小さな兎☆月の大きな物語:第二幕 0
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当初、年末に高千穂に行こう!と思ったのは・・・ん?何でだったのでしょう。ブログ友さんに勧められた梅原猛先生の「天皇家のふるさと日向をゆく」を見るまで高千穂の「た」の字も心になかった兎☆月でした。高千穂・霧島惹かれる。けど、それぞれ、例えるなら「色」が違うような感じがします。宮崎にはニニギノミコトが降臨したという「高千穂」が2ヶ所あります。一つは、今回訪れた西臼杵の高千穂、もう一つは霧島にある高千穂峰です。どちらが本当の天孫降臨の高千穂なのか、昔から数多くの論争が行われてきました梅原先生の本は、その事もお話されていました。ん?(゚Д゚ )「合図」がある神社がありました。それをチェックして・・・「いつか・・・いつか・・・」行きたいと思ってました。本を買ったのが、確か10月・・・そして、10月の末のある日、仕事関係で、九州の地図を使うことがありました。その時、顧客さんが「私、九州の出なの」と(゚Д゚ )「そうなんですか?!。実は、私、九州で行きたい所があるんです」顧客さん「どこ?」兎「ここです」ふと、指差したのは西臼杵の方の高千穂でした。なんで?って、目に入ったのが高千穂だったんです。顧客さん「まあ!!!私、実家がここの近くなの!!!」Σ( ̄□ ̄;)「本当ですか!!!」その時に、イメージが沸きました。大晦日に夜神楽を見るそして、日の出・元旦を高千穂で迎えると口に出てました。「年末に行きたいんです」顧客さん「寒いよ~~」・・・・・・・寒かったです。日の出は見れませんでしたが、先の日記に書いたメッセージを貰いました。大晦日、寝ないで何をしていたかといいますと・・・・トリトンさんのリーディングをしてました(爆)トリトンさん、頚の調子が以前から悪いそうなのですが、ここから過去生が出てきます。頚部から、ある症状が出ていて。兎☆月、それが気になって気になって、つうか、心配で心配で・・・ヒーリングを始めたら、リーディングになってしまったのです。これが、続く続く~(゚Д゚ )頚部から脊柱の第4チャクラ付近→第3チャクラ付近→もう少し下途中でやめたいと思うのですが、やっている途中でもその症状が出るので、辞められない!(トリトンさんは寝ていました)いや、泣きそうになりました。本当にしかも、ストーリーになってるんですね。兎☆月自身が作ったには、私自身が「Σ( ̄□ ̄;)なんていう展開???」と、驚くものでした。それは、「さつきのひかり」さんが、年末の忙しい時に行ってくださった、兎☆月・トリトンの「壷の蓋を開ける」アカシック・セッションに繋がってもいました。初夢ではなく(正確には、初夢は次の日の夜ですけどね)過去生を見て、年が明けました~~~(爆)1月1日は、夜神楽結界での特別席でご飯を頂き・・・1月2日、高千穂を旅立つ出発の日に「高千穂神社」に初詣に行きました。高千穂神社には、夫婦杉というご神木があります。以下、宮崎あっちこっち参照>>>>> 此の二本の杉は夫婦杉と申しまして根元が一つになって如何なる事があっても別れられない形を現して居ります。 この廻りを手をつないで3回廻ると夫婦友人睦まじく家内安全で子孫は繁昌の三つの願いが叶ふと伝わって居ります。 夫婦、友人、婚約者の方が手をつないで廻っている姿が絶えません。>>>>>>>>今回のロードは、神名で返事があった神社と、本名での兎☆月とトリトンで参りなさいと言われた神社がありました。高千穂に来る自体・・・兎☆月にとっても、本名の一個人としても、行くべき所だとガイドしてくれた霊さんに言われました。高千穂神社の初詣は・・・「二人で、参りなさい」でしたお参りの後、杉を回りました。夫婦杉の根っこは、とってもウネウネしていて、起伏があって・・・人生の波を思いださせました。どんな、山も谷も二人で手を繋いで、渡っていきましょう。3回の1回は過去3回の1回は現在3回の1回は未来どんなことも、手を繋いで、歩いていきましょうそんな感じが致しました。お参りして・・・高千穂を後にしました。もう一社、お参りする予定だった、稲荷神社は帰り道の途中にありました。初めて高千穂に来た日に見た鳥居のイメージ・・・多分、そこかな?という事になったのです。しかし・・・いつもは、神社に敏感に反応する兎☆月が・・・見事に通りすぎてしまいました。あれ?と思ったのは、大分過ぎていました。何故か「逆戻りしてはいけない」と感じ・・・「多分、今回はいいって事だよ~」っと、そのまま先に進みました。後日談ブログで高千穂ロードを書いている時に、覗いたHPにびっくる!!「あ、こっ、これ~~~!!!!」浮かんだイメージぴったりの鳥居が其処に写しだされていました。それは・・・天孫降臨の山二上山奥宮神社へ向かう参道の写真でした。途中に、二上山稲荷神社があります。そのためか・・・山道にそって、不規則に並んだ朱塗りの門がならんでいます。この不規則さ・・・これ、これ。。。HPを読むと・・・非常に険しい登山だとの事こりゃ、いけなかったわ・・・てか・・・「今度は、夏においで!」と言われている様な気がしました着いた日に、次回のご招待メッセを頂いたのかぁ???けど。。。本当に心ひかれ、清清しい御山でございます。高千穂大好きです。これにて、高千穂編終了と相成りまする~。
2008.02.06
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まずは・・・連動企画であるトリトンさんのこのブログを~(携帯の方は上手くリンクが張れないようですみませんです)そこで述べられていますが、兎☆月とトリトンさんは『ツインソウル』です。ツインソウルの定義は一杯ありますが・・・それはぞれぞれの心の鏡を通したものとして・・・どれが「正しく」て「正しくない」のか・・・その方々の、心に響く=心の課題によって、感じ方が違うと思います。んで、一番簡素な定義でいきますと通常 「ツイン・ソウル」 = 「双子の魂」 と言われてます。「ひとつの魂が、ふたつに分かれ男性は自分の失われた女性の魂を、女性は自分の失われた男性の魂を統合するために、今世に生まれてくる。」そうです。兎☆月、以前別のブログで、別のHNを名乗っていた頃・・・トリトンさんと、ブログ界で出会いました。キリ番号222を踏んだ、666トリトンさんは、その時のブログの初コメを下さり・・・同時に初お気に入りに登録してくださった方でもありました。その時に、いわゆるソウルメイトであると感じていました。それから・・・トリトンさんに「アメノウズメ」を見て、関東利☆ロードでは裏ストとして、彼にと預かった神社メッセ写真を送りました。そのあと・・・ツインソウルと兎☆月を援助してくれる霊的存在からメッセを貰いました。けど、ツインでも伴侶として活き合う関係と、友として活き合う関係があります。どっちなんでしょう?なんせ、一度も会った事のない人です。そう、思ってました。それが・・・11月に入り・・・5日間で・・・友人として過ごしロード2での5日間で・・・・・恋人として過ごし高千穂ロードの5日間で・・・・魂の伴侶として色々な事を体験しました。尊敬するヒーラーであり、母でもある『さつきのひかりさん』のブログ『のんびりやさしく』で12月に記載された日記『アカシックで見たもの2~他の方の本~』に出てくる「カーラ」は、私、兎☆月の事でございます。そして・・・「彼」はトリトンさんの事でございます。二人のアカシックの本は隣り合わせに置いてありその間には二人の課題である『蓋のされた壷』がありました。その壷を開けたのが、この高千穂ロードの第1日目でした。そして・・・高千穂ロードから、帰ったきた1月13日兎☆月が「玉依日売」=巫覡の神名である『玉依』の過去を思い出し、神社めぐりや、ヒーリング・浄霊を本格的に行って行くきっかけとなったヒーラーさんの所での集団瞑想ヒーリングにて・・・・次の段階に進むメッセージを頂きました。それは光と共に、現れた言葉でもありました。『汝、日の巫覡なり。日・巫覡なり。ヒミコなり』Σ( ̄□ ̄;)Σ( ̄□ ̄;)Σ( ̄□ ̄;)??????のえ~????????妄想もいい所、モウソウ、もうそう、孟宗竹がのおおおお~~~んと生えている。・・・・一緒に参加していた、ブログ友のお二人に「これってねぇ・・・・^^;」と話すと・・・・友『あ、ヒミコはね、巫覡さんの役職で、日本中にヒミコさんが居たんだって。だから、ヒミコ伝説があっちこっちにあるのよ』(゚Д゚ )役職?(゚Д゚ )玉依さんと一緒?・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・けど、何となくほっとしました。そして・・・これを「まだ疑うか?」という様な出来事が・・・その前後に起こるのでした2月4日 立春 干支の変わるもう一つの元旦ともいえる日でございます。この日に、申し上げます私、兎☆月は、玉依から日巫覡見習いに昇格させて頂きました。魂の伴侶と共に、新しき年の人生の道を歩ませて頂きたいと思います。この孟宗竹・・・じゃなくて、妄想を・・・何が後押しくれたかトリトンさんとの関係をちゃんとしてからではなくては、かけなかったロード2の後半を絡めながら・・・これから書かせて頂こうと思います。兎☆月にとって、浄霊やヒーリング、日巫覡見習いのお役も・・・ぶっちゃけ、オプションです^^;最初に目指した物、宣言したのは『わくわくドキドキ楽しい人生を送る。人生最後の日にあ~~楽しかったと言って旅立つ』のが目的自分が楽しく活きる為に、私の周囲の方、ご縁があった方もワクワク楽しい人生を送ってもらわなければね。其の為に、出来る事をしていきたいです。けど、これも別に特別な何かが無ければ出来ないものではありません。明るい笑顔と、優しい言葉を言える心。自分を愛し、認め、そして、自分を愛しきって初めて「汝の如く、隣人を愛せ」る・・・それを目指していけばいいのかなぁと(凄く難しいんですけどね^^;)思ってます。その為に、力?(この言い方好きじゃないんですが)は望んでませんでした。けど、ツール(道具)として、手渡されたら。。。それを使っていく中に、私の学びがあるように思っています。小心者の兎☆月(なんせ、兎ですんで笑)が日巫覡見習いって、いうだけで、もう、いいんか~~~(;´∩`)って、実は真っ青になってますです。日巫覡見習いとして何ができるのか?何をしていくのか?まだまだ、判りませんが・・・物語として読んでいただいて・・・ぽっちり、コメントをいただけて。。。色々な方とお話できれば、本当に幸いです。それでは、宜しくお願い致しますです。 日巫覡 兎☆月
2008.02.04
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お昼からは、予約していたご飯屋さんに行きました。トリトンさんが持ってきてくれた観光ガイドで、気になったお店がありました。自然食で、古代米などを用いたご飯。実は、高千穂で宿を取る際に、どこにしよう?という事になりました。ダウジングでは、「地元の食材」でパワースポットを現す回り方をしました。(時計回り・立て振り・横振り・反時計回り等の全ての振り方をするんです。)では~っといくつかの宿をアタックしたのですが、なんせ時期が時期だったので(12月中旬)遭えなく沈没。パワースポットだったのになぁ・・・「ま、いいかぁ~」ヽ(´ー`)ノと忘れていた所で、ガイドにお店発見!(゚Д゚ )ここだ~と思いました。お神楽もしている場所のようで、夜神楽を見ながらご飯を食べられますという所。「へ~お神楽も奉納する所なんだぁ」本を見たのは31日。要予約なので急いでお電話しました。31日は時間的に無理なので、1月1日でお尋ねお店の方「その日は団体さんばっかりなのよね。もう一杯だし・・・」しゅう~~~ん(;´∩`)「けど・・・ちょっと待ってね」うきゃ?(゚Д゚ )「本当は一杯なんだけど、うるさくてもいい?」なんと!!!、特別に2人分場所を作ってもらえることになりました!!!。その代わり、お忙しくない時間にお伺いする事に・・・。嬉しいぞ!!!さて、伺ってびっくる(びっくりころげる)ひろ~い座敷に団体さん用に、いっぱい食事が並んでましたが、2/3はもう食べ終わった後・・・んで・・・私達の場所は???というと・・・なんと、お神楽の結界?の中でした。団体さんの食事は結界の外まで・・・ぽつ~んと、私達の食事がその中に用意してありました。先日拝見した、高千穂神社の夜神楽紙で四方に張られた結界に凄く清々しい気を感じていました。あの中は凄いな~っと。横は神棚です。お店の方曰く「昨日(大晦日)お掃除したところだから、神棚も綺麗ですよ~」其の中に、入ってるんですね~1月1日元旦に、結界の中でご飯を頂かせていただく。感動しました。入ろうと思って入れる所じゃないかな?本に載ってないパワースポットでした。ラッキーさて、次は本に載っているパワースポットそのお店に行く途中、交通整理のおじさんの誘導に乗ってしまって(笑)違う道に入ってしまいました。何処に行くの~~~(゚Д゚ )(゚Д゚ )???そこは高千穂峡でした。余りの素晴らしさに・・・車を止めて・・・外に出ました。凄い凄い凄いエネルギーが一杯大きな岩壁が・・・一杯、気を出しています。思わず、嬉しくなって両手を広げてご挨拶してたら・・・トリトンさんにコッソリ写真を撮られてました・・・恥ずかしい恥ずかしい・・・(きっと、トリトンさんの方のブログに載るんだろうな^^;)けど・・・素晴らしい・・・そして・・・目線は峡谷を渡す橋の方に向きます。その周囲により強いものを感じました。何があるのかな???今回、余りの寒さと時間の関係から、惹かれ惹かれながら、断念したのですが・・・導かれて・・気がつけば、ご対面。呼ばれてしまったようでした^^;ここに、天岩戸事件の後半の物語がありました。高千穂峡の岩壁には、月形・日形と呼ばれる、刻印を押したような大きな跡があるそうです。以下、『宮崎あっちこっち』の現地案内板より 「玉垂れの滝」の上にある半月の岩形を月形といいます。弟・素盞嗚尊(スサノオノミコト)のご乱暴に嘆き悲しんだ天照大神は、天の岩屋戸にお隠れになりますが、八百万の神々の謀り事により、再びこの世にお戻りになります。素盞嗚尊は神々の裁きを受け、所払いとお詫びの証を造ることになりました。尊は、天照大神を日の光る太陽として日形を彫り、自分の光は月の半分もないからと、三日月の穴を彫り、その後高天原を去り、出雲の行かれたと伝えられています。江戸時代末期の記録には月型・日形の絵図も残されていますが、今は日形は崩壊し月型のみが残っています。高千穂・・・惹かれまくりです。今度は、夏に行きたいですね・・・さて・・・今日は話題がもう一つ・・・本日は節分各節(立春・立夏・立秋・立冬)の前日をいいますが、中国?では、この2月3日は大晦日にあたり、明日から新年だそうです。そういえば、干支も節分から次の干支になりますね。そうなると、今日までは亥年。明日から子年になります。12周期の最初の年が本当に始まるんですね。そういえば、数秘学によると今年2008年は、 9年周期の最初、スタートの年だそうです。 今年の方向性が、これからの9年間の ベクトルを決定付ける、とても重要な年に当っているそうです。干支も、数秘でも今年が周期の最初の年ですよね~(゚Д゚ )以下は誕生数秘学のメルマガの抜粋です。>>>>>>>>>> 普通の9周期で診ても、「1」の年は、とても重要な意味を持つのですが、 今年の場合は、単なる9年周期のスタートというワケではありません。 2007年は「9:完結」の年で、9年周期の終わりでしたが、 そのスタート「1」の年は、1999年で20世紀のことでした。 つまり、昨年までの9年間は、まだ20世紀の「波動」を引きずっていたワケで「誕生数秘学」的に診れば、今年2008年から、本格的に21世紀が スタートすることになるのです。 ++++++ +++++++ ++++++++ 1900年代だった20世紀を象徴する数字は、スバリ「1」。「1」は「全ての始まり・スタート・男性原理」を象徴する数字です。 20世紀は、そんな「1」に代表されるように、男性性が強調された時代で「競争と追求」「ナンバー1」がキーワードの時代でした。 もう少しわかり易く言うと、「もっともっと」の時代だったと言えるでしょう。 それは誰もが一番を目指し、「もっともっと」を追求し続けた百年間でした。 それが2000年代に入り、百の位だけでなく、千の単位も変化しました。 これは「数秘的」に診れば、本当に大きな、とてつもなく大きな変化なのです。 21世紀2000年代を象徴する数字は、もちろん「2」です。「2」は「二極・二元論の元となる数字・バランス・女性性」などを象徴します。 21世紀は、そんな「2」に代表されるように、「受容と調和」がキーワードとなり、誰の中にもある女性性に、 時代のスポットライトが当ることになるハズです。 別の表現をすれば、21世紀は「分かち合い」の時代だと言ってもいいでしょう。 つまり、どっからどう診ても、20世紀と21世紀とでは…、 1900年代と2000年代とでは、全く違う時代になると言うことです。 これだけは、はっきりと言えます。 この違いは「ちょっと違う」とか、「今までの延長ではうまくいかない」という レベルの変化ではありません。 時代の流れ・ベクトルが、180度変わってしまったと言っていいほど、「全く違う」のです。>>>>>>>>>>>>>>>>>面白いですね~。明日から、心を改めて始めて行きたいと思います。んで・・・兎☆月もその準備が偶然2月1日に出来ましたので・・・ブログを見ておられる方々はうすうす感じておられるかと思いますが私兎☆月は、昨年11月にやっと、魂の伴侶を見つけました。それが、11月から同行してくれています666トリトンさんです。出会いから、非常に不思議な始まりでした。人は一人では生きていけない。自分の背中は一生、生で見る事が出来ない。だから、子供は他人の背中を見て、自分に背中があると認識してゆき・・・自分の身体を段々知る事によって、どんどん色々な動きができる様になっていくそうです。そう以前にブログに書きました。大きくなってもそうですね。自分以外の人を、見つめあい、語り合い、理解しあう事によって「知らないその人」を知る事ははもちろん、「今まで知らなかった自分」も知る事ができます。他人に心惹かれる・・・。思えば不思議ですね。毎日、道を歩くだけで数人の人に会います。けど、惹かれない(笑)。その人によって、色々な問題や課題が出できます。家族の事仕事の事けど、語りあい、理解しあう事によって、より成長しあえる。恋人・夫婦縁がなければ絶対無理な関係ですよね。その二人じゃなければ、できない学び、できない喜びがあるように強く思います。これからも、兎☆月として、本名の一個人として少しでも2人で少しでも成長できたらと思います。節分の節目に・・・自分に当てた「節分(ふしわけ)」でございました(あ、恥ずかしい・・・)
2008.02.03
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さてさて、現実では、すでに1月も末。もう直ぐ節分がやって来るような時期に、「1月1日」の日記を書いてるんですから・・・。いやはや、筆が遅くてすみません。実は現在・・・色々、制限がかかって居るもので、なかなか難しい^^;。少しずつ少しずつ、時が満ちれば書ける事も多くなって行くのではないかな~と思っています。さて・・・1月1日、雲海で有名な、初日の出スポット「国見ヶ丘」に!!!行くはずだったんですけどね~。31日深夜から、用事が出来まして、ほぼ徹夜。半分寝ながらリーディングといいますか、課題といいますか、スパルタといいますか・・・最後には、場所ではない年の日の満ちるは場所ではない心に上る日こそ大切なれ心をもつ人(ひ・と)こそ大事なれなんて貰ってしまい・・・有難く、5時半ごろ終身・・・いえ、就寝。朝、食堂にいくと・・・おお、お節料理です!『あけまして、おめでとうございます』と頂いていると・・・お正月特別企画民謡「刈干切唄」の謡いが始まりました。この「刈干切唄」。お目出度い曲だそうで、発祥の地は、行くはずだった「国見ヶ丘」だそうです。・・・行かなくても、心に「日」を頂き、祝い歌を頂き・・・本当に「開けまして」おめでとうございました。でした(ノ´∀`*) もちろん、行くことも大事行くには決心がいるからでしょうね。行動する、心が、何かを変えるからでしょうね。けど、囚われてもいけない「そこでなくちゃ駄目」「そうじゃなくちゃ駄目」もしかして駄目なのは、狭い心になってしまっている自分かもしれないですね。自分に向かっていっているのかも「そんなんじゃ駄目」ってそして、面白いお話をその謡の方から聞きました。私達が泊った旅館実は、旅館を手配した時には、殆どの旅館が埋まっており・・・ここしか空いてない~Σ( ̄□ ̄;)状態で予約しました。古い旅館ですが、お風呂が24時間使えて、ヒノキ風呂で気持ちいい。しかもほぼ貸切状態。お部屋も、暖房がしっかり効いて、変温動物の兎☆月にはほんにいいお宿でした。そのうえ・・・昨年は、変更になったようですが、毎年、天皇家や宮内庁ご用達の宿だったそうです。そういえば、部屋のあった同じフロア(最上階)に「特別室」という貸していない部屋がありました。天皇家・・・(゚Д゚ )実は、恐れ多いのですが、兎☆月、なんかご縁があります。高校の頃、筝曲(お琴)部で、皇太子(今の天皇・皇后様)ご家族の前でお琴を弾いてます。お帰りを見送る際、美智子様がとてもとても素敵で・・・何も知らない子でしたが、そのにじみ出るお人柄に「女神さまだ~」と思いました。3年前・・・劇的に急に決まったサイパン旅行の一週間前、天皇陛下がサイパンの地を回られました。その後、サイパンに行き・・・まだ、浄化も何も出来ない兎☆月でしたが、○○クリフ等々・・・余りの御霊の多さにめまいと吐き気と頭痛を感じながら・・・けど、両手を一杯に伸ばして、彼らに言葉を送っていました。何故か、心に「この為に来たんだ・・・」と思いつつ昨年ロード2で滋賀県を回る数日前天皇・皇后両陛下が、滋賀県をまわられました。兎☆月のいく、神社別に、パワースポットだから、とか、本をみて・・・とかでは決めていません。赴くまま、惹かれるまま、情報の入るまま・・・行くのですが・・・神社って、みんな菊のご紋を持っているのでしょうか?勉強不足なんですけど、官幣社とか国弊社とかで、紋があるのかな?菊のご紋を併せ持つ神社が多いですね=個人的に・・・・その高校時代に拝見した、現両陛下の姿がとても素敵で特に、他意はありませんが、好きです。相談してしばし、ゆっくりしてから出発です。さて、次へまいりましょう。つぎは・・・本にも載ってないパワースポット?です(笑)つづく
2008.01.30
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その日のロードの最終地点は『天真名井(あめのまない)』川好き、水好き、温泉好き湧き水大好き。綺麗な水大好き。そんな兎☆月が・・・・ちょっと敬遠したいのが・・・実は「真名井」と名のつく場所なのです。・・・・って、2回なんですけどね。事があったの。(今回を入れると3回目ですね・・・)1回目の真名井は、とある有名な大きな神社。水を汲む方々がポリタンクを持って行列をついてます。ワクワクして、お参りをすると・・・あり?(゚Д゚ )ありりり????(゚Д゚ )(゚Д゚ )寝ておられました^^;。直ぐ横の御神山のお社はどれも、しっかりされておりすごく立派でした。パワースポットです!。(゚Д゚ )と、言う事はお宮を守る宮司さんに問題はない・・・。山の「イザナギ・イザナミ」の御神気にも応援いただき、起きていただきました。不思議に思って、井戸の横のベンチに座って眺めていると、ある事に気がつきました。行列は途切れることなく続きます。大勢の方が来ています。けど、『お参りしない』のです。水だけ大量に頂いて・・・ご挨拶もしないで帰っていかれます。ああ・・・これで・・・寝てしまわれたのですね。・゚・(ノД`)・゚・。『お役』と、言うものをやり始めた当初でした。何か伝えなくてはいけないと思いました。そこで始めたのが、実はこの『神社☆エール』なのです。2つ目は・・・・天橋立北緯35度35分11秒東経135度11分55秒の場にある『真名井神社』元伊勢である「籠(この)神社」の元の鎮座地である奥宮です。静かな・・・というより、忘れられたかのような場所にありました。ここは・・・凄かったです。何重にも結界が張ってありました。さあ、一歩進んで、その締め縄の前に進まなくちゃならないけど、勇気が必要になる気の強さ、重さが其処にありました。気を引き締めて、命がけ(精神賭け)で行かないといけない感じ。それが、真名井神社でした。鎮座する緯度経度の韻の踏みその結界は、何かを隠しているのか?。又は出ないようにしているのか?。来なさいといわれたと言う事は、現れてもいいという事なのでしょうか。お役目が終わった時、身も心もクタクタでした。個人的にも、大きな事がありました。あ、いいほうにですけどね。そんな訳で、『真名井』は何かしらテーマがある感じで、天の安河原同様に『行かなくちゃいけないけど』『足が進まない』『安易に行く場所ではない』と感じました。井戸に到着。ご神木にご挨拶。優しいです。私の身体を気遣ってくれました。お社・・・というより、鎮座している石。お話来ました~~~。来た来た。重く、暗く、悲しい想い。水を大切にして命だから小さな白珠さんも、お供え物の前に・・・お詫びして、お伝えすると言って・・・けど、何か一つ足りない気がしていました。何か、すっきり仕切れて居ない。後日、ある事でわかりました。難しいのですが・・・・真名井は『母』に繋がっているようなのです。行った人に関係ある母です(旦那さんのお母さんとか、自分のお母さんとか)水鏡という言葉がありますが、『投影』?するようです。先ほど、天の橋立の真名井神社、参拝後に起こった個人的な事は兎☆月の母に関する事でした。そして、今回の真名井は協力してくれていたトリトンさんのお母さんでした。私も、トリトンさんも『親』に対して、大きな大きな課題があります。親と兄弟は逃げられません。人生で、もっとも長く付き合う関係です。それゆえに、課題を投げかけあう約束で生まれてきているし、生んでいます。世の中のお母さんって・・・・夫の彼女であり夫の妻であり時には夫の母であり子の母であり子の友であり子の彼女になるときすらあります(精神的な話で・・・子離れ、親離れの課題だと思います。「彼女」は男の子の場合。女の子の場合は自分自身や、時にはライバルに?)なんて役割が多いのでしょう。けど、埋没しそうになる其の中に、大事な大事な一個人の女性があります。水=命を生みだす=母海も、命の母っていわれますね。この『真名井』の課題は、まだ途中です。きっと・・・他の真名井が、また、ピースをくれるのでしょう。帰りがけ・・・もう一度井戸を覗くと・・・・水の中の岩にお顔がありました。後日、トリトンさんのブログ「虹をつかもう」の神社☆エール番外編に記載予定です。
2008.01.26
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(*すみません、書いているうちに、最初の題名と違う内容になりました。・゚・(ノД`)・゚・。『顔のある井戸~真名井』は次回に書かせていただきます。本当にすみませんです!!!!!)増えるワカメちゃんの様に、増える仕事・・・おかしい?これだけしかなかったはずなのに・・・夕方になると増量している。確実に増えてます。メールお返事遅れています。ちまちま書いてますので、申し訳ございませんです。・゚・(ノД`)・゚・しかし、寒いですね~。雪がちらつく今日、この頃。インフルエンザ流行ってますので皆様お気をつけ下さい。こんな寒い時は・・・高千穂の夜を思い出します。さて、高千穂ロード天の安河原でメッセージを受け取った後、どうしても入りたくて天岩戸温泉へ!300円で、公共銭湯といった感じです。到着と同時に雪が降る仕切ります。あったかいお湯、色々な物を流して、身を浸します。ここまで例えたらいけませんが、よもつ平坂からお帰りになった、イザナギノミコトが禊をされた気持ちがよく判る気分でした。中々身体が温まりません^^;20分くらい湯船に使っていて、漸く汗が出てきました。冷え性にも程がありますね、本当。かわいい女の子が数人。素直な目をして、笑っています。次代を担う彼女達は、どんな高千穂を作っていくのでしょう。湯船全面はガラスで、高千穂の白き山々が降る雪の中で数千年の姿を保っています。お風呂から上がると・・・お?イベントがΣ( ̄□ ̄;)どうも、音大かなんかの学生さんか?三味線ライブ中でした。お客さんの応援を貰って、弾いています。ぎこちない音が、徐々に滑らかになって・・・津軽じょんがら節を弾く時、彼女の後ろの大きなガラス窓の背景は、ふりしきる雪・雪・雪・・・・その後は結婚式などでひかれる、お目出度い曲でした。思いがけず、いい音楽を聴けて嬉しかったです。さあ、もう一息いきましょうか荒立神社・高天原遥拝所・くしふる神社・・・と進みます。高天原遥拝所は・・・何か詰まってました。覆いかぶさる「想い」そこは、天孫降臨後、神様方が此処に立ち、天上界の高天原を遥拝された場所誰が・・・何を想い・・・何を祈ったのでしょう・・・何か判らず・・・けど・・・・あまりの重さにこのままには出来ず、出来る限りの浄化を行いました。実は、この3社・・・記憶がはっきりしていないのです。荒立神社は、ほぼ個人的な裏ストでした。遥拝所は、浄化くしふる神社は・・・・記憶がないのです。いえ、お話もして・・・重厚な雰囲気も覚えています。けど、何をお話したか、表層意識には上がってこないのです。不思議な写真をトリトンさんが撮ってくれてました。白珠さんは3つそして・・・画面に私を囲むような煙?が映っています。現場では、どこも火をたいてませんでした。後で、カメラを確認して、2人して驚いた次第です。今回のロードで1.2を争う不思議写真かもしれません(゚Д゚ )。写真のサイズが大きいので、トリトンさんに載せてもらいますです。すみません^^;実は今、兎☆月の中に3神?います。が、都合により、霊視できないように遮蔽されているようです(本日、久しぶりに霊視が出来る友人に合ったのですが「霧がかかっている」といわれました。????これかな?)なんか、ある条件がそろったら・・・遮蔽がとれるようなのですが???何があるんでしょうかね~(笑)今年は、色々意味がある年と言われています。2008を足すと、10、それを又足すと、1スタートの年ですね。色々な物が、色々な方向に歩み始めます。新年に告げられたこと二月中旬には始まるだろうあゆむだろう己が決断する方向へどちらに行っても、間違いではなくどちらに行くのも自由であり、学びであるしかし、一方の道は、大きく迂回し一方の道は、直線にすすむ。多くの道があるも、全てはこの2本の道に繋がる日本における二本の道己の中のどの方向にすすむか己を見つめ、どの己を選択するか私達は、選択できません。なぜなら、選ぶのは人だからだから見守ります。だから其の手をとります。貴方が進む方向に・・・私達は助ける事ができます。まず、貴方は何処を見つめますか。始まります。恐れず、己の全てを見つめてください。
2008.01.24
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さて、予定ではお次は『天の安河原』でございます。『天の安河原』・・・蛇足ながらどういう場所かと申しますと・・・日食の神話の元となりました、有名なアマテラス様の「天岩戸立てこもり事件」そう、普段温厚な彼女は、実はぷつっと切れると立てこもるタイプだったようです。我慢も限界に来ていたのか・・・。凄いのは・・・、立てこもる際に、大岩をバタンと閉じたのもなんですが、力持ちで超有名神(じん)だった手力雄が引こうが押そうが動かない。・・・裏で押さえ込んでたんですね。石も・・・じゃなくて意思も強い彼女。頑として出てきません。食べ物にも惹かれません(笑)。世の中真っ暗では困ります。なんせ懐中電灯もない時代松明じゃ、手がこげるし、火の粉が顔にかかります。なんとかせにゃ三人寄れば文殊の智慧と申しますが、それでも駄目だったようで八百万(やおよろず:兎に角、めっちゃ大勢ってこと)の神々が集まって作戦会議を開くことになりました。それがここ会議場だったんですね。ここも何故か行きたかった場所でした。名前を見て反応していたんですね。ところが、いざ行くことを思うと何故か『怖い』という気持ちがわいてきます行きたい気持ちと、行くなという気持ちが交差します。なんでだ????。ず~っと理由を考えてみて。。。。(゚Д゚ )あ、と思いつきました。旅館で買ったすぐれものの本に載っていた天の安河原。神を思いしのぶ所というので『仰慕(ぎょうぼ)ヶ岩屋』とい洞穴にお社が立っている写真があります。その説明に「いつのころからか、祈願される方が石を積むようになり、今では神秘的な雰囲気が漂います」とありました。写真には祠と詰まれた石達が・・・・『念』です。怖いと思ったのはその『念』でした。最初はどうだったかわかりません。心の闇夜が来ぬように、世界が平和であるように・・・・そんな清い願いでつまれたのかもしれません。しかし・・・今はどうも、違うようです。人の『念』は強いです。御神気を眠らせ、ご神木に涙させ・・・。世を変える力があります。この世の中で一番強い力それが人の「現実化力」だと思います。現実化力にはルールがあります。真に願う集中力と、思いの強さ、何度も本当に願うことです。実は、「一回では叶わない」のです。これも、人の心の働きに配慮したルールだそうです。人は色々な想いを持ちます。愛する気持ち、嬉しい気持ち、楽しい気持ち反面ねたみ、怒り、悲しみ・・・・も持ちます。そして、何故か、愛の想いより、憎しみなどの念を思う時、素晴らしい集中力と驚くべき強さを発揮しやすいのです。けど、人は『省みる(かえりみる)』事が出来ます。同じ事を繰り返しても、「また、怒っちゃった」と思っても、その思いを反して省みる=反省が出来ます。そして、次は其の心をどうするか、向上する事ができます。だから・・・「思わず」、「思ってしまった」想いが実行に移されないように、一回目は保留されているそうです。これを聴いた時、上手く出来ているな~と思いました。「愛されてるんだ」と思いました。人類最強の力、「愛」に並ぶ「現実化力」これからの、日本を、地球の方向を決めるのは、実はこの人々の力だと思います。昨年も言いました101匹の猿計画?に繋がると思います。今年は、特別な始まりの年でもあります。皆で、楽しい世の中にしたいですね一方、石には、『鎮守』する力があります。安河原に詰まれた石には「念」が込められていました。悪気は無いと思います。けど、ささやかな願いも「自分だけ」という思いがあれば・・・寄り集まると大きな大きな「欲の望み」=欲望となります。それに引き寄せられる魂があります。同じ思いのまま肉体を去り、肉体を失ったゆえに「反省」をする事が非常に困難になりその思いに「固執」してしまっている霊さん達安河原に近づくにしたがって、その念が感じられたのです。けど、行かなければならない気がしました。張れる最強の自己結界を張りました。これ、本当に利くんですけど、ある条件が必要なのでそうそう使えないのが玉に傷(笑)。沢に下り、祠に向かう途中に川と橋がありました。上流・下流共に、大岩が門番をしていました。ご挨拶をして・・・先に進むほど・・・凄い。結果賽の河原って・・・こんなんじゃないのか???(゚Д゚ )(゚Д゚ )と思う念の強さでした。奥の「仰慕ヶ岩屋」、特に天上の岩壁には強い神聖な力がありました。そういえば、この河原の途中の岩壁もパワーを持っていました。力のある石達なんですね。その石を用いて、人々が作った世界が河原にありました。力強い、天上の岩壁対する河原に座する人々の欲望そこに・・・・非常に大げさに言えば、天界と地獄の絵図を見るような感じでした。どちらも存在し、どちらも選べます。帰りに、トリトンさんが持参してくれた江原さんの本の事を思い出しました。そこにも、天の安河原が「パワースポット」と書いてありましたが、『安易な気持ちで行くところではない』とありました。最初は、神聖な場所だからかな?と思っていましたが・・・来て判りました。ほや~っとした心でいけば、取り憑かれる場所です。写真も撮れたのですが、こんな恐ろしいものを撮って、皆さんに運んでしまったら大変と撮りませんでした。帰りに改めて判ったのですが、祠に向かう川は一種の結界でした。その川の浄化の力は凄いです(゚Д゚ )。これ以上、人間界に念が行かないように、知らずに憑かれて「輸出」する事がないように・・・優しく、強く、流れて行きます。光の川です。ヽ(´ー`)ノ江原さんも、本でこの場所については、その川の写真しかありませんでした。彼も、これ以上先に、安易に行って欲しくなかったんだと思いました。江原さんは江原さんで、読者の事を心使いされていたんですね最後に・・・、その川の写真と仰慕ヶ岩屋からのメッセージを載せます。力強く、けど、愛に溢れていて。。。。涙がこぼれそうになりました。人よ、一(ひ)と十(と)、最初と最後を結びて出でし「人」よあなた達の思いの強さを知ってください私達を、正しく使って下さい。私達は貴方の友です。見守ってます。願ってます。私達には口がありません。足がありません。けど、伝えたい知ってください、人の素晴らしさを信じてください 自分自身を他の川の写真はトリトンさんの「虹をつかもう」→神社☆エール!番外編にアップいたします。お楽しみに
2008.01.20
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ご無沙汰してます。いや~この頃、また仕事が忙しい!!!!。帰ってくるのが21時以降。ご飯作って・・・お風呂で夜の仕事(その日訪問してきた霊さんや事象とのお話)でもしようものならあっという間に時間が~。けど、14日にカキコしたんですよ。したら・・・消えました。以前にも書きましたが、消えるには消える理由があるんで・・・ま、考える事もありまして本日まで伸びました。しかし・・・年末から年始・・・そしてこの3連休これでもか???って位、色々ありました。巫覡的にもどうもランクアップさせて頂いたようです。やはり、今思うと、今までの3回のロードは・・・どれも必要だったんだな・・・と思ってますです。ランクアップのお話は又のちほど。さて、高千穂編の続きを・・・『天岩戸神社西本宮』なぜか行きたかった場所でした。天岩戸が見える遥拝所には、宮司さんの案内でしか入れません。其の前に、拝殿にてお祈り・・・白珠さんもついてきてます。ご神木も、お尋ねしてお写真を撮り(トリトンさんのブログ『虹をつかもう』にアップしますまずは→こちらへ)『高千穂・天岩戸神社東本宮』さて・・・いよいよ遥拝所へここは、江原さんのTV番組で放映されたときも「カメラはいっさいお断り」された場所ですので、残念ながら、写真はありません。眺めると・・・雪のチラチラ舞う、向かいの谷?の真ん中に崩れかけた洞穴がありました。絶壁です。宮司さんの話では、周りの岩壁に育った木々が、その自重に耐え切れず、岩ごと谷底に落ちるそうで、徐々に徐々に。。。天岩戸は姿を変えていっている・・・といいますか自らが壁を崩すことによって、その奥底をに光を届けようとしているようでした。何故か・・・目が釘づけになります。厳かな雰囲気宮司さんの声が聞こえます「天岩戸に入ったアマテラス様は人間でした。」古代から「神」と呼ばれる人々は「超古代人」=人間であったという話はよくききますが・・・よもや宮司さんの口からお聞きするとは思いませんでした。「人」だったアマテラス様は・・・・神になった???『人から神になった方は・・・徳川家康・大公秀吉・菅原道真・・・地上から、天に上がり、「神」となりました。アマテラス様は「天」から・・・・・』天と地を結んだ?というお話だったように思いますが、実は良く覚えてないのです・・・というのは、兎☆月、その時違うものに気を取られていました。ぽっかり開く岩戸の前・・・・降る雪に混じって・・・・「金色」の紙ふぶきの一片みたいな感じのものがキラキラ舞っています。(゚Д゚ )?????????しかも、雪は下に下に行くのに、「それ」は、たった一つだけ上に上にとフワフワ舞いながら上がってゆきます。そう、まるでモンシロチョウが飛んでいるように。ってΣ( ̄□ ̄;)あの谷までの距離を考えたら・・・。目の前でもし、見たとしたらもっと大きいよ?????しかも、霊視とかじゃないと思うリアルさ金色が綺麗ですトリトンさんを呼んで確かめようと思いましたが、宮司さんの話を遮って呼ぶ勇気はありませんでした。宮司さんに従って、遥拝所を出る間際まで、それはキラキラと舞っていました。なんども後ろを振り向き、振り向き・・・今でも、その風景が目の間に浮かんできます。岩戸の前でキラキラ舞うもの・・・ロマンチックに思うなら・・・岩戸開きに踊りたもうた『アメノウズメ』だったのでしょうか?てか、現実だったのか?(リアルだったしな=。兎☆月、霊視は必要最低限しか出来ないし)やっぱ、トリトンさんに声をかければ良かった^^;つづく
2008.01.16
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八大竜王水神社に参拝して車に向うとき、すぐ向かい山の木々が、一箇所だけ大きく左右に揺れているのを発見Σ( ̄□ ̄;)「良く来たね~、またね~」とバイバイされているようでした(笑)さて、次は「天岩戸東本宮」重厚・・・行く足が進みます。ワクワク白珠さんも付いて来てくれてます御神気をひしひし参拝・・・此処では、自分の名前を2ついいましたお役名を3回・・・・返事3回ん????なんか・・・足りない気が・・・思いついて、本名を3回・・・・・返事3回実は今回の高千穂ロードは個人的にも意味の深いものでした。前回の滋賀~金沢~天橋立ロードの時から、「玉依 兎☆月」としてだけではなく・・・「自分」として、新しく活きて行く・・・その為のサポートを多く頂いてきました。呼ばれる流されるではなくもっと、もっと・・・自分の足で立って・・・、色々な事を「選択」し「決定」していく『自分の為に』神社にも・・・身の回りにも・・・多くの「御神気」や、「物性?」う~ん(;´∩`)いい言葉が浮かばないのですが・・・身の回りの自然も、動物も、物も(食器や椅子、家・・・全て)、食べ物も・・・全部「気」があって・・・意思があって・・・私達を助けてくれ、共に活きる事を『本当に楽しみ』にしてくれているそして、共に活きる人が「自分らしく」「地に足をつけて」生活する事を「良かった~」と喜んでくれています。昨年は、8月位から急にあれよあれよと言う間に右手でヒーリングが・・・左手で浄霊が・・・(最初は除霊だったんですけど、戻ってきちゃんで笑)それに伴って、対象者の過去世の一部を感じたり癒したり守護してくださっている方々を応援したりコロッケとお話したり(爆)最近は自分の指の火傷を発端に、細胞が「活きていて」「意志」をもってる事を知り骨さんや筋肉さん、神経さんとお話をして身体のゆがみや、エネルギー不足の所をフォローしたり・・・彼ら、本当に一途です。何か原因があって・・・彼らなりにそれを一生懸命フォローしようとして肩や頚の「凝り」になったりしてます(゚Д゚ )。まだ?なのですが、ごくごく知人の関係などで機会があった時ですが、麻痺など神経的に連絡が鈍いところの筋肉さんや神経さんに協力を求めたり・・・もしてみたりして・・・口周囲など、早いときは即、動いてくれるんで「およ?(゚Д゚ )」っと効果がわかるのですが、肩なんかは2週間とか、スパンが長いし、重症度にも関わるので・・・わっかりましぇん(笑)けど、どこかの公的な実験の報告であったのですが、確か、対象者には実験を告げ非公開で実施。大勢の方で「病気の回復」を祈ってもらった50人の患者さんとそうでなかった同様な疾患の50人の患者さんでは・・・祈ってもらった方々の入院期間が短くなる。病気の回復が早いなどプラス効果が統計的に出た・・・というものでした。祈るって・・・誰にでも出来て・・・子供を思う親の様に恋人を思う自分のように断りをいれなくても自然に生じる「愛」の心副作用もなく、けど、とてもとても暖かく、活きる力になるそう思いますんで、私の「お話」もそんなもんじゃないかな~って思ってます「祈り」なんですね。きっと。あ、そうそう、つい数日前に判ったんですが、面白いことに筋肉さんとか骨さんとか・・・性格というか・・・やっぱ、統括している脳さんというか・・・「その方」に似てるんですよね~~~「ゴムの様に伸びちぢみするいい筋肉になってくれる?」って、返事をしてくれるのに・・・「ありがとう」って確認すると「やっぱね~~~~~~~あかんわ」とかオイオイ~~~┌(`Д´)ノ)゚∀゚ )ンキャ本当の意味で自分を大切にして頑張っている方良くなりたいと自分の身体に話しかけられる方は・・・筋にクンも神経くんも頑張ってくれるようです。かくゆう兎☆月・・・どもう周囲から言わせると「自分を酷使する」代表のよう肩も凝りますし、風邪も引きます。それでも、気がつかずにあんまり無頓着だと「これでもか~~!」って持病もでます神社めぐりもその傾向ありで・・・前回いっしょに巡ったトリトンさんは、かなり大変だったようです^^;(いえ、今回も結局大変でしたが・・・すみませんでした!!)最初に書いた様に御神気や身の回りの物達は「その人がより良く活きていく」ことを助け、自分の責任と力で「選択」し、「決定」しワクワクドキドキ楽しい「学び」と「感謝」の生活をする事を望んでますそれに真の意味で則してなかったのではないか・・・と、昨年末から教えて貰う事が多々出てきました。ちらっと書いたのですが走りすぎた兎は、下手をするとゴールにつけません今年・・・ゆっくり、周りをみて・・・自分も大切にして、手を繋いで皆と歩める兎を目指して活きたいとおもってます「感謝」の生活と書きましたが「感謝」は対象がなくては出来ません感謝=相手の存在を認め、喜ぶことの様に感じます。んで・・・・「彼ら」を少しでも感じていただいて・・・「おや?」っと心の何処かに留めていただけるように・・・これからもメッセを届けて~という写真をご紹介していきたいと思ってまふ。今年、このブログ『神社☆エール!』がどのような形になっていくか判りませんが、どうかよろしくお願い致します。Σ( ̄□ ̄;)話が、飛んだ上に、なが~~~~~~~~~~い!!!!!!では、最後に天岩戸神社東本宮からのメッセ写真を・・・「ある方々に・・・」この神社、ご神木をはじめとして、木々の木霊がすご~~~い!!!後日、連動企画:虹をつかもう「神社ロード・番外編」にアップ予定ですまずは此方→高千穂・八大竜王水神社へ
2008.01.12
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夜神楽を拝見して、幸せ一杯で旅館へ帰還夜神楽の詳しい話は、トリトンさんの神社☆エール番外編を、面白い写真が一杯?ですいや~~~寒い寒い。旅館のお風呂は24時間入れて、ヒノキの浴槽。しかも、ほぼ貸切状態。う~~~~、あったか~~~い幸せ~~~変温動物の兎☆月冬は余り寒いと冬眠に・・・もとい、体温が低くなりすぎて気分が悪くなってしまいます。早く、体温調節が出来るくらいになりたいなぁ。・゚・(ノД`)・゚・お部屋も暖房が良く利いていて、古い旅館ですが満足(へんなもの居なかったしヽ(´ー`)ノ)あれは。。。確か、ぐっすり寝たその明け方・・・(色々ありすぎて、時間軸が少し変です。すみません)ほわほわとイメージが。。。龍龍の神社行くのかな????目が覚めて・・・またうとうとして・・・次に浮かんだのが・・・赤い鳥居お稲荷さん?高千穂に?????起きてから、旅館で買った「高千穂の神社」という本をチェック値段の割りに、写真が多くて綺麗で・・・高千穂にある三十数社の情報が載ってます。いや、優れもの(* ^ー゚) 調べると・・・「八大竜王水神社」と「高千穂稲荷神社」がありました。昨年、八大竜王様方とお稲荷様にはお世話になりました。ご挨拶しなくちゃいけないか~と想い、コースに入れることにしました。高千穂の朝は寒い旅館の窓からの風景・・・毎朝、雪景色でした。けど・・・凛とする風景に、いつ見ても心が癒されました。朝、食堂でトリトンさんとご飯の後、コースの相談兎☆月、どうしても行きたい神社・場所が幾つかありました。天岩戸神社・国見が丘・高千穂峡・荒立神社・・・あ、温泉がある~天岩戸温泉♪それに八大竜王水神社、稲荷神社・・・あ~~ここも~って、やってると・・・めっちゃ数が多くなる・・・回れるのか????(笑)どうも高千穂は魅力の場でございます。まずは、八大竜王水神社へ・・・天岩戸神社の近なのですが、町の中心からは離れた所にあります。車を走らせると。。。ああ、高千穂って盆地なんでしょうか???守るように山々が連なっていてなんてなんて力強く清冽惚れてしまいそうな・・・ただただ・・・大自然の霊気の偉大さに感嘆するばかりでした。感動しているうちに、八大竜王水神社に到着この時の写真にもオーブさんが境内・・・って、まるで、入る者を包むように・・・その入り口に大きな大きな「えのきの古木」がご神木として出迎えてくださりました。(後日、トリトンさんにアップしてもらいます。写真に御霊「入ってます」です)参拝すぐにお返事がありました。今年一年・・・色々ありました。お守り頂き・・・龍・蛇の形を取りし方々の浄化をお手伝い下さり・・・本当に本当に有り難うございました。心より、お礼申し上げ・・・そのお力を祝ぎ奉ります。つづく
2008.01.10
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二上山の洗礼を受けて、いよいよ高千穂へ・・行く道々・・・木々が・・山々が・・・違います。ワクワクドキドキもうたまりません!降りしきる雪の中、到着。そして、夜8時からの「高千穂神社」の「夜神楽」に出発しました。夜神楽これが見たくて、「高千穂に行こう!」と思ったくらい楽しみでした。なんで?(゚Д゚ )っていわれると、困るのですが・・・何故か惹かれる。そのわけ・・・。後で判るんですけどね~旅館から歩いてすぐの高千穂神社へ・・・高千穂神社>1200年以上の歴史を持つ古社です。御祭神は高千穂皇神である天津彦火瓊々杵尊・木花開耶姫命、彦火火出見尊・豊玉姫命、鵜葺草葺不合尊・玉依姫命の、3カップル・・・もとい、3御夫婦夜の神社・・・降りしきる雪・・・兎☆月、生まれは北陸です。子供の時から雪が大好きでした。まっくらな空から、真っ白なボタン雪が尽きることなく降ってくる。夜、外で寝転んで・・・その絶え間ない舞を見ながら・・・満点の星空を見ても、そう、思いますこの光と一体になりたい。けどなれない広く美しい光に比べ・・・自分は余りに「個体」であり・・・無限の中に溶け込めない・・・そんな、懐かしさと。。。悲しさと・・・いつも心に思ってしまいます。その夜も、空を眺めました。不思議に顔に全然当たりません。そして悲しさはなく・・・静けさと、清らかさに、心が禊していくような感じでした。まず、神社に参拝お名前3回、名乗り3回白い○は、トリトンさん曰く「雪が反射したの」ということですが、何故か、高千穂の神社、数社におまいりしたのですが、こんなのが良く映ってます。雪の精のサービスかはたまた、兎☆月の守護神の天さんか?。だったら素敵ですね~(注:天さんは、兎☆月の中にいる、神格化したご先祖で、アマテラスオオミカミ様と同様の波動を持っているお方です。師匠に見つけていただきました。天さんは通称でふ)そして、夜神楽に・・・もう、ワクワクどきどきです!!!正式な各地域での夜神楽の奉納の時期は済んでいたのですが、毎日午後8:00~9:00まで、高千穂神社の境内の神楽殿において観光神楽を奉納しています。(1)手力雄の舞(2)鈿女の舞(3)戸取の舞(4)御神躰の舞 の4舞なのですが・・・きます~~~踊りが、太鼓が・・・、身体の中からシンクロして、じ~んと来ます。ああ、魂が入っている舞に太鼓だ・・・と、本当に楽しく拝見しました。最後の4の舞は、イザナギノミコトとイザナミノミコトが、舞台を降りて、男性神は女性に、女性神は男性にさわり、触ってもらうと、無病息災・安産?等々、いい事があるよ~とのこと。兎☆月・・なんと、イザナギノミコトとイザナミノミコトの両方に触って頂いてしまいました。そして、お二人は、客席の中にどんどんと・・・そのときの写真がこれオーブじゃないでしょうか?さすが。。。魂が入ってる舞手と・・・高千穂の神秘の夜。清冽な雪。太古からの木々・・・そびえ立ち、守りたもう山々そんな自然の御霊=御神気が、喜び舞い出てくれたように感じました。~この高千穂神社、夜神楽編の写真、もっとあるのですが、それは後日アップされる、トリトンさんの神社エールイレギュラーにお任せいたします。お楽しみに~高千穂の夜は・・・しんしんと更けるのでした・・・続く
2008.01.07
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皆様開けましておめでとうございます。「開けまして」誤植ではなく、本当に年末年始色々ありまして・・・年末年始は宮崎県高千穂に行ってまいりました。天孫降臨の地、岩戸開きをしたアメノウズメと猿田彦の地でもあります。本当に、びっくるな出来事ばかりで・・・今の感想はずばり開けました~ですね本当はロードpart2の続きを書こうと思ったのですが、鮮度は高い方がいいかな~と先に高千穂編を上げることに致しました。part2~星を繋ぐたび、滋賀・金沢・天橋立編~は後日、詳細をご報告致します。コメント欄が歴史探訪になっていますが、実は、そのあと、大公秀吉→前田利家とおマツの方につながりあす(笑)。歴史好きな方、ち~とお待ちあれ^^;。さて・・・高千穂に向かう途中から、雪が降り出し・・・山間の森を縫うように進む道の途中から、何かが乗っかってきました。「暗くて寒くて寂しい・・・明るくて暖かいものが見えたから・・・きた」と頭いた~。・゚・(ノД`)・゚・。抱きしめて、暖かい所に道案内し・・・けど、まだ何か残っている???「?車がすっごく重い・・・」との事「以前に、人を3人のせてコメ90kg乗せて走った時とおんなじ重さ~~~」乗せてもらっている私も「何か、車の足回りが重たい」印象があります車種は『トッポ』軽ながら、「頑張る~」と言ってくれている、とてもいい子です。運転手はトリトンさん前回ロード同様、写真班&ボディーガード&先導役で頑張ってくれてますトリトンさんは、兎☆月がずっと前にその中に「アメノウズメ」を見た方です。(それについての日記はここ、「虹をつかもう」そら、いかなあきませんやろってことで、参上)その時は14時過ぎ・・・昼ご飯も何も食べてません。てゆうか、「食べないで、はやく着きなさい」と言われているような感じがしてとにかく車を走らせていました。降りしきる雪、曲がりくねる道を過ぎるうちに「あ!!!(゚Д゚ )(゚Д゚ )」ものの見事に、一台の車が壁に激突していました。フロントが見事にへしゃげてましたスピードの出しすぎ?通りすぎて、5分ほど走るとパトカーがその方向に走ってゆきます「通行止めになる前に通れてよかったね~」「車重いけど、スベル止めになっているっちゃ、なってるよね」けど、頭まだ重いんだよね~車重いんだよね~すると、森の木々の合間から、ばっと、白い山が目に飛び込んできました。その瞬間、『抜けた~~~~~~(゚Д゚ )!!!!』『車が軽くなった~~~~~&なんか抜けた~~~~~~~(゚Д゚ )!!!』小さいけれど、門番みたいな御山でした。その山だけが、全体に白く、雪をまとい・・強い御神気を感じます。高千穂の里に近づくにつれて・・・深々と身体に来るものがあります。引きしまるといいますか・・・「凄い凄い~~~」(゚Д゚ )ああ、もうすぐ結界があるな・・・と思いました。?あの曲がり角??・・・、あるカーブが結界の様な感じがしました。お辞儀をして通過。榛名山とは又違う、澄み切って凛として・・・けどほっとするような、ワクワクするような感じがしました。12月30日もうすぐ高千穂神話の里門番の御山の写真はその時は撮れなかったのですが、帰りに車窓よりパチリ。追伸>ブログをアップした後、何気に高千穂関係のHPをみていたら・・・あ(゚Д゚ )!そうそう、この角度のこのアングル~~~二上山奥宮(三ヶ所神社奥宮)への道案内写真の2枚目!!! ってみたら・・・二上山・・・天孫降臨した山でしたΣ( ̄□ ̄;)門番どころじゃありませんでした!!!!大変失礼しました!!!!主役ヤン・・・・^^;さすがでございました
2008.01.03
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