非生産活動推進委員会

非生産活動推進委員会

PR

×

プロフィール

RONNYジイ

RONNYジイ

コメント新着

バンドマン@ Re:昔の歌舞伎町スケッチ・フォーカス(笑)(03/29) 懐かしすぎる会話に感激しております、 こ…
沖縄県宮古島出身です、@ Re[21]:赤坂シンデレラの最後(08/18) 樋口 和彦さんへ 本当に、次郎さんと五郎…
アミちゃん@ ジョイの訃報😢 nikumaruさんへ 連絡有難う御座います。ジ…
マチャアキ@ 想い出 岸本さんですね 懐かしく読ませて貰いまし…
マチャアキ@ 岸本さんだよね このブログを読んで昔の記憶が蘇って来ま…

お気に入りブログ

まだ登録されていません
2006年02月18日
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
どうもこのところ一連のニュースを見ていると情けない話ばかりでうんざりです。
いつからニッポンのお父さんたちはこんなに往生際の悪いジジイに成り下がってしまったのでしょうか。
そりゃいつの時代だって「卑怯なヤツ」はいるのでしょうが、いくらなんでも皆が皆、揃いも揃ってこうジタバタする姿を見ていると情けなさを通り越して、怒りさえこみあげてきます。
まずは日本航空の内紛、というか恥さらし騒動には空いた口が塞がりません。
その昔「仁義なき戦い」という広島ヤクザの抗争を描いた小説がありましたが、その原案となった美能幸三氏の獄中手記の最後の一行にこんな言葉が記されていました。

「どうしようもない者が頭に立ったから下の者ばかりが苦労して、つまらぬケンカが大きな抗争へとなっていった」

まさに現在の日本航空の姿そのものです。
業務改善命令は一体なんだったんでしょうか?
挙句の果てに自分の部下に退陣要求を突きつけられたシンマチ社長、臆面もなくクーデターを起こした取締役4人に対して「元々の責任はお前等だろ」などと公言する姿は、見苦しさを通り越して醜悪です。

現場の社員が起こした騒動ならまだしも、管理責任者同志が罪のなすりあいをしてどうすんだって感じですね。

社長が辞めて解決するような単純な構造だったら、こんなに何年も問題が繰り返されるわけはありません。
少なくとも人命に関わる、しかも公共性のある企業が、地域の利害、利用者の安全をないがしろにして、自分達の保身にばかり終始している経営者の醜態はもう沢山です。

「おまえら経営陣全員が辞めろ!」

たぶんJAL社員もそう思っているのではないでしょうか。
ナショナル・フラッグから引き継いだ「誇り」や「企業理念」は一体どこに行ってしまったのか、社長を筆頭に現経営陣全員に言いたい。

「おどれら男らしゅうせいや!」

ということで少々過激になりましたが、一刻も早く健全な会社となって就航地域住民に愛される航空会社に生まれ変わってもらいたいものです。

まあ、ニッポンを代表する企業がこんな調子ですから、圧して知るべしって感じですね。
耐震強度疑惑問題も益々醜悪な様相を呈して来てますし、東横インも最悪、ライブドア関連も見苦しい、金に纏わるスキャンダルはそのいずれもが醜悪です。
せめて演技でも良いからもう少し潔くカッコつける人がいても良いと思うんですけどね。



しかし、こんな往生際の悪い企業の責任者たちを見て育ったその社員達は一体これからどんな会社経営を行っていくのでしょうかね。
さらにそんな大人達を見て育つ子供たちは一体どんな社会を創りだしていくのでしょうか。怖いですね。
自分の年齢に当てはめてみると、私たちが見て育ってきた環境は未だ多少の救いがあったような気がします。
子供の目は純粋ですから、親の愚行や矛盾はしっかりと見ているものです。
私の時代、こうした大人の狡さや愚行、矛盾などを親や大人に対して率直に指摘できる環境が多少はあったし、それに答える親や大人も小手先の理屈で説き伏せるのではなく「大人だってわからないことが沢山あるんだ」というような、正直な姿勢も見せてくれていました。良い意味でも悪い意味でも、それなりに大人が手をかけて子供を育てるという環境がありました。


子供の時代を飛び越えて、もう早くから大人にしてしまう。
援助交際とか少女売春とかが良い例ですね。
もうとにかく現行の経済システムの中に無理矢理子供を押し込んじゃう。
そのくせ都合の良いときは「子供」として振舞わせる。
まるでペットのように扱われる子供は、そんな親の勝手をちゃんと見ているから大人と子供を上手く使い分けています。

昨日も5歳児2人が刺殺されるという惨い事件がありましたが、相次ぐ児童惨殺や虐待はまさに大人と子供の垣根が崩壊している現実を如実に語っています。
所詮大人だって子供の延長線上にいるわけですから、別の生き物でもなんでもない同じ人間です。ただ、成長の過程で大人と子供の垣根がきちんと作られていくのであって、歳を取ったからといって勝手に、しかも自然に垣根が生えてくるわけでもありません。
特に今の社会環境では、大人も子供も情報の渦の中に巻き込まれていますから、処理する能力に合わせたフィルターもないままにいきなり個人のもとへ直接情報が飛び込んできてしまいます。
更にその「情報」が「生」であるのか「加工」であるのかさえ見分けがつきません。
つまり、現実と虚実の区別は情報受信者に委ねられるということになります。

もちろんこれは良い面も悪い面もあるわけですが、「社会」というひとつの秩序がある以上はどこかで線引き、あるいはフィルターのようなものがどうしても必要になります。
元々はメディア、マスコミがこの役割を担っていたのですが、ご存知のとおりメディアはすでに死滅しています。
ということで今日は結構硬い話になりましたが、道楽者親爺としてはこんな状況にもメゲルことなく(頭は禿げましたが)、あきらめず抵抗を試みていこうと思っております。
道楽者親爺は非生産行為を推進して道楽者をどんどん世の中に送り出すことにします。
この悲惨な祖国ニッポン再生に向けて道楽者親爺の戦いは続きます。(なんちゃって)





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2006年02月19日 20時26分17秒
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: