夢ほうれんそう。

夢ほうれんそう。

2010年12月31日
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「なるほどの対話」という本を読んでいます。

読んでいると、自分についている垢と言うか、思い込みの様なものが浮き上がってくるんです。

例えば「偶然はない。全ては必然だ。」とか「相手の心を受けとめる。」とか。

仕事でも「実は、スタッフの方が深刻にとらえちゃっているのではないだろうか?」って思ったりも。


偶然もあっていいし、受けとめたいものと受けとめてもらいたいもの違ってたのかもとか、

下手に腫れもの扱うようにさわってたのかもとか。


なんでそういうことに気付けたかっていうと、僕の中に相手を変えてあげよう、変えてやるっていう気持ちがあったから。


心のどっかで相手は正しくないって思っている節がある。どこら辺だろう。

働いてない事。コミュニケーションに苦しみすぎて逃げていること。働くということを直視していない事。



流れに乗っている感じはあるんだけど、何かもっと繊細に生きていい気がする今日この頃です。





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最終更新日  2011年01月01日 00時36分07秒
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