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2006年03月21日
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カテゴリ: カテゴリ未分類


日々の着ぐるみ生活ご苦労様です。
いつかこの着ぐるみをかなぐり捨て、素っぴんの道楽者になれる日を夢見て今日も1日生産活動に従事して下さい。(笑)

ということで、今日はそんな着ぐるみ生活を全うされているマジメな道楽者の皆様のために、非生産活動推進委員会から実生活にはまったく役に立たない人生論をお送り致します。毎日の着ぐるみ生活に疲れた方や、非道楽者からのハラスメントにめげそうな方、愛想笑いを続けすぎて顔の筋肉が引きつりそうな方など、道楽者親爺からの緊急支援対策第一弾です。(って別に第二弾があるわけじゃないけど)
肩の力を抜いてお読み下さい(^。^)

この仮説は、私が二十数年前に触れた「情熱のペンギンごはん」という1冊の本から触発された理論でもあります。
著者はコピーライターの糸井重里先生とイラストレーターのテリー湯村氏(だったかなぁ)で、そのイラストもさることながら内容があまりにも飛びすぎていたために、一般大衆の理解を超えた出版物として、ほぼ変態以外のなにものでもありませんでした。
更にコレに続く「へんたいよいこ新聞」などという、道楽者の鑑のような本も出版され、当時の私はたちまちにしてこの糸井ワールドのファンとなったのでした。

さて、前置きが長くなりましたが、今日皆様にご紹介する愚にもつかない道楽者の屁理屈は、人間の生命についてです。命と言った方が解り易いかも知れませんが、この人間の持つ命というのは、通常は一人ひとつと思われていますが、実はひとりふたつ持っているという大胆な仮説からなりたっています。(ええーっ!?)


そして人が一度目に生まれてくるときには、人には二つの生命があることを知っているのです。ところが、二度目の命を生きるときにはこの「二つある」という記憶が消されてしまいます。
ですから一度目の人生を生きる時には、「まだもう一回あるんだから好きなことを思いっきりやっちゃうぞぉ~!」ということで、結構デタラメな人生を送ります。
時にはすき放題やり放題で人を傷つけたり、時には殺めたりしてしまうわけです。

「どうせ死んだって、もう一回チャンスはあるんだから」

と思い、命がけのバカ騒ぎも平気でやらかしてしまいます。
さて、さんざんデタラメな生き方で好き勝手やった一度目の人生が終わり、二度目の人生を生きるときは、「もうこれが最後だからマジメに生きて人生を全うしよう」などと殊勝な心がけで生まれてきますが、命が二つあったことはすっかり記憶から消されています。

ということで、当然二度目の人生をマジメに歩き始めたヤツの前には、一度目の人生を生きている無謀なヤツが現れ、デタラメな行為を繰り返してマジメな人生をないがしろにしてしまいます。

「なんと酷い奴らがいるもんだ。神も仏もあったもんじゃない」

などと言って嘆きます。

そして二度目の人生を生きる人々は集い神に祈りを捧げるのです。

「この罪人たちをお許し下さい」



道楽者のみなさま、
さあ、今日も頑張って一般社会で善良なる市民を演じましょう!





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最終更新日  2006年03月21日 08時43分15秒
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