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2006年01月22日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
今日は子供たちを連れてバイクの練習に行ってきました。
バイクといっても日本で言うスクーターのことです。
サイパンでは免許なしで乗れるので多少危険ですが、こういうことはできるだけ早いうちに覚えておいた方が良いだろうということでやらせました。
米国の法律では16歳で自動車の免許を取得できます。
現在我が家の長女は17歳、来月で18歳になりますが、すでにクラスメートの何人かは免許を取って車を運転しています。
我が家では日本式に則って18歳まで我慢させましたが、いよいよ来月にはチャレンジさせなければなりません。
長男はまだ15歳ですが、やっぱり男の子なのでバイクには興味があり、今日はこの二人を連れてはじめての路上体験を実施しました。

スクーターといってもいわゆるゲンチャリではなく、250ccの大型スクーターです。このあたりが法律規制の面白いところで、スクーターの形さえしていればあくまでもモペットとして扱われるので免許は必要ありません。逆に50ccといえどもモーターサイクルの形をしていれば、免許が必要になります。(未だにこの基準がわかりませんが)
ここに目をつけた業者が観光客相手にレンタル商売を始めたので、最近はバイクの事故が頻発しています。


まあしかし田舎でよかったというか、もし日本だったら今頃は暴走族の仲間入りなどしていてもおかしくはない年頃の子供たちですが、さすがにここじゃ暴走したくても走りようがありません。(^.-)

しかしこの運転免許ってのも面白いものですよね。
実は、私の運転免許は20年前にこちらで取得したんですが、当時はきちんとした試験場もなく、日本の原付免許証を持っていって「自動車の免許なので書き換えて下さい」って言ったら、疑いもせず(っていうか日本語読めないから写真だけ見て)書き換えてくれました。申請料はなんと$15。当時の為替でも三千円はしませんでした。
ちなみに私と一緒にこちらにやってきた相棒のチェングは、期限切れの失効自動二輪免許で書き換えに見事成功。西暦じゃないから期限もわかりませんからね。相変わらずのデタラメ野郎ですみません。

ということでまんまと北マリアナ連邦政府発行の免許証を取得した私たちは、翌年これを日本に持って行って日本の免許証に書き換えを行いました。
申請料三千円のみ。簡単な講習があったので丸1日かかりましたが、正真正銘日本国政府発行の自動車運転免許証でした。
ホントですよ。
日米協定の提携国では相互の免許証の変換を認めているのです。
言うなればビザみたいなものですね。相互間の便宜を図るという意味でしょう。ところ変われば、常識が見事にひっくり返るということも皆さん肝に銘じておきましょう。

なお、こちらで免許を取得しても3ヶ月以上の滞在証明が必要になりますので、観光ビザでは不可能です。また最近はちゃんとした試験場でテストを受けさせられますから、私の頃とは法律規制も変わっていますので、決して不埒な考えを起こして真似などなさらぬようお願い致します。





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最終更新日  2006年01月22日 16時20分03秒
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