生んで、とんでも関係になることもままではない。オイラだって幾度と無く経験してる。メールのやり取りで、ボタンの掛け違い。修復不可能、もしくは、修復する事への諦念。これだけ、違うのだったら、修復してもまたぞろ、同じ問題が出てくるに違いない。とかである。メールは、オイラの経験だと言葉よりそういう事が起こりやすい。言葉でも、考え方でも、こういう齟齬は起こる。思い出すと、ある方と、老人ホームへご一緒して歌を歌おうと言う事になり、練習しようと、約束するが、遅刻が続きギクシャクになった。オイラはたとえアマチュアでも、きっちりしたい。彼女は、主婦であるから家庭を優先し、あくまで、余技としての、余裕がある上で、慰問したい。お互い、これこそが王道。と、思っているから、何よ、それ。みたいになってしまう。一緒に歌を歌う。という行為を設定しなければこの不幸というか、行き違いは起こらなかった。歌さえ歌わず、話だけしていれば、お茶だけ飲んでいれば時に、一緒にショッピングも行けて、楽しく人生を過ごせた。オイラは準備したいから、店を閉めてでも約束の時間だけはきっちりやりたい。1時間、スタジオを借りて、しようと待つこと15分、すると、45分しかない。楽譜を持ってくるが、メガネを忘れた。見えないじゃん。今日は、体の調子が・・と、電話がかかる。挙句の果てには、主人が8ヶ月ぶりに休みが取れたので、、って、一体、何を考えているのだ！と、叫びたくなる。ひとえにこれ、ヒトマエで何事か表現する。って事実の捉え方の違い。どちらが、どうとは言えませんでしょう。違う。という事実だけがある。さて、いまだに、かつて言われた事で、気になっている言葉がある。横の保存版に入れている、「遊びって・・ねえ。」とかである。ボチボチさんは、所詮は道楽でしてるんやし。（オイラのシゴトの事）これには、カチンと来た。確かにそうだからだ。生きていけるか？それ無しで。確かに生きては行ける。じゃー、生きる。って何よ。良く生きる。か。。とにかく、生きる。か。どちらにせよ、オイラ、遊び人だな。こりゃ。
2005年03月03日
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memories of you...
バークシャーから注文が入る。日本の親戚から日本国内の振込み入金をするからSAL便で商品は送れますか？と、メールで問い合わせ。送れますよ。表を見ていくらいくら、これこれ。梱包料とか、そういうのはいらないのですか？遠方の方、特に国外は、当方が感謝の気持としてサービスさせていただいております。そりゃまた、感心な。じゃー、お願いします。乾燥がひどいところにはこれがないとね！と言われるお客様がたまにおられる。オイラ、デンマークにいた時にはどうしていたかと考えるが・・思い出せない。化粧はしなかったし。タップのメンバーで、ドイツのビルツブルグに勉強に行くのがいるが、彼女もしてないなー。留学の背景や、いきさつ、全く知らないけど元気で行ってこいや！国内注文ほどの数になればもういや！と思うかもしれないけど今の状態では、ちょいちょいだから、伝票を郵便局で書くのがすき。住所を書くと、その土地の風景を勝手に想像して空気を吸う。デンマークにいた頃は、サイモンとガーファンクルと、名古屋のまさみちゃんのくれた、カンツォーネのMINAと（イタリアの美空ひばりよ、この人と言ってた）良く聴いた。so long frank loyed right♪なんか今でも流れると、もう、スパセボ。ちゃんと、儲けて、また、出かけなくては！＊＊＊＊ピアノのリコさん、見たよー！と。声かけ。ありがとおおう！ステージで、今回ピアノ伴奏の大学院生から、舞台がはねたとき、耳打ちしてもらってた。来てくれたみたい。顔がパアッと、明るくなってたから、まあ良かったんだろう。批評家2名と、夕食。やはり彼女達も。も。って、どういう事かというと、、路線としてこの方向やで。ってのは共通してる。毎週のレッスンだけで、ストレッチと基礎練習だけで、ほぼ満足のオイラ。こうしろ、ああしろは控えないといけないだろう。いつか、機会があれば、陳述しよう。ガチョウじゃないよ、白鳥よ！とか、カラスじゃないよ、黒鳥よ！とか、ノーモア・ダイエット。とか・・・＊＊＊＊新年度からの商店会の事務職の面接。理事2名で行う。明るいが、少し不安。暗いが、きっちりしてそう。各一名づつ。もう一名、あさって。考えられない話だが、昨日、あらためて、現事務職に雇用条件について当人から話を聞く。夏季手当て、冬季手当て、いくらですか？125000円です。・・・どういう経緯ですか？会長から告知されたんですか？いえ、前職から聞きまして、会長に進言したら、了解してもらいました。ことほど左様に、商店会の役は、漏れる。（情報が漏れるのはいいが、手に余るの意味で、情報の伝達方法、伝達状態が、最悪なんである。）日頃の自分の商売以外、会費さえ支払っていればいいのよ。という態度なので、こういう事態になる。・・逐一、関わっていなかったオイラ、情報は勿論、この125000円の前々会長と、事務職のいわば、お手盛り。知らなかった。前々会長を責めるか。出来ないだろう。前会長を責めるか。出来ないだろう。前々は、挨拶さえしてくれない、状態。前は、行方不明。前々前会長に聞いてみるか。オイラやん。オイラの時には125000円じゃなかった。はず・・だが、憶えていない。記憶にございません。ってやつ。うーむ。乗るか、そるか。考えどころ。そると、・・また、125000円が違う形で浮上するだろう。どうせえっちゅうねん！おそらく、現会長、これ、分かって決済のはんこ、押してないと見て、わざわざ、魚屋の店頭まで出かけて、聞いた。俺、知らんで。やっぱりなー。だれがこんな事、してんのんじゃ！おまえやないか！とは言わずに・・・過ぎた事は致し方ない。新年度からは、少なくとも単なるパートとして、事務職をお願いする。と言う事で。。ボランティアのこういう役について、周りが協力しないと、必然、独断専行型になるから、これを追求してなんになろうか。ムナシイだけじゃん。＊＊＊＊
2005年03月02日
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seems to me brings tome...
雪が降っている。なにしろ、3月の雪はたまらない。1968年の3月の6日、夜、大阪では雪が降った。母が入院していた病院の、病室から見た雪を思い出す。雪の夜からほどなく、母と別れることになる。そして、死者は思い出となる。思い出となって、生き続ける。だからというわけではなく、オイラは抜け殻のように半日を過ごし、ステージの余韻に浸る。初めて、京都でライブをしたとき、ちょくどう（シンガー・ライター仮名）さんは、あくる日、電話してきて、余韻の残るライブって、なかなか、無いもんで・・と言ってくれ、感想を述べてくれた。だよよ。旅と同じで、行く前の楽しみ3分の一、演ってる時が3分の一、そして、後、思い出に3分の一と、こうだ、ああだと皆で語り合える舞台表現者はアマチュアならでは。非日常の幸福な体験って、やっぱりそれなりに修練をしないと獲得できないものだし、課題に真剣に取り組まないと結果は出ない。あまたの実感、起承転結、通り越して、ようやく、手のひらに少し、砂金のキラメキが残される・・って感じかな。タップの公演に来てくださった、オイラの店の顧客がわざわざまた、感想を言うために来店。あの時の、ここがもうひとつ、ココを注意して。それから、。。とかそういうのでなく、良かったです。ありがとう。恐れ入ります。悪いなー。。嬉しいなー。厚かましいかったかなー。（来て頂戴と言って・・）もう遅い。聞いているときに、音楽の縁（ゆかり）が特に強い、旧友が突然来店。良かったよー！と、言いに来てくれたように。彼女はメゾで、クラシックも他の分野も歌が上手い人。今回の舞台は、知らせてなかった。ライブも何度か一緒してる。タイミング的には、天の配剤。カウンセラーとして、5年前の数ヶ月、オイラの傍にいて共にセッションを通して問題と格闘するオイラを支えてくれた人。かれこれ、25年の付き合いになる。お互いいつもべったりで、お手手つないでいるわけでなくあっさりしたもんで。山ほど、氷山ほど、話すことはあれど、すぐ、じゃーまた。と、バイバイする。別れ際に、また、ジャズの稽古、また始めたんだ。と。あああ！そうなん？んじゃー！顔と顔。こっくりして、いつか、一緒に歌えるね。。と、無言で手を上げる。いいもんです。ありがたいです。公演の、翌日に、現れる。感無量でありんす。夕食時、娘から、あらためて公演の講評。拝聴する。こいつは、んとうに・・どういうアタマをしているのか親として、不思議に思うが、おもろいやっちゃ。人間性、身体性を否定しない、と言う事をテーマにしたら？トカイッテ・・（にやり。そして、爆笑、親子の頭の中に同じ画像が現れ、こういう風な展開が良いのよねー、くっくっく。他人だとこうは行かないのだ。）バレエを長くし、ルネサンス舞踊をしばらく学び、踊り、は言ってみれば専門分野。細かくチェックが入り、おいら、メモする羽目に。勝手に大阪ライブ・シアター、人気者になっている場面を作り上げてしまい、笑いづめ。しかし、挑戦的であろうとして、ひとつの表現活動としてこれでどうじゃ！みたいな要素は、どうあれ、必要である。それが、人々の幸福と感動に繋がるのであればプロ、アマ問わず、踊る価値があるというもの。なにより、自分自身のために。人生の彩りとして。
2005年03月01日
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