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ポーランド最終日にダンナの弟の事故の知らせがありました。予定ではグダンスク郊外のドイツ騎士団が築いたマルボルグ城に行こうかと思ってたんやけど、事故の知らせで行く気が失せお天気ももひとつだったので、グダンスクの第二次世界大戦勃発の地であるWesterplatteに行くことに。グダンスク中央駅前から106番のバスで行けます。 終点で下車。なんかさ、舗装されてない道をどんどん走っていく路線で一体どこに連れて行かれるんだーーっと、ちょっと面白かったです。ドイツがポーランドに侵攻し、第二次世界大戦が始まります。ドイツが侵攻してきた場所がまさにここ。追悼のモニュメント侵入された時に破壊された建物。慰霊の塔がある所までは、途中に説明書きがあり歴史を学びながら歩けるようになっています。敷地内に監視塔と思える建物があって、そこに上って見れた景色がこちら2時間ほど付近を散策してグダンスクの中心部に戻りました。この後、あの味をノルウェーに帰る前にもう一度とグダンスク中央駅近くにもう一軒あるManduへピエロギの食べ収め。我家的にはオリーヴァ地区のManduの方が味が良かったような。どこが? って聞かれたら、うまく説明できひんのやけど。が、この日はデザートも食べました。ワタシはマスカルポーネと苺のムース。ダンナはアップルケーキ。悲しい知らせを受けた日だというのに、食欲減退どころか結構食ってる我家。 悲しくても、お腹はすくんです。〆は場所を変えてカフェ・レトロでコーヒー。カフェ・ラッテ、クマちゃんの顔で出てくるかと思って期待してたのに葉っぱやった。 メニューのクマちゃんのコーヒーに惹かれて入ったカフェやったのに~。でも、この葉っぱ、飲んでも飲んでも形が崩れんのよ。ダンナはアルコール入りのコーヒーを頼んでました。ここ、地元では有名なカフェらしいんやけど、全く知らずに入った我家。コーヒー豆にこだわってるお店だけあって、美味しいコーヒーでした。現在のポーランドは生活水準も上がり、共産時代の貧しい国というイメージは消えつつあります。とってもきれいな町の多いポーランド、今度はカトビツェとかブロツワフにも行きたいなー。さようならグダンスク・・・・・ ☆ ダンナの弟のその後の経過 ☆良いニュースは、自分で呼吸ができるようになって人工呼吸器に頼らなくてよくなったことと、人工的な昏睡状態も打ち切りになったので、意識回復を今か今かと待っているところです。ダンナの弟は最近、あくびをしたり目をまばたきしたりするんよ。時々、足や腕が動くこともあるし、眉間がピクピク動いて何か話したそうにする時もある。 昏睡状態の姿より、今の方がなんか見てて悲しくなるんよね。 意識が回復しても、植物状態になる可能性も十分にあるとのことで、最悪の事態の覚悟もしておいてください と看護師さんの一人に言われた。 看護師さん、行くたんびに違う人でさ。 中には常駐で働いてる人もいるけど、ほとんどが派遣の看護師さんでデンマークの病院で働くドイツ人とかスウェーデン人のこともあるし人手不足なんやわ。義理ママは、前向きな話を聞くと嬉しそうにしてるけど、悪いニュースを聞くと、またどん底になるような状態。義理ママは、自力で車運転して病院へ行けないので、誰かに頼んで連れて行ってもらわないといけないわけで、これがジレンマやった。 往復5時間の運転やから。今まで従兄弟に頼んで連れて行ってもらってたみたいやけど従兄弟の親である叔母さんがええ顔せんのよね。我家は病院と弟と義理ママの住む町のほぼ中間地点に住んでるから義理ママを迎えに行って病院へ行き、送っていくとなると、結構大変でさ。4日前の水曜日に病院から、ダンナの弟が看護師さんの呼びかけに少し反応したという連絡があって、この日、ダンナの実家に行く予定やってんけど、急遽、先に病院へ行くことに。看護師さんが、聞こえてたら手を握り返してみて~ と言ったところ、何度か握り返してくれたとのこと。親指立てる仕草も何度かあったとかで、すぐ看護師さんが連絡してくれたんよね。急いでダンナと病院に行ったら、今回は両目が開いてました!疲れたら閉じるんよ。 ダンナの呼びかけに反応して声のする方に頭向けたり、眉間にしわ寄せたり、ワタシの呼びかけにも反応してくれて手を握り返してくれたんよ。でも目が見えてるのかは謎で、反応がある手も左側のみで右側は反応なし。 でも、ワタシらの言ってることは聞こえてるみたいな感じやった。なんかさ、本人の気に食わない話題に振られると、血圧がビヨーーーーンと上がったり、絶対聞こえてると思う。木曜日に地元の病院に転院になって、義理ママは病院に行きやすくなったけど、ワタシらが一緒に行ったら病院の駐車場から病院の入口まで歩くだけでもヒーヒーゆーので義理ママを病院の入口で降ろして、ワタシらが車を停めに行く間座って待ってるって感じ。 スーパーで買い物してるときは広い店内ウロウロしてても文句ゆわへんのにね。おととい、夕方にみんなで病院へ行く予定やってんけど昼間、ワタシらは友達と森歩きに行ったんよ。ずーーっと義理ママといると、ほんま疲れるから、ワタシらダンナの弟の家で寝てるんやけど、散歩から帰ってきて病院へ行く前にシャワー浴びてご飯食べてから病院へ行こうと思ってたらしびれ切らした義理ママから電話がかかってきて、今すぐ病院に行きたいからすぐ来てって! この時点で夕方の4時。ワタシら朝ごはん以来、何にも食べてなかったので、めっちゃお腹空いてたのに、空腹で倒れそうになりながら病院へ連れて行く羽目に。 帰ってきてワタシがご飯作って、みんなで食べてそのあと、プランターに花植えたいから土入れてくれとかワタシらが帰ろうとした頃にゆーので、何でもっと早目にゆわへんねん!と、キーーーーーッとなって、前日も重くて運べないからと園芸店に土買いに行くの手伝ってんけど、昨日は庭の芝生刈ってくれと言い出して、ワタシら昨日、家に帰る前にコテージのペンキ塗りしようと思ってて、ワタシらも色々やることあるのに、ワタシらの予定なんてお構いなしで次から次から用事言いつけられて、息つく間もなくもうめっちゃ疲れた。手伝うのはいいんやけどさ、いっつも頼むタイミングが悪いんよ。で、二言目にはダンナの弟はあれもこれもやってくれたと憎たらしいことゆーんだわさ。 ワタシらは近所に住んでるわけじゃないからたまーにの事やけど、ダンナの弟は近所に住んでるから毎日がこんな感じやったんかと思うと、同情心すら沸いてくるわ。ダンナの弟も独身やからいいものの、結婚して子供がいたりしたら絶対時間ないっちゅーねん。だいたい、ワタシらも、もう年やねんから重いもの運ばされたりしたら腰痛くなるし、あちこちに支障が出るんやから、あんまりこき使うとワタシらの方が先に死ぬで、ほんま。義理ママは、これから一人のときも毎日見舞いに行くとゆってるけど、車の運転も最近怪しくなってきていつまで運転できるか時間の問題やと思うわ。地元の病院にはいつまでいれるんかまだ不明。いい方向に向かってリハビリできるような状態になったら、また病院変わるらしいんよ。それも地元から2時間ぐらいのところにある病院。でも、劇的な変化が現れるのは、だいたい3ヵ月後くらいってダンナの弟の親友の整形外科医の彼がゆってるのでまだ2ヵ月もこんな状態が続くんかな?彼は、毎日見舞いに行くのは、身内にとっても精神的な負担が大きいので1週間に2回ぐらいに留めた方がいいってゆーんよ。病院側は一日中彼に付き添うことも可能ですよって義理ママにゆってるらしいけど、どうすることが一番なんかな?彼、6月にまた来てくれるみたい。ダンナは見舞いに行くたんびに弟の姿見て泣くんよ。 我家は来週から、フランスでちょっと気分転換してきますー。もちろん、ダンナの弟の容態が悪化するようなら行かないつもりやったけど、今のところ平行線だし、事故前から計画してた旅行なんで。こんな時に、よう旅行なんて行けるなー と思われるかもしれへんけど今は見舞いに行くこと以外何もできることがないし長期戦になることを考えると、息抜きできる時にしといた方がいいと思うんよ。 周りの友達も、精神的に出かけられる状態であれば後ろめたさを感じることなく、純粋に楽しんでくればいい・・・・ と後押ししてくれたので、行くことにしました。義理ママも、どっかに出かけられればいいんやけど足が悪くてあんまり歩けんのでね。それに本人は今、もうダンナの弟と飼いネコの事しか頭にないのでいたしかたない。それでは、行ってきまーーす。
2017年05月07日
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今年のヨーロッパはいつもと比べると寒いらしく、グダンスク滞在中も思ったより寒くて、お天気もパッとしなかったんやけどこの日もうす曇り。 まあ、雨じゃないだけマシやけど。我家がグダンスク滞在中の時期に2週間タイで休暇中だったダンナの親友夫婦なんて2週間ずっと雨やったそう。さて、この日は、グダンスクの中央駅から電車で20分ぐらいで行けるバルト海最大の高級ビーチリゾート、ソポトに行ってみました。通称、北のモンテカルロ。が、我家は歩きたい気分だったので、電車は使わずトラムでまたまたJelitkowo Beachまで行って、そこから歩くことに。ビーチに沿って歩いて行くと、けっこうすぐよ。ビーチ沿いにある遊歩道にあった自転車立て。 リゾート地ならではのデザイン。海辺には漁船もちらほら。この漁船がある付近に、こんな建物が延々と続く一角があって何の建物なんやろー? と近づいてみると、なんと軒を連ねた魚屋さん。ノルウェーでは手に入らないような魚がいっぱい売られていて思わず買い物したい衝動に駆られつつ、横目で睨みながら通り過ぎるのだった。魚のあるところにはネコ。ソポトにはヨーロッパ一長い木造の 桟橋があります。夏場は有料らしいけど、シーズンオフの今は無料!ソポト名物、ゆがんだ家中はお店やオフィスがあって、別にフツーなんよ。この後、電車に乗ってグディ二アへグダンスク・ソポト・グディニアは3連都市と呼ばれ中でもグディニアは1920年から1930年にかけて建てられた比較的若い町。世界最大の造船所のある町として有名。建築物に力を入れてる町なので、モダンな建物がいっぱいということで楽しみにして行ったら、あなた・・・・・・・この辺りはまだ大丈夫だったんですよ。無料のケーブルカーに乗って山頂へ上がると、素晴らしい景色が見られると聞いていたので、ケーブルカー、無料! 何て太っ腹なポーランド!と喜び勇んで、ケーブルカー乗り場に行ってみると世界一距離の短いケーブルカー? って位、短いやないですか!こんなんいらんやん! とか思ったけど、一応乗ってみた。で、景色はといいますと、濃霧でなんにも見えんかった!海側で濃霧やったんよね。 なのでビーチもこんなん。グディニアにある 桟橋も幻程度にしか見えず造船所付近に停まってる帆船とか戦艦の写真撮ろうと思ったらまーー、見てよ、冴えない写真町のイメージって、ほんまお天気に左右されるからちょっと残念な一日やったわ。
2017年05月02日
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さて、翌日は快晴。 またまたモトワヴァ運河沿いへ。緑の門木製のクレーングダンスクは琥珀が有名で第二次世界大戦で壊滅的な被害を受けたものの、見事に復元された町。バルト海沿いの町なので、ビーチもあるんですよー。町の建物はドイツっぽいものも多いけど、町の雰囲気はアムステルダムやコペンハーゲンに似てるかも。大兵器庫囚人塔。現在は琥珀博物館になってるけど、その昔、囚人が収容され拷問を受けていた場所。黄金の門 ここまで見学したところでコーヒータイム☆Cafe Pikawaにて。ポーランドはケーキが美味しいんよ。ワタシはポーランド名物、アップルケーキ。別料金でバニラアイスを付けることも可能。ダンナはチーズケーキあーーー、幸せ ☆建設に150年もかかったとう聖マリア教会。ゴシック様式のこの教会の大きさは世界一なんだとか。教会の高さ82mの鐘桜へ上がるとグダンスクの町が一望できます。階段400段。外装修復中で、いい写真が撮れなかったのでネットから拝借。教会の内部聖マリア教会の裏手にある王の礼拝堂とライオン像帆船 ~ 快晴バージョンAmbersky初めてポーランドを訪れた時からハマってるポーランド食器。ポーランドを訪れるたんびに少しずつ買い足してるんやけどグダンスクにも支店があるとのことで、楽しみにしてて張り切ってお店に行ったら、消えてました。 ガーーーン。 ショックだわ。グダンスクの旧市街付近を満喫したあとは、トラムに乗ってビーチへ。Jelitkowo Beach。 バルト海よ~~真夏ともなると、混み混みらしいけど、シーズン前はビーチを独り占めできます。このあと、徒歩でオリーヴァ地区へ。 とても緑の多い地区です。オリーヴァ大聖堂。 世界一美しい音色と言われている有名なパイプオルガンがあります。わざわざオリーヴァ地区まで出向いた理由は、ピエロギ専門店MANDU。これを食べずしてノルウェーに帰れまい・・・・・。ピエロギにはビールじゃろ、やっぱり。ワタシが今回注文したのは、豚のひき肉、キムチや豆腐なんかが入ってる韓国風ピエロギ。 ポン酢がついてくるんよ。 これがね、もう絶品。何個でも食べれる感じ。お皿の真ん中のキムチは割とあっさりした味やけど辛いでー。 ファイヤーダンナはキノコの蒸しピエロギ。 これも美味しかった☆もう大満足で帰途についたのであった。
2017年05月01日
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