福岡市個別指導学習塾慶應修学舎の記憶「石橋の思考」
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授業を始めてしばらく経つが、最近は授業の雰囲気がどんどん良くなってきているのを感じる。さまざまな中学校から集まった個性豊かな生徒たちが集まったクラスでは、それぞれが持つ独自の個性がぶつかり合い、刺激し合う場面が多い。その中でも、新規生徒たちが加わったことで、クラスの空気がさらに賑やかになり、そのダイナミックさに毎回新たな発見がある。それでも、毎回生徒からもらうSTUDENT REPORTを読み返してみると、自然とコメントの最後には「ありがとうございました」と書かれるようになったことが、私にとっては何よりの喜びだ。■ 生徒の声が心に響く瞬間たとえば、こんな声が届く。「道徳(どう解く?)の時間、大好きです!ありがとうございます。」「やっぱり、ばっし~の授業はうまい。楽しいです。ありがとうです。」「今日は、落ち込んでいたけど、先生の授業で元気になりました。ありがとうございました。」「どうして、先生はどうやって名言を生み出すのだろうと思います。すごくいいです。」こうしたコメントは、授業を進める中で、私が目指している**「希望を感じられる授業」が、少しずつ実を結んでいる証だと思う。もちろん、生徒たちが何かの問題を解決する瞬間や、新しい知識を得たときの喜びも大切だが、それ以上に重要なのは、彼らが「希望」を感じること**だと強く思う。■ 受験という壁を乗り越えるために私が担当する生徒たちは、初めて受験を迎える世代だ。多くの生徒たちは、これからスランプや不安に駆られる瞬間が来るだろう。そういった時、どれだけ励ましの言葉や支えがあっても、最終的には自分自身の「希望」が彼らを支える力となると信じている。だからこそ、私は授業の中で希望の種を蒔き続けることを大切にしている。■ 希望の種を蒔く授業一回一回の授業は、ただ知識を詰め込む場ではなく、生徒たちが自分の目標に向かって前向きに歩んでいける力を与える時間だ。生徒たちが次の授業を楽しみにして、「がんばろう」と思えるような授業を提供し続けることが、私の使命だと感じている。授業の中では、時には心に残る言葉を伝えることもあるし、ちょっとした笑いを交えて、緊張をほぐすことも忘れない。何気ない会話の中から、ふと出た言葉が生徒たちの心に響き、少しでも前向きに物事を考える手助けになることを願っている。■ 進化し続ける授業そして、私はその授業を進化させ続けることを目指している。毎回、同じ方法ではなく、状況や生徒たちの反応に応じて、授業の内容や進め方を変えていくことが、生徒たちに新たな気づきを与えるためには欠かせない。常に自己改善と成長を意識し、新しいアイデアや方法を取り入れることで、授業の質を高めていく。■ みんなで作る「希望」の空間授業はただの知識の伝達ではない。それ以上に大切なのは、生徒一人一人が自分の力を信じられるようになること。そのためには、私だけでなく、クラスの中で互いに支え合い、励まし合うことが必要だ。時には小さな成功を喜び合い、時には悩みを共有して乗り越えていく。そうして少しずつ、生徒たちが心から「希望」を持てるような空間を作っていきたい。■ 最後に最後に、笑いを交えた授業が大切だということを伝えたい。「笑いをこらえるのは、カラダに悪いですよ(笑)」という冗談を生徒たちに言うこともあるが、笑いの中でリラックスできることが、実は学びにとっても大切なことだと感じている。緊張した場面でも、少しの笑いが心をほぐし、学びの楽しさを再発見させてくれることがある。その繰り返しの中で、私と生徒たちが共に成長し、新たな「希望」を見出していけると信じている。結びとして、私たちの授業は、単なる学びの場ではなく、希望を感じ、未来に向かって歩みを進める場所です。生徒たちが次のステップに向かって力強く進んでいけるよう、これからも希望を与え続ける授業展開を心がけていきたいと思います。
2007.08.21
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