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昨日は「天才たちの共通項」宝来社という本の共著者 中村多恵子さんの講演会に参加してきました。この本も素晴らしい本で何回か紹介させていただいておりますが、素敵な講演会でした。本の中でエジソン、チャップリン、アンデルセン、手塚治虫、美空ひばり、などの天才といわれている人のお母さんの子育てを紹介されているのですが、その子育て法に共通項があります。一つは子供たちの好きなこと、夢中になっていることをやめさせないで、とことん応援し、励ましてさせたことです。好きなことを夢中でやり続けていると才能が開けるそうです。今、好きなことが何なのか分からなくなっている大人も多いと思います。多分、子供のときに好きなことをやめさせられたり、けなされたりして、やる気をなくした人も多いのでしょう。子供さんの好きなことは何でしょうか。必ずあるはずです。好きなことをとことんさせてあげましょうね。もう一つは子供に「あなたには素晴らしい力がある」と言い続けることです。これは根拠がなくてもいいのです。学校の成績がビリでも別にかまいません。そう言われて育つと本当に素晴らしい力が出てくるのです。学校の成績と社会に出てから必要な能力は関係がないですから。社会に出てから才能が花開いたほうがいいですよね。でも才能が花開くためには自己肯定感を持っていることが必要です。「あなたには素晴らしい力がある」という言葉も自己肯定感を育てる言葉です。自分の一番身近な人にそう言われて育つことで、何か起きたときでも安心して落ち込まないで乗り越えていくことができるのです。前にNHKの番組「ハートをつなごう」に出ていた男性もお父さんにそういわれて育ったので、勉強が出来なくてイジメにあっても耐えることができ、ライターとしての才能を開花させることができました。「あなたには素晴らしい力がある」という魔法の言葉を子供から大人まで周りの人に言ってあげましょうね。
2006年07月23日
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「キミ、松島奈々子に似ているっていわれない?言われないの?じゃあ、似てないんだね。」高田純次さんのジョークです。TVで高田さんを見かけると何故かほっとします。メインの司会や主役をする人ではないですけど、脇役で適当にはぐらかしたり、くだらないことを言うことで番組の潤滑油になる人ですね。独特のポジションで私が学生のころからずーっとTVに出ています。高田さんもいつもあんなふうにだらっと生きてきたわけではないのですが、苦労とかガンバリとかは見せずに力の抜けた感じがいいですね。人生いつも頑張っていては疲れてしまいます。バランスが大切。たまにはゆっくりとこの高田さんの本でも読みましょう。
2006年07月20日
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今月発売の健康雑誌「ゆほびか」に小児精神科医の明橋大二先生が子供たちと親御さんに「ありがとう」と伝えましょうと書いておられます。日本の子供たちの自己肯定感というのは中国や米国に比べてとても低いという調査を紹介されています。米国留学していた私の経験からも言いますと、米国人より日本人は言葉でありがとうと伝えるのが気恥ずかしいのか、言わない印象があります。子供たちが自分の存在を肯定できない、ということは親御さんも自分のことを肯定できていないという可能性が高いでしょう。子供たちに「ありがとう」と言葉で何度も伝えるとき、自己肯定感が高まります。自分に何か出来る、出来ないということよりも「生まれてくれてありがとう」と無条件に存在を肯定されることが必要なのです。親御さんも自分を責める人が多いのですが、「今まで大変でしたね、よくがんばって来られましたね、ありがとう」ということで、癒されます。親御さんが癒されなければ子供たちも癒されません。今日は私から、「今までつらいこともたくさんありましたね。よくがんばってこられましたよね。これからもきっと何とかなりますし、楽しいこともたくさんありますよ。本当に本当にありがとうございます。」という言葉を送らせていただきます。
2006年07月17日
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オシム監督の「オシムの言葉」を読みましたが、この方、中々やりそうな方です。次のワールドカップも期待できますが、サッカーだけではないインパクトを日本人に与えそうです。オシム監督は戦乱の中を生き抜いてきた人だけに常に生きのびることを考え続けてきたようです。元々数学の大学教授にもなれる方だけに考えることが得意、その上サッカーは瞬間、瞬間の判断が必要なだけに高速で思考し、判断する力が身についているのでしょう。常識にとらわれ、それをやり続けることでは生き延びてこれなかったでしょう。日本人はやれ、といわれたことをやるのは得意でも、自分で考えて行動しろ、といわれるのは不得意な傾向があり、サッカーの試合にもそれは現れています。オシム監督の指導法は自分で考え、判断する力を養います。ただの放任主義では考える力は養われません。自立型人間を育てる指導法ともいえましょう。監督の指示に反することをしてもそれが理にかなっていれば叱られることもないのです。逆にただ単に指示を守っているだけでは叱られます。日本ではそれは逆でしょう。練習メニューもその日の選手の状態を見て決められるので、同じメニューを毎日繰り返すということもないのです。ものすごい数のメニューを考えているということです。その中から今の選手の伸ばすために必要なメニューを選び出してくるのでしょう。自分で考え、判断し、行動するという今までの日本人に足りなかったものを補える人かもしれません。ともかく面白い人が現れました。教育に関わる方も彼から学ぶ点は非常に多いのではないでしょうか。
2006年07月15日
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こんな商品がありました。トモエそろばん生徒用の百珠そろばんです。数を実際に触って、目で見て確かめることができます。いろんなことに使えます。形の認知力をつけるのも実際にブロックなどの形を触って、見て、並べたりしていくのがいい方法です。百マス計算よりもこういう具体物の教材が必要なお子さんが多いのではないでしょうか。百マス計算はそれはそれでいいと思いますが、眼の運動が苦手な子には大変です。
2006年07月13日
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子供に勉強を教える前にその勉強のどういうところが面白いのか面白がって説明してあげるといいようです。ある漢字がどんな時代にどのようにできたかとか教科書の中に出てくる話の裏話とか動物の不思議な生態とか歴史の中に起こった不思議な話とか学校の先生は教えるプロですから、そういう話は山ほど知っておいたほうがいいでしょう。親もそうですね。勉強しないと社会に出て困るとかいっても今、面白くないことは子供はやりたがりません。面白いことはほっておいても自分で調べたり、やります。しかもすごい集中力で。だから能率も上がります。最初に怒られたり、劣等感をうえつけられるともうやりたくなくなるんです。やってもできないと思っちゃうんです。楽しくないし。子供が苦労しないようにいい学校に入ってもらいたいとか、それがいい迷惑なんです。学校行かないほうがいいということもありますよ。頭でっかちにならずに。笑顔がいい、一生懸命、喜ばれるように働く人のほうが社会に役に立つ人になります。楽しみながら学ぶ時代にしましょうよ。21世紀ですし。
2006年07月12日
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講演会や検査に来るのも中々難しい、交通費だけでかなりかかるし、小さい子をつれて来るのが大変、でも、やっぱり読めないし、書けないので気になる、大人の方でも自分の見え方をチェックしたい、そういう方のために簡単なビジョンチェック・トレーニング独習DVDを作りました。簡単なビジョンのチェックやトレーニングについて学べ、ご家庭で実践できます。もともと難しいことではないので、予備知識も何も要りません。小学生でも理解できるように作りました。こちらのHPから注文できます。よろしくお願いいたします。視機能トレーニングセンターのHP
2006年07月08日
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今日は私の講演案内です。1つは7月16日、場所は大阪の貝塚です。えじそんくらぶの指導者養成講座です。分かりやすく実践的な内容にしたいと思います。こちらから、ご覧ください。えじそんくらぶHPもう1つは7月31日、東京です。7月31日 発達協会セミナー毎年夏に行われる発達協会の研修セミナーです。今回は理論編と実践編に分けてさせていただくことになりました。こちらは7月30日の他の先生のセミナーとセットになっております。7月31日だけ受けることができないそうで、一日しか受けなくても料金は二日分と同じにだそうです。私が主催のセミナーでないので、すみません。大阪、東京どちらの講演会も聞いていただいた方にすぐに実践していただける内容です。予備知識はいりません。是非よろしくお願いいたします。
2006年07月05日
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7月22日に神戸で面白い講演会があります。中村多恵子さん講演会私も参加します。中村さんは元教師でメンタル・カウンセラー・教育研究家です。小林正観さんとの共著「天才たちの共通項ー子育てしない子育て論」宝来社があります。この本も大変面白い本ですが、講演会でも大変面白い話が聞けるかと思います。美空ひばり、野口英世、チャップリン、エジソンなどの母親の子育てに共通項があります。1.子供をそのまま認め愛する。(できないことを批判しない)2.子供のやりたいことを応援し、励ます。ということです。そうすると子供は安心して伸びたい方に伸びていきます。大人の自分育てにも役に立つと思います。
2006年07月04日
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昨日の朝日新聞の夕刊の一面に「発達障害 受診ラッシュ」という記事が載りました。受診まで3年待ち、となっているクリニックや初診の受付を休止したクリニックもあるそうです。受診まで3年待っている間、どうされているのでしょう?そして受診してからのフォローは?1年あればいろいろ出来ることもあります。1年間家庭でのトレーニングをして読み書きの困難がなくなるお子さんもいます。民間の療育施設などをもっと増やして、専門家による教育相談やトレーニングなどを受けやすいようにしていく必要があるのではないかと思います。こうしたことが新聞の一面に取り上げられたことは意味のあることですね。
2006年07月02日
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元カリスマ体育教師の原田隆史先生もおっしゃっていますが、心を前向きにすることが最初に行われなければどんなテクニックも使えないと思います。コップが下に向いていると水が入っていかない、どんないい指導も成果を出すことはできないのです。いろんなトレーニング方法、指導はありますが、そのトレーニングを親御さんも子供さんも前向きに取り組んで改善していこうという気持ちがないと何をやっても効果が出てこないと思います。心を前向きにするには、コップを上に向けるには、ということが一番肝心ですが、それが出来ればあとは何とかなります。心が前向きになる、よしやってみようというトレーニングを選んでください。何かあるはずです。心が前向きになる本なども見つけておきましょう。後ろ向きになったときのために元気をくれる本や言葉を書いた紙を周りにたくさんおいておくといいと思います。その本や言葉を声に出して読んでみましょう。おすすめは色々ありますが、自分の気持ちが明るくなる本なら何でもいいです。小林正観さんの本もさんざん薦めてきましたが、いいですよ。
2006年07月01日
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