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隣の隣の町なので俳句例会には出席できない。 兼題句を一句ファックスで流す。 「鳥雲に」という季題が難しく頬杖をついて裏山を眺めながら 17文字にした。 思いがけず一杯(4点)点数がはいった。申し訳ないです。 鳥雲に変わらぬ裏の雑木山
2007年03月30日
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たった一つ見つけた ふきのとう 昨日も今日も とんがったまま あまり寒いので怒っているのだ 首を長くして覗いている 裏庭の息吹です 「江さし草」122号 投句 「ぱぴぷぺぽ」 1, 雛の客泣き弁慶も居るらしき 2, 離れ住む娘の方へ向け雛飾る 3, 大鷲がごめに餌を分く流氷原 4, 競うこと忘れ寄り添い小鳥帰る 5, 彼岸詣山懐の生家かな 6, ふきのとう一つ見つけてひと日かな 7, 春めくや花友達とぱぴぷぺぽ
2007年03月25日
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千の風を感じながら、、、ティータイム。 裏山の残雪を横目に心は麗らかな春気分です。緑が待ち遠しい。 陽気も良くウッドデッキを出す。 ようやく我が家の蕗の薹が一つ芽を出した。みーつけ! 梨の木(鑑賞用?)二本の枝払いをあれこれ目で追ってみる。 北国の三月の風が頬を刺す。が何処か心解れて千の風になって飛んで行きそう。
2007年03月23日
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陽気に誘われて春の可愛い花に逢いたくてお花やさんへ出かける。 途中よりパトカーに割り込まれる。 鼻歌と決め込んだが、結局、お花やさんまで20分ほど追随することとなった。 1軒目のホーマックでは気に入るものが無かった。 さすが、2軒目に訪ねたフラワーショップには。 シクラメンが、まだとても素敵に咲いていたのでゲット。 冬の花と春の花が仲良く並んでいます。 囁きが聞こえて来そうですようwww。
2007年03月22日
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こぎつねくん、ママとはぐれたの? そんなに悲しそうに泣いて 近所の犬が険しく吠えているね 時ならぬ大雪なので寒いのかなあ か細い声が夜の静寂を一層深くしている 早くママを見つけてね 灯りが漏れているのかなあ 間もなく消えるからね
2007年03月22日
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○○○ 様 お早うございます。 私はこれから食事です。 昨日今日はとても良い天気ですね。 ジェット機の轟きが邪魔をしてますが。 先日は真夜まで、、、またまた大変ご免なさい。 夕べ電話をしなければと戒めていたのですが来客のため出来ませんでした。 お許し下さい。一時過ぎまでコーヒーを呑んだり濃い茶を飲んだり、、、。 故に、寝不足です。長生き出来ませんね! バンザイ!!! w・uより
2007年03月20日
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春の雪、、、なんて言うと儚くて憂いが感じられるのだが。 腰も膝も陥没しそうだった。砕けそうだった。 三月になって雪しまくなんて。 ストレッチのためと健康体操教室へ参加する。 「ディスコソーラン節」だったかな?。etc、、、。
2007年03月14日
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知らずさ知らずブラウン管の中を彷徨していた。 私もターシャさんの風に吹かれていた。まさに魔法の時間だった。 また、ターシャさんから素晴らしい贈り物を頂きました。 平凡な日々に喜びを感じられたら、冬の厳しさにも前向きに生きられそう。 自分を信じて待つことが出来れば、いつも手の届くところに喜びがあると思う。
2007年03月11日
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車はゆらゆら、進むか戻るか決断に迷いながら走行を続けた。 海が荒れ狂っていた。日本海の雄叫びは頼もしい。安堵さえ覚えた。 地平線の彼方より暗雲立ちこめ押し迫ってくる。 さらに、白波が高く暴れ放題。波しぶき、波のはなが覆い被さってくる。 三月半ばにしてこれだ。一気には春は巡り来ない。 パソコン講座 「コンピューター社会の裏表ーいま何が起きているかー」だった。 教育大助教授によるものだ。 のめり込むように吸い寄せられる講義だった。 とても分かりやすい説明に感動する。
2007年03月11日
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自分のことのように嬉しいなんて少しお調子者? でも素直な気持ち。 詩人の 麻生直子氏は高校の同期生なのでこちらに帰られると時々声が掛かる。 3日に彼女よりメールを受信していた。 ☆ 詩集『足形のレリーフ』が第40回日本詩人クラブ賞受賞 ☆ 19.04.14(土) 市ケ谷アルカディア にて授賞式 ☆ 詳細はネット「2007年詩界ニュース」にて 母校の文芸誌『突堤』でご一緒したことが懐かしい。
2007年03月05日
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とても傷ついてまだ立ち直れない。 どうして、こんなに弱いのだろう。 年甲斐もないのか、激情型なのか。 ある俳句会。、、、で受けた衝撃、と言うより激怒なのだ。 × 日時変更の連絡洩れ × 互選(選句)の無記名 × 披講無し × 五七五を勝手に区切りスペースを空ける (これは講師先生が聞き届けてくれて指摘してくれたので救われた) × 投句している者が互選していない(少ない出席者だけでの互選) (兼題投句数 106句 出席者17名) 自分の句に点を入れて表彰をされるなんて前代未聞だ。許されることか。 私は選句期間を設けることを具申してある。何やってるのだ。 (それでも1:00pm開会が10:00amに変更になっていたのは具申によるのか) 私は親しくして頂いてる近隣町の句友へお誘いの声を掛けられなかったのだが、 正解だったと言うことか。無念ですwww。 因みに私は悠々と1時の出席組になりました。鬱憤(`_´)(`_´)
2007年03月04日
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四町交流俳句大会の互選の結果報告を受け取る。 勿論選句の中の一句なのだがとても好きな句があった。 未完成のままかも知れぬ毛糸玉 目が覚めるような衝撃を受けた。 「毛糸編む」ではどうなのだろうと学習をしている。 そして先生にお会いしたときに解釈を乞う。 ”未完成のままかもしれぬ”と言う調べが、素直さが心地よく広がる。 大げさではなく五臓六腑に沁みるようっだった。 おまけの楽しみがあった。私の拙い句が入選していた。多分十五句目なのでしょう。 とても嬉しい。少し遅れてお年玉を頂いたよな気分です。 では、駄句を 消ゆるまで夢を走らす春の虹
2007年03月02日
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日がとっぷり暮れた。、、、と、なぜか落ち着く。 漸く落ち着きを取り戻せると言う方がぴったり。 気ままな体内時計の修正がなんとも難しい。 ♪♪♪ 鳥雲に体内時計逆行す ??? 季の動かない俳句は作れないなあ
2007年03月02日
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