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驚いて驚いて。 今日、10時の告別式(葬儀式と言うのですね)に間に合った。 夢の中ではとうに遅れてしまい嘆いていたのだが、しっかり7時前の起床が出来た。 「江さし草」でお世話になっている編集長さんが亡くなられた。 日頃、投稿の締め切り日を守らずどんなにかストレスをと思うと悔やんでも悔やみきれない。 麻生直子さんよりの立派な供花があった。 田舎暮らしが長いと言うことは、何処かの部分でしっかりご縁を頂いている。 走馬燈となる思い出に涙が溢れる。74才では早すぎる。 合 掌
2007年09月28日
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さほどに体力を消耗していないのに眠気が早い。 昨日今日こまめに用を足した所為でしょうか。 お彼岸の後の十五夜さんかァ~、ふ~ん。 二軒のお墓参りをした。お花を一杯手向けた。焼酎とドリンクとチョコレートも 添えた。誰が好きだったのだろう。十念仏も。十念仏ってあったっけ?アレレレ、、。 精進が良かったのでしょうか、池田ワインだのハッカ物語だの好物の差し入れがあった。 ラッキー。キクイモを活けて喜ばれたり、、、嬉しいこと続きで後が怖い。 良い雨が降っている。秋時雨にはまだ早いのですね。心地よい眠りに就けそう。
2007年09月27日
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粗挽きなのでアルコールサイフォンで淹れよう。 私流拘り。と言うより「限りなく原始に近い生活」をやっている人間なのだ。 そうそう、いつかのsiinomi1566さんのエッセイでイタリアのエスプレッソに 触れていたような気がする。お友達に頂いたコーヒーがそれだ。 美味しく淹れよう。思いを込めて。 今朝、「さくら」(再放送のテレビ小説)のさくらさんが ~宝石のような思い出~と言っていた。胸が打たれた。 「さくら」と「明日こそ」などが印象深い。 「明日こそ」は主人公のお父さんが作家だったように思う。 私もまだ文学に興味が有ったのでしょう。藤田弓子さんは今もなおファンです。 私にも珠玉の思い出が沢山ある。輝いている。だから生きられる、、、のでしょう。
2007年09月24日
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10月7日の俳句大会出席しようかなあ。 いま、そんな風に気が変わろうとしている。 アルバイトがあるので欠席としていたが、いつも在宅投句では意気が上がらないし、 刺激を受けてパワーを頂こうかなあ。 当町にも過去に伝統を誇る俳句結社があった。北海道文化協会より表彰された事もある。 そこはそれ存続と言うことは難しいのですね。 隣のまた隣の町に「北海道暁吟社」と言う立派な結社がある。 とても楽しい句会なのですがなかなか出席できない。 夜中に走って帰っても良いのだが一泊することにしている。 2次会3次会の句会が又楽しい。 となると会長さんに断りを入れねば。なので足が鈍ってしまう。 イベントも入っちゃって。等々苦の種が、、、。 優柔不断の私なのだ。
2007年09月23日
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何て虫のいい話か。 締切をとうに過ぎているのに投句をした。 次号こそはと思うのもマンネリなのだから手が付けられない。自得している。 拙い我が俳句を読んで涙が出るのは何故だろう。 嬉しくても悲しくても、まあ通じの良い涙腺なのでしょう。 「江さし草」 No124号 投稿句 1, 誘蛾灯命の音を降らしおり 2, 特老の外灯凛と揚花火 3, 平凡なひと日の暮れて終戦日 4, 夏休み婆も無邪気に仲間入り 5, 帰省子の健気に生きる寝顔かな 6, 桐一葉一期一会の復路かな 7, 枕辺の優しき明かり夜長かな 思い入れだけは充分なのですが、、、なかなか上手くいかない所が楽しい。 頑張ったね!と誉めてあげよう。
2007年09月22日
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下手な考え休むに似たり、、、とかなんとか言うのでは? 駄作の中よりAかBかCかと迷っているのである。 締切が過ぎてしまったのにどうしましょう。 灯火親しむ秋。枕辺に柔らかい明かりを引き寄せてよりの夜長が嬉しい。 が、迷句ばかりが膨らんでいく。詩心がない。センスもない。 読書をしないからなあ。 大好きな秋なのだが働いていては遠出も出来ないか。 10月の俳句大会に出席したいなあ。 先ほど、どか雨が降った。 今は虫の声が聞こえない。が、夜の静寂に聞く秋の虫の声は句心を誘ってくれる。 それでも一句が出来ないぞう~~。
2007年09月21日
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杏里さんの「優しい雨」が先ほどテレビより素敵に流れていた。 暫く、優しい雨を感じたことがないような気がする。 旱が続いた後には、バケツをひっくり返したような雨になる。 何て気まぐれな天気なのだろうと思う今日この頃なのだ。 荒んだ人間模様が天に反映しているのかと心が咎められる。 釣瓶落としと言うが日暮れの早いこと早いこと。 夜長が嬉しい私なのだが、明日も勤労兼筋トレに励まなくては。
2007年09月19日
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当町役場二階会議室で函館社会保険事務所による「臨時年金相談」が有るという。 私は過去に「日本電信電話公社」に6年間在籍したという職歴がある。 なのに、年金支給手続きの際にはその6年間の名前が出てこないという。 あれやこれや苦労の末泣き寝入りをしている。 あちこち電話するも体の良いたらい回し。 社会保険事務所の対応の悪いこと悪いこと。 そのとき、私は、「こんなことは決して私の限りではない」と言う確信を持ちながらも 非力のために泣き寝入り。無念なのだ。こんな事ってあるものなのか。 憶測は妄想になり雪だるま式に悪い方へ悪い方へ。 故に、世の中殺伐としてしまうのでしょうか。
2007年09月11日
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ご無沙汰致しております。 今年もテレビでですが「パリ祭」を楽しませて頂きました。 季節がめぐり、秋が近づくのを楽しみにして居ります。 只今兄に聞いたのですが、お父様(桑山真弓先生)の7回忌とか。 私たち、ご縁を頂きとても嬉しく思っております。 先生や哲也さまと一緒に写っている写真を部屋に飾っております。 今度、哲也様の演奏を鑑賞できるのは何時のことなのでしょう。 夢に見て楽しみにしております。 9日にお会いできることを兄はとても楽しみにしておりました。 兄が作曲家の端くれとして哲也様とお話が出来るなんて、、、何て事でしょう。 ワンダフルオータム、、、。どうぞお体を大切になさって下さいませ。 合 掌
2007年09月07日
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