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見えるものではないのですが、帯板、枕、紐などの寿命ってどの程度なのでしょう?かなり、汚れ、へたりなどが目立つのですが使えないわけではなく、普段用なら充分と感じます。とはいっても、実家の母のように紙が出ているのを後生大事に持っているのも疑問なのですが・・・(--;ウチの母は、冠婚葬祭でもなければ着物は着ない人である。一方 肌着などは、何枚合っても困らないと思うのでワンピースタイプ、二部式、特に裾除けなどは数をそろえています。正直、うそつき袖とお揃いで作ることも多いし。シミのある正絹の反物をオークションで落札したままですがあれも、うそつきにしてしまおうかな?多少 縮んでも平気だから(見えないし) 小紋の反物でシミの多いものが何本かあるのを使ってしまおうかと思案中。赤い裾避けなんて、ちょっと魅惑的だ(笑)お正月に備えて、小物類を充実させたいと徘徊共同購入も、時期的に注目してしまいます。 普段用ではないけれど安いわ。 先日、うっかり袂に入れたまま洗濯してしまい・・・(涙) 冬場は防寒にもなります。 これなら使いやすいかも。 いくつも持っているけど欲しいな。 気になる・・・ ピンクの帯締め、安っ(w) 買っておこうか? 帯揚げ 仕立てができるなら
2005.10.28
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この数日、なんとか更新して穿いたmのの、中々は入れなかった楽天ブログ。何があったのかは知らないが、ようやく普通に入れた。楽天ブログは「楽天広場」だった時代から使っている。当然、今まで平穏だったわけではない。特に今でも影響が出ているのは「画像保存の容量を少なく制限された」時期である。この時期、今とは逆に外部からの画像リンクが簡単に出来た。今よりHTMLに対応していて、自分でHTMLを手書きしていることが多かった。なので、当時の画像が外部にリンクしてあって、そこが停止していることが多いためリンク切れになっている画像が過去にたくさんある。今でも1枚当たりの画像が大きいと受け付けてくれないので、スマホから直接ではなく、一度PCで小さくサイズ変更してからあげている。スマホの撮影サイズのままを受け付けてくれないのは手間だ。そもそもブログという文化が下火なので、ここの存在も危ういのかもしれない。過去の猫や犬の画像を保存しておくべき場所があるので(有料)そちらにあげ直した方が良いのかもしれないと思ったアクセス不可能の時期であった。
2025.11.11
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しばしばネット上で見かける恐らく10代くらいか、20代前半あたりの女の子が「私は可愛くないから」とか「色黒だから」とか「スッピンは不細工だから」なんての、見ていられない。此処にも過去に書いていたけど「50過ぎた女に可愛いとかない」と私も思っていた。今なら言える。あれは、思わされていたのだと。世間様が、自分の価値観が、自己肯定感が、「おばさんなんだから可愛いわけがない」と思いこもうとしていた。そうすることで自分の老化と直面することを避けていた。鏡を見ない。化粧なんてアップデートしない。とりあえずの顔で、全然自分も納得できていないのに努力の方法さえ分からずにいた。若い女の子たちは大丈夫なはず。動画を見て、色々な美容サイトを見て、綺麗に化ける方法を見つけたら良い。ここで重要なのは「化けた」自分に自信を持つ。そこまでのメイク術を身につけた、見つけられた自分を褒めてあげよう。更に大事なのは「この顔は、土台が可愛いから」とスッピンも可愛いことに気づいて認めてあげよう。メイクして可愛いだけだとかいう人が多くいる。メイクに無知な人ほど「スッピンが一番キレイじゃないと」なんて言い出す。そういう人は知らないのだと思う。ものすごく自然に見えて、スッピンにしか見えないくらいの手の込んだフルメイクが存在することを。メイクして可愛くなれるなら、それは土台も可愛いのだ。可愛いという言葉が嫌いなら、きれいでも、カッコイイでもいい。自分の気分が上がる言葉で、自分を褒めてあげても誰も損しない。誰も傷つけない。私は起床直後に自撮りして、そのあと鏡を見ながら肌の観察をし、そこで「あら、かわいいわね」「今日も綺麗よ」などと褒めちらかす。誰がきいているわけでも無いし、誰が見ているわけでも無い。自分で自分を褒め散らかして、気分が上がれば問題ないはずだ。世の女性たちよ。もっと自分を本てあげよう。娘を持つ人々は、もっと娘が可愛いと褒めてあげよう。だいじょうぶ。貴女は可愛い。自分に語り掛けよう。大丈夫、私は可愛い。誰の前でも無く、一人で鏡の前で言えばいい、誰かに否定されても気にしたらいけない。自分の外見を、誰かの好みに寄せる必要はない。誰かが批判してきても「ああ、この人の好みと、自分の可愛いが違うんだな」と流せばいい。あなたは今のままでも可愛い。気付いていないだけで、ちゃんと可愛いは見つけられる。大丈夫、この世に可愛くない女性はいない。可愛くないとか言い出す人は気にしなくて良いのだ。価値観が違う人に振り回されても疲れるだけだ。「私は可愛い」と思い込んでいても誰にも害はないはずだろう。
2025.11.23
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雨の日は散歩を諦めている。散歩を始めたばかりの頃は、いまより足がしっかりしていたし気温も高かったのでレインコートを着て歩いたものだ。その頃から歩いている私を見る人の目は奇異なものを見る目だったと思う。今の私は杖を突かないと歩けなくなった。危ないのは分かるので路面が濡れていれば歩かない。レインコートで歩くなど無論できるわけがない。なので今日は散歩の時間と同じ時間に宅トレをした。軽くラジオ体操をしてからスクワットを繰り返す。15回を3セットしたかったが2セットで足が限界になる。昼食前に階段の昇降運動をする。しかし、このところ悪い方の股関節が痛む。私は変形性股関節症なので、股関節が痛むと運動をためらう。Googleさんに尋ねたら、あいまいに「悪いとは言えない」「良いとも言えない」「痛むなら休む」「無理をしない」などとかかれていた。なので無理をしない程度に運動を繰り返す。10分間運動し続けるのではなく、5分を2回運動する。痛むと感じたら休んでさする。痛い所は、せっせと「さする」ことにしている。「だいじょうぶ、だいじょうぶ」と呟きながらさする。首や肩も痛いと感じたら撫で撫でと、さする。「いたいね、いたいね」と慰めるようにさする。大丈夫、大丈夫。痛いのも治るはず。そう信じてさすっている。なにぶん、痛み止めが一切効かないのでメンタルで何とかするしかないのだ。
2025.05.06
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