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かみさまからのおくりもの三女ノンの誕生1周年を記念して…というのは口実で、自分へのプレゼントとして購入。こどもは授かりもの。かけがえのないたからもの。三人の娘をさずかった幸せ。この本を見ると、初心を思い出す。あったかい気持ちになれる。煮詰まったときに手に取ろう。
October 26, 2007
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図書館から借りてきた1冊。だけど買う! 間違いなく手元に置く!お風呂もきらい、髪をとかすのもきらい!ハリネズミみたいな頭のもしゃもしゃちゃんがみんなと仮装パーティーに参加することになるんだけど…文字量的にも内容的にも、4歳児が1人で読むのにぴったりだった。アンもリンも、自分でまず一通り声に出して読んでから「ままよんで~」と持ってきた。そしてストーリーもさることながら、イラストと色遣いがいい!!!ちょっとブルーナに似た雰囲気。でもかわいいだけじゃなくどこかスタイリッシュというかグラフィックデザインみたいで…こういうのに弱いんだよね。私の方がすっかり気に入ってしまったわ(笑)。
June 19, 2007
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加古里子さんの本は、どうして子ども心をひきつけるんだろうなぁ。なぜだろうなぁ。初版の刊年を見てびっくり。1967年…もう40年も経ってる!?楽しい絵本は時代を感じさせないね。アンもリンも、何度も何度も「読んで」と持ってくる。そしてその度に、「このくつがいい」だの「このぼうしがいい!」だの選んでは楽しんでる。…あ! 大人が通販カタログを眺めるノリか(笑)!?(カラスのパンやさん 然り)この本、私が小さい頃 家にもあったんだけど、いつのまにか父さんが親戚の子にあげてしまった1冊。…とってもカナシカッタなぁ。絵本は、親が買っても「こども」のもの。どんなに増えちゃっても子ども達の許可なく勝手に処分するのはやめようと心に誓ってます。
June 2, 2007
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出産後の初図書館!!!(涙)欲張ってあれもこれもと借りてきたけど、果たして読めるのか!?アンとリンのために借りようと思って手に取ったけど、読んでみたら「自分のための本にしたい!」と思った1冊。「もりのなか」シリーズでおなじみ(?)のあのマリー・ホール・エッツが命のはじまりから、お腹の中の胎児の様子赤ちゃんの誕生、成長を紹介してくれる。赤ちゃんが生まれるまでのことを描いた絵本て、なんか、こう、いかにも「性教育」というか独特の世界があるじゃない(良し悪しの話じゃなくね)。この本は淡々と、それでいて正確にきっちり描かれてる。ふたごがどうして生まれるかも、一卵性&二卵性の違いを含めてサラっと、かつ端的に説明されてる所も気に入ってしまった。それに胎児や赤ちゃんを描くタッチが優しくていとおしくて…いつまでも眺めていたくなる。表紙の赤ちゃんがなんとなくノンに似てるんだ(笑)。子ども(4歳児)には文章量的には多いけど、エッツの絵を眺めてるだけでも十分楽しめると思う。何より私が手元に置いておきたい。この本、買うぞ。
May 27, 2007
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第3子も出産後 初の更新でしょうか(滝汗)。自分の読書はままならないけど、子ども達が寝る前の、毎晩の絵本タイムは続いております。最近2人がはまっているのは…14ひきシリーズ。文章や絵の色合いがやさしいこともさることながら、描き込みが細かくて… じーっと見ると細かい芸(?)もちりばめられてて「バム&ケロ」シリーズにも通じるというか。見ていて飽きない。そしておだやかな気持ちになれる。こんな風に家族みんなで力を合わせて、豊かじゃないのもまた楽しい、そんな生活ができるといいね。 アンとリンは どの本を見ても おふざけして遊んでる「ろっくん」がお気に入りデス。ほとんどは図書館で借りて読んでるんだけど…こうなったら全巻欲しいな…高い… うう。
February 23, 2007
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早くも妊娠10ヶ月、臨月と相成りました。今回は単胎妊娠で赤子の大きさもいたって標準のようだけど…腹の大きさだけは単胎○%増のようで。そんな腹を毎日見てれば、イヤでも不思議になってくるだろう。娘達にたずねられた。「あかちゃん、どうやっておなかからでてくるの?」女の子のお腹の中には赤ちゃんのためのお部屋があって、そこで大きくなるってことは娘達も知ってる。出産に関しては…盲腸の傷跡を見せて、「ここからだよ」とか言ってしまえば簡単(?)だけどね。まだヘンな先入観を持ってないうちに、ちゃんとした知識の種をまいておきたい。うんちとおしっこの穴の真ん中の出口から、とか言ったら「きたない」なんて思わないかな。3歳児に何をどういう言葉で伝えたらいいんだろう。と迷ったあげく読んでみた。5人のお子さんを育てながらバースコーディネーターとして活躍する大葉ナナコさんの本。性教育って肩ひじはっちゃうと、なんかカーテン締め切った教室で女子だけスライド…みたいな淫靡な雰囲気ただよっちゃうけど、こっちが照れずに真剣に話せば、ちゃんと子どもはわかってくれる。小さければ小さいなりに…。娘は女の子、命を宿す性だから、やっぱりちゃんと教えておきたい。大場さんは「いのちの道」を通って生まれてくるって子ども達に説明しているそうだ。生まれてくる赤ちゃんの力がどんなに神秘的でものすごいことかということも添えて。すると子ども達は「自分が生まれてきたことってすごい!」って目を輝かせるんだって。そうして自分に自信がもてるみたい。そういえば…娘達も、出産のときの話をするとものすごく喜ぶ。くりかえし「おたんじょう日のおはなしして」とせがんでくる。なるほどね…。「いのちの道」、いいね。それ、いただきます。巻末についてる「いのちの道」っていう綴じ込み絵本もわかりやすくて参考になった。こっちは絵本。サブタイトルは「3歳からの性教育絵本」。どうも外国の性教育本絵本は、どうもイラストが独特で好きになれなくて…その点これはやなせたかしさんの絵が ほのぼのしてていい。はだかんぼがとっても健康的。パパはママがだいすきで、ママはパパがだいすきで、そうしてあなたたちがうまれたのよって、わかりやすく語りかけてくれる。そのときの娘達のくすぐったそうな、笑顔と言ったら(笑)。娘達も「はだかんぼ~♪」「おっぱいままとおんなじ~♪」とか喜んでたよ。
September 13, 2006
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とうとう終わっちゃった!!ヤングユーに移籍(?)した頃から読んでたけど、こんなに続いて、人気爆発するとは…それが結末を迎えたかと思うと、なんだか感慨深い。ハチミツとクローバーの意味は、そこにあったんだ…。うまくいかなかった恋は、消えてしまうだけのものじゃない。むしろ実った恋より、よっぽどナニカを遺してくれる。鼻の奥がつーんとした。ああ、やっぱり竹本君、あんたが青春チャンプだよ。鉄人も幸せになってほしい。 や・ま・だっ! やっまっだっ!
September 11, 2006
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ふたご腹で分娩台に乗ったとき、すごい辛かった。どうやってこれに乗れって!?(高い!)。落っこちそう(狭くて腹がはみ出るかと思った)。硬い。そして苦しい(仰向けなんてなれるかっつーの)。ハイリスクかつ、異常妊娠にカテゴライズされる双子を無事に分娩できただけでもかなりのぜいたくだったとは思うんだけど。今回の出産は、できるだけ分娩台にしばられずに出産に臨みたいと思ってた。そこで手にとってみた1冊。ああしたい、こうしたい、アレはいや、これはイヤ。希望はたくさんある。でも頭でっかちにバースプランにとらわれすぎるのは違う。目からウロコだった。赤ちゃんと自分の体の声に耳を傾けてしなやかに(田中ヤッシー風)出産に臨みたいなと思った。でも…1日3時間の散歩ってそうそうできるもの!?そんな時間捻出できるのは…初産婦だけじゃない? とか思っちゃったワタシ。
September 7, 2006
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憧れのモンゴルの地に立ったのは2000年の夏。あれからもう6年も経ったんだ…。モンゴルの大地を踏みしめたときのあの感動は今も忘れられない。「わたしゃ やっぱりモンゴロイドなんだな」と思った。また行きたくて、でも行けなくて、行った気分を味わいたくて読んだ1冊。私が体験したほんの数日のツーリストツアーなんかよりもぜんぜん本格的(?)で、素のモンゴルを旅してる。タイトルどおり、いろんなモンゴルの料理が出てきて節制妊婦にはちょっと辛かった(^^;)。ツーリストとお金のばらまきと現地の人の生活の関係とかいろいろと考えさせられる面があった。かの地を訪れることは、モンゴルを乱してることになってたのかな。うーむ。でも…また行きたいな…
September 6, 2006
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前回の更新から、早2ヶ月の放置…。ダメじゃん。いろいろ本は読んでました。防備録としてタイトルだけ列挙。後で感想等に触れてみたいと思います(予定は未定)。後半の数冊は完全に現実逃避というか…(笑)。リゾートに行きたい願望の現われです。
August 24, 2006
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★★★★★「名作」なんて冠をつけなくたって言わずと知れた絵本、「ぐりとぐら」のあんなこと・こんなことをまとめた1冊。作者の中川李枝子さんと山脇百合子さんによる「ぐりぐら」誕生の背景やエピソード、著名人が語る「ぐりぐら」の思い出、英訳、中国語訳、韓国語訳等、各国の言葉に翻訳された「ぐりぐら」の紹介などなど、「へー」とか「ほー」とか 言いっぱなしで読んだ。他にも、ぐりぐらシリーズに登場するおいしそ~な お菓子やお料理のレシピ、ぐりぐらのおなじみ・赤と青のあの服の型紙(縮小版)、マスコットの作り方などなど、多方面から「ぐりぐら」が楽しめちゃう。特に「ぼくらのなまえはぐりとぐら このよでいちばんすきなのは おりょうりすること たべること ぐりぐらぐりぐら」↑おなじみのこの歌、読者がそれぞれにどう歌っているかって楽譜まで載ってておもしろかった。***お腹にいるのが双子だとわかって、すぐ思い浮かんだのがマナ・カナでもなく、ぐりとぐらだった。小さい頃読んだあの「カステラ」のインパクトは、何ものにも替えがたかったな。子どもたちが生まれたら絶対読んであげよう、と思っていたら、出産祝いに友だちがプレゼントしてくれた。もちろん、今むすめ達は「ぐりぐら」シリーズが大好きだ。なんでも、中川さん自身が双子にものすごく憧れていて、ふたごなら「いつも平等・対等、とっても仲良しでケンカなんかしない」イメージがあったと書かれていた。それで主人公をふたごの野ねずみにしたそうな。でも中川さん、リアルなふたごはケンカばっかりデスよ…、しかも力関係が同じってのはつまり、ケンカもエンドレス、収拾がつかないんデスよ…(苦笑)。幻想をうちくだいてすいません。でも ぐりとぐらみたいにいつも2人で楽しいこと探ししながら、力を合わせて生きてってくれたらいいな、って思う。
June 16, 2006
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ふたご妊婦で管理入院してるとき、先輩ふたごママが貸してくれて出会った高野優。彼女の育児マンガシリーズは育児に一息つきたいときに手にとってそのたびに共感したり、笑ったり、泣いたりしてきた。肩肘はらないで読める(見れる)のが好きなのですが。中でも、この本は彼女の「第3子」誕生までをつづった育児マンガ&エッセイ。ふたごだろうと、1人ずつだろうと子どもが2人いるところにもう1人増えるとなるとどーにもこーにも、おかあちゃんは体力勝負なのね。そっか~ どこも同じなんだな~(笑)。がんばってんのは、シンドいのは自分だけじゃないんだ。またもや肩の力を抜いていただきました。ありがとう、高野優。
June 15, 2006
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迷いなく「マングースなし」を選択。金ないもん。のだめの初リサイタルがメインの15巻。映画の『アマデウス』で見た下品・超お下劣なモーツァルト像とのだめの日常がダブル気がした(笑)。のだめの弾くモーツァルト、聴いてみたい。ラヴェルはもっと聴いてみたい。プランクトン多めの『水の戯れ』って…ニュアンス的にはものすごくわかる気がするけど、気になる気になる。でも意外と、ブラームスとかも聴いてみたい。コンチェルトとか弾いたらどんななんでそ。15巻収録分は、途中から本誌立ち読みしてた分なので新鮮さはどうしても薄れた。やっぱり立ち読みはやめて、コミック派に徹しよう。
June 13, 2006
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特別マニアというわけでもないのですが、1~5巻まで読んでいた、という理由で6巻も買ってしまった。(ファンの方すいません)1~3巻は記憶に残っているけど(=おもしろかった)4巻5巻は印象が薄い。で、6巻。4巻5巻で出てきてたであろうエピソードをほとんど忘れてて「あー、そーだっけか?」みたいな グダグダ読みしてたけど後半は一気に読み進められた。ていうか、そうなるんだ!?以下ネタバレです(選択して反転させてください)誰か重要人物が死ぬとは聞いてたけど、まさかそれがダンブルドアとは……。ハリーの目の前でダンブルドアを殺ったスネイプの今後もますます気になる。話は全然違うけど、急浮上のジニーとの関係が、なんだか腑に落ちない。そしてロンとハーマイオニーも。へー そうなっちゃうんだ。という感じ。いろいろ最終巻への期待も高まるけど、出る頃には忘れちゃってるだろうなという予想に3000点。
June 11, 2006
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朝からフィーバーぶりが報道されておりますが↓。これまでのを全部持ってるので一応予約はしてあるものの買うのはまだ先になりそう。(ていうか4~6巻のストーリー忘れてるし)で、今現在 読んでるのはこれ。 娘が2人いて、お腹の子どもも女の子かもしれない私には胸くそ悪く、胎教にもよくないであろうことこの上ない連続婦女誘拐拉致監禁殺人事件のお話。宮部みゆきは「あまりにも売れているから」という理由でほとんど読んだことない作家さんの1人なんだけど(笑)妹が貸してくれたので読んでいる。妹は、ふたご妊娠中のときにも桐野夏生の「OUT」を貸してくれた過去がある。(そのときはさすがに途中で挫折。出産後に読んだけど)ちなみに彼女も今 妊婦だったりする。文庫は全5巻。既読の友だちによれば、1巻はほとんど基盤と布石でしかなく、これからどんどん話が展開していくらしい。もうあんまり人が死んでほしくないんだけど(じゃあ読むなって)。全部読み終わったら、ハリーポッターに移ろうかと思ってるけど果たして読破できるかな。
May 17, 2006
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★★★☆☆エカテリーナ・ゴルデーワ&セルゲイ・グリンコフといえばかつてのフィギュアスケート・ペアの覇者。オリンピックも世界選手権もまさに敵無し、な2人だった。実生活でも夫婦になった2人。リンクに立って、ポーズをとって曲が流れ始めるまで見つめあうあの一瞬に、見てる方が思わずため息もれちゃうような、2人の世界をかもし出していた。ゴルデーワが出産した後も全然変わらず可憐だったのにびっくり。その後しばらくして、グリンコフが急逝したと聞いてさらにびっくり。そんな2人の軌跡がつづられている1冊。パートナーが当たり前のように隣にいる生活。当たり前すぎて そのありがたさを忘れかけてしまう。当たり前の幸せを、改めてかみしめた。グリンコフの追悼スケーティングの後に、ゴルデーワが観客に語りかけた言葉が心に残った。「大切な人に、一日1回でも多く『愛してる』と伝えて」さすがに「愛してる」とは言えないんだけど、そのかわり「ありがとう」って言おうって思った。
May 15, 2006
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★★★☆☆こんな本を読んでるってだけでお察しのことと思いますが「頼まれると断れない」タイプの人間です。それでも一応 自分のキャパは把握しているつもりなので「安請け合いして自滅する」ってことはないんだけど。人からどう思われようと、自分の世界を乱されるのはイヤなので断り上手になる方が 楽しく生きていけるよ、という一冊。もちろん何事もストレートにそれを伝えればいいってモンじゃないのでいろんな事例を「例文」も交えて紹介している。断れなくて困っていること。義伯母(亡姑の姉)からの さまざまな援助。義伯母の来訪。義伯母が 職場の人から、子ども用に勝手にいろんなお古をもらってくること。(ほとんどウチではいらないもの)義伯母が いらなくなった自分(または夫)の服を くれようとすること。へー、こんな風に言えばいいのか。ふむふむなるほど。なんて納得するというよりも、読んでるうちに滑稽で笑えてきた。断ることにこんなに頭を悩ました所で断られる方(押し付けてくる方)は何にも考えてないんだろうな、と。じゃ、悩むだけ損だ。はっきり「いらない」「必要ない」って言えばいいだけのことだった。そんなに難しいことじゃない気がしてきた。でももう一つの問題も。この本に出てくる「断られ下手」と呼ばれる人たちに、義伯母が属するということ。うーむ。
May 14, 2006
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図書館で借りてきた。白に黒ブチの犬・チビまるの居場所を眼をまん丸にして 「どこだどこだ? さがせさがせ!」楽しい1冊。この手の「おさがし絵本」、実は子どもより、大人の私の方が好きかもしれない。ウォーリーをさがせは、ごちゃごちゃしすぎて好きになれないけど、この本は 細かく書き込まれてるけど色あいもすっきりしていて好き。『ミッケ』シリーズも楽しいけど、味のあるイラストは 見てるだけでも楽しいね。
May 13, 2006
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久々の山本文緒は31のお話が詰まった短編集。主人公はみんな31歳。未婚・既婚、子有り・子無し、有職・無職、恋人有り・恋人無し…いろんな31歳が登場する。31ってこんなに危うかったっけ?31ってこんなに老成してたっけ?31ってこんなにいろいろ疲れてたっけ?31ってこんなにいろいろ燃えてたっけ?31…世間的にはいい大人の部類に入るけど、自分的には「30代って思ったよりコドモだな」とか思う年頃。自分は何してたかな…と思いながら読んだ。あ、ふたごを出産した年で、1年中大騒ぎしてた(笑)。リアル31歳のとき読みたかったなぁ。そのとき何を感じるのか。リアル31になる妹にすすめてみましょ。1編1編がよくできてるから、ぱっと開いたそのページの短編を読むだけでもおもしろい。細切れ時間の読書にオススメかも。
May 11, 2006
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久々の更新で失礼します。つわりがおさまってからというもの、またアレコレと書籍を物色する元気がわいてきました。そしてアレコレ読んではいるもののなかなか更新できず…。で、復活の手始めにこの一冊。ぱらっと手にとってみただけだけど、かなり気になる。図書館借りか、買っちゃおうか。山田課長補佐は、ミックスツインちゃんのパパであり、第3子誕生にあたり1年の育児休暇をとったお役人さん。「ふたご」「第3子」この設定(いや、エッセイだから実話だけど)だけでかなーり気になる。第3子を迎えたふたごパパは、どんな毎日を過ごしたんだろう。何を感じ、何を思ったんだろう。とりあえず 図書館に行ってみよ。
May 9, 2006
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不幸にされているとは思わないけれど、多大な迷惑は被っていると思う。身近にいる「善意の人」からの「善意=喜ばれて当然(と当人は信じて疑っていない)」行為に。だから、ものすごく気になっている1冊。どうしたらやり過ごせるのか、その方法は書いてあるんだろうか。この本を読んだら、その人の行為から受けるいちいち肉体的・精神的なダメージが軽くできるんだろうか。気になる気になる気になる。
March 22, 2006
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★★★毎日毎日よくもまあ というほど届くスパムメール(主にエロ系)。そのスパムメールの内容を吟味して、大賞を贈ったのがこの本。どうでもいいんだけど、気になったので読んだ(笑)。いかすぜ、パール兄弟。いや、サエキけんぞう。どういう人が考えてるんだろうねえ。ウチにも あゆみさんだの めぐみさんだの来てる来てる。たまーに同姓同名の友人? と思ってもたいていスパム。その手のメールに返事して、実際やりとりを繰り返していく様子も紹介されてて 単純に興味深かった。へー。そういうことになるのか。
March 17, 2006
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トリノも閉幕してしまい、今さら感ムンムンですが、この1冊。安藤美姫、これからもあの蝶々夫人のプログラムでいくそうですね…。でもやっぱり、彼女を蝶々さんとして見れない…。「ある晴れた日に、ピンカートンが私を迎えに来る…」鎖国を解いた日本にやってきた西洋人の、いわゆる現地妻になった蝶々さんが、一粒種の息子と一緒にひたすら国に戻った夫の帰りを待つんです。でも 蝶々さん=妻 の自覚もないピンカートンは母国で結婚して、その妻を連れて再び日本へ…それを知った蝶々さんは、子どもを託して自害する。 超かいつまむと そんなお話。安藤美姫の滑りを見ていても、そういうバックボーンが感じられなくてさ…お衣裳も、曲の世界をイメージしたっていうより自分の趣味って感じだったし。蝶々夫人の音楽がどんなに盛り上がっても、なんだか虚しさだけが残った…。どっちかつーと、村主の方が向いてる曲なんじゃないかな。今はマスコミに手のひら返されて気の毒な気もするけど、どうせやるなら、しっとり蝶々さんの想いを表現してほしい。同じオペラでも、トゥーランドットの荒川はうん、いかにも中国の紫禁城の姫って感じがした。アジアンだから、余計はまったというかね。氷の心をもつトゥーランドットが、だんだん愛に目覚めるというか、滑っていくうちに自然に笑顔があふれてきて…普段はあんまりスキじゃなかったけど、あのときばかりは「荒川きれいだな」って思った。音楽と表現の一体感て大事だな、と改めて実感。フィギュアも音楽の背景とかを知って見ると、またおもしろいですヨ。さて、荒川は世界選手権、出るのかな…(=辞退すれば安藤が出場)。今後に注目です。
March 1, 2006
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娘達のお弁当作る手も休みがちになりながらフィギュア観戦。いやー、サーシャ・コーエン、よかった!!(すいません、彼女が今一番好きなスケーターなもんで)。朝からあんないいもの見せてもらって、なんだかいい気分。彼女は本当に足上げさせたら世界一だ。4年前のソルトレイクの頃より、演技の硬さが取れたというか幅が出てきた感じで、ますますイイです。スルツカヤにはかわいそうだけど、コーエンにシルバーメダルクイーンの名を返上してほしいところデス。あー、フリーはどうくるんだろう!?楽しみで仕方がない。と、いうことで、以前読んだフィギュアマンガが無性に読みたくなってしまいました。銀河画像もなければ在庫もないってのが残念…今度実家に帰ったら持ってこよ。
February 22, 2006
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★★★★★気になってた一冊が文庫化されたので読んでみた。家族にまつわる短編の連作集。息子の知らない父の一面、他のきょうだいの知らない兄、弟、妹、それぞれの一面。戦争、いじめ、浮気、不倫、近親相姦…↑こう書くと何でもアリみたいだけど(笑)家族それぞれの抱える思いが、一遍一遍ごとに明らかにされていく。この家族が特別なんじゃない。自分の家族にしてみたって、私が父のことを知ってるのは、たぶん父のほんの1部分。母も妹も弟もそう。そしてたぶん、夫もそう。一番近くて、一番わかってるようで、でも実際一番遠いのも家族なのかもしれない。「家族」のつながりって、不思議だと思う。この話に出てくる家族の誰もが 特別幸せじゃない。というよりむしろ、苦労の多い人生を歩んでるように思う。でも、「幸福とはよばないしあわせ」てのは確かに存在する気がした。 なにがどう、これがこう、と特筆するような感動とか衝撃とか、そういうのはなかったんだけど、読んだ後にじんわり残る “この”感じ。これはなんだろう??感動というのとも余韻というのとも違うような、でも確かに読む前と読んだ後では 何かが違う。なんとなくそばに置いておきたいような、そんな本。この読後感がどこから来るのかが自分でもよくわからなくてとても抽象的な感想しか書けないんだけれど、読むごとに違った見え方ができそうな気がする。
February 20, 2006
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ここのところやや体調不良ぎみな私。そんな私を思いやってか、ダンナがあれこれしてくれる。してくれる。んだ。が。今朝もね。朝起きたら 洗濯が終わっていた。…干すところがもうないから保留してた分を、 彼が気を利かせてタイマーセットしてくれていたようだ。 当然、干す場所がない。orz。下洗いのみ済ませてあった娘のおもらしパンツ&ズボンが物干しに干してあった。…当然本洗いはまだらしい。洗いなおさなくちゃ…。ふと気づいたら、昨日の残りのトマトスープの入った鍋がぐつぐつに煮えたぎっていた。…朝食用に、火にかけておいて…そのまま忘れていたようだ。彼の思いやりだとはわかってる。感謝しなくちゃとも思ってる。でも、でも!でも!!??こんなとき、以前、新聞広告で見かけて以来気になって仕方ない本のタイトルがいつも頭をよぎる。コレ↓
February 16, 2006
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バレンタインデーですな。とりあえず営業事務のオバちゃん パートさんからしかもらえないであろうオットには朝イチでチョコレートあげた。速攻 娘たちに見つかって奪われてました(笑)。その昔、大好きだったマンガ。年がばれる? いや、隠してないけど。春海がいるかの 手作りチョコを食べるシーンがすごく好きだった。実際、溶かして固めただけのチョコっておそろしく硬いんだけどね。って知るのは、マンガを読んだ数ヵ月後だったなぁ。
February 14, 2006
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★★★★★ここのところ欠かさず見ている「オーラの泉」。昨日のゲストは三谷幸喜だった。「こども欲しいね」とか「やっぱり猫が好き」が好きで三谷氏のことは、気になる人だった。彼がエッセイを出しているというので読んで大笑い。本を読んでこんなに笑ったのは初めて! ってぐらい笑いころげた。いくつか本になってるけど、第1弾の この本の衝撃&笑撃が忘れられない。オンリー・ミー昨日の「オーラ」見てたら、また読みたくなったな。
February 9, 2006
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★★★★☆以前、人の話を聞くのが、重要なポイントになる仕事をしていた。「人に話を聞く」=「その人の話を引き出す」何を問うか、どう問うか。これって なかなか難しい。「人の話を聞く」ことを生業としているいわゆる゛名インタビュアー”さんに「人の話を聞く極意」をインタビューした一冊。黒柳徹子とか、田原聡太郎とか、ジョン・カビラとか、糸井重里とか、あとは刑事さんなんかもある(笑)。なかなかスゴイ ラインナップだ。個人的には、ライターの小松成美さんがおもしろかった。見るからにマスコミには寡黙そうな イチローや中田英を取材した本をバンバン出してる人だ。名人たちの教えはいたってシンプル。でも簡単なようで、難しい。さすがプロの技だよ。仕事や生活に活かそう、とかそういう下心の有無はともかく、楽しく読めた。
February 6, 2006
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もう今となってはかなり昔のことですが…10代半ば頃、かなり熱く、白虎隊にハマリました。今の女の子たちが『新撰組!』にお熱(死語)なのと似てるというか、TV発、の歴史熱でしたね…この本を手にとってぱっと開いたページに何人かの名前が書かれていた。池上新太郎石田和助伊藤悌次郎一瞬で「白虎隊士だ」と察してしまった記憶力に乾杯(笑)。いや、会津の戦争は白虎隊だけじゃない。彼ら(たしか士中二番隊?)が自刃した後も戦はまだまだ続いたわけだし。今を生きる私たちには、日本人同士が戦争するなんてとてもじゃないが考えられない。義のために死ぬなんて。大人になった今なら、また違った視点で「戊辰戦争」のことが読めるかも。後でじっくり読んでみよう。
February 5, 2006
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たまたま手にとったらふたごの女の子の絵本だった。ということで、図書館で借りてみた。なんと言っても絵がいい。色鉛筆のタッチがやさしい。色遣いがふんわりステキ。おかっぱ頭のチリとチリリがかわいい。私が「絵が気に入って借りる本」はたいていこども受けが悪いんだけど…コレはよかったみたい。昨日も寝る前、何度も読んだ。こんなかわいい女の子になってね(はかない願望)。
February 2, 2006
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もう5年も前になるのか…。5年前の今日、初めて妊娠した子を流産し、手術を受けた。お腹の中で亡くなろうと、一緒にいた時間がどんなに短かろうと、たとえまだヒトの形になる前だったとしても、お腹にいた子は、かけがえのない「我が子」。なかなか理解してもらえないこの気持ちに追いうちをかける、言葉の数々…生まれてきた子が亡くなってお葬式出すよりはいいじゃない。生まれてたらきっと弱い子で大変だったよ。すぐ次ができるって。早く忘れなよ、元気出して。クセになるらしいから気をつけてね。無理したんじゃないの? やせすぎだからだよ。周りの人の言葉が痛くて痛くて仕方なかった。どうしようもない喪失感は 簡単に薄らぐことはなかった。そんなとき、出会った本。「同じ気持ちの人がいる」それだけでどんなに救われたことか…。あの子がどうして自分のところにやってきたのかなんのためにやってきてくれたのか、その意味を考えられるようになった。正直、読むのが辛くてまだ1度しか読んでない。でも、もうこの本の存在自体が、とてもとても大切。
February 1, 2006
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★★★★☆図書館に予約しておくこと数ヶ月。やっとまわってきた。そして現時点の予約は20数人。1年以上待つらしい。これも広告効果? スゲーな、おい。私小説のような、リリー氏のエッセイのような、どこからどこまでがフィクション? すべて事実?全然わからなくて、最初はどんなスタンスで接したらいいのかわからなかった。でも。こどもを愛するオカンの気持ち、オカンを慕うこどもの気持ち。痛いほど伝わってきた。フィクションでもノンフィクションでもどうでもよくなった。特に後半になると、後から後から涙がこぼれた。静かだけど、あったかい涙だ。出産後しばらくしてから、久しぶりに東京駅に行ったとき、あふれかえる人の波を見て「この人たち、誰も彼もみんなお母さんがいるんだ…」と至極あたりまえのことに、ものすごく感動したのを思い出した。一人前な顔してても、気取った顔してても、最初はみんな赤ちゃんだった。そう、お母さんから生まれてきたんだ。母はすごい。母は強い。オカンのような母に 私もなりたい。
January 30, 2006
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図書館で借りてきた。パックの中から逃げ出したなっとうぼうやたち を つかまえろ~ というお話。本当にそんな風に逃げたら、あたり一面糸ひきまくり…とか大人は思うけど、子どもたちには、ドキドキ・ワクワクの展開だったようだ(笑)。お話の中に出てくるなっとうぼうやたちのテーマソング(?)♪ネバネバネバネバなっとうぼうや おててつないで ネバネバよ~ ♪子どもたち、寝る間際まで歌いまくりでした。この「学研のおはなし絵本」シリーズは、3歳ぐらいの子が読む(親が読んでやる)のにぴったりな文章量。それにハズレが少ない気がする。図書館に返した後、あのかわいさが忘れられなくてチムニーちゃんを買ってしまった。
January 25, 2006
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とてもとても大事な人が、突然自殺して以来、心の病 について、すごく気にかかっていた。精神科編の 最終巻。「心の病気」は、他人事じゃない。誰だって、自分だってなりうることなんだ。心の病気になってしまった、家族に精神障害者がいる、きっとそのこと自体が不幸なんじゃない。そういう人たちが 病気と一緒にだったり、治療しながらだったりで、暮らしていける社会や環境が整ってないことが何よりの不幸で、偏見や差別がなくならない温床なんだと思った。新聞記事での問いかけが心に残った。精神障害者は危険なのか。糖尿病患者は危険なのか。自分は普通だと思ってる人、思われてる人の方がよっぽど危険な気もする。ブラックジャックによろしく(13)
January 23, 2006
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神はサイコロを振らない録画しておいたドラマを見た。やっぱり小林聡美が好き。18-28歳の10年と、28歳-38歳の十年は違う。確かに違う。でも10年前28歳だったアッチ(ともさかりえ)はちょっと言動、幼すぎないか? あれじゃ24ぐらいじゃない?それでも彼女のセリフ、「心に汗かいてんのかよ!?」 「女捨ててんじゃねえよ!」グサっときた。10年前に思い描いていた自分とは少し違う方向に進んだけど、自分は今の自分が好きだし、今の方が満たされてると思ってる。でも、もしも10年前の自分がふいに現れてそんなこと言われたら、かなりショックだと思った。自分でも気づかないフリをしてることがあるからなんだろうな。そして山本太郎がパイロットって…どうしても「昔」の海パン姿がちらついて(笑)。そして、乗客だったお笑い芸人(らしき)人物…もしや…明星”テポドン”真由美(氣志團元マネージャー)??会話のテンポとかが氣志團GIGのまんまでおそろしくそうじゃないかと思ったけど、エンドロール見そびれた。なんか怖くてググレません(笑)。小さな突込みどころはいろいろあるけど、久しぶりに毎回見てみたくなったドラマ。原作があるらしい。ドラマが終わったら読んでみようかな。
January 21, 2006
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★★★★☆なかなか子宝に恵まれない旧家の若夫婦。親類縁者からは 容赦ない 後継ぎ誕生へのプレッシャーがかけられる。そして、追い詰められた夫婦がとった行動は…。前半の読ませ方が圧倒的。ぐいぐい引き込まれた。特に子どもに恵まれない夫婦が、どんどん鬼気迫ってくるあたり、すごくリアルだった。その他の登場人物も一癖二癖ある人たちばっかりで、これで何も起こらないわけないだろ!? と気になる気になる。(特に「ひとみ」。 気持ち悪い…)…その分 後半は「ええー!?」お決まりというか、やや尻つぼみだった…。面白かったことは面白かったんだけど。面白かっただけに残念。この本を読み始めた後すぐ、某スペルマン病院での新生児連れ去り事件が起きてビックリした。文庫版はコチラ↓
January 19, 2006
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黒い虹あまりマスコミは取り上げなくなってしまったけど、やっぱり今日という日は忘れられない。直接被災したわけでも、友達が大きな被害に遭ったわけでもないけど、それでもやっぱり忘れられない。ということで今日は今まで読んだ震災関連の本で印象に残ったもの2冊。被害にあった人の痛みは、とてもわかちあったりなんてできないものかもしれないけど、ちょっとでも思いを馳せることはできる気がする。その人たちの言葉を受け止めて震災の教訓を忘れずに、生活していきたいと思う。亡くなった人のためにも、被害にあった人のためにも。
January 17, 2006
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その昔…、9歳年の離れた弟とはほとんどケンカしなかったのに、すぐ下の妹(3歳違い)とはケンカばかりしていた。年の差だけじゃない。同じことを弟がやっても許せるのに、妹がやると許せない。たぶんきっとコレは女同士のジェラシーだったんだと思う。だって妹って…(1)要領がいい(2)すぐ泣く(→大人にかまってもらえると承知している)(3)大人に取り入るのがうまいこれがヒジョーーーーに気に食わなかったからだ。世の大人たちはどうして妹の術中にまんまとはまるのか、それが気に入らなくてイライラしてしかたなかった。(大人になってから妹に、(2)すぐ泣くは計算づくだったと言われた。やっぱりね(笑)。)ちょっと早く生まれたばっかりに妹に比べて損ばかりしてる… おまけに周囲の大人たちは「お姉ちゃんなんだからガマンしなさい!」の一点張り。そりゃあクサルって(苦笑)。まあ、そのへんの葛藤も落ち着いてきた大学生の頃読んだのがこの本。「妹の力」社会学きょうだい構成(後天的要素)がその人の性格形成に大きくかかわってくるという ことに触れた1冊。いわゆる「妹」をメインに書かれている。ここでいう「妹」は、兄・姉のいる人すべての人。「兄のいる妹」「姉のいる妹」「末っ子の妹」「真ん中の妹」といろんな妹別に有名人やスポーツ選手を題材にその特性が語られている。目からウロコが落ちた。「あーそうそう。こういうのやるやる」そっか~ 「妹」ってやつはこういう生き物なんだなぁ… といちいち目くじら立てる気もなくなった(笑)。損することの多いお姉ちゃんが読んでも、なんだか納得の本だった。世の中のおねえちゃんsには神津カンナのエッセイ長女が読む本もオススメ。初めて読んだときは「自分のこと書かれてる!?」のかと思ったよ。どっちの本も楽天だと売り切れになってるけど、amazonなら取扱がありましたのでゼヒ。
January 16, 2006
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アメリカで5臓器移植に成功した大橋陽佑ちゃん。彼が 渡米・手術・帰国するまでのことをつづったお父さんによる手記。陽佑ちゃんのこと、募金活動が始まる前からふたごやみつごの関係者が参加するメーリングリストで知っていた。同じふたごの親として、他人事に思えず… 私もささやかながら募金に協力させてもらった。正直、助かるんだろうか…と思っていたけど、彼の生きる力(運のよさも含めて)ケタはずれだと思う。実際、今 彼は日本で元気に暮している。よかった。本当によかった。読みながら 何度も涙があふれた。姑が亡くなったのは、ちょうど陽佑ちゃんの募金活動中のことだった。交通事故で重体になり、その治療中に脳死状態になり、10日後 亡くなった。そのとき「脳死=生」だと 私は思った。姑はドナーカードは持っていなかったけど、このあったかい体から 臓器を取り出すことに同意なんてできないと思った。「臓器移植をすれば姑は誰かの体の中で生き続けるんだろう」とは思ったものの…でもその一方で、陽佑ちゃんにはどうにか助かって欲しいと思った。想像するのもイヤだけど、自分の子どもが脳死状態になったら、とても臓器提供は考えられない。でも、自分の子どもに臓器移植が必要になったら…やっぱり移植を望むと思う。なんだかものすごい矛盾。脳死状態の人を身近に見てきただけに、簡単に答えが出そうにない。大橋さんがあとがきで触れていたけど、「提供する意思、提供しない意思が尊重される世の中に」それはものすごく賛同だ。そういう意味でも、とても考えさせられる一冊。
January 15, 2006
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最新刊GET。通常版、限定版、並んで売られてたけど、迷わず手にした通常版!(前の千秋のしおりも無くしちゃったさ…)。前巻で胎動みたくうごめいてたものがあれもこれも動き出したって感じでおもしろかった。今回も…何度 ふき出したことか(笑)。今回のツボは「ターキッシュなマングース」!ヨーロッパの軍隊をおそれおののかせたというトルコ軍万歳!!(笑)。「パリジャン=関西人」!関西のエスプリ万歳!そして千秋…髪をクシャっとして頭ゴツンな、あの励ましシーンにはぎゅうんとしたけど、あののだめに「空気読め」と言われるなんて。やはり彼は立派な変態の森の住人だ。あと、のだめの演奏シーンがいっぱいあって楽しかった。Ruiを見つめる のだめの あの悔しそうな表情も、印象的だった。無名の自分・著名なRui、この現実をかみしめたんだろうな。次巻以降、千秋の計画まるつぶれ(笑)な海の近くで過ごすバカンス、楽しみだ。余談だけど、ボーイング*1写すのって、ほんとにメンドくさいんだよね…アマオケは自分の分は自分で写すけど、それでさえ長い曲は「きーっ!?」っとなりかけるのに、全パート、しかもプルト分!? やったんだとしたら…もう 常任に乾杯だ…。そんなオケの裏事情みたいなところにも触れてくるからこのマンガはたまらない(笑)。ちなみに…オケストラでは、弦楽器のパートごと、全員が同じボーイングで弾くのが普通です。(たまに間違えてる人もいるので要チェック デス)Vがアップ(弓を上に動かして音を出す)、コ(を左に90度回転させた記号)がダウン(弓を下に動かして音を出す)。アップ、ダウンで音の雰囲気や強弱のつき方が変わるから、指揮者の意向とかどういう音を出したいかで、ボーイングもちょくちょく変わる。…だから オケストラの練習に鉛筆と消しゴムは必須アイテムなのデス。
January 14, 2006
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エロかっこいいレコ大受賞者・倖田來未とその昔、ゲーム系の主題歌歌ってた倖田來未が同一人物だって今 初めて知った…。いや、名前の字は似てるなーと思ってたんだけど。だってさー。ゲームがらみの歌 歌ってたときは全然ぱっとしてなかったじゃん。見た目も。ということで、弟に借りてみました。「クソゲーだ! だまされた!」とファイナルゲーマーな彼が、唯一途中で投げ出したゲームだそうです。やってみようかな。…そんな時間、いったいドコにあるんだ。
January 13, 2006
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話題のスピリチュアルカウンセラー・江原さん。いろいろ本も出してるようで、以前の職場(某大学生御用達書店)では歴代の文庫担当者の間に「江原啓之のスピリチュアルシリーズと、 ベネディクトの『菊と刀』だけは切らすな」と引き継ぎされていた(笑)。で、初めて読んだ江原氏の本。「子どもは親を選んで やってくる」この言葉に尽きた。怒涛のふたご新生児育児。どうがんばっても私の手は2本。首の座らない赤子2人を同時に抱っこなんてできない。1人(ずつ)で生まれてくればしなくていいガマンを生まれた直後からしている2人(いや、お腹の中から栄養とりっこしてたか)。そんなとき、2人に申し訳ない気持ちでいっぱいになりながらもこう言い聞かせていた。「あなた達は2人で生まれたかったから、こうしてきたんだよね。 おかあさんに抱っこされる時間、半分になっちゃっても 2人がいいから、2人で生まれてきたんだよね。 大丈夫、君達にはガマンしたり分け合える能力が備わってる! 向き合う時間は半分でも 愛情は半分じゃないからね」と。2人が2人で生まれてきたかったんだから「かわいそう」と思うのはやめよう。ふたごの親として選ばれたからには選ばれたなりのことをしよう。 それが私のふたご育児モチベーションだった。日々に生活にまぎれてそれもここんとこ薄れがちだったんだけど…初心を やんわり肯定してもらったようなことが書いてあったので、ちょっとうれしかった(笑)。他にも 添い寝のこととか、食事のこととか、いろいろと。「ああしろ」「こうしろ」とキレイごとが並ぶ育児本よりもよっぽどすんなり耳を傾けられる言葉の数々。親にしてもらったからには精一杯 魂の年齢をあげていきたいものだよ。むずかちいけど。なんかこう、いろいろと腑に落ちたので★★★★★なんだかんだで子育て系の本、多いなあ(苦笑)。
January 12, 2006
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とても好きな詩人、金子みすず。その金子みすずの娘・ふうちゃんが3歳の頃、ふうちゃんの言葉をずーっと書きとどめていたんだって。それをまとめたのがこの1冊。なんていうか。本当にこどもの言葉って キラキラしてて宝石みたいだ と思う。ちょうどうちの娘達も3歳。時代は違っても、子どもの目線に違いはないんだね。みすずの詩は どこか寂しい雰囲気がただよっているけど、この本に残されたふうちゃんの言葉からはみすずのあったかーいまなざしが垣間見れる。なんだかやさしい気持ちになれる。毎日毎日聞いてると、つい聞き流しちゃう子どもの言葉。それを書きとどめておけるかどうかは、母の能力の差なんだろう(笑)。でも私も、子どものため・自分のために、書いて残しておきたいな と思った。贈り物とかにもよさそうね。宝物になりそうな一冊。
January 11, 2006
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こういう一見どうでもいいようなテーマが大好き(笑)。江戸幕府の15人の将軍たちの持病や疾病歴、そして死因等が歴史的記述や肖像画をもとに解説されている。著者の人はお医者なんだけど、素人にもわかりやすい言葉で説明してくれるのでとても読みやすかった。世間のお医者さん、見習ってください。読んでて「へぇー」と思ったのは、歴代将軍の中に、何人かは障害者もいたということ。著者の人も言ってたけど、*障害者が排除の対象になってなかった*バックアップの体制が取れいたってことは、とても進歩的な気がした。今の方が遅れてんじゃないの? いろいろと。それから…将軍の務めに熱心だった(=子どもがたくさんいた)将軍ほど長生きだったそうで…。それを言ったら 我がオットは *○×” だな(笑)。現代ではどうなんでしょ。…でも確かに「産めよ殖やせよ」の時代の方達ってご長寿のような!?
January 10, 2006
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ドラマ化されたのを見た。この本が出た当日、たまたま立ち寄った書店で平積みされてるのがどんどん減っていってた。「みんな関心があるんだなぁ」とちょっとびっくりした記憶がある。国(北)に無理やり結婚させられ(=愛は薄い)夫婦かと思ってたけど、ひとみさんとジェンキンス氏の 空港でのあの熱いキスに度肝を抜かれて初めて、始まりはどうあれ、「本当にお互い必要としていた夫婦(家族)だったんだ」と思ったのを思い出した。ドラマの最後、あのシーンを改めてニュース映像で見ると一層 胸が熱くなった。とても不謹慎かもしれないけれど、かの地での日々を語ることで、痛い思いをする親類縁者がいなくて本当によかった、と思う。そのおかげで 私たちもかの国のことを知ることができるし。ただ、このドラマ(本)で語られた めぐみさんや有本さん達は 今どうしているんだろう、と思うと… うーん。活字で読んでみたいなぁ。文庫化されたら買おうと思ってたけど…やっぱ気になるなぁ。
January 9, 2006
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去年の3月までの「えいごであそぼ」に出てくる「ヤム・ヤム・ヤミー」を手がけた たんじあきこさんの1st絵本。とにかく絵がかわいい。色遣いがきれい。そして、ストーリーもシンプルな中に楽しさいっぱい。シリーズ化されるんなら、間違いなくそろえよう。雪見旅行に持って行って、雪遊びの後に読んだら、子どもたち案の定 大喜びだった。
January 8, 2006
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舞台はとある病院。死期の迫った患者たちの最後の願いをかなえるという「仕事人」をめぐるお話。死を目前にした人が何を願うのか。そしてその願いを「仕事人」がどうかなえていくのか。設定に惹かれて手に取った1冊。事前に期待を抱きすぎたせいか、「えーっ コレで終わりぃー!?」というのが正直な感想。登場する患者たちの願いの書き方に 濃淡のムラがあるというか…「鬼」をめぐるお話はぐっと迫るものがあったけど、他の話も もうちょっと読んでみたかったな、という感じがした。でも、「自分だったら 何を願うだろう」とか「この作家さんのほかの作品が出たら読んでみようかな」とかいろいろ考えた。だから★★★☆☆
January 4, 2006
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あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。今年の初買いはコレでした。マンガかよ とか言わないでください。12月に出たのに気づかず、今日 弟からの指摘で速攻コンビニ買い。シャアとガルマの過去が描かれていて「ふぅん、なるほどぅ」って感じ。でもやっぱガルマは「坊や」だな と実感した次第です。あと何冊で ア・バオアクーまでたどり着くのかな?なんて思いながら、既刊の10冊を読み返して過ごすお正月。とにかくなにしろ、平和が一番だ。
January 3, 2006
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ついつい買ってしまった(笑)今年の笑い納め。来年もたくさん本が読めますように。
December 31, 2005
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