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2006年06月06日
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バンプ~ウォーターゲート
いわゆる踊り場ステップ時代が一皮ムケたあたりですね。
でも、バンプって、それほど踊った記憶がないのは何故でしょう。
踊りに行って、せいぜい1曲か2曲ですね、野郎同士で尻ぶつけ合って喜んでたのは。
おねーちゃんの周りでこれ見よがしに踊ってから、「バンプやってみる?」とかくだらねーナンパとかしましたっけ。まあまず断れるのがオチでした。

でもって、ウォーターゲートが入ってきて、鏡の前で踊る路線が爆発して踊り場の主流となっていきました。
ハッピーピープル:テンプテーションズ
エキスプレス:BTエキスプレス

レディママレード:ラベル
(注)この曲は特に思い入れがありますね。「キチキチ~アヤイヤイ~」ってとこで皆なぜか首振って踊りました。まるでデンスケみたいに首振ってました。なんだったんだろ。
ファンキーホーン:KC&ザ・サンシャインバンド
緑色の神様(For the love of money):オージェイズ
(注)しかし凄い邦題でしたね。ドル札が緑色だったからって注釈がついてましたが、「マネ、マネ、マーネー」ってコーラス部がシブかったですね。
オリーブの首飾り:ポール・モーリア(ってか、なんだったろうねこれも)
吼えろドラゴン:カールダグラス(ご存知カンフー・ファイティングです)
(注)ソウル・エンバシーでもかかってました。よくブラザーがへんてこな空手の真似とかして踊ってましたっけ)
ロックユアベイビー:ジョージ・マックレー(古い人はチャチャでした)
愛の航海:ヒューズ・コーポレーション(やっぱ古い人はチャチャ)
ファンキー・ウォーターゲート:JB’S

この理論の延長線上にディスコ教会会長も居て、何やっても許されるんだと思ってました。(爆! いやホントですよ。
リアリティ~ファンキー大統領~ヘル~マイサング:ジェームス・ブラウン
(注)まさに脂の乗り切った絶頂期というような感じでした。とにかくこの頃は2枚組アルバムが当たり前でお小遣いの少ないソウル小僧にはチト辛かった。
だから、この当時のコレクション見ると、JBはみなシングル盤ばっかりですね。(笑)
パパ・ドント・テイク・ノー・メスってミディアム・ナンバーがあったんですけど、アルバムじゃB面一面のロングヴァージョンで、聞いて踊ってるうちに何処かに行ってしまうような恍惚感がありました。フツーのお客さんは「なげぇーよ、いい加減にしろよな」みたいな。(笑)

(注)スキンタイトに続く大ヒットでした。このグループのアルバムジャケはずーっとエッチでした。メンバーにひとりターバンしたおっさんが居て、インド系なのかなぁとか思ったりしてましたね。ちなみに次のスィートスティッキー(Sweet Sticky Thing)で、FUNKファンはちょっと肩透かし喰ったみたいでしたが、私は個人的にこのJAZZっぽい感じが好きでした。K&Gもそうなんですが、元々JAZZを目指してたグループっていうかミュージシャンが、メシ食うためにクラブでダンスミュージック演ってたってのが多いんですよね。だからちょっと売れてきたら、少しは自分達のやりたいものも取り混ぜるみたいな感じですか。
さよならは言わないで:キャロル・ダグラス
(注)この曲はもう御馴染みのスタンダードって感じでしたが、なぜか競作で色々な人が歌ってました。でも当時の中堅ヒットとしてはキャロル・ダグラスでしょうね。このあと恋の診断書とか、なんかよーわからんアイドル系だったですかね。そろそろ絶滅しかかった元祖ステッパーがチャチャで踊って最後の意地を見せました。
マイティ・マイティ:アースウィンド&ファイヤー
(注)CBS移籍後通算3枚目のアルバム「Open our eyes」からのシングルヒットでした。
宗教色の強いグループでしたが、当時は意味もわからず踊ってました。この後シャイニングスターで大ブレイクして一気に盛り上がりました。
バーサ・バット・ブギー:ジミー・キャスター・バンチ
(注)バン、バン、バババン、バンバンバーンって、ドリフターズじゃないよ。妙な出だしのちょっとミディアム・テンポのこの曲、意外と流行ってたんですよね。
後にキングコングとかでブレイクするジミー・キャスターですが、私的には結構好きなアーティストでした。Everything Manとか自分で言ってましたが、まさにマルチミュージシャンの面目躍如といったとこでしょう。E-manブギーなんてかなりカッチョ良いダンスナンバーでした。
ジャングルブギー~ライムタイムピープル:クール・アンド・ザ・ギャング
(注)とにかくこの時代はKOOL一色と言っても良いくらいよくかかってましたし、ヒットが連発でした。今更言うことありません。
Keep on Bumpin’:KG’S
(注)K&Gの弟分ってなことでデビューしたKG’S。JB’Sみたいなもんでしょうか。
でも彼らのアルバム「マスター・プラン」とか後の「KG‘Sバスストップ」とか結構良いノリで踊りやすかったね。

ということで長くなりましたが、このあとKC&ザ・サンシャイン・バンドのGet Down Tonightが登場してきて、踊りもオールドマンへと移って行きました。
この時代に大変印象的だったのが、BTエキスプレスの「エキスプレス」爆ヒットを追うようにして、JB’SがJB’Sモノレールっての出したんですが、輸入盤が中々に入手困難で、幻の名作みたいなプレミアが付いたのを覚えています。
ウォーターゲートで手をくるくる回しながら歩き回るみたいな踊りのバリエーションがあって、なんか子供の電車ゴッコみたいな感じでしたね。
電車の次はモノレールか?ってこの辺のセンスがやっぱ面白かったですね、当時は。





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最終更新日  2006年06月06日 09時39分28秒
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