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2007年06月24日
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こんな言い回しをご存知ですか?
二者択一を迫られた時に使う台詞です。

困難に直面して、人の助けが必要になった時、あなただったら仏と鬼のどちらを選ぶでしょうか?

たとえば、あなたがどうしてもお金を借りなければならない状況に迫られた時、そこで二つの選択肢に直面したとします。
ひとつは、未だ会ったこともない近所で評判の親切おじさんをたずねるか、嫌々ながらも長く付き合いのある親戚筋のちょっと偏屈なおじさんに借金を申し込むか、そんな状況を想定してみて下さい。

道楽者の遊びですから、あんまりマジにならないように(笑)

とにかくやたらと評判の良いおじさん、でも話したことも会ったこともない未知の存在。
親戚筋では一番資金力のあるけれども、少々意地悪なおじさん。



親切おじさんの根拠は人づてに聞いた「親切話」だけで、本当のところは自分で会ってみるしか確かめようもありません。しかし、今回の金策はそんなに時間をかけて関係を作るほどの余裕はありません。体当たりでぶつかってみるしかないのですが、果たしてどんな話になるやら、まったく想定できません。

片や、意地悪おじさんは、長い付き合いの親戚関係、絶対に借金はできますが、果たしてその条件は厳しいだろうし、借りてる間中はネチネチといたぶられるのは目に見えています。
それでも、とにかく至急の金策はこれで解決できるし、借金によって負うリスクもある程度は読みきれます。

さあ、どっちを選びますか?

両方行く?

それはある意味正解です(爆)
そりゃ、可能性のあることは何でもトライするのが当たりまえですね(笑)

それじゃ、その猶予が1日しかなかったとして考えてみましょう。
たった1日で現金を用意しなければなりません。

「知らぬ仏より知ってる鬼」

まあ、通常は意地悪おじさんを訪ねるでしょうね。

親切おじさんを訪ねても、たぶんお金は貸してくれるでしょうが、人物像が未知というのは、その後の展開が読みきれないから不安が残ります。
親切は表向きの顔で、実際は業突張りの金貸しだったらどうしようとかね(笑)

ふつう、人間は予測のつかないリスクは冒さないものです。
ここら辺が、人生の別れ道みたいなことになるんでしょうかね。
ある程度、想像のつく世界の中で自分を位置づけて進んでいくのか、それとも、ある程度のリスクを背負ってでも新しい人間関係に乗り出してみるのか、どちらにしても判断は自分の感性でしょう。





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最終更新日  2007年06月24日 14時44分14秒
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