神社☆エール!頑張れ日本神霊界

神社☆エール!頑張れ日本神霊界

PR

Calendar

Profile

瑚☆月

瑚☆月

Archives

2024.11
2024.10
2024.09
2024.08
2024.07
2024.06
2024.05
2024.04

Favorite Blog

『剣』が甦る”夢” 【 たまのを 】さん

中国版半農半X、202… 塩見直紀(半農半X研究所)さん

ぷち・すぴ ぴ子さん
ゆっくり歩こう♪ さいころりん♪さん
2008.02.03
XML
お昼からは、予約していたご飯屋さんに行きました。

トリトンさんが持ってきてくれた観光ガイドで、気になったお店がありました。
自然食で、古代米などを用いたご飯。

実は、高千穂で宿を取る際に、どこにしよう?という事になりました。
ダウジングでは、「地元の食材」でパワースポットを現す回り方をしました。
(時計回り・立て振り・横振り・反時計回り等の全ての振り方をするんです。)

では~っといくつかの宿をアタックしたのですが、なんせ時期が時期だったので(12月中旬)遭えなく沈没。


パワースポットだったのになぁ・・・
「ま、いいかぁ~」ヽ(´ー`)ノ



(゚Д゚ )ここだ~と思いました。
お神楽もしている場所のようで、夜神楽を見ながらご飯を食べられますという所。

「へ~お神楽も奉納する所なんだぁ」


本を見たのは31日。要予約なので急いでお電話しました。
31日は時間的に無理なので、1月1日でお尋ね


お店の方「その日は団体さんばっかりなのよね。もう一杯だし・・・」
しゅう~~~ん(;´∩`)

「けど・・・ちょっと待ってね」
うきゃ?(゚Д゚ )

「本当は一杯なんだけど、うるさくてもいい?」

なんと!!!、特別に2人分場所を作ってもらえることになりました!!!。

嬉しいぞ!!!


さて、伺ってびっくる(びっくりころげる)
ひろ~い座敷に団体さん用に、いっぱい食事が並んでましたが、2/3はもう食べ終わった後・・・

んで・・・私達の場所は???というと・・・


なんと、お神楽の結界?の中でした。

神楽結界の中にて

先日拝見した、高千穂神社の夜神楽
紙で四方に張られた結界に凄く清々しい気を感じていました。
あの中は凄いな~っと。

横は神棚です。お店の方曰く
「昨日(大晦日)お掃除したところだから、神棚も綺麗ですよ~」
神楽結界の中にて2


其の中に、入ってるんですね~
1月1日元旦に、結界の中でご飯を頂かせていただく。
感動しました。

入ろうと思って入れる所じゃないかな?
本に載ってないパワースポットでした。
ラッキー ぽっ


さて、次は本に載っているパワースポット
そのお店に行く途中、交通整理のおじさんの誘導に乗ってしまって(笑)違う道に入ってしまいました。

何処に行くの~~~(゚Д゚ )(゚Д゚ )???

そこは 高千穂峡 でした。



余りの素晴らしさに・・・
車を止めて・・・外に出ました。


凄い
凄い
凄い

エネルギーが一杯
大きな岩壁が・・・一杯、気を出しています。

思わず、嬉しくなって両手を広げてご挨拶してたら・・・
トリトンさんにコッソリ写真を撮られてました・・・
恥ずかしい恥ずかしい・・・(きっと、トリトンさんの方のブログに載るんだろうな^^;)

けど・・・素晴らしい・・・
高千穂峡

そして・・・
目線は峡谷を渡す橋の方に向きます。

その周囲により強いものを感じました。
何があるのかな???

今回、余りの寒さと時間の関係から、惹かれ惹かれながら、断念したのですが・・・
導かれて・・気がつけば、ご対面。
呼ばれてしまったようでした^^;

ここに、天岩戸事件の後半の物語がありました。


高千穂峡の岩壁には、月形・日形と呼ばれる、刻印を押したような大きな跡があるそうです。

以下、『 宮崎あっちこっち 』の現地案内板より

「玉垂れの滝」の上にある半月の岩形を月形といいます。弟・素盞嗚尊(スサノオノミコト)のご乱暴に嘆き悲しんだ天照大神は、天の岩屋戸にお隠れになりますが、八百万の神々の謀り事により、再びこの世にお戻りになります。
素盞嗚尊は神々の裁きを受け、所払いとお詫びの証を造ることになりました。尊は、天照大神を日の光る太陽として日形を彫り、自分の光は月の半分もないからと、三日月の穴を彫り、その後高天原を去り、出雲の行かれたと伝えられています。江戸時代末期の記録には月型・日形の絵図も残されていますが、今は日形は崩壊し月型のみが残っています。



高千穂・・・惹かれまくりです。
今度は、夏に行きたいですね・・・


さて・・・今日は話題がもう一つ・・・
本日は節分
各節(立春・立夏・立秋・立冬)の前日をいいますが、中国?では、この2月3日は大晦日にあたり、明日から新年だそうです。

そういえば、干支も節分から次の干支になりますね。
そうなると、今日までは亥年。明日から子年になります。
12周期の最初の年が本当に始まるんですね。

そういえば、数秘学によると
今年2008年は、 9年周期の最初、スタートの年だそうです。
今年の方向性が、これからの9年間の ベクトルを決定付ける、とても重要な年に当っているそうです。

干支も、数秘でも今年が周期の最初の年ですよね~(゚Д゚ )

以下は誕生数秘学のメルマガの抜粋です。>>>>>>>>>>


普通の9周期で診ても、「1」の年は、とても重要な意味を持つのですが、
今年の場合は、単なる9年周期のスタートというワケではありません。

2007年は「9:完結」の年で、9年周期の終わりでしたが、
そのスタート「1」の年は、1999年で20世紀のことでした。

つまり、昨年までの9年間は、まだ20世紀の「波動」を引きずっていたワケで
「誕生数秘学」的に診れば、今年2008年から、本格的に21世紀が
スタートすることになるのです。


 ++++++     +++++++     ++++++++


1900年代だった20世紀を象徴する数字は、スバリ「1」。
「1」は「全ての始まり・スタート・男性原理」を象徴する数字です。
20世紀は、そんな「1」に代表されるように、男性性が強調された時代で
「競争と追求」「ナンバー1」がキーワードの時代でした。
もう少しわかり易く言うと、「もっともっと」の時代だったと言えるでしょう。

それは誰もが一番を目指し、「もっともっと」を追求し続けた百年間でした。
それが2000年代に入り、百の位だけでなく、千の単位も変化しました。

これは「数秘的」に診れば、本当に大きな、とてつもなく大きな変化なのです。
21世紀2000年代を象徴する数字は、もちろん「2」です。

「2」は「二極・二元論の元となる数字・バランス・女性性」などを象徴します。
21世紀は、そんな「2」に代表されるように、
「受容と調和」がキーワードとなり、誰の中にもある女性性に、
時代のスポットライトが当ることになるハズです。

別の表現をすれば、21世紀は「分かち合い」の時代だと言ってもいいでしょう。
つまり、どっからどう診ても、20世紀と21世紀とでは…、
1900年代と2000年代とでは、全く違う時代になると言うことです。
これだけは、はっきりと言えます。

この違いは「ちょっと違う」とか、「今までの延長ではうまくいかない」という
レベルの変化ではありません。

時代の流れ・ベクトルが、180度変わってしまったと言っていいほど、
「全く違う」のです。


>>>>>>>>>>>>>>>>>


面白いですね~。
明日から、心を改めて始めて行きたいと思います。
んで・・・兎☆月もその準備が偶然2月1日に出来ましたので・・・

ブログを見ておられる方々はうすうす感じておられるかと思いますが
私兎☆月は、昨年11月にやっと、魂の伴侶を見つけました。

それが、11月から同行してくれています666トリトンさんです。
出会いから、非常に不思議な始まりでした。



自分の背中は一生、生で見る事が出来ない。
だから、子供は他人の背中を見て、自分に背中があると認識してゆき・・・

自分の身体を段々知る事によって、どんどん色々な動きができる様になっていくそうです


そう以前にブログに書きました。


大きくなってもそうですね。
自分以外の人を、見つめあい、語り合い、理解しあう事によって
「知らないその人」を知る事ははもちろん、
「今まで知らなかった自分」も知る事ができます。

他人に心惹かれる・・・。思えば不思議ですね。
毎日、道を歩くだけで数人の人に会います。
けど、惹かれない(笑)。

その人によって、色々な問題や課題が出できます。
家族の事
仕事の事

けど、語りあい、理解しあう事によって、
より成長しあえる。

恋人・夫婦


縁がなければ絶対無理な関係ですよね。
その二人じゃなければ、できない学び、できない喜びがあるように強く思います。

これからも、兎☆月として、本名の一個人として
少しでも2人で少しでも成長できたらと思います。

節分の節目に・・・

自分に当てた「節分(ふしわけ)」でございました(あ、恥ずかしい・・・)








お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2008.02.03 18:49:58
コメント(14) | コメントを書く
[ロードpart3~高千穂:岩戸開き編~] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X

Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: