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2006年11月02日
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カテゴリ: カテゴリ未分類


You’ve got keep on doing the right thing man you know.
ってことで、今日はちょっとバテレン風にキメてみました。

というのも、昨夜、千葉県在住の戦友会落下傘部隊隊長より届きました入魂DVDを見てしまい、久しぶりに若き血潮が脈打って騒いだ委員長だったのです。
先日も秘蔵版JBライブを見たばかりだったのに、またしても貴重な映像を目の当たりにして、道楽親爺51歳にしてPURE SOULの直撃を受けました。

言葉じゃ語れませんね、このFEELINGは。
とにかく、これがSOULだ!ってもんです。(なんじゃそりゃ)
そんなこんなでふと思ったんですが、やっぱりSOULという独自のスタイルを作った偉大なアーティストをもっともっと世に広めなければいけませんね。
パッケージショーっていうのかな、いわゆるエンターティメントとしてのSHOW BANDのスタイルの全てのルーツがココにあるんですよね。


いくら周波数や音色をデジタル化しても、人が奏でる生の感触はライブ演奏でぶちかまされたらひとたまりもありません。
しかもエンターティナーはたったの一人、そして彼のFEELINGですべてがアドリブ的に進んでいく、って凄いショーです。
指揮者が詩って踊ってタクト振って最後はミュージカル仕立てで盛り上げる。
まあ、過去さんざん語りつくされたことではありますが、今更ながらにその芸術性に刺激を受けた夜でありました。

もうひとつ、再認識したことは、未だにJBのステージを越えたSOULアーティストは出てきていないってことですか。
ジャクソンズやマイケルのステージもそりゃ凄いし、感動しましたが、結局はJBのステージに憧れ追いつこうとして生まれてきたものだし、言ってみれば土台は何も変わっちゃいませんね。オケ(楽団)の編成が大掛かりになったり、ダンサーズをミュージカル張りに仕立ててみたり、シンセやデジタル系楽器の導入、あるいはレーザーや大型スクリーンによるビジュアル効果など、年々ゴージャスにはなっていますが、根本的なものはJBのステージとほとんど変わっていません。

日本で言えば矢沢の永吉つぁんなんかもこれらを踏襲してますよね。
こうした古い形をぶち破るアーティストが出現してきてはじめて、ニューSOULなるものが生まれるのではないでしょうかね。
まあ、過去幾多のアーティストがチャレンジしてきたことなのでしょうが、結局は乗り越えられなかったってことになるのかなぁ。
いずれにせよ、皆JBの延長線上に乗ってるってとこでしょうか。

とまあ、こんなノーガキをブツブツをこきながら、興奮の一夜を過ごした親爺ですが、もう1枚オマケに入っていたDVDを見て、一気に力が抜けてしまいました。

正直に言っちゃいます!

「なんだよー、なんも変わってないじゃん」

う~ん、70年代、80年代のノスタルジックな集いなのかも知れませんが、こんなに進化してないスタイルってのもなんかギャグに近いかなぁ~なんて思っちゃいましたね。
NICKさんとかが紹介されてDJとかやってましたけど、当時GETとかで遊んでた人はそれで「なつかしいねぇ~」なんて言ってんでしょうけど、なんか私にはよーわからん世界でした。特に気になってしまったのが、DJブースでウダウダしている人たちと、MCのしゃべり、30年前とほぼ一緒じゃないですか。(笑)

「さあ、みなさん、今夜スペシャルDJをお招きしています。ミスター・ニック・オカイ~!」


これって年寄りの「茶のみ友達」系の集いなんですか(笑)
私ゃ、小林克也さんが出てきて以来、ディスコDJももうニセモノの時代は終わったと思っていたんですけど、相変わらずニセモノじゃないですか。(爆)
私ゃ、昨今のディスコ(クラブっていうんですか?)は、もうすっかりインターナショナルになってるもんだとばかり思ってましたが、あいかわらずニッポンのディスコなんですね。

あんまり過激なこと言うと、またアチコチに影響を及ぼしてしまうのでこの辺にしときましょう。
それからバンドが出てましたが、結構面白かったですね。
大阪モノレール(?)でしたっけ。
JB復活クラブみたいな趣でしたが、これも昔と変わっていない事実がひとつ。
やっぱSOULバンドはヴォーカルがね、ニッポン人じゃムツカシーのですかね。
やりたいことはわかるが、ちょっと無理かなぁ~。
まあ、あそこまで拘ってるのですから、傍でトヤカク言う必要もないでしょう。

ジジイ的に思ったのは、昔からSOULバンドのネックはブラスだったんですけどね、最近は日本人もお金持ちになったし、若い子でもブラス志向の人も増えてきて良い傾向ですよね。これからじゃないでしょうか。
日本のバンドはホーンセクションがないから、それをカバーするためにシンセとかデジタル楽器に走っていったわけで、こうして生楽器でバンドが編成できるのだったら、コピーはほどほどにしてオリジナルを目指せばよいのになぁ~なんて欲が出てきますよね。

昔はスペクトラムとかジャップスギャップスとか、チョイ新らしめでは米米クラブなんてのも随分と奮闘しましたよね。そーゆー意味では今後のオリジナリティの模索がこのバンドの将来の決め手になるのかなぁ~なんて漠然と思いました。

それにしても、今の時代、日本でバンド目指す若者が羨ましいですよ、ホント。
楽器だってリーズナブルな値段で手に入るし、録音技術だってアマの域をすでに脱しているんじゃないですか。自主制作盤だって気軽にCDでリリースできるし、街中で勝手に歌ったり踊ったりしてもあまり怒られないし。(笑)

あー、せめてあと20歳若かったらなぁ~。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。(没





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最終更新日  2006年11月02日 09時44分21秒
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