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2007年06月10日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
離乳食もしっかり食べられるようになり、

一歳になって、
飲み物も、コップで飲むように切り替えました。

でも、夜寝るときは、
どうしても、おっぱいがないと、
いつまでも泣いていて、
眠れませんでした。
夜中も、起きたときには泣いて、


それが、昨晩、息子はおっぱいなしで寝ました。
おっぱいを求めて、少し泣きましたが、
お腹をやさしくトントンしていたら、
そのうちに眠ってしまったのです。

そして、夜中に一回、目覚めました。
グズグズ泣きましたが、
またトントンしていたら、
すぐに、再び眠りにつきました。

そして、朝までずっと寝ていたのです。

今までも、おっぱいなしで寝たこともあるし、
または、途中で目覚めることなく朝まで寝たこともありました。


昨日が初めてだったのです。

もう、おっぱいは、卒業できそうかな・・・。
それとも、まだまだ、
おっぱい、欲しがるのかなあ・・・。

名残惜しいのは、


息子が生まれてすぐ、
分娩室にておっぱいをあげてから、
ずっとずっと、母乳で育ててきました。

「ちち、飲む?ちち、飲む?」
「ちち、おいしい?」

なんて、話しかけながら、
わたしのおっぱいにむさぼりついてくる子どもの顔を見て・・・。

おっぱいをあげている時は、
この子の母親なんだという思いを一番強く感じ、
愛情を与えているとともに、
わたしも愛情をもらっているようなひと時でした。

でも、もうすぐ、そんな時間ともさよならです。
さみしいなあ・・・。

でも、こうやって、子どもは、
少しずつ、少しずつ成長して、
そして、親から離れていくのでしょうね・・・。

わたしの子離れの、第一歩です。





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最終更新日  2007年06月10日 09時21分40秒
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