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前回から二日後の5月20日です。最近は野鳥がほとんどいないので、ついツバメのところに来てしまいます。とりあえずは、行けばなんとか見られるので。('◇')ゞ今回はAの巣だけを。おっ、迷いなくあるヒナ目指して。すぽっとはまったような餌やりを。( ^)o(^ )時々、巣ではないところに親がいることも。(どの巣の親かはわかりませんが。)Aの巣でははばたくものが出てきました。すごい、ホバリング中です。ホバリングを終えて巣につかまりました。左の子は大きく口を開けて。タイミングよく、ホバリングを終えた子が積極的に餌をもらいました。休憩時間です。糞をする時はお尻を巣の外にむけてしますよ。(*^^*)右の子に餌を与えました。そして次はその隣の子にも。餌は親の口の中に複数入っているのでしょうか?少し時間が経過して。親が来ました。しかし、餌をやらずにすぐに飛び去りました。なぜでしょう。そろそろ巣立ちさせるつもりなのでしょうか。(つづく)タチアオイを見かけるようになりました。もうそんな季節なのですね。これはタチアオイではなくマロウです。マロウといってもいくつか種類があるようで(コモンマロウ、ムスクマロウ、ウスベニアオイ、ゼニアオイなど)。これはゼニアオイでしょう。
2024/06/01
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5月18日です。前回からまた4日がたちました。ツバメのヒナたちはどうしたかな?Aの巣です。またぐんと大きくなったようですね。親の顔はヒナの口の中に。Cの巣はまだ抱卵中のようですね。こっちをむいているような。これはBの巣の親かな。糞が下におちないようになっています。Bの巣はまだ小さいですね。それでも、前回と比べるとだいぶしっかりしてきました。こっちを見ているような。BとCの巣はかなり遠いので、大幅にトリミングしています。ここにも親が止まっています。休憩中かな?Bの巣の近くに親がいます。餌はないようで、ヒナは無反応?親が餌捕りに向かいます。すると、ヒナは口をあけました。('◇')ゞ動くものに反応しているのかな。(つづく)クロバナロウバイです。チョコレート色で花弁の感じもなかなか素敵です。アメリカロウバイはクロバナロウバイの変種だそうで、見分けがつかないらしいです。強く香るのはクロバナロウバイで、有毒だとか。この時は特に香りを感じなかったので、変種のアメリカロウバイなのかもしれません。
2024/05/31
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ツバメの巣の観察の二回目です。5月14日の夕方に見に行きました。前回から4日たっています。(前回のヒナはこちら)何だか、しっかりした面構えになっています。すごく高いところに巣があるので、中の様子がよくわかりません。前回は、5羽が見えたのですが今回は4羽しか見えませんでした。油断しているうちに親が来て、あわててカメラを向けるもなかなかピントが合いません。もう給餌は終了。この巣をAの巣とします。Aの巣から離れたところに(だいぶ遠くなる)Bの巣がありました。ヒナが孵っているようです。何羽かいるようですね。一番、上に首をのばしているヒナはまだ目があいていないし、羽もはえそろっていません。Bの巣と平行に、もう一つ巣がありました。Cの巣とします。ここは、まだ抱卵中です。しばらく時間をおいてからまたAの巣を観察。親が来ました。すぐに親は飛び去ります。まだもらってない子は、口を大きく開けたまま。次第にあきらめて・・・口はとじていきました。(つづく)
2024/05/30
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やっとツバメの子育てを観察することができました。ツバメにとっては大変な住宅難、食料難の時代です。('◇')ゞそれでも、毎年、どこかしらで営巣してくれるのはすごく貴重なことだと思います。これ以上、ツバメなどが減りませんよう願うばかりです。5月10日 ここでは、この日が初観察です。5羽のヒナが並んでいました。とてもおなかがすくようです。つい、隣の子の顔をかじろうとしてしまいます。(*^^*)おや、反対の隣の子からもかじられちゃうのかな?( ^)o(^ )親はちっともきません。いつ来るのかまったくてがかりなしです。仕方なくじっと待っていたら、急にやってきました。そしてあっという間に親はいなくなりました。そのすばやいことに驚きました。すぐに次の餌を探しにいったのでしょう。(つづく)草地に生えているヒナキキョウソウです。花の大きさは1~1.3㎝くらいです。前回のニワゼキショウとよい勝負かな。ただし丈はこちらの方が高いです。多くのつぼみをつけますが、開花するのは1~2つ程度のものが多いそうです。
2024/05/29
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大きい花と小さい花の紹介です。まずは大きい方から。露草よりも先に咲くムラサキツユクサ。5月になると、あちこちで目にするようになりました。花はかなり大きめです。ひとつの花の直径は2~2.5cmくらいあります。咲き始めの花とつぼみたち。丈も30~80cmと大柄です。色もいろいろとあって、濃い紫から薄いもの、ピンクもあります。かなり淡い色ですね。そして白もありました。もじゃもじゃのしべが紫色をしているのがとても素敵です。これまでは大きな花でしたが、ここからはとても小さな花を。アヤメ科のニワゼキショウです。花の直径が0.5~1cm程度という小ささなので、見落としてしまうことがあるかもしれません。色も何色かあり群生します。高さも10cm程度です。芝生や道端などに群生しているので、探してみてください。(#^.^#)
2024/05/28
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昨日の続きです。カルガモの親子の様子を楽しませてもらいました。たくさんのヒナを期待したのですが、なんと4羽しかいませんでした。見ていた人に最初は何羽いたのか聞いたのですが4羽という答えが。普通はたくさん生まれて次第に減ってしまうのですけれどね。('◇')ゞ一羽、少し離れています。なんとかヒナがまとまってきました。そして一列に並んで泳ぎます。新緑の候・・・どこまで行くのかな?だいぶくっつきました。ここらでちょっと一休み。「ママ、なにしてんの?」『肩がこったからストレッチよ。』「ストレッチなんてつまんなーい。」ママから離れてそれぞれの道へ。一羽だけママの背中を見ています。「水浴びのあとの水切りのお手本よ。」『よーし、まねっこしてみよう。』「あ~ら、よくできました~。」「さて、そろそろお休みするわよ。」ちびっこもママのところまで登ります。うまく登れた子も、何度も失敗する子もいます。「こっちからなら登れるよ。」どうやら無事に全員登れたようです。ママのおなかの下でお昼寝タイム。ゆっくりねんねしてね。
2024/05/27
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昨年、初挑戦した朝顔。今年も種まきをしてみました。去年、種を3粒いただいたもののうち、青紫の種は2粒。その二つからたくさん花が咲きましたが、あいにく種はあまりとれず。残りの一粒はピンクと白の絞りで、たくさんの花を咲かせましたが種はまったくとれませんでした。今年はその青紫の花の種を数粒、へその裏側をカッターで少し削り一晩水につけました。もう一種類、道端に咲いていた水色の朝顔が気になって種になったころに行って少し種をもらってあったので、それは削らずに一晩水につけただけ。5月21日の夕がたに種をまきました。青紫の種は小さいポットに1粒ずつ。道端に咲いていた水色の種は水色の小プランターに。5月24日の夕がたです。小プランターの方は早くも芽が出ています。(種は6~7粒程度まきました。)もっとも一晩水につけて種まきをしようとした段階で、けっこう発芽していました。('◇')ゞ5月25日の夕がたです。プランターの方はしっかい双葉になったものも。青紫のポットの方はまったく変化なし。水が少なかったのか(霧吹きでじゃかじゃかかけていた)と反省して、少し水の量を多くしてみましたが、どうなることやら。道端の種はあまったので、地植えもしてみました。同じ21日に種まき(2粒だったかな?)しましたが、何の苦労もなくもう双葉です。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・個人的な意見ですが、「見たいヒナベスト3」の一つであるカルガモ。(#^.^#)少し苦労しましたが、なんとか出会えました。ちなみにあとの見たいヒナ二つは、カワセミとエナガです。きゃーきゃー、かわいすぎます。(#^.^#)さて、何羽いるのでしょうね。次回、全容が明らかになります。('◇')ゞ仲良しの2羽はくっついて。ママは一人でお食事。カルガモのヒナは生まれてすぐから自分で餌がとれます。(植物の葉や種など)いつもくっついているのかな?(つづく)
2024/05/26
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ブーケガーデンの続きです。18品種の花をミックスして植えてあるそうです。昨日アップしたポピーが一番目立ちますが、ほかにもいろいろなお花がありました。ネモフィラバックのリナリア。このネモフィラは「インシグニスブルー」という品種です。白い花は「ネモフィラ スノーストーム」です。縁にかわいい紫の模様が入っているのは「ネモフィラ マクラータ」「小さな世界」ネモフィラのまだ開いていないのもかわいいです。ハチさんが一生懸命だったのでもう一枚。( ^)o(^ )オルレア・ホワイトレース。以前、初めて見たときにおもわずハッとした花です。ヤグルマギク一輪。昔は親がヤグルマソウと呼んでいたけれど、ヤグルマソウはこれではなくすごく地味な植物ですね。踊るヤグルマギク。♪あたしまーつーわ いつまでも まーつーわ♪飼い主さん、早くそばに来てあげてね。
2024/05/25
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昭和記念公園のみんなの原っぱの南の方にあるブーケガーデンは数種類のお花がいっぱいでした。まずはポピーを。赤いポピーと黒い影。シャーレーポピー・・・別名の虞美人草という名前の方が好みです。漱石の「虞美人草」は高校の頃読みましたが内容はもう覚えていません。(;´∀`)あかいろ合唱団。空は青くてたかいなあ。淡いの一輪。これは、アイスランドポピーでしょうか。シャーレーポピーと違って葉にうぶ毛がないそうです。ゴージャスなポピーもありました。線路を飾る。JR東日本とのコラボの線路がまだあります。ネモフィラバックのカリフォルニアポピー。これも別名の花菱草というのが好き。
2024/05/24
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神代植物公園の最終です。「あれ?なんの花だっけ?」と思ったのがこれです。「ナツロウバイ」です。ずいぶん前に一度くらい見たことがあったような気がしますが、忘れていました。('◇')ゞナツロウバイは、ロウバイ科クロバナロウバイ属。なかなか可憐な花です。これから開くのもありました。ここからは、植物会館内のバラです。植物園出入口の近くにある建物で、展示会などに使われています。名前等は気にせず、きれいだなと思ったものを撮りました。こういう形のバラが一番好きです。(#^.^#)表と裏の色合いが少し異なるのもいいですね。二色のバラ他・・・きれいです。でも、バラは単品が好きかも。一輪で勝負というのがいいです。黄色三姉妹。(#^.^#)でも、バラはやっぱり一輪でいいな。プレゼントには、たくさんあってもよいですけれど。( ^)o(^ )
2024/05/23
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神代植物公園は昭和36年10月20日に開園されました。現在は約4800種類、10万本・株の植物が植えられているそうです。園内は、ばら園、つつじ園、うめ園、はぎ園をはじめ、植物の種類ごとに30ブロックに分けられていて、バラや温室を見たあとにマグノリア園に少しだけ寄りました。カラタネオガタマです。今年は三か所で見ました。バナナの香りがしたら、その近くにカラタネオガタマがあります。(#^.^#)そしてユリノキの大木が何本もありました。壮観です。別名のチューリップツリーらしさがわかる花です。あまりの高さに驚きました。バラ園で見たバラよりも、ユリノキの高さに感動しました。そしてさらに驚いたことは、ユリノキの花は椿のようにぽとりと花ごと落ちるのです。樹の下にはたくさんの花が丸ごと落ちていました。落ちていた花を拾って別の木の上に置いて撮影してみました。【参考】これは植物園ではありませんが、先日の暴風の時に公園のユリノキの下に折れた花が落ちていたものです。葉っぱもついていました。自転車のかごに差し込んでスマホで撮ってみました。マグノリア園にはホオノキやタイサンボクもありましたが、まだ花は咲いていませんでした。そこから入り口の方に戻る時に栴檀(センダン)の花を見上げて。「栴檀は双葉より芳し」のことわざ走っていましたが、栴檀の木を見たのは成人してから。奈良の東大寺戒壇院で出会ったのが最初でした。ことわざの意味は「大成する人は幼少の時から優れている」だそうです。
2024/05/22
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温室の続きです。この日は平日でしたが、とにかく大混雑でした。バラ苑を目指してみなさん来るようですが、苑から温室は近いのです。熱帯睡蓮は、温帯睡蓮より寒さに弱いので冬越しには気温15℃以上を必要とするそうです。温室なら大丈夫ですね。温帯睡蓮が水面の上で咲くのに対して、熱帯睡蓮は水面から少し浮いたところで咲きます。(茎が見えます。)この温室には50種類近くの熱帯睡蓮があるようですが、疲れていて名前を確認せずに何分の一かだけ撮影して終わりにしました。('◇')ゞ比較的、濃い色のものが多いように感じました。特に紫系の花が好きです。(#^.^#)清楚なものも。池に浮かんだ葉っぱにへばりついているような温帯睡蓮と比べると、すっくと立っている姿が凛々しいです。たくさん咲いているものもありました。
2024/05/21
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バラを見に行った日は暑くて、人も多くすぐに疲れてしまいました。気分転換に少しだけ温室を見ました。温室もこれまでで一番人が多くて、なかなか先に進めないような状況。目当ての植物をいくつかだけ撮ってすぐに出てしまいました。('◇')ゞ「パラグアイオニバス」パラグアイ、アルゼンチン、ボリビアに生育するスイレン科オオオニバス属です。葉は、直径最大1,5mほどにもなります。おめあてのひとつ「ヒスイカズラ」マメ亜科に分類される常緑つる性植物です。ただし、今年は見頃過ぎのような感じでした。「奇想天外」もありました。京都府立植物園で見た記憶の方が強烈でしたが。('◇')ゞ二つ目のお目当ては「フウリンブッソウゲ」です。ハイビスカスの仲間です。まさに風鈴のような形。、漢字で書くと「風鈴仏桑花」となります。ハイビスカスが一日花であるのに対して、こちらは数日咲いているそうです。
2024/05/20
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先月はこれまでと異なるジャンルの読書をしました。貸して下さった方のおかげです。おすすめを三冊ほどお借りしました。たぶん自分では手に取らなかっただろうと思う本です。「ともぐい」河崎秋子 2023年に出版された長編小説。第170回直木賞受賞作品。一人で山に住み、熊を撃つことに命をかけた男の話ですが、女性の作者がよくここまで書けたなと驚嘆しました。「風の中のマリア」百田尚樹 タイトルを見た時にはまったく想像もつきませんでしたが、オオスズメバチの「マリア」を主人公として蜂の世界を描いた作品。知らないことがたくさんあって、目からうろこでした。「乱反射」貫井徳郎 少し古い作品ですが、社会派ミステリーでしょうか。幼い息子を突然亡くした新聞記者がその死の真相を探るのですが、多くの小さな罪が重なり複雑にからまりあって死をまねいたというもの。何ともいえない気持ちになりました。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・神代植物公園の春薔薇の最終です。グラハム・トーマス(英)この薔薇は、もっとも美しい黄色の薔薇と絶賛されているそうですが、そういうことは知らなかったな。('◇')ゞエメラルド・アイル(英)その名のとおり、「緑の島」という意味で、棘のない長持ちする(色もかわる)バラのようです。アイリッシュ・ミスト(英)この名前はアイルランドで開発されたリキュールの一種で、カクテル等に使われるお酒からとられたようです。ブルー・リバ―(独)もう一枚です。ブルー・パーヒューム(独)もう一枚。ブルー・バユ―(独)青薔薇が好きなので二枚ずつにしました。以前アップした中にも「つるブルー・ムーン」や「シャルル・ド・ゴール」もありました。
2024/05/19
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バラ苑の続きです。今回はピンクのバラを集めてみました。「アビゲイル」(ドイツ)大好きなバラのひとつですが、今回はきれいなのがなくてがっかり。「イントゥーリーグ」(アメリカ)ピンクというよりは濃い赤紫に近い感じでした。「クイーン・エリザベス」(アメリカ)1952年に女王となったイギリスのエリザベス女王の戴冠にちなんで命名されたそうです。「ジーン・バーナー」(アメリカ)別名「ジーン・ブーナ」。名作出家ブーナー氏晩年の傑作品種で、作出者本人の名が付けられています。「ダブル・ディライト」(アメリカ)以前から何度も見ていますが、今年はあまりきれいではなかったです。( ;∀;)「ピエール・ドゥ・ロンサール」(フランス)大人気のバラですね。「プリンセス・チチブ」(イギリス)1971年にイギリスのJ.ハークネスが秩父宮妃勢津子さんに捧げられた薔薇だそうです。「ファンファーレ」(アメリカ)花色はサンゴ色で弁底に黄色を帯び、中心部分がオレンジの複色。咲き終わりは赤みが増します。この薔薇を見ると、以前、作った短歌(連作)を思い出します。再掲します。 「薔薇の名前」ララバイが静かに流れる昼下がり薔薇の香りに瞼閉じゆくうとうととまどろみのなかきこえくる「わたしのなまえ『かがやき』?『かがりび』?」『ファンファーレ』吹きならすたび色かわりピンクの八重の花びら散らす見つめあう2人を見ていた赤薔薇は花びら尖りし『ヒート・ウェーブ』その花の茎よりこぼるる『テキーラ』を口紅に受く熱きのどごし青薔薇はロマンの国の道しるべ今宵は『ブルームーン』に酔ひたり落ち込んだ昨日の黄色のむこうには『希望』という名の赤見えてくる
2024/05/18
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以前、ブログでバラ投票をしていたことを覚えてくださってお声かけをいただきました。ありがたいことです。(#^.^#)この春は、あまりにも混雑していたのと日ざしが強すぎて満足のいく写真が撮れていないので投票はしないことにしました。ご了承くださいませ。m(__)m神代植物公園のバラの続きです。「サン・フレーア」(アメリカ)太陽フレアってなんだかこわいですが、この花はただただ美しい。「フレンチ・レース」(アメリカ)1980年作出「ピンク・フレンチ・レース」(日本)あれ?日本で作出されたの?と驚きました。こちらは2004年作出です。「ブライダル・ホワイト」(アメリカ)「フレグラント・アプリコット」(アメリカ)アプリコットと聞くと、大好きなアンズが食べたくなります。この色も好きで、香りもしてきそうな気がします。('◇')ゞ「ピース」(フランス)今回、この「ピース」はどの花も比較的きれいでした。ということで、もう一枚「ピース」(フランス)を。いつも必ずカメラをむける「スヴニール ドゥ アンネ フランク」(ベルギー)アンネのバラは絶対にはずせません。スヴニール ドゥ アンネ フランク(白耳義) ↑ ベルギーって漢字ではこのように書くのですね。(#^.^#)
2024/05/17
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神代植物公園のバラの続きです。かなりばらばらに写真をアップしています。( ^)o(^ )「アリゾナ」(アメリカ)明るいオレンジ色で花びらの先がピンク色、9~12㎝の大きさです。「カナスタ」(フランス)花のむこうにモナリザのような人が。( ^)o(^ )「レディ・ヒリンドン」(イギリス)香りも良いようです。(よく覚えていませんが)「ウィンナーシャルメ」(ドイツ)「ウィーンの魅惑」という花名だそうです。(#^.^#)「コンフィダンス」(フランス)名前は「信頼」という意味です。「ラッキーダック」(イギリス)「シャルル・ド・ゴール」(フランス)フランスの元大統領ドゴールさんの名前から。
2024/05/16
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ジブリのアニメ映画の中でも特に好きなのが「耳をすませば」です。先日、金曜ロードショーで「耳をすませば」をまたやるんだと思い、録画しました。ところが見たら実写版の映画だったのです。見始めは、「えーっ実写版なの?」とがっかりしたのですが、そのうちぐんぐん引き込まれていきました。アニメにかなり忠実でなつかしく見ていましたが、メインは10年後の雫ちゃんと聖司くんなのです。雫ちゃん(清野菜名)は出版社に勤めていて未だに物語を書いています。聖司くん(松坂桃李)はイタリアでチェロ奏者になりました。そして、日本とイタリアで10年も別れ別れになっていた二人は・・・。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・神代植物公園の続きです。平日でも大混雑なのですから、土日となったらどれほどなのでしょうか。おそろしい。('◇')ゞ「エバー・ゴールド」(独)輝くような黄色でした。「ソーニャ・ホルストマン」(独)赤いバラは色の出方が難しくてあまり撮らないのですが、この薔薇にはカメラをむけました。「ロザンナ」(独)「ロザンナだって。ヒデとロザンナ、なつかしいね。」という会話が聞こえてきました。「ウェスターランド」(独)これまであまり目にしたことがなかったです。上と同じバラをもう一枚。「カリーナ」(仏)「クイーン・オブ・神代」神代植物公園のオリジナル品種だそうです。
2024/05/15
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エナガの幼鳥を見ると、どうしてもエナガ団子を思い出します。巣立ちしたばかりのかわいい子たちが体を寄せ合って並ぶのが最高です。過去に撮った写真をひっぱりだしてきました。(きちんと元画像がさがせなくて、画質の悪いものしかありませんでした。)団子眠りです。( ^)o(^ )まだ眠っていることが多いのでしょう。しっかりくっついています。餌をもらう時だけ目をあけます。右上に飛んでいるのが親です。究極の?エナガ幼鳥集団。上の2枚の写真よりも、もう少し大きい幼鳥かな。ここまでたくさん集まっているのはもう見られないかもしれません。('◇')ゞいくつかの親子が一緒に行動していたようです。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・神代植物公園の春のバラフェスタが始まりました。今年はバラは少し早めのような気がします。暑い日で、駅からバスに乗ろうとしたのですがものすごくならんでいるし、どのバスに乗ったらよいかよくわからなくて、結局、タクシーに乗ってしまいました。「新雪」(日本)タクシーも、植物園付近で(植物園に入る車の)大渋滞に巻き込まれ動かない。急遽、コンビニのところで降ろしてもらいました。入園チケットを買うのに長蛇の列というか、ぐるぐる回りながら並びます。何分ならんだかな。すでにそこまでで疲れました。「つるブルー・ムーン」(アメリカ)その上、バラにあたる日差しが強すぎます。そんなこんなで、大好きなバラですが今回は目についたのだけをさっと撮る程度にしました。(まだバラは続きますが。)
2024/05/14
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エナガの幼鳥の続きです。昨日の「何羽いるでしょうか?」の写真に写っていたのは3羽でした。たぶん5羽くらいの幼鳥がいたようですが、けっこうばらけていて一枚には収まらず。今年も?エナガ団子に会えていません。というのもエナガの巣はたった一つしか見つけられませんでした。それも、途中からだめになったようであきらめました。エナガ団子は巣立ちしたばかりの時にできやすいので、巣を知っていると出会える確率は少しはあがるような・・・。♪かっくれんぼ すっるもの よっといで~♪ こちらに興味があるようです。すぐ近くのフェンスのむこうにいます。しゃらーんと羽を広げて。これは新緑の中で別の子ですが。ねむいねむーい。下の瞼があがってきてくっつきそう。でも、親が来るとそちらの方にむかって鳴きます。ふわふわ、ほわほわ。手乗りにしたくなります。←だーめだめ。飛ぼうとするときもかわいい。(#^.^#)どういうシーンだったか、幼鳥(右)は親(左)の方をむいていませんね。餌をもらえなくてがっくりしていたのかな?('◇')ゞ緑の中でも目のまわりの赤が目立ちます。きれいな羽扇。しかし、親や仲間を追いかけて飛んでいく様子をみると、まだふらふら飛行という感じでした。みんな元気でおおきくなーれ。
2024/05/13
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念願のエナガの幼鳥に会えました。「会いたい会いたい どこにいるかな」と強い気を出していた時はまったく会えず。別のものを撮りに行った時におまけのように出会えました。\(^o^)/かわいいお口をあけて「ちょうだいちょうだい」鳴いています。その声を聞いて親が虫をくわえてやってきました。あちこちにばらけて幼鳥が何羽かいるようです。何羽か接近したこともありましたが、葉が生い茂り枝かぶりでほぼ撮れず。少し広めのところでばらけました。さて、何羽いるでしょうか?親が来ない時はそれぞれ好みの場所?で待っています。エナガの幼鳥は目の周りが赤いのが特徴。寝ています。(#^.^#)おなかがすくと意外と近くに来てしまいます。わっ、親もカメラのひと(みなみたっち)の近くに来てしまい、お互いにびっくり。しばし固まってしまいました。右が親です。さすがにあまりにも近いと気づいた親は、幼鳥に餌を与えずに飛び去りました。('◇')ゞ「うーん、どうしよっかな。」「ごはんくれる?」「おなかすいてるけど、あのひとはごはんはくれないらしい。」「ちびっこだってとべるんだぞ」と言っていなくなりました。*三枚目の写真に写っていない幼鳥もいました。(つづく)
2024/05/12
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あまり見かけない花を見ました。たぶん、エニシダの仲間だろうと思って検索をしたら、ホオベニエニシダのようでした。たしかに頬紅をぬったようではありますね。(#^.^#)何ともユニークです。白いのは、トキワツユクサ。たまたま水辺の近くで見かけました。水が似合います。最後は青。アオスジアゲハ2頭が飛んでいました。激突!バトルだったのでしょうか?その後は無事にわかれていきました。
2024/05/11
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キンラン、ギンランに出会ってからかなりの日数がたってしまいました。いろいろなものが旬の時にアップできません。m(__)m4月下旬に撮ったものです。まだつぼみのキンランです。バックの青いのはホタルカズラ。大樹に寄りて。ラン科キンラン属です。開くと華やかですね。きんらきんらしている。( ^)o(^ )こちらはギンランです。これは葉っぱが花くらいの高さで、葉っぱも細そうなのでササバギンランかも?ドイツスズランですね。これだけ庭の花で、昨日の撮影です。もう見ごろ過ぎ、花も残りわずかになってしまったクンシランです。あまり好みでないので、たくさん咲いていてもカメラを向けることがほぼなくて。('◇')ゞ
2024/05/10
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昨日はユリノキが開花しているのを見ました。その前に同じモクレン科の花を撮っていますが、アップできずにいました。遅ればせながら登場です。紫木蓮(シモクレン)です。もっとも木蓮といえばこの花をさすようです。4月中旬の撮影でした。金寿(キンジュ)です。あまり見かけない気がします。花の形はまさにモクレンですよね。4月下旬の撮影。カラタネオガタマ(唐種招霊)のつぼみです。テントウムシもいました。(#^.^#)カラタネオガタマが開くと、バナナの香りが漂います。花は小さくて2~2,5センチ程度です。5月4日の撮影。ユリノキの花。やっと開いているのを見つけました。別名チューリップツリー他。昨日の撮影。
2024/05/09
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今季のドラマはダントツでこれがおもしろいというものがありません。それでも、どれもそこそこ面白く順位をつけるのは難しいかもしれません。とりあえず、今は、以下が私のベスト3です。どれもあまり差がありませんけれど。1.「アンチヒーロー」 毎回の長谷川博己の演じる弁護士のやり方から目が離せないですが、その裏には何やら大きな目的があるようで。2.「Believeー君にかける橋ー」 刑務所内でのキムタク、そしてガンで面会もこれが最後かもという妻(天海祐希)・・・どちらもこれからの展開が気になります。3.「花咲舞が黙ってない」 毎回、スカッとします。ただ、このタイトルと、別のドラマ「アンメット」に出てくる女優 杉咲花の名前がこんがらがります。( ^)o(^ ) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・最近、かなり目にするのが桃色昼咲月見草です。可愛いピンクが大好きです。月見草は夜咲くものが多いようですが、この花は日中にしっかり咲いています。(#^.^#)わんさか桃色集団。( ^)o(^ )一輪にスポットを。玉ボケも入れて。急に目にする昆虫が増えてきました。シオカラトンボのメスです。ベニシジミ。ありがたくないのが蚊。最近は5月から秋の終わりくらいまで出っぱなしですね。とにかくかゆいの大嫌い。
2024/05/08
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アップが遅れています。m(__)mまだアヤメは見かけます。アイリスはそろそろ見ごろ過ぎかな。そして、イチハツはたぶん終わってしまったかも。一初(イチハツ)ツツジをバックに。「一初」という名前は、アヤメ科の草花の中で開花時期が早い(一番最初に咲く)ことに由来しています。こちらはアヤメ。花弁の付け根には網目模様があるのが特徴です。左がアヤメ(乾燥地を好む)、右がジャーマンアイリス。水を好む杜若や花菖蒲は今年はまだ出会っていません。ジャーマンアイリスもアヤメ科です。いろいろな色があります。丈も高く立派に見えますね。でも、ナニワイバラに囲まれてしまうとなんだか小さくなっている。ジャーマンに対して、こちらはダッチアイリスです。
2024/05/07
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ある日のことです。ベランダに出ていたら、いきなりキジバトが近づいてきました。人がいるのも恐れず、どんどん近づいてきます。何だか目的があるようで、こちらへまっすぐにやってきました。普段は、それほど近づいては来ないのでいったいどうしたのだろうと思いながら・・・。オダマキのつぼみなどもあるので(写っていませんが)、心配になってどうするか見ていました。(というか撮っていました。)狙いはなんでしょう?カラスノエンドウの種の黒くなったのを取っていました。やっぱりマメのようなものを食べるのですね。庭のシャクヤク第一号はこの花でした。全部で20個近く咲きました。それから一週間くらいしてから、この色が咲きました。上の濃いピンクのと一緒に咲いているのがこの白です。これは別種で、まだ開いていません。
2024/05/06
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昨日の朝、ブログにシランをアップしましたが、その後のお散歩で口紅シランを見かけました。このまましらんぷりするわけにはいかないので、今日は口紅シランも。(#^.^#)白っぽい花の一部がまるで口紅をつけたようにほんのり染まっています。(#^.^#)ピンクの部分が目立ちますね。この花だけ、なぜか上向きかげんに咲いていました。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・今季もキビタキが来ました。まずは高いところで良い声を聞かせてくれます。その声をたよりに必死に探しますが、特に到着したすぐは見えにくい高い所に居ることが多くて、悪戦苦闘します。暗くて見えにくい所にいました。見つけるのがたーいへん。ねばっているうちに、明るいところに出てきました。歌っています。♪反対をむいて。警戒している???おなかだけだと、なーんか変。( ^)o(^ )おや、こっちを見たかな。おすまし。この後、また歌い始めました。なわばり主張やメスを呼ぶため、大きな良い声で鳴くのでしょうね。
2024/05/05
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「ナンジャモンジャの木だって? そんなのシラン。」なーんて言っている場合ではないですね。( ^)o(^ )今年もなんとかナンジャモンジャの木を見ることができました。遠目にも真っ白なのでわかりました。ヒトツバタゴの別名がナンジャモンジャということですが、1枚の花弁が4つに分かれて4枚に見えることから「何だこれは」が「ナンジャモンジャ」になったという説があるそうです。青空がよく似合っていました。上のとは別です。二本目のナンジャモンジャです。なかなか繊細な感じがする花です。こちらの木はほぼ満開でした。昨日、道端で見かけたシラン(紫蘭)です。近くにネモフィラもありました。シランはずいぶん前から咲いていて、開花も長いですね。
2024/05/04
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大好きなオダマキの初開花です。マルリッキーさんに種をいただいたもので、待ち望んだ開花でした。丈はとても低いのですが、頑張って咲いてくれました。鉢植えの方はかなり葉っぱが増え丈も高く丈夫そうなのに、つぼみはついていません。来年咲いてくれるといいなあ。つぼみの時期が長かったですが、やっと開花。開花初日です。雨にも負けず風にも負けぬ・・・なかなか丈夫なお花で何日も楽しませてもらいました。次に咲いたのは黄色のオダマキ。こういうオダマキを実際に目にするのは初めてかもしれません。横顔です。つぼみもあとふたつあるので、まだまだ楽しめそうです。バラもあれよあれよという間にたくさん咲いてきました。雨にも負けず。(#^.^#)バラはほんとに雨が似合いますね。ただし、降りすぎるとお辞儀をしてしまいます。これから開きます。ころころ、コロンコロンがたくさんつきました。
2024/05/03
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ネモフィラを撮るには晴天の日が良いと思っていました。曇りの日はやめて、晴れの日に出かけましたが、同じように考える人が多いのか想像を絶するくらいの人出。たぶん、みなさんの狙いは「ネモフィラ×シャボン玉のフォトジェニックタイム」なのだろうと思います。二日間行われたそうですが、初日は曇っていたせいかすいていたという話も。ところが、2日目は前日とはうってかわった良いお天気でした。晴れた空がうれしくて、シャボン玉が始まるのをドキドキしながら待ちます。ところが、初めてのこととはいえ、シャボン玉には手を焼きました。ネモフィラをバックにするとほぼ目立たないのです。少し暗めのところになればよく見えるのに肝心のネモフィラ部分は・・・。いったい、どうしたらネモフィラバックで撮れるのでしょうね。もしかしたら、スマホの方が撮れたのかもしれないと終わってから思いました。( ;∀;)ふたごのシャボン玉もありました。空にむかって高く高く舞い上がる。草のところは少しシャボン玉が見えるのに。人はものすごく多いですが、うまくボケてくれました。移動しながら撮ることはできます。同じ場所にずっといないようにという案内もありました。30分間でしたが、人の多さとシャボン玉との格闘ですごく疲れてしまいました。('◇')ゞ
2024/05/02
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実際に「青い海」は見えませんが、昭和記念公園の花の丘は今年はネモフィラ一色?となりました。ネモフィラは大好きです。(#^.^#)このネモフィラブルーに惹かれる人が多いようですね。ひとつひとつはちいさいけれど青の絨毯になれば・・・。ネモフィラは一年草。これだけたくさん植えるのは大変なのでしょうね。どの花も可憐で一生懸命。おや、紅一点。去年は赤いポピー(虞美人草)がこの丘を染めていました。揺れないブランコ。ノッポさん。ただひとり青いネモフィラの海を眺める。(#^.^#)近くに飼い主さんらしき人がいなくて、どなたのわんちゃんかわかりませんでした。('◇')ゞスマイル!(*^^*)見おろす。子どもの日も間近。古民家のこいのぼりが見えます。
2024/05/01
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まずは春ドラマの続きです。昨日は日から火まででした。水曜日◎特捜9 seazon7 テレビ朝日 午後9時 待ってました! 山田裕貴くんも帰ってきて。ただし、係長が移動になって次は誰がくるのか?〇ブルーモーメント フジ 午後10時 山下智久主演。気象災害から命を守るために奮闘する人たち。木曜日〇Believeー君にかける橋ー 久しぶりのキムタク主演。以前見た「教場0」はあまりよくなかったので、今度こそは。(ドラマではないですが「プレバト!」も録画をして俳句だけ見ています。)土曜日〇花咲舞が黙ってない 日本テレビ 午後9時 池井戸潤の原作は読んでいるので、とても期待して。(#^.^#) 上司役の山本耕史、叔父役の上川隆也もよい。予定 5月4日(土)テレビ朝日 午後9時「霊験お初~震える岩」 宮部みゆき原作 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ホタルカズラが咲いていました。そしてすぐに一頭のウスバシロチョウが。ホタルカズラにつかまって。薄羽白蝶というだけあって、羽がとても薄いようです。すこーし透けて向こうが見える???こういう止まり方をしていると、ついO脚をイメージしてしまいます。( ^)o(^ )ふわっと浮かんで。すぐに飛んで行ってしまいます。この蝶が飛ぶところを撮るのはとても難しくて。( ;∀;)
2024/04/30
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スズランもあっという間にどんどん花をつけました。さらにその後ろには背の高いアマドコロも咲いています。このスズランは花が葉と同じくらい、あるいは葉よりも高くなるのでドイツスズランだと思われます。アマドコロの下や右の方にスズランが。以前はもう少し多かったのですが、今年は少なめです。雨の日のすずらんはよりいっそうかわいい。しゃぼんだまじゃないよ。ひっそりと下を向いて咲いています。ところが、中には真横をむいているものもあり。中の様子がわかっておもしろいのですけれどね。いずれにしてもスズランは有毒なのでお気をつけて。 ・・・・・・・・・・・・・・・やっと春のドラマが出そろいました。かなり開始時期(あるいは終了時)にずれがありそうです。まずは週の前半のドラマを。日曜日◎光る君へ NHKBS4K 午後6時 大河ドラマ 以前からおもしろかったですが、ますます見るのが楽しみになってきました。〇アンチヒーロー TBS 午後9時 いまのところまだ〇ひとつにしていますが、初回から食い入るように見てしまいました。以前から長谷川博己ファンです。〇藤子・F・不二雄 SF短編ドラマ NHKBS 午後9時45分〇NHK海外ドラマ 6人の女ワケアリなわたしたち(全6回) NHK 午後11時 4月28日スタートなので録画予約をしましたがまだ見ていません。月曜日◎月~金 虎に翼 NHK 朝の連続テレビ小説 毎回何事があるので、一日も目が離せません。〇366日 フジ 午後9時 広瀬アリスはそれほど好みではないのですが、この時間帯は見てしまうことが多いです。 同窓会で再開した遥斗は事故に遭っていつ目覚めるのか。〇アンメット ある脳外科医の日記 フジ 午後10時 事故により記憶障害が残った脳外科医。記憶は一日しかもたず翌日にはすべてを忘れている。そのために日記を書き続け、朝起きたら昨日までの分を全部読んでから出勤する。火曜日◎天使の耳~交通警察の夜 NHK 午後10時(すでに終了) 交通事故における被害者と加害者間の矛盾等、いろいろと考えさせられるドラマでした。この時間帯の「ドラマ10」は4月30日からは「燕はもどってこない」がスタートします。〇Destiny テレビ朝日 午後9時 石原さとみが検事になって・・・。 (つづく)
2024/04/29
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年々、身近でツバメを見ることができなくなっています。そもそも巣がないのです。ツバメは渡ってきたらまずは巣作りあるいは以前使った巣の手直しから始めますので、巣がないことにはツバメも見つかりません。( ;∀;)仕方がないので、ツバメがいるという噂?の駅に電車で行ってみました。いました。でも、すぐに飛び去ってしまい、後ろ姿しか撮れず。仕方がないので、改札を出て外をさがします。外にはきれいに整備された?感じの巣がありましたが、ツバメの姿はありませんでした。しばらくうろうろしていましたが、あきらめました。改札を入ってツバメの巣を見たら、ツバメが巣に入っていました。顔は見えません。('◇')ゞおっ、やっと顔が見えたと思ったら、また巣から出て外に行ってしまいました。ざーんねん。 ・・・・・・・・・・・・・・・・以前から見たい見たいと思っていたラナンキュラスラックスを児童公園で見ることができました。ラナンキュラスラックスにもたくさん品種があって名前もあるのですが、わからないので省きます。('◇')ゞ色もいくつかありました。どれもきれいでした。特にこの花は光沢があって見とれてしまいました。これは、普通のラナンキュラスでよいのでしょうか?このピンクもすごくかわいくきれいに咲いていました。(#^.^#)
2024/04/28
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♪ことしのぼたんはよいぼたん~♪というわらべうたの歌詞を思い出しました。しかし、今年のボタンはあまり楽しめないうちに終わってしまいました。特に庭のボタンは早かったような?4月15日に庭のボタンが少し開きました。4月16日には完全に開いて。4月19日 咲き始めはなんだか変な形。4月22日、二つとも咲きましたが大雨で下をむいてしまいました。4月25日の公園のボタンはすでに見ごろ過ぎでした。これは、まだましな方です。('◇')ゞ同じく、見ごろ過ぎのボタン。庭のジャーマンアイリスはまだ咲いています。一本に花が三つくらい咲きます。このあたりが特徴的ですね。てっぺんのふわふわが大好きです。(#^.^#)
2024/04/27
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先日の「絶景ネモフィラ号」が夕方通るので、それを撮りに行きました。どのくらい暗くなるのかわからず、不安の中、だめもとで撮れたら・・・という軽い気持ちで。鉄橋の見えるところまで行きます。その前に久しぶりの夕景を目にして立ち止まりました。日が沈んでいきます。意外と早くどんどん沈んでいくので追いかけたかったのですが、目的が電車ですので夕日は深追いせず電車を待つことに。まずは練習でたまたま来たE353系を。どんどん暗くなっていきます。「絶景ネモフィラ号」がやっと来ました。少し遅れていたようで、いまかいまかとどきどきしました。しかし、暗い。ぶれそうできびしかったです。( ;∀;) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・以前、求愛給餌をしていたカワセミペアのその後です。やっぱり隠れてしまうので、交尾も見えずらいところでした。なんとか大トリミングしてみました。ふわーっとカワセミ君が浮上して。なんとかうまくいったようです。求愛給餌も交尾も何度か繰り返し行われますが、今シーズンは物陰が多く写真にはなりませんでした。かわいいヒナが待ち遠しいです。(#^.^#)
2024/04/26
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サトザクラの続きです。八重桜も可愛くて大好きです。かなり種類がありますが、今年はその中から少しだけをあっさり撮っただけでした。「ウコン」です。御衣黄とちょっと似ていますが、ウコンの方が少し花が大きめで色は淡いです。花弁に黄色のカロテノイドと緑色のクロロフィルを含む葉緑体をもっているそうで、ウコンは御衣黄よりも緑色のクロロフィルが少ないため黄緑(淡黄色)に見えると考えられているとか。ウコンは次第に中央部がピンク色っぽくなっていきます。「一葉」これも一葉ですが、全体を見るとどの種類の八重桜だかわかりにくいですね。「普賢象(フゲンゾウ)」普賢象のいわれ・・・花の中央から出ている雌しべの先端が曲がっていて普賢菩薩の乗る白象の鼻に似ているからだそうです。最近、仏像を見る機会がありません。( ;∀;)とってもかわいい「松月(ショウゲツ)」これも、「松月」です。明るくて華やかで見ているだけで幸せな気持ちになれました。
2024/04/25
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前回の桜オナガの続きです。このところ写真の整理ができず、見落としが多くなっています。削除しながら見直さないと枚数ばかり増えてたまっていくばかりとなります。( ;∀;)やっぱりオナガはながーい。オナガのぼり?(何だかわからないけど)昔の漫画の怪盗?みたいな。(#^.^#)ぐずぐずしているとサトザクラ(八重桜など)も終わってしまいそうなので、慌ててのアップです。カンザン。御衣黄(ギョイコウ)。ギョイコウの咲き始めは面白い。ハナガサ。ベニガサ。八重紅大島。天の川。
2024/04/24
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桜がかろうじて残っているところで特急を撮りました。最近は、うさぎのポロリが闘病中なので旅行にも行かれず。めったに特急にも乗れません。乗らなくても見られるだけでもうれしいです。(#^.^#)何度も乗ったことのあるE353系の特急が来ました。連結部がおもしろいですね。桜が見送りました。山梨方面や松本などに行く特急です。今回のお目当てはこの特急。E653系「絶景ネモフィラ号」車体の色も青いですが、この特急は普段は常磐線で使われているもの。この日は高尾〜勝田を走ります。勝田からひたち海浜公園のネモフィラを見に行く人などが利用するのでしょうか。近所で撮ったちょっとだけのネモフィラ。('◇')ゞまだしっかり咲いている桜もありました。(山桜かな?)ソメイヨシノの中に姿勢の良いオナガを発見。黒い野球帽をかぶっているのでなかなか目が出ません。これはなんとか目が出た一枚です。
2024/04/23
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今年は昭和記念公園のチューリップガーデンで「スペシャル撮影タイム」というイベント?が行われることを知りました。開園の9時半から10時までの30分間だけはチューリップガーデン内に人を入れず、外側からのみの撮影にする・・・というものです。ゲートからチューリップガーデンまでは少し距離があるので、我先にという人が多くなります。しかし、ガーデンの外側も広いのでそんなに焦らなくてもどこからかは撮れるはずです。('◇')ゞ別に人が入った写真でもよいではないか・・・と思っていたので、このイベントに参加するか迷いました。しかし、確かにこのようにガーデン内に人がいない光景は珍しく一度は経験してみて良かったと思いました。過去において何度か同じこの場所で撮影していますが、人がいないのはなんだか不思議。(#^.^#)広い外周をどうまわって、どこから撮るかは自由です。輝く白いチューリップ。チューリップだけの光景はすっきりしますね。純粋にチューリップに目が行くような?この中に子どもさんたちを入れて撮影することの多いスポットも静かです。10時になりました。いくつかの入り口が開けられて人が入っていきます。このスペシャル撮影タイムにはどのくらいの人が来たのか気になるところです。人が入ってもこういう感じだと気にならないですが。とっても疲れてしまったのと、人の多さにおそれをなして早々にチューリップガーデンを立ち去りました。
2024/04/22
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昭和記念公園では、今年はソメイヨシノとチューリップのコラボが楽しめました。例年ですと、ソメイヨシノは散ってしまい、枝垂れ桜がいくらか残っているようでしたが。またいつか、こういう組み合わせ(ソメイヨシノ×チューリプ)は見ることができるのでしょうか?犬写真を入れたのでいつもより写真の枚数が多くなっています。この公園のソメイヨシノは比較的遅く咲きます。そのせいか、まだまだお花見が楽しめそうでした。(4月12日)「サクラリフレクション」と名付けられたコーナーでは反射板?を使って映る桜を撮ることができます。が、意外と難しくて思うように撮れません。チューリップガーデンのソメイヨシノです。チューリップガーデンでは、ヤマザクラなどが散って花筏ができていました。チューリップと2わんわん。チューリップと3わんわん。桜チューリップと6わんわん。ワイルドだわん。かわいい! ちょこっと触らせてもらいました。(#^.^#)つんつん つくつん。だんだん日差しが強くなってきました。桜がまぶしい。この日はチューリップはまだ咲きそろってはいませんでした。桜吹雪になることも。桜と菜の花。雲白く遊子楽しむ。( ^)o(^ )
2024/04/21
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そろそろソメイヨシノも終焉をむかえようとしていました。今年はよくもってくれました。ただ、思いのほか、花筏や花吹雪にあえなくてもう少し派手にお別れを告げてほしかった。それだけが心残りです。ソメイヨシノが散っていきます。残念ながらすごい桜吹雪にはなりませんでした。レンギョウとソメイヨシノ。八重桜「関山」は咲き始め。あまり花びらの流れも多くなく。去年のように目がまわるほどのぐるぐる巻きはできず。('◇')ゞどこからかウグイスのさえずりが。しかし、かなり探しましたが見つからない。ひょっとみあげると、最初は高い高い木のてっぺんのあたりにいました。( ^)o(^ )少し降りてきたところを何とか撮りました。近くで探していた人も見つからないようなので教えてあげたら喜ばれました。('◇')ゞ大きな口を開けてさえずっています。声は遠くまで届きますね。桜の中にウグイスを入れてみましたが。4月11日のことでした。
2024/04/20
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春の嵐の翌日(4月10日)です。かなり散った木とまだ散り残っている木とありました。咲き誇るソメイヨシノの大木。ガラスに映った枝垂れ桜。青空にむかって。まだお花見は続く。しかし、花筏の数はどんどん増えてきています。こんなにたくさんの???がいました。なんでしょうね。映る黄色はヤマブキです。カワセミたちのその後です。カワセミくんはこんなプレゼントを持ってきました。しかし、今年は隠れたところでの受け渡しが多いなあ。奥は求愛給餌後、胸を張るカワセミ君。手前がザリガニを受け取ったメス。待ちきれなくて、カワセミ君はどこかへ行ってしまいました。メスはこのザリガニに四苦八苦しています。かなり時間をかけ、何とかもう少しでのみこめそうです。
2024/04/19
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4月9日のお昼過ぎまで春の嵐がありました。豪雨と強風でした。ソメイヨシノは、これで見納めになってしまったかも・・・と心配になって雨が小降りになってから外に出てみました。まずは、庭の花を。この一輪はなんとかあまり傾かずに済みました。チューリップの向こうは庭が水浸しになっている様子です。この辺のチューリップはみんなおじぎをしてしまいました。家を出ました。ソメイヨシノは桜絨毯のように散ってしまいました。道には水たまりと散った桜と。道の水たまりに浮かんだ花びらです。停まっていた車にもびっしりと。電柱にもはりついて。草の上を埋め尽くすように。しかし、ほかの場所ではそれほど散らないソメイヨシノがあったようで、その後ももう少し楽しめました。
2024/04/18
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今年のソメイヨシノはゆっくり咲き出し、長くもちました。そろそろ見ごろ過ぎですが、木によってはまだ咲いているものもありますね。4月8日の続きです。降るようなエナガの声が聞こえてきました。飛び上がるエナガ。願うは「ソメイヨシノに行ってくれ~」エナガぶーん。希望どおり、ソメイヨシノに行ってくれました。中でさえずっています。おすまし顔になったと思ったら・・・。いきなり落ちて?きた。(#^.^#)カワラヒワもみっけ。これも、鳴き声で探しました。珍しいカルガモがいました。頭の一部がマガモのように緑色をしています。いわゆる「マルガモ」と呼ばれたりするもので、カルガモとマガモの交雑でしょう。ただ、この頭の後ろの緑以外はしっかりカルガモですね。桜のある方へと飛んでいきました。
2024/04/17
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4月8日です。満開をすぎ少し散り始めました。ソメイヨシノは白く見えます。つぼみの多い頃は遠くからはピンクっぽく見えましたが。水面にちらちら散っていました。蕊が赤くなっています。咲き始めの頃は黄色いのですが。水面に映る桜と、散ってうかぶ花びらと。だんだんさびしい気持ちになります。桜のないところで、カワセミくんが水浴びをしていました。勢いよく飛び込んだ―。すぐに水から上がってきます。飛び出しました。上昇していきます。あともう少しだ。よいしょ。はい、到着。(#^.^#)こんな感じでカワセミは水浴びを繰り返します。
2024/04/16
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4月7日になりました。お天気も良く、桜の下はどこもお花見客でいっぱいでした。ソメイヨシノはほぼ満開といってよさそうです。やっぱり桜は青空が似合いますね。見上げるのが気持ちが良い。しかし、下に目を転ずれば・・・人の波。よく咲きました。ほぼ咲きそろった感じ。かなりボリュームも出てきています。枝垂れはもう少し。お花見客におそれをなして、人のこないところに移動しました。菜の花の近くでカルガモが水浴び。飛び散る水しぶき。とても激しい水浴びです。水浴びが終わると、水を切る羽ばたきを行います。この時にはカモの翼鏡がよく見えます。カルガモはこの色(ブルー系)ですが、他のカモは色が異なります。バタバタはそろそろ終わりかな。
2024/04/15
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今シーズンはソメイヨシノの中でメジロをほぼ見ていません。早咲きの桜の中ではたくさん見かけたのですが。そろそろ営巣なのでしょうか?コゲラには、ソメイヨシノの中でも会いましたが、今回はヤマザクラです。コゲラのお花見。ずいぶん細い所で見物するのですね~。( ^)o(^ )今度は背伸びして見るお花見。しがみついて見る。とりついて見る。そんなコゲラに迫ってみました。ころんとしていてかわいい。(#^.^#)ソメイヨシノバックのハナズオウ。そしてミツバツツジも今の時期でしたね。
2024/04/14
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前回の桜カワセミはいまいちでした。それで、二日後にリベンジに。('◇')ゞお花見の人が多くなるとチャンスはないだろうと思い、なるべく早めの時間に。4月4日のソメイヨシノはここまで咲いてきました。まだ満開とはいえないようですが、それでもこの枝あたりはずいぶん咲いています。そして、待ち人はなんとか来てくれました!しかし、ちょっとかくれんぼ?この枝だとカワセミと桜の花に少し距離ができてしまいます。それでも贅沢は言えません。この日は短時間ですが何ショットか撮らせてくれましたから万々歳です。\(^o^)/ちょっと遠いですが桜の中のカワセミくんブーン。(#^.^#)トサミズキもこれから葉が展開しますね。
2024/04/13
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