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マイスクール慶應修学舎には、ちょっと特別な授業があります。名前は「共感共鳴授業」。しかも、年間を通して無料です。集団授業のスタイルを取りながらも、その中心には「モチベ物語」と呼ばれる、心に火を灯すお話があります。これは単なる勉強法や受験テクニックの話ではありません。子どもたちが「なぜ学ぶのか」を自分なりに感じ取れるようになるための、小さな物語の贈りもの。私たちがもっとも力を入れているのが、実はこの「モチベーション作り」なのです。どんなにテキストを揃えたとしても、どれだけ丁寧な指導をしたとしても、本人の心が動かなければ、学びは一方通行になってしまうから。モチベ物語を届けるための「ネタ仕込み」には、これまでも、そしてこれからも、きっとたくさんの時間をかけていくことでしょう。でも、それだけでは終わりません。実は、私たちの塾には、“モチベーションがなくても勉強してしまう仕掛け”が、いくつも存在しています。気がついたら机に向かっていて、気がついたら4時間が過ぎている。誰かに言われたからではなく、自分から手を動かし、質問している──。そんな塾生たちの姿を見て、昨日応援に来てくれた先生も驚いていました。「この教室、空気が違いますね」と。塾生たちは、何も特別なことをしているわけではありません。むしろ、ただ目の前の課題に黙々と取り組んでいるだけ。でも、それを「当たり前」にしてくれている空間が、ここにはあります。たとえば、ある小学6年生の女の子。先日行われた漢字検定で、見事準2級に合格しました。彼女のあの誇らしげな笑顔と、先生たちとの記念写真は、今でも私の心をポッと温かくしてくれます。中学生たちの中間テストも、きっと良い結果を残してくれるでしょう。とくに中1・中2の子どもたちのがんばりは、本当にまぶしくて、私の誇りです。この夏には、中学3年生の女の子たちが塾のムーブメントを起こしてくれました。今では、そのバトンを中学2年生の女の子たちがしっかりと受け取って、また新たな風を教室に吹かせてくれそうです。学年や年齢を超えて、「誰かの頑張り」が「誰かのやる気」に繋がっていく。そんな循環が自然に生まれていることが、何よりの財産です。マイスクール慶應修学舎には、「勉強しなさい」と強制する声はありません。そのかわりに、誰かの背中にそっと手を添えるような言葉と空気があります。モチベ物語が、心に灯をともす。そして、仕掛けが背中をやさしく押してくれる。この教室には、そんな「勉強がしたくなる」理由が、いくつも転がっています。──今日もまた、新しい物語が始まっています。
2009.09.28
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現代は情報が錯綜し、価値観が多様化している時代です。そんな時代に生きる私たちは、たくさんの選択肢の中で迷うことも多いかもしれません。だからこそ、自分の道を切り開く力が求められていると感じています。そのためには、単に知識を得るだけでなく、自分自身がどんな信念を持ち、どのように行動していくのかが重要になってきます。自分の力で道を切り開くという気概が大切だと思います。その気概をもとに努力を重ね、得た知識の中から知恵を見出し、その知恵を世の中に役立てる。知識はただの情報でしかなく、知恵として活かすことができて初めて意味を持つのです。そして、その知恵を実行に移し、断行する勇気を持つことが必要だと私は感じています。「初志貫徹」という言葉があります。一度決めた道を、どんな困難があろうとも貫く姿勢。しかし、その中でも人との出会いや本との出会いが、自分の価値観や施策に変化をもたらすことがあるのです。私も最近、180度変わるような価値観の持ち主と出会ったり、これまでの考え方を覆すような本に出会ったりすることが増えてきました。それが新たな刺激となり、私自身の成長を促しているのだと思います。こうした変化は、単なる「ブレ」ではありません。確かに答えは最初からわかっていたのですが、そこに至るまでの過程、つまり「途中式」が変わることで、より完成度が増していく感覚があります。自分の中で納得する理由づけが進み、自己満足的な安心感を求めている自分がいるのです。こうした考え方を持つようになったからこそ、私は深く考えるようになりました。成功とは何か、人生とは何か、友達とは何か、仕事とは何か、勉強とは何か、お金とは何か、幸せとは何か。それぞれに対する考え方は無限にあり、どれも正解なのだと思います。いろんな人と出会い、いろんな本に触れることで、私はもっと多様な視点を持ち、考え方が広がってきました。最終的に重要なのは、自分の考えを持ち、それに従って行動することだと思います。その過程で価値観は変わり、成長していきますが、その変化を恐れずに受け入れ、前向きに挑戦し続けることが、人生を豊かにする力になると信じています。だからこそ、皆さんにもさまざまな価値観に触れ、自分の道を切り開いていく力を育ててほしいと思います。
2009.09.25
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マイスクール慶應修学舎は、名前の通り、れっきとした学習塾です。ですから、成績を飛躍的に伸ばしたり、志望校への合格を勝ち取ったりすることは、ある意味“当然”と受け止めています。そして、私たち講師はその“当然”を、日々の授業の中で一歩ずつ、着実に形にしていく努力を惜しみません。けれど、ここにはひとつだけ、どうしても伝えておきたいことがあります。それは、「成績を上げる」「合格させる」というのは、私たちが“してあげる”ことではない、ということです。正しくは、**塾生たちが、自らの力でそれを“手に入れていく”**ということ。私たちはそのための支えとなり、道しるべとなる存在でありたいと願っています。つまり、マイスクール慶應修学舎の本質は、「教えること」だけにとどまらず、「育てること」「気づかせること」「信じること」にあるのです。 たとえば、点数が上がるとか、志望校に合格するといった、わかりやすい成果は、誰の目にも見える“成長”です。それらは、もちろん嬉しいし、喜ばしいことです。でも、私たちが本当に大切にしているのは、それよりももっとささやかで、目に見えにくい成長のかけらです。たとえば、・初めて、自分から質問ができたこと。・前よりも少しだけ、ノートが丁寧に書けるようになったこと。・人の話を最後まで静かに聞けたこと。・テストの点が下がっても、ちゃんと向き合おうとした姿勢。・「ありがとう」と自然に言えるようになった瞬間。 こうした“小さな奇跡”を見逃さずに受けとめ、「よく頑張ったね」「成長したね」と心から褒めてあげられる。それが、マイスクール慶應修学舎の“すごさ”だと、私は思っています。 塾生たちはまだ子どもですから、これから先、どんどん成長していくことはある意味“当たり前”なのかもしれません。でも、その当たり前の成長を、まるで自分のことのように喜び、褒めてあげられる。そんな心の優しい先生たちが、ここにはたくさん集まってくれています。 毎日、先生たちや塾生たちが見せてくれる「小さな成長」に私は驚かされ、癒やされ、元気をもらっています。そのたびに、「あぁ、僕は本当に幸せ者だな」と、胸の奥が温かくなるのです。そして、ふと思います。この場所には、学びだけではなく、“愛”が根付き始めているなと。 点数や偏差値では測れない、でも確かにそこにある“ぬくもり”。先生と生徒が信頼し合い、励まし合い、時には一緒に悩みながら進んでいく――そんな日々が積み重なって、やがてこの場所は、誰かにとっての「第二の家」になっていくのだろうと。 マイスクール慶應修学舎が、ただの塾ではなく、塾生や先生、保護者にとって“愛着のある学び舎”であり続けられるように。これからも、ひとつひとつの奇跡に気づきながら、この場所に流れる優しい時間を、大切に育てていきたいと思います。
2009.09.23
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「今日言ったことが、その人にとって本当の意味で伝わるのは、10年後かもしれない。」私はいつも、そんな思いを胸に言葉を紡いでいます。教えるという仕事は、すぐに結果が見えるわけではありません。もちろん、テストの点数や偏差値といった“目に見える成果”は存在しますが、本当に大切にしているのは、“目に見えない何か”です。それは、心の中にそっと残るひとことだったり、人生のある場面でふと思い出される教訓だったりする。そんな“じわじわと染み込む言葉”を、私は大切にしています。敢えて、その場ではピンとこないような言葉を混ぜることもあります。言葉には「今すぐ効く薬」のようなものと、「時間をかけて効いてくるビタミン剤」のようなものがあると思っていて、私は後者を大事にしているのかもしれません。言葉というのは、意味を知る“タイミング”と“心の状態”によって、その受け取り方がまるで変わってくるものだからです。これまで、私は本当にたくさんの生徒たちと向き合ってきました。「きっと同世代の中でも、ここまで多くの生徒と授業してきた人はいないのでは」と思うほどです。ある意味では、それが私の“誇り”であり“財産”です。何百、何千という回数を全力で授業してきたのは、決して偶然ではありません。傍らにはいつも、私にとっての恩師、そして師匠がいました。彼らの背中を見て、言葉の重みを知り、教育の奥深さを感じてきました。私が大切にしているのは、点数を上げることと同じくらい、いやそれ以上に、心に残る言葉を届けることです。だからこそ、生徒がふと立ち止まったとき、岐路に立ったとき、あるいは壁にぶつかったとき、「ばっし~先生が、あのときこんなこと言ってたなぁ」と思い出してもらえるような、そんな言葉を残したいのです。実際、私は授業の中で物語や教訓を語るとき、慎重に言葉を選んでいます。それは、演出でもあり、祈りでもあります。私の言葉が、いつか生徒たちの決断の背中をそっと押す一助になることを願って。あるいは、誰かが人生に迷ったとき、私の言葉が、そっと道しるべになってくれることを信じて。そんな瞬間を想像しながら、私は今日も授業をしています。時折、話に耳を傾けながら、まっすぐな眼差しを向けてくれる塾生たちの姿に、胸が熱くなることがあります。「今はまだ分からないかもしれない。でも、この子はいつか、きっとこの言葉の意味に気づいてくれるだろう」そう思えることが、私の原動力になっています。もちろん、塾である以上、点数が上がる授業であることは大前提です。でも私は、それだけにとどまらない“教育”を目指したいのです。一人ひとりの人生の中に、ふと浮かび上がるような言葉を残すこと。それが、私が講師として、そして一人の人間として、大切にしている想いです。今日話した言葉が、10年後の誰かの心に届く。それを信じて、これからも、丁寧に言葉を選び、丁寧に生徒と向き合っていきたいと思います。
2009.09.22
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「月曜日が好き」なんて言うと、ちょっと驚かれるかもしれません。けれど、最近の私は、本当にそう思うのです。日曜日の夜になると、ワクワクしてくる。そして月曜日の朝、太陽が顔をのぞかせてくれていたら、それだけで一週間が素晴らしいものになりそうな気がします。「早く仕事がしたい」「早く授業がしたい」そんなふうに思えることって、じつはとても幸せなことなんだと、最近になって、あらためて気づきました。教室のドアを開けると、新しい一週間の“はじまり”が広がっていて、そこには、いつも何かしらの出会いや発見が待っています。「今日はどんな表情に出会えるだろう」「どんな笑顔に支えられるだろう」「どんな一言が心に残るだろう」月曜日は、そんな小さな期待が積み重なってできている日。だから、今では月曜日が待ち遠しい。ただの始まりの合図ではなくて、「新しい幸せが生まれる予感の日」と言ってもいいかもしれません。P.S.最近の私は、公私ともに“幸運の女神”に恵まれているようです。もちろん、目に見える姿ではありません。でも、たしかにそばにいて、そっと背中を押してくれているような、そんな不思議な存在を感じる日々です。その女神は、いろんな素敵な出会いを運んできてくれます。新しく塾にやってきた生徒たち、これから長く付き合っていくだろう仲間たち、そしてふとした瞬間に差し出される、優しさのかけらたち。それら全部が、私の心を温め、前を向かせてくれる。だからこそ、今日という日も、月曜日のこの朝も、「楽しみだな」と思えるのかもしれません。
2009.09.14
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9月12日(土)、今日は本当に素晴らしい出来事が続きました。その瞬間ごとに心が満たされ、充実した一日を過ごすことができました。これから、時間軸に沿ってその素敵な出来事を振り返ってみたいと思います。11:00 出張授業この日は、個性豊かな生徒たちとの出会いがありました。それぞれに違った背景や考えを持ち、授業の中でその個性を感じ取ることができ、これからの土曜日の授業がさらに楽しみになりました。新しい刺激を受け、どんな成長が待っているのか、わくわくした気持ちでいっぱいです。14:00 大切な人との面会次に、塾長補佐のご両親とお会いする時間がありました。お母様だけでなく、お父様も一緒に塾に来てくださったことは、私にとって本当に嬉しい出来事でした。緊張の中にも、何か共感できる部分があると感じ、心の中で安堵と感動が入り混じった瞬間でした。2週間後にはお酒を交えて再びお会いすることになり、今から楽しみにしています。18:00 師匠登場そして、師匠の授業がありました。塾生の表情とは裏腹に、師匠の授業には圧倒され、塾生たちもその迫力に驚きつつも刺激を受けている様子でした。次回の授業も楽しみにしていることでしょう。きっと、多くのファンができていくんだろうな、と感じています。23:00 恩師と再会最後に、恩師との再会がありました。まだ完全には復帰されていないようですが、元気な顔を見てホッとしました。恩師と教育や未来の展望について語る時間は、今でも私にとって最も大切で有意義なひとときです。その会話の中には、私のエネルギー源が詰まっています。元気の源であり、希望の源であり、成長の源です。こうして、素晴らしい人々との出会いが、私にとっての最高の喜びとなり、心に温かさを与えてくれています。P.S.今日のすべての出会いに心から感謝します。師匠の塾生たち、そして師匠の塾から見学に来てくれた先生方、大切な人である塾長補佐のご両親、師匠、恩師、そして親友の一歩先にいる大切な人。最後に、今日も満面の笑顔をたくさん見せてくれた塾生たち。みなさんのおかげで、今日も心温まる素敵な一日を過ごすことができました。
2009.09.13
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今日は、午前中から忙しくも充実した時間を過ごしました。教室も、だいぶ秋を感じさせる雰囲気となり、少し肌寒い風が吹き込む中で、心温まる学びの時間を生徒たちと共に過ごせたことに、心から感謝しています。そして、明日は、いよいよ受験に向けた無料の集団授業(共感共鳴授業)が始まります。私は、全国を見回しても、最もわかりやすく、楽しい授業をする師匠を毎週お招きしています。彼は、単に授業が面白いだけでなく、受験生にとって点数がグングン上がる、まさに頼もしい存在です。そのため、私自身が一番ワクワクしながら楽しみにしている瞬間なのです。私も午前中、出張授業を終えた後、大切な人のお母様が塾に来てくださる予定です。今週は、頻繁に会うわけではありませんが、私の人生に多大な影響を与えてくれた人たちとの再会が続いています。それもこれで3人目になります。まず、大手学習塾の本部の方、次に開成番長こと繁田和貴くん、そして大切な人のお母様。彼らとの再会は、私にとってとても意味のある瞬間であり、心の中でいつも温かい気持ちが広がります。そんな素敵な方々が塾に来てくれること、そして共に過ごす時間は、私にとってかけがえのない宝物のようなものです。これからの時間がどんな意味を持つのか、心から楽しみにしています。明日も、私にとって思い出深い1日となりそうです。受験生にとっては、未来を切り開く大切な一歩を踏み出す瞬間となるでしょう。その瞬間に立ち会えることを、心から嬉しく感じています。ちょっと最後に塾の紹介1階ロビーの掲示物完成(1) 1階ロビーの掲示物完成(2) 通路も秋模様 そしてトイレも秋模様 隅々まで秋模様 ※塾生たちの満面の笑み、そして、優しい笑顔も載せたいのですが個人情報保護の観点から割愛させてもらいます。
2009.09.11
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今日もまた、一日が無事に終わりました。季節は少しずつ深まり、塾の空気にも、ほんのり秋の気配が感じられます。夕暮れが早くなり、玄関を出る子どもたちの後ろ姿には、少しだけ涼しげな風が吹いていました。そんな中、私たちの塾には、新しい仲間たちが続々と加わっています。はじめは緊張の面持ちだった子も、数日もすれば、いつのまにか周りの子と肩を並べて、自然な笑顔を浮かべている。その姿を見るたびに、「ああ、この場所がちゃんと温かい空間になっているんだな」と、静かに心が満たされます。***近いうちに、塾の様子を写真でも紹介できたらいいなと思っています。白いチョークの粉がほんのり残る黒板や、子どもたちが静かに手を動かしている時間、先生と笑い合う休み時間の一コマ。そんな、日々の“かけがえのないふつう”を、少しずつ形にして残していけたらと思っています。***今日もまた、心が温まるような時間が流れました。塾生と先生たちが交わす会話には、勉強だけではない、その人自身に寄り添おうとする優しさが詰まっているように感じます。この塾で、私が一番大切にしていること。それは、「子どもたちが1日1回は笑顔になること」。そして、「笑顔で帰っていくこと」です。その笑顔を、私はひとりひとり、必ず見届けています。入塾して間もない子が、初めて大きな声で笑ってくれた日。悔し涙を流した子が、最後には先生と笑って帰っていった日。小さな一歩を見逃さずに見守ることは、塾長としての、ささやかだけれど大切な使命です。そして、そんな日々をつくってくれているのは、他ならぬ先生たちです。ただ教えるだけでなく、耳を傾け、励まし、認め、ときには一緒に笑い、ときにはそっと背中を押す。その一つひとつの関わりが、この教室の“あたたかさ”をつくっています。私は、そんな先生たちを、心から誇りに思っています。教える力だけではなく、人と人との間に“信頼”を生み出す力がある先生たち。この塾が「帰りたくなる場所」になっているのは、きっと彼らのおかげです。***秋は、出会いと変化の季節。新しい挑戦を始める子、少しずつ成長を見せる子、それぞれの“今”が、この場所で重なり合っています。今日もまた、そんな子どもたちの笑顔に、私は少し勇気をもらいながら、教室の灯りを静かに消しました。明日もまた、笑顔が生まれる一日になりますように。
2009.09.10
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私が掲げる塾のコンセプトの一つに、「心地よく、嬉しく、優しくなれる学び舎」というものがあります。それは、学び舎としてだけでなく、教師たちにとっても大切な場所であってほしいという願いが込められています。日々の忙しさや厳しさに追われる中で、塾という空間が教師たちにとっても心を落ち着かせ、前向きな気持ちを引き出せる場所であれば、きっと生徒たちにも良い影響を与えられると信じているからです。先日、そんな私の思いが形となって表れる瞬間がありました。ある先生がこう言ってくれました。「階段を上がってくるとき、塾に来るとき、ほっとするんです。優しい気持ちになれるんです。」その言葉を聞いたとき、心の中に温かな気持ちが広がりました。教室での授業の前後や空気に、先生たちが安らぎを感じてくれることが、私にとって何よりの喜びです。自分の立場ではまだ未熟で、塾長としての経験も浅い私にとって、このような言葉をいただけたことは、とても励みになりました。何よりも、この言葉をくれたのは、現場で生徒たちと直接向き合い、保護者の視点からも多くを考えている先生でした。私よりもずっと多くの経験を積んでいる先生からの言葉だからこそ、その重みはひとしおでした。私がどんなに一生懸命に塾を運営しても、現場の声に耳を傾けることがなければ意味がありません。そのため、この言葉は私にとって何よりも貴重なものであり、今後の指針となるものでした。教師たちが気持ちよく授業をできること、それが私の目指す塾の姿です。塾長として、その環境を提供することが最も重要な役割であり、そこにこそ私の真価が問われると感じています。教師たちの安心感や満足感が、最終的に生徒たちの成績向上に繋がり、その先にある成長を支えることができると信じています。これからも、私はさらなる飛躍を目指して努力し続けます。私たちの塾が、すべての人々にとって心地よく、優しさを感じる場所であり続けるために。そのために、今日も一歩前進していこうと思います。
2009.09.10
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2009年9月8日——この日は、私にとって忘れられない一日となりました。その理由は、「開成番長」の異名で知られる教育者・繁田和貴さんが、私たちの塾に訪問してくださったからです。お忙しいスケジュールのなか、東京からわざわざ足を運んでくださり、私たちの塾を見て、感じて、語ってくださったあのひとときは、まさに濃密で、心を揺さぶる時間でした。■ 褒められたのは、教室そのものではなく「想い」だった繁田さんは、教室の雰囲気や空間づくりに対して、何度も「素晴らしい」と言葉をかけてくださいました。でも、私にとって何より嬉しかったのは、その言葉が共に教室を作ってくれた仲間に向けられていたということです。塾の理念を体現し、子どもたちが安心して学べる空間を形にしてくれたのは、ずっとそばで支えてくれている、塾長補佐の先生です。彼が日々の中で考え抜き、手を動かし、子どもたちの声に耳を傾けながら作ってきた「空間」。それが、教育の第一線で活躍する繁田さんの心に響いたことが、私にとって何よりのご褒美でした。■ 人と人が交わることで、生まれる新しい学びの種繁田さんとお会いして改めて感じたのは、「人の持つエネルギーは、直接会ってこそ伝わるものだ」ということです。言葉だけではなく、眼差しや佇まい、場の空気を動かす力。そのすべてが繁田さんからはにじみ出ていて、私も、教室の先生たちも、子どもたちも、そのオーラに引き込まれていくようでした。そして、繁田さんとの対話の中で、私自身も多くの気づきを得ました。教育に対する想い、子どもたちへの眼差し、そして未来を育てるという仕事に対する覚悟——それらが、共鳴し合うように胸の奥に染みわたっていったのです。■ 秋には東京で、また新たな物語を「また秋に東京でお会いしましょう」そう言葉を交わして別れたとき、私はもう次の出会いを心待ちにしていました。この日の出来事は、DVDと写真に収めさせていただきました。繁田さんのご了承のもと、その一部を公開する予定です。言葉や映像では伝えきれない「空気感」も、少しでも皆さんと分かち合えたらと思っています。教育の世界は、まだまだ広く、深く、そして温かい。そんなことを、あらためて実感した一日でした。繁田さん、本当にありがとうございました。これからも、どうぞよろしくお願いいたします。2009年9月8日——この日は、私にとって忘れられない一日となりました。その理由は、「開成番長」の異名で知られる教育者・繁田和貴さんが、私たちの塾に訪問してくださったからです。お忙しいスケジュールのなか、東京からわざわざ足を運んでくださり、私たちの塾を見て、感じて、語ってくださったあのひとときは、まさに濃密で、心を揺さぶる時間でした。■ 褒められたのは、教室そのものではなく「想い」だった繁田さんは、教室の雰囲気や空間づくりに対して、何度も「素晴らしい」と言葉をかけてくださいました。でも、私にとって何より嬉しかったのは、その言葉が共に教室を作ってくれた仲間に向けられていたということです。塾の理念を体現し、子どもたちが安心して学べる空間を形にしてくれたのは、ずっとそばで支えてくれている、塾長補佐の先生です。彼が日々の中で考え抜き、手を動かし、子どもたちの声に耳を傾けながら作ってきた「空間」。それが、教育の第一線で活躍する繁田さんの心に響いたことが、私にとって何よりのご褒美でした。■ 人と人が交わることで、生まれる新しい学びの種繁田さんとお会いして改めて感じたのは、「人の持つエネルギーは、直接会ってこそ伝わるものだ」ということです。言葉だけではなく、眼差しや佇まい、場の空気を動かす力。そのすべてが繁田さんからはにじみ出ていて、私も、教室の先生たちも、子どもたちも、そのオーラに引き込まれていくようでした。そして、繁田さんとの対話の中で、私自身も多くの気づきを得ました。教育に対する想い、子どもたちへの眼差し、そして未来を育てるという仕事に対する覚悟——それらが、共鳴し合うように胸の奥に染みわたっていったのです。■ 秋には東京で、また新たな物語を「また秋に東京でお会いしましょう」そう言葉を交わして別れたとき、私はもう次の出会いを心待ちにしていました。この日の出来事は、DVDと写真に収めさせていただきました。繁田さんのご了承のもと、その一部を公開する予定です。言葉や映像では伝えきれない「空気感」も、少しでも皆さんと分かち合えたらと思っています。教育の世界は、まだまだ広く、深く、そして温かい。そんなことを、あらためて実感した一日でした。繁田さん、本当にありがとうございました。これからも、どうぞよろしくお願いいたします。2009年9月8日——この日は、私にとって忘れられない一日となりました。その理由は、「開成番長」の異名で知られる教育者・繁田和貴さんが、私たちの塾に訪問してくださったからです。お忙しいスケジュールのなか、東京からわざわざ足を運んでくださり、私たちの塾を見て、感じて、語ってくださったあのひとときは、まさに濃密で、心を揺さぶる時間でした。■ 褒められたのは、教室そのものではなく「想い」だった繁田さんは、教室の雰囲気や空間づくりに対して、何度も「素晴らしい」と言葉をかけてくださいました。でも、私にとって何より嬉しかったのは、その言葉が共に教室を作ってくれた仲間に向けられていたということです。塾の理念を体現し、子どもたちが安心して学べる空間を形にしてくれたのは、ずっとそばで支えてくれている、塾長補佐の先生です。彼が日々の中で考え抜き、手を動かし、子どもたちの声に耳を傾けながら作ってきた「空間」。それが、教育の第一線で活躍する繁田さんの心に響いたことが、私にとって何よりのご褒美でした。■ 人と人が交わることで、生まれる新しい学びの種繁田さんとお会いして改めて感じたのは、「人の持つエネルギーは、直接会ってこそ伝わるものだ」ということです。言葉だけではなく、眼差しや佇まい、場の空気を動かす力。そのすべてが繁田さんからはにじみ出ていて、私も、教室の先生たちも、子どもたちも、そのオーラに引き込まれていくようでした。そして、繁田さんとの対話の中で、私自身も多くの気づきを得ました。教育に対する想い、子どもたちへの眼差し、そして未来を育てるという仕事に対する覚悟——それらが、共鳴し合うように胸の奥に染みわたっていったのです。■ 秋には東京で、また新たな物語を「また秋に東京でお会いしましょう」そう言葉を交わして別れたとき、私はもう次の出会いを心待ちにしていました。この日の出来事は、DVDと写真に収めさせていただきました。繁田さんのご了承のもと、その一部を公開する予定です。言葉や映像では伝えきれない「空気感」も、少しでも皆さんと分かち合えたらと思っています。教育の世界は、まだまだ広く、深く、そして温かい。そんなことを、あらためて実感した一日でした。繁田さん、本当にありがとうございました。これからも、どうぞよろしくお願いいたします。2009年9月8日——この日は、私にとって忘れられない一日となりました。その理由は、「開成番長」の異名で知られる教育者・繁田和貴さんが、私たちの塾に訪問してくださったからです。お忙しいスケジュールのなか、東京からわざわざ足を運んでくださり、私たちの塾を見て、感じて、語ってくださったあのひとときは、まさに濃密で、心を揺さぶる時間でした。■ 褒められたのは、教室そのものではなく「想い」だった繁田さんは、教室の雰囲気や空間づくりに対して、何度も「素晴らしい」と言葉をかけてくださいました。でも、私にとって何より嬉しかったのは、その言葉が共に教室を作ってくれた仲間に向けられていたということです。塾の理念を体現し、子どもたちが安心して学べる空間を形にしてくれたのは、ずっとそばで支えてくれている、塾長補佐の先生です。彼が日々の中で考え抜き、手を動かし、子どもたちの声に耳を傾けながら作ってきた「空間」。それが、教育の第一線で活躍する繁田さんの心に響いたことが、私にとって何よりのご褒美でした。■ 人と人が交わることで、生まれる新しい学びの種繁田さんとお会いして改めて感じたのは、「人の持つエネルギーは、直接会ってこそ伝わるものだ」ということです。言葉だけではなく、眼差しや佇まい、場の空気を動かす力。そのすべてが繁田さんからはにじみ出ていて、私も、教室の先生たちも、子どもたちも、そのオーラに引き込まれていくようでした。そして、繁田さんとの対話の中で、私自身も多くの気づきを得ました。教育に対する想い、子どもたちへの眼差し、そして未来を育てるという仕事に対する覚悟——それらが、共鳴し合うように胸の奥に染みわたっていったのです。■ 秋には東京で、また新たな物語を「また秋に東京でお会いしましょう」そう言葉を交わして別れたとき、私はもう次の出会いを心待ちにしていました。この日の出来事は、DVDと写真に収めさせていただきました。繁田さんのご了承のもと、その一部を公開する予定です。言葉や映像では伝えきれない「空気感」も、少しでも皆さんと分かち合えたらと思っています。教育の世界は、まだまだ広く、深く、そして温かい。そんなことを、あらためて実感した一日でした。繁田さん、本当にありがとうございました。これからも、どうぞよろしくお願いいたします。1.繁田さんの最新本にサインをいただきました。 2.塾生へ繁田さんよりメッセ-ジをいただきました。 3.繁田さんとの談笑 4.繁田さん見学 5.繁田さんからの褒めてもらった先生
2009.09.08
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「仕事が好きです」「授業も大好きです」「人と会って話すのも、ご飯を食べるのも好きです」そんなふうに胸を張って言える毎日があるのは、ありがたいことです。でも、それと同じくらい——いや、それ以上かもしれない——僕は、「勉強」が好きです。***日曜日。朝から夕方の交流会までの時間、ほとんど誰とも話さず、机に向かっていました。おそらく、静かに文字を追っているその姿は、仕事でもなければ、必要に迫られた勉強でもなく、ただ純粋に「知りたい」「考えたい」という気持ちの延長だったのだと思います。実は僕、二度目の大学生でもあります。今回は社会人としての学び直し。年齢や立場を超えて、もう一度知識を深め、問いに向き合う時間は、想像以上に豊かで贅沢です。この日はレポートを書いていました。テーマはゲーテ。その言葉に、思わずため息が漏れてしまうほどの重みを感じました。ゲーテの名言の一つ——「金銭を失うこと。それはまた働いて蓄えればよい。名誉を失うこと。それは名誉を挽回すれば、世の人は見直してくれるであろう。勇気を失うこと。それはこの世に生まれてこなかった方がよかったであろう。」この言葉に出会ったとき、僕の魂が震えたのです。たとえ何を失っても、勇気さえあれば立ち上がれる。でも、その勇気を失ってしまったとき、人は本当の意味で立ち止まってしまう。生きる上で一番守るべきものは、「勇気」なのかもしれません。***もう一つ、心を動かされた言葉があります。ヴィクトール・E・フランクルが唱えた、有名な“方程式”。絶望 = 苦悩 − 意味これは、苦悩に意味が見いだせなくなったとき、人は絶望するという考えです。逆に言えば、「意味」さえ見いだせれば、絶望と思っていたものが“苦悩”に変わる。苦悩という言葉は、決して悪いものではありません。意味のある苦しみは、未来に向かって進むための一歩となりうる。だから、絶望しているときこそ、自分なりの「意味」を探すことが必要なのだと思います。とはいえ、悩みは立ち止まって考えていても、そう簡単には答えが見つかりません。大切なのは、「動きながら考える」こと。足を止めず、手を動かしながら、頭の中で問い続ける——それが僕にとっての勉強であり、日々の生活そのものです。***今までの僕は、何かに感動したとき、ただ「感じた」だけでは終われない人間でした。その感情に、ちゃんと理由を与えたくなってしまう。「これは○○だから感動したんだ」「AだからBである」でも、それだけじゃ納得できなくて、「いや、Cという背景があって、それにDが重なったからBにたどり着いたんだ」と、まるで論文のように、自分の気持ちにまで意味付けをしてきたのです。そうして「正当な理由」を並べては、自分の感情を包み直す——そんな生き方を、ずっとしてきました。だけど最近、ふと思うようになりました。もっと素直に生きたいな。ただ、感じたままを感じて、そのまま大切にしたいな。***そう思えるようになったのは、ある人との出会いがきっかけです。僕の塾に、新しい先生が来てくれました。その人は、理屈よりも感覚で人と向き合い、「うれしいね」「楽しいね」と、まるで風のように言葉を届けてくれる。僕が無意識のうちに複雑にしていた思考を、ふっと軽くしてくれるような存在です。そんな人と出会えたことで、僕自身も少しずつ変わってきた気がします。勇気や希望、そして“意味”を、誰かと共有しながら育んでいける場所。それが、僕がつくりたい塾のあり方なんだと、あらためて思えました。***これからも、仕事も授業も人との出会いも、そして勉強も——全部、心から大切にしていきたい。でも何より、「素直な自分」として、日々を生きていこうと、そんなふうに思うのです。そして、それをそっと後押ししてくれる人たちがいる場所で、これからもたくさんの子どもたちと、笑顔の時間を重ねていけたら。それが、今の僕のささやかな願いです。
2009.09.08
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人の縁が、次の縁を生んでいく。そう感じる一日がありました。その日、心は高鳴りっぱなし。いま目の前にあるご縁も、これからつながるであろうご縁も、すべてが特別に感じられたのです。今日は久しぶりに、異業種交流会に参加してきました。年齢や肩書きを超えて、いろんな人と“人として”話してみたい。そんな思いを胸に会場へ向かいました。しかし、現実は名刺交換から始まり、気づけば肩書きが先行する空気。中ではまだまだ“若造”な自分は、少し緊張しながら、あれこれ気を使い、気づけば汗びっしょりに。いや、あれは緊張の汗でもあったかもしれません。けれど、参加して本当によかったと、今では思っています。いろいろな業界の方から聞いた話は、どれも刺激的で、学びの詰まった時間でした。ただ、少しだけ違和感を覚えたのが、出会ってすぐに言われたこの言葉。「若いのに、すごいねえ!」もちろん、ありがたい言葉ではあります。けれど、その裏にある“若い=まだ未熟”というような前提に、少しだけ首をかしげたくなったのです。起業って、年齢や肩書きじゃない。たとえば今日、石川遼プロがまた優勝したように、本気で取り組む覚悟と行動こそが“プロ”を名乗る資格だと思うのです。僕がこうして起業し、塾を運営できているのは、決して一人の力じゃありません。むしろ、支えてくれる多くの人がいたからこそです。日々通ってくれる塾生たち、温かく見守ってくださる保護者の皆さま、一緒に走ってくれる先生方。そしてなにより、「お前はきっとやれる」そう信じてくれた両親。いつも背中を押してくれた亡き祖父、人生の岐路で導いてくれた恩師、師匠。みんなの存在が、僕の土台になっています。だからこそ、今日出会った方々にも、心の底から語ることができたんです。「僕がここに立っていられるのは、みんなのおかげです」と。そのときの自分は、きっとちょっとだけ誇らしげだったと思います。とりわけ、起業当初からずっと支えてくれている、そして今では教室の先生でもある、僕の親友。彼の存在には、言葉では言い尽くせないほどの感謝があります。不安な日も、心が折れそうな夜も、彼は隣で走り続けてくれました。ここまで来られたのは、君がいたからです。本当にありがとう。そして、これからもどうぞよろしく。そして今日の締めくくりには、もう一つ大きな“再会”の予告が。なんと来週火曜日、約1年ぶりに──ホットティー株式会社副社長であり、個別指導塾TESTEA塾長の繁田和貴くんが、僕の教室に来てくれるのです。同い年で、同じ教育業界で、そして同じ“塾長”という立場。彼は僕の一歩も二歩も先を進んでいる尊敬すべき存在です。そんな彼が、わざわざ足を運んでくれる。ただの“見学”とは思えないほど、今からワクワクが止まりません。きっと、とびきり濃くて、熱くて、前向きな時間になることでしょう。出会いは偶然のようでいて、実は必然なのかもしれません。ひとつのご縁が、また新しいご縁を連れてきてくれる。人と人とがつながることで、見える世界は何倍にも広がる。僕はこれからも、そんな縁に感謝しながら、ひとつひとつの出会いを、大切に歩んでいきたいと思います。そして、また誰かの“次のご縁”となれるように。
2009.09.06
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