でたし～！ の はっぴー・マラソン・パラダイス 旧『わたしのマラソンブログ』

​さようなら～　



だったかもしれませんね・・・




皆さん、そして、神様、本当にありがとうございました。






そして、来年のこの日。


令和2年7月24日。


再び、歴史的な一日を迎えます。


いまから、楽しみですね！




そして、 東京2020の1年前 のこの日、

メダルのデザインが発表になりましたね！









高級感があり、良いデザインだと思います。



さて、ニッポン。

このメダル、いくつ獲得することができるのでしょうか？



​

​ 日本選手団が史上最多の金メダル30個を目指す東京五輪は24日で開幕まで1年。
6月下旬に日本オリンピック委員会（JOC）の新会長に就いた山下泰裕氏（62）が
東京都内でインタビューに応じ、「金メダル30個は十分可能」と自信をにじませた。
今の心境を漢字一文字で「夢」と表現し、
「選手が自国五輪で果敢に夢へ挑み、つかむところを見たい」と語った

金メダル30個は自身がJOCの選手強化本部長だった昨年6月に設定した目標だ。
過去最多の1964年東京五輪、2004年アテネ五輪の16個の2倍近い数字だ。
体操男子個人総合五輪2連覇の内村航平（30）＝リンガーハット＝や、
16年リオデジャネイロ五輪の競泳男子400メートル個人メドレー金メダリストの
萩野公介（24）＝ブリヂストン＝ら各競技のエースが不振に陥っており、
目標到達は厳しさを増すが、山下氏は現状を精査した結果として
「目標を下方修正することはない」と断言した。

​



さあ！　甦れ ！
Oya・G！



​​​還暦のサブスリー​​
​達成を目指して！​​　




​​​​

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